JP2003262359A - 除湿機 - Google Patents

除湿機

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JP2003262359A JP2002061619A JP2002061619A JP2003262359A JP 2003262359 A JP2003262359 A JP 2003262359A JP 2002061619 A JP2002061619 A JP 2002061619A JP 2002061619 A JP2002061619 A JP 2002061619A JP 2003262359 A JP2003262359 A JP 2003262359A
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康広 高草木
Hideo Shibata
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Sakae Hagiwara
栄 萩原
Kenichi Yamada
賢一 山田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フロートを取り外さなくても容易に清掃でき
るとともに、水の重さや外力が付与されてもフロートが
外れにくい排水タンクを有する、使い易い除湿機を提供
する。 【解決手段】 除湿水をためる排水タンク7内にフロー
ト10を回動自在に支持した除湿機において、前記フロ
ート10に設けた支軸10bを浮子8の幅より狭い腕部
10aの両側に設け、このフロート10の支軸10bを
支持する排水タンク7の左右の軸穴7aを、排水タンク
7の一側壁と該排水タンク7内に突出形成したフロート
支持壁7bに設け、前記排水タンク7に設けた左右の軸
穴7aの間隔を前記フロート10の浮子8の幅より狭く
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、除湿水をためる排
水タンク内にフロートを回動自在に支持した除湿機に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図10は従来の除湿機における排水タン
クの上面図である。
【0003】図10に示す排水タンク7には、対向する
両側壁にフロート10の左右の支軸10b(被支持部)
が挿入される左右の軸穴7a(支持部)が設けられてい
る。フロート10は浮子8と、一端にマグネット9が取
り付けられている腕部10aとを有し、前記左右の支軸
10bは浮子8より広い幅の部分に設けられ、フロート
10の支軸10bは排水タンク7を横断するように回動
自在に支持されている。
【0004】図11は従来の除湿機における排水タンク
の他の例を示す上面図である。図11に示す排水タンク
7には、該排水タンク7の一側壁とタンク内に突出形成
したフロート支持壁7bとにフロート10の左右の支軸
10b(被支持部)が挿入される左右の軸穴7a(支持
部)が設けられている。フロート10は浮子8と、一端
にマグネット9が取り付けられている腕部10aとを有
し、前記左右の支軸10bは浮子8とほぼ同じ幅の部分
に設けられ、フロート10を軸支するフロート支持壁7
aは排水タンク7の中央よりに位置している。図10及
び図11に示されるフロート10の取り付けは、フロー
トの両側に設けた左右の支軸10bの片側を、排水タン
ク7の側壁に設けられた片側の軸穴7aに挿入してお
き、排水タンク7の他方の側壁又はフロート支持壁7b
の間隔を広げるように変形させて、反対側のフロート1
0の支軸10bをもう片側の軸穴7aに挿入することに
より行われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成では、
いずれも排水タンク7の開口部に比べてフロート10が
大きく、フロート10の支軸10bが排水タンク7を横
断していたり、フロート10を軸支するフロート支持壁
7aが排水タンク7の中央よりに位置したりするため、
フロート10や支軸10bやフロート支持壁7bが邪魔
となり、手や清掃用のスポンジ等が入りにくく、排水タ
ンク7の内面の清掃がしづらいという問題点があった。
【0006】また、上記のように、排水タンク7及びフ
ロート支持壁7bの弾性を利用してフロート10を取り
付けるようにしているため、排水タンク7内にたまった
除湿水を捨てる時や排水タンク7を誤って落下させてし
まったときに、水の重さや外力により排水タンク7が変
形し、図12に示すの如く、この変形によって左右の軸
穴7a、7aの間隔Mが間隔Mに広がってしまい、
このときの広がり量(M−M)が大きいため、フロ
ート10の支軸10bが軸穴7aから外れてしまうとい
う問題点があった。
【0007】本発明は上記のような問題点を解決するた
めになされたもので、フロートを取り外さなくても容易
に清掃できるとともに、水の重さや外力が付与されても
フロートが外れにくい排水タンクを有する、使い易い除
湿機を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る除湿機は、
除湿水をためる排水タンク内にフロートを回動自在に支
持した除湿機において、前記フロートに設けた被支持部
を浮子の幅より狭い腕部の両側に設け、このフロートの
被支持部を支持する排水タンクの左右の支持部を、排水
タンクの一側壁と該排水タンク内に突出形成したフロー
ト支持壁に設け、前記排水タンクに設けた左右の支持部
の間隔を前記フロートの浮子の幅より狭くしたものであ
る。
【0009】また、前記フロート支持壁を、排水タンク
の底面より突出形成したものである。
【0010】また、前記フロート支持壁を、排水タンク
の一側壁より突出形成したものである。
【0011】また、前記排水タンクの支持部が外れ止め
突起を設けたU字状の溝で構成されたものである。
【0012】さらに、前記フロートの被支持部の近傍に
設けた突起と、前記排水タンクの支持部の近傍に設けた
突起により、フロートを回転させて倒立させた状態で係
止できるようにしたものである。
【0013】
【発明の実施の形態】実施の形態1.以下、本発明の実
施の形態1について図面を用いて説明する。図1は本発
明の実施の形態1における排水タンク7の上面図、図2
は同実施の形態1における排水タンク7の断面図、図3
は同実施の形態1における排水タンク7のフロート支持
部の断面図、図4は同実施の形態1における除湿機の断
面図を示す。図4において、1は本体ケースであり、内
部には圧縮機(図示せず)、蒸発器2、凝縮器3、送風
ファン4、ドレンパン5などの部品が収納されている。
湿った空気は空気吸込口6より取り込まれ、蒸発器2を
通過して結露し、除湿された水はドレンパン5を伝い、
その下部に位置して設置されている着脱自在の排水タン
ク7にたまる。乾燥された空気は凝縮器3、送風ファン
4を通過して吹出口11から放出される。
【0014】図1〜図3において、排水タンク7には、
浮子8と、一端にマグネット9が取り付けられている腕
部10aとを有するフロート10が支持されている。フ
ロート10の腕部10aの両側には支軸10b(被支持
部)が設けられている。フロート10の腕部10aの両
側に設けた支軸10bは、排水タンク7の一側壁と、排
水タンク7内の底面より突出形成したフロート支持壁7
bに設けた軸穴7a(支持部)にそれぞれ挿入されて軸
支されている。排水タンク7の一側壁と排水タンク7の
底面より突出形成したフロート支持壁7bとの間隔L
は浮子8の幅より狭く設定されている。また、フロート
支持壁7bは略L字形状であり、排水タンク7の底面を
通して排水タンク7の一側壁と繋がっている。
【0015】上記構成の排水タンク7において、除湿機
の運転により、除湿された水がドレンパン5のドレンロ
から流下し、排水タンク7内にためられると、水位の上
昇と共にフロート10が支軸10bを支点として回動し
て浮上し、フロート10の一端に取り付けられたマグネ
ット9が下降する。マグネット9が下がると除湿機本体
側に設置されたリードスイッチとの間隔が大きくなり、
この間隔が所定の値を超えると、リードスイッチの接点
が動作して、制御回路にて排水タンク7内に溜まった除
湿水が満水となったことを検知し、除湿運転を自動的に
停止させて排水タンク7からの水の溢れを防ぐ。排水タ
ンク7内にたまった除湿水は、排水タンク7を本体ケー
ス1から取り出して外部に捨てる。フロート10を軸支
する一側壁とフロート支持壁7bの間隔Lを浮子8の
幅より狭くし、フロート10を小さくして排水タンク7
の一方に寄せることができるため、排水タンク7の内側
を清掃するときにフロート10やフロート支持壁7bが
手や清掃用スポンジの邪魔になりにくく、フロート10
を外さなくても清掃が容易に行える。
【0016】また、フロート10を外さなくても排水タ
ンク7の清掃がし易いため、フロート10の取り付け不
良により満水を検知できずに排水タンク7の水を溢れさ
せてしまうということもない。
【0017】排水タンク7の一壁面と底面より形成した
略L字形状の対向するフロート支持壁7bに設け、ま
た、排水タンク7は、フロート10を軸支するための軸
穴7aを設けた、排水タンク7の一側壁と底面より形成
したロート支持壁7bの間隔L を浮子8の幅より小さ
くしたことと、一側面と底面の2面に限定することによ
り、排水タンク7にたまった除湿水を捨てる時や清掃時
などに、さらに排水タンク7を誤って落下させてしまっ
たときにも、排水タンク7の変形量は同じであるが、図
5に示す如く、変形時の排水タンク7の一側壁とフロー
ト支持壁7bに設けた軸穴7aの間隔の広がり量(L
−L)を小さくすることができるため、フロート10
の支軸10bが排水タンク7、フロート支持壁7bに設
けた軸穴7aから外れることを防ぐことができる。
【0018】本例では、排水タンク7の支持部を軸穴7
aで構成し、フロート10の被支持部を支軸10bで構
成した例で説明したが、フロート10の被支持部を軸穴
で構成し、排水タンク7の支持部を支軸で構成してもよ
い。また、フロート10の被支持部の片側を軸穴、もう
片側を支軸で構成し、排水タンク7の支持部の片側を支
軸、もう片側を軸穴で構成するようにしてもよい。
【0019】実施の形態2.次に、本発明の実施の形態
2について説明する。図6は本発明の実施の形態2を示
す排水タンクの要部断面図である。この実施の形態2に
おいて、基本的な構成については実施の形態1と同一で
あり、軸穴7aを形成したフロート支持壁7bの構成の
みが異なる。
【0020】図6において、10bはフロート10の両
側に設けた支軸、7aは排水タンク7の一側壁と同じ壁
より突出形成したフロート支持壁7bに設けた軸穴であ
り、排水タンク7の一側壁と同じ壁より形成したフロー
ト支持壁7bの間隔Lは浮子8の幅より狭く設定され
ている。フロート支持壁7bは排水タンク7の底面より
突出形成せずに、排水タンク7の一側壁より突出形成さ
せているため、フロート支持壁7bがより邪魔になりに
くく、実施の形態1よりもさらに清掃性を向上させるこ
とができる。また、フロート10の軸支は排水タンク7
の一側壁のみに限定されるため、排水タンク7にたまっ
た除湿水を捨てる時や清掃時などに、さらに排水タンク
7を誤って落下させてしまったときにも、変形時の排水
タンク7の一側壁とフロート支持壁7bに設けた軸穴7
aの間隔Lの広がり量(L−L)を前述の実施の
形態1よりもさらに小さくすることができるため、フロ
ート10の支軸10bが排水タンク7、フロート支持壁
7bに設けた軸穴7aから外れることをさらに防ぐこと
ができるものである。
【0021】実施の形態3.次に、本発明の実施の形態
3について説明する。図7は本発明の実施の形態3を示
す排水タンクの要部断面図である。この実施の形態3
は、フロート10の取り付け性を向上させるため、排水
タンク7に形成した軸穴の形状が異なる。
【0022】図7において、7fは軸穴7aの代替に設
けたもので、フロート10の支軸10bが容易に抜けな
いように突起7eを具備したU字状の溝である。上記構
成によれば、フロート10の腕部10aの両側に設けた
支軸10bをU字状の溝7fに設けた突起7eの上に乗
せ、圧入することによりフロート10が容易に抜けない
よう軸支され、フロート10の組み立て性を向上させ、
より安価な除湿機を提供できる。
【0023】実施の形態4.本発明の実施の形態4につ
いて説明する。図8は本発明の実施の形態4を示す排水
タンクの上面図である。図8において、10dはフロー
ト10の片方の支軸10b側に設けた突起、7dは排水
タンク7の一側壁の軸穴7a側に設けた突起である。そ
の他の基本的な構成については実施の形態1〜3と同一
である。この実施の形態4では、フロート10の片方の
支軸10b側に設けた突起10dと、排水タンク7の軸
穴7aの近傍に設けた突起7dにより、フロート10を
支軸10bを中心に鉛直方向に回転させた時、倒立させ
た状態で係止するように設定してある。
【0024】フロート10は排水タンク7に回動自在に
軸支され、フロート10と排水タンク7にそれぞれ設け
た突起10d、7dは互いに干渉せず、排水タンク7の
満水を検知するために支障のない位置に設けてある。
【0025】図9は本実施の形態4の清掃時における断
面図である。フロート10を支軸10bを中心に鉛直方
向に回転させると、フロート10に設けた突起10dが
排水タンク7に設けた突起7dを乗り越え、フロート1
0を倒立させた状態で係止することができる。
【0026】このように、フロート10を鉛直方向に回
転させると、倒立させた状態で係止できるため、フロー
ト10の下方を清掃するときにフロート10を抑えてお
く必要がなく、より容易に排水タンク7内の清掃が可能
になる。
【0027】清掃後は、倒立状態で係止したフロート1
0を再び水平方向に回転させ、フロート10に設けた突
起10dが排水タンク7に設けた突起7dを再び乗り越
え、フロート10を回動自在にしてから、本体ケース1
に排水タンク7をセットする。また、万一、フロート1
0が倒立状態で係止されたまま本体ケース1に排水タン
ク7をセットしても、本体ケース1の排水タンク7出し
入れ口部にフロート10が当たり、上記手順と同様にフ
ロート10の倒立状態の係止が解除され、再びフロート
10に回動自在に支持されるようになっている。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明の請求項1〜3によ
れば、フロートが排水タンクの清掃の邪魔になりにく
く、フロートを外さなくても清掃が容易な排水タンクを
有する除湿機を提供できる。また、排水タンク内の除湿
水を捨てる時や誤って排水タンクを落下させた時でも、
フロートを支持している排水タンクのフロート支持壁の
変形量が少なく、フロートが外れにくくなるため、信頼
性が高く、使いやすい除湿機を提供できる。
【0029】また、本発明の請求項3によれば、さらに
排水タンクの清掃性を向上させることができる。
【0030】また、本発明の請求項4によれば、組み立
て性を向上させ、安価な除湿機を提供することができ
る。
【0031】また、本発明の請求項5によれば、さらに
排水タンクの清掃性が向上し、コストを上げることな
く、より使いやすい除湿機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態1における排水タンクの
上面図である。
【図2】 同実施の形態1における排水タンクの断面図
である。
【図3】 同実施の形態1における排水タンクのフロー
ト支持部の断面図である。
【図4】 同実施の形態1における除湿機の全体構成を
示す断面図である。
【図5】 同実施の形態1における排水タンクの変形時
の状態を示す上面図である。
【図6】 本発明の実施の形態2における排水タンクの
フロート支持部の断面図である。
【図7】 本発明の実施の形態3における排水タンクの
軸穴部分の部分側面図である。
【図8】 本発明の実施の形態4における排水タンクの
上面図である。
【図9】 同実施の形態4における排水タンクの清掃時
の状態を示す断面図である。
【図10】 従来の除湿機における排水タンクの上面図
である。
【図11】 従来の除湿機における排水タンクの他の例
を示す上面図である。
【図12】 従来の除湿機における排水タンクの変形状
態を示す上面図である。
【符号の説明】
7 排水タンク、7a 軸穴(支持部)、7b フロー
ト支持壁、7d 突起、7e 抜け止め突起、7f U
字状溝、8 浮子、9 マグネット、10 フロート、
10a 腕部、10b 支軸(被支持部)、10d 突
起。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 柴田 英雄 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 (72)発明者 萩原 栄 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 (72)発明者 山田 賢一 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 Fターム(参考) 3L050 AA10 BD05 BE04

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 除湿水をためる排水タンク内にフロート
    を回動自在に支持した除湿機において、前記フロートに
    設けた被支持部を浮子の幅より狭い腕部の両側に設け、
    このフロートの被支持部を支持する排水タンクの左右の
    支持部を、排水タンクの一側壁と該排水タンク内に突出
    形成したフロート支持壁に設け、前記排水タンクに設け
    た左右の支持部の間隔を前記フロートの浮子の幅より狭
    くしたことを特徴とする除湿機。
  2. 【請求項2】 前記フロート支持壁を、排水タンクの底
    面より突出形成したことを特徴とする請求項1に記載し
    た除湿機。
  3. 【請求項3】 前記フロート支持壁を、排水タンクの一
    側壁より突出形成したことを特徴とする請求項1に記載
    した除湿機。
  4. 【請求項4】 前記排水タンクの支持部が外れ止め突起
    を設けたU字状の溝で構成された請求項1〜4のいずれ
    かに記載した除湿機。
  5. 【請求項5】 前記フロートの被支持部の近傍に設けた
    突起と、前記排水タンクの支持部の近傍に設けた突起に
    より、フロートを回転させて倒立させた状態で係止でき
    るようにしたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか
    に記載した除湿機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007010212A (ja) * 2005-06-30 2007-01-18 Toyotomi Co Ltd 空気調和機のドレンタンクの構造
JP2009058145A (ja) * 2007-08-30 2009-03-19 Mitsubishi Electric Corp 空気調和機
JP2015227769A (ja) * 2014-05-30 2015-12-17 広東松下環境系統有限公司 加湿装置

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