JP2003258525A - ガラスアンテナ用高周波コイル - Google Patents

ガラスアンテナ用高周波コイル

Info

Publication number
JP2003258525A
JP2003258525A JP2002057845A JP2002057845A JP2003258525A JP 2003258525 A JP2003258525 A JP 2003258525A JP 2002057845 A JP2002057845 A JP 2002057845A JP 2002057845 A JP2002057845 A JP 2002057845A JP 2003258525 A JP2003258525 A JP 2003258525A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil
frequency
core
impedance
high frequency
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002057845A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisashi Takanoya
久 高野谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Central Glass Co Ltd
Original Assignee
Central Glass Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Central Glass Co Ltd filed Critical Central Glass Co Ltd
Priority to JP2002057845A priority Critical patent/JP2003258525A/ja
Publication of JP2003258525A publication Critical patent/JP2003258525A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Aerials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】コアを用いなくとも従来の大きなコアを用いた
場合と同程度の大きなインピーダンス特性を得る。 【構成】防曇用加熱線条とその周辺余白部にアンテナ線
条を有する車両用後部窓ガラスにおいて、該加熱線条と
直流電源間、及び加熱線条とボディアース間に設ける高
周波コイルを空芯コイルとし、該空芯コイルにコンデン
サと抵抗を並列に接続し、好ましくは、前記空芯コイル
とコンデンサの共振による並列共振周波数を受信帯域の
中心周波数となるようにし、さらに好ましくは、受信帯
域の上限周波数、下限周波数、中心周波数の各周波数に
おけるインピーダンスをそれぞれZ H、ZL、ZCとする
と、上限周波数、下限周波数を受信する時の各インピー
ダンスと、中心周波数を受信する時のインピーダンスと
の比ZH/ZC、ZL/ZCがそれぞれ0.3以上1未満と
なるように、前記インダクタンスL、キャパシタンス
C、抵抗値Rを設定するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用窓ガラスに
設けた防曇用加熱線条をアンテナとして利用する場合の
加熱線条と直流電源及びボディ間に設ける高周波コイル
に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、AM、FMラジオ放送波、TV放
送波を受信するための車両用ガラスアンテナが要望され
るようになり、車両用後部窓ガラスに防曇用の加熱導電
線条とともに、アンテナ用の導電線条が広く使用されて
いるが、このアンテナは防曇用の加熱導電線条の上部あ
るいは下部余白部に設けるものであるから、占有面積が
どうしても小さくならざるを得ず、このため、受信利得
を高くすることが困難となる。
【0003】しかも受信した電波が加熱用の給電ライン
を通じてアース側や、直流電源側などに漏洩してしまう
ので、前置増幅器などを受信器とアンテナ給電部の間に
挿入する等していたが、コスト高となり、しかも強電界
中では混変調が発生する恐れもあるので、前置増幅器を
使用せずに、受信可能なアンテナが模索されていた。
【0004】そのひとつとして、図2に示したように、
板ガラス1に複数本の加熱用導電線条3、3、・・とそ
の周辺余白部にアンテナ線条2をプリントし、その加熱
用導電線条3、3、・・の給電ラインに、チョークコイ
ル8とは別の高周波コイル5を挿入して、高周波コイル
5によりバスバー4とボディー間のインピーダンスを高
くして漏洩電流を抑制する方法が提案されている。
【0005】特に、前記高周波コイル5として、従来よ
り、フェライト等の磁性体を原料とし高温で焼結させた
円筒状のコア6の周りにコイル5を巻くことによって、
少ない巻回数であっても高周波コイル5のインピーダン
スを数十倍高めることが知られている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記フ
ェライトからなるコア6の製造においては、コアの透磁
率及び寸法を精度良く制御するのは比較的困難であるた
め、このコア6を用いた高周波コイル5のインピーダン
ス特性は、30%程度の大きなバラツキが発生する。
【0007】このバラツキをカバーするために、インピ
ーダンス特性の下限値において、要求される大きなイン
ピーダンス特性を得ようとする場合、コア6の寸法を大
きくすれば良いが、これによって得られる高周波コイル
5は高価にならざるを得なかった。
【0008】また、複数本の加熱用導電線条への通電
時、高周波コイルに15〜20アンペア程度の大きな電
流が流れると、前記高周波コイル内のコアが磁気飽和を
起こし、コアとしての機能を果たさなくなり、高いイン
ピーダンスを維持できなくなるため、磁気飽和しないよ
うに一層大きなサイズのコアを使わざるを得ず、大きな
サイズになると取り付けも困難であり、コスト高にもな
るという問題があった。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような点に
鑑みてなされたものであり、コアを用いなくとも従来の
大きなコアを用いた場合と同程度の大きなインピーダン
ス特性を得る高周波コイルを目的とする。
【0010】すなわち、本発明は、防曇用加熱線条とそ
の周辺余白部にアンテナ線条を有する車両用後部窓ガラ
スにおいて、該加熱線条と直流電源間、及び加熱線条と
ボディアース間に設ける高周波コイルを空芯コイルと
し、該空芯コイルにコンデンサと抵抗を並列に接続した
ことを特徴とするガラスアンテナ用高周波コイルであ
る。
【0011】あるいは、本発明は、前記空芯コイルとコ
ンデンサの共振による並列共振周波数を受信帯域の中心
周波数となるように前記空芯コイルのインダクタンス
L、コンデンサのキャパシタンスC、抵抗の抵抗値Rの
各値を設定するようにしたことを特徴とする上述のガラ
スアンテナ用高周波コイルである。
【0012】あるいはまた、本発明は、受信帯域の上限
周波数、下限周波数、中心周波数の各周波数におけるイ
ンピーダンスをそれぞれZH、ZL、ZCとすると、上限
周波数、下限周波数を受信する時の各インピーダンス
と、中心周波数を受信する時のインピーダンスとの比Z
H/ZC、ZL/ZCがそれぞれ0.3以上1未満となるよ
うに、前記インダクタンスL、キャパシタンスC、抵抗
値Rを設定するようにしたことを特徴とする上述のガラ
スアンテナ用高周波コイルである。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の高周波コイル5は、その
両端にコンデンサと抵抗を並列に接続した並列共振回路
とし、防曇用加熱線条3、3、・・とその周辺余白部に
アンテナ線条2を有する車両用後部窓ガラス1におい
て、該加熱線条3と直流電源7間、及び加熱線条3とボ
ディアース間に設けるインダクタンスLの高周波コイル
5を空芯コイルとし、該空芯コイル5の両端にキャパシ
タンスCのコンデンサと抵抗値Rの抵抗を並列に接続し
たものであり、前記空芯コイルとはコア無しで導電線条
を複数回巻いたコイルからなるものである。
【0014】前記高周波コイル5には、コイルを構成す
る導電線条自身が有する浮遊抵抗成分があるが、僅かな
値であり、ここでは無視する。
【0015】また、空芯コイルの巻線間にはキャパシタ
ンスC1(静電容量)が発生するが、無視できないレベ
ルなので、空芯コイルに並列にコンデンサC2を接続す
る場合、必要なキャパシタンスCは、この巻線間に発生
するキャパシタンスC1と並列に接続するコンデンサの
キャパシタンスC2を合算した数値となるようにキャパ
シタンスC2を設定するのが良い。
【0016】これらのコイル、コンデンサ、抵抗を並列
接続した回路のインピーダンスZは、受信周波数をfと
し、コイルのインダクタンスをL、コンデンサのキャパ
シタンスをC、抵抗値をRとすると、次式1で決定され
る。
【0017】
【式1】 また、特に本発明は、前記空芯コイルとコンデンサの共
振による並列共振周波数を受信帯域の中心周波数fと一
致するように前記空芯コイルのインダクタンスL、コン
デンサのキャパシタンスC、抵抗の抵抗値Rの各値を設
定するようにしたものである。
【0018】この場合の高周波コイルの並列共振周波数
は次式2で決定される。
【0019】
【式2】 さらに、受信周波数帯域の上限周波数、下限周波数、中
心周波数の各周波数におけるインピーダンスをそれぞれ
H、ZL、ZC(MHz)とすると、上限周波数、下限
周波数を受信する時の各インピーダンスと、中心周波数
を受信するときのインピーダンスZCに対する比ZH/Z
C、ZL/ZCがそれぞれ0.3以上1未満となるよう
に、前記インダクタンスL、キャパシタンスC、抵抗値
Rを設定するようにした。
【0020】前記インピーダンスの比ZH/ZC、ZL
Cは、0.7以上がより好ましく、1に近いほど良好
な特性が得られる。
【0021】図1は、車両用窓ガラス1に、防曇用加熱
線条3、3、・・とその上部にアンテナ2を設けたもの
で、防曇用加熱線条3、3、・・のバスバー4、4’の
両端に本発明の高周波コイル5、5を接続したものであ
る。
【0022】図1に示すように、防曇用の加熱線条3、
3、・・のバスバー4と加熱用の直流電源7間、および
バスバー4’とボディアース間にそれぞれ高周波コイル
5を主とする回路を設けるようにしたのは、加熱用導電
線条3に直流電源7を通電時に、高周波コイル5を主と
する回路があっても複数本の防曇用加熱線条3、3、・
・に与える影響はなく、一方、複数本の防曇用加熱線条
3、3、・・が受信した高周波の電波がアース側に漏れ
るのを高周波コイル5のリアクタンスによって防ぐこと
ができるためである。
【0023】この複数本の防曇用加熱線条3、3、・・
が受信した高周波は、防曇用加熱線条3、3、・・の最
上線又は最下線に近接しているアンテナ2に再放射され
る、あるいは電磁的静電的な容量結合により伝達される
ので、アンテナが受信する電波の受信利得を向上させる
ことができる。
【0024】アンテナパターンについて、一例として図
1に示すように、FMラジオ放送波のアンテナ2を示し
たが、このアンテナ以外にもTV放送波を受信できる各
種のアンテナを採用することができ、アンテナ線条2の
最下部の水平線条を加熱用導電線条3、3、・・の最上
部の水平線条に近接させて電磁容量結合させ、FMラジ
オ放送波受信時に加熱用の導電線条3、3、・・で受信
した電波を再放射させてアンテナパターン2の受信感度
を向上させるようにした。
【0025】本発明の高周波コイル5を主とし、コンデ
ンサと抵抗を並列接続した並列共振回路を車両用後部窓
ガラス1に実装する場合について、以下に具体的に説明
する。
【0026】車両用後部窓ガラス1に、アンテナ用の導
電線条2とともに、複数の加熱用導電線条3、3、・・
とその両端に接続された給電用のバスバー4、4’を、
銀ペースト等の導電ペーストによりスクリーン印刷、焼
成して形成する。
【0027】前記アンテナ線条2は複数の加熱線条3、
3、・・の上部余白部に設け、該アンテナ線条2は給電
点11より図示しない車内の受信機と結線される。
【0028】このようにして得られた板ガラス1のバス
バー4、4’部分に本発明の高周波コイル5を主とし、
その両端にコンデンサと抵抗を並列に接続した並列共振
回路を樹脂ホルダー等に収納して装着した。
【0029】あるいは、本発明の高周波コイル5を主と
し、その両端にコンデンサと抵抗を並列に接続した並列
共振回路を、バスバーと直流電源間、またはバスバーと
ボディ間のハーネス間に挿入するようにしても良い。
【0030】図3の受信特性図に示したように、このよ
うなアンテナおよび本発明の空芯の高周波コイル5にコ
ンデンサ、抵抗を並列接続した並列共振回路によってF
Mラジオ放送波の高周波の電波を受信して、従来の高周
波コイル5を挿入しない場合、およびコアに巻いた高周
波コイルを使用した場合と比較したところ、空芯の高周
波コイルとしたにもかかわらず、従来の大きなコアを有
した高周波コイルと同等の受信性能が得られたことがわ
かる。
【0031】実施例1 受信周波数帯域76MHz〜90MHzのFM放送国内
帯域においては、その中心周波数は83MHzであり、
この帯域両端でのインピーダンスを、アンテナ感度の低
下しない1KΩとし、中心周波数とのインピーダンスの
比を2の平方根とすると、前記式1、式2、および、イ
ンピーダンスの比ZH/ZC、ZL/ZC=0.7を満足す
る抵抗R、インダクタンスL、キャパシタンスCの値の
一例として、 抵抗R = 1.4KΩ インダクタンスL= 0.9μH キャパシタンスC= 4.1pF となり、従来の高周波コイルと同等の性能を得ることが
できる。
【0032】さらに、L=0.9μHのインダクタンス
値は空芯コイルでも充分に得ることのできる値であり、
従来から問題となっていたコアをなくすことができる。
【0033】実施例2 受信周波数帯域76MHz〜108MHzのFM放送国
内北米共用帯域においては、その中心周波数は90MH
zであり、この帯域両端でのインピーダンスを、アンテ
ナ感度の低下しない1KΩとし、中心周波数とのインピ
ーダンスの比を2の平方根とすると、前記式1、式2、
および、インピーダンスの比ZH/ZC、ZL/ZC=0.
7を満足する抵抗R、インダクタンスL、キャパシタン
スCの値の一例として、 抵抗R =1.4KΩ インダクタンスL=1.25μH キャパシタンスC=2.5pF となり、従来の高周波コイルと同等の性能を得ることが
できる。
【0034】さらに、L=1.25μHのインダクタン
ス値は空芯コイルでも充分に得ることのできる値であ
る。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、高周波コイルを空芯コ
イルにコンデンサ−と抵抗を並列に接続した並列共振回
路としたことによって、コアを有した従来のコイルに比
べて、コアの製造上のインピーダンス特性のバラツキが
なくなり、バラツキを回避するために外形を大きくせざ
るを得なかったコアがなくなるので、低価格化、軽量化
を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の高周波コイルを使用した後部窓ガラス
の正面図。
【図2】従来の高周波コイルを使用した後部窓ガラスの
正面図。
【図3】本発明と従来の高周波コイルの周波数特性図。
【符号の説明】
1 窓ガラス 2 アンテナ 3 防曇用加熱線条 4、4’ バスバー 5 高周波コイル 6 コア 7 直流電源 8 チョークコイル 11 給電点

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 防曇用加熱線条とその周辺余白部にアン
    テナ線条を有する車両用後部窓ガラスにおいて、該加熱
    線条と直流電源間、及び加熱線条とボディアース間に設
    ける高周波コイルを空芯コイルとし、該空芯コイルにコ
    ンデンサと抵抗を並列に接続したことを特徴とするガラ
    スアンテナ用高周波コイル。
  2. 【請求項2】 前記空芯コイルとコンデンサの共振によ
    る並列共振周波数を受信帯域の中心周波数となるように
    前記空芯コイルのインダクタンスL、コンデンサのキャ
    パシタンスC、抵抗の抵抗値Rの各値を設定するように
    したことを特徴とする請求項1記載のガラスアンテナ用
    高周波コイル。
  3. 【請求項3】 受信帯域の上限周波数、下限周波数、中
    心周波数の各周波数におけるインピーダンスをそれぞれ
    H、ZL、ZCとすると、上限周波数、下限周波数を受
    信する時の各インピーダンスと、中心周波数を受信する
    時のインピーダンスとの比ZH/ZC、ZL/ZCがそれぞ
    れ0.3以上1未満となるように、前記インダクタンス
    L、キャパシタンスC、抵抗値Rを設定するようにした
    ことを特徴とする請求項1または2記載のガラスアンテ
    ナ用高周波コイル。
JP2002057845A 2002-03-04 2002-03-04 ガラスアンテナ用高周波コイル Pending JP2003258525A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002057845A JP2003258525A (ja) 2002-03-04 2002-03-04 ガラスアンテナ用高周波コイル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002057845A JP2003258525A (ja) 2002-03-04 2002-03-04 ガラスアンテナ用高周波コイル

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003258525A true JP2003258525A (ja) 2003-09-12

Family

ID=28668016

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002057845A Pending JP2003258525A (ja) 2002-03-04 2002-03-04 ガラスアンテナ用高周波コイル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003258525A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008182682A (ja) * 2006-12-27 2008-08-07 Asahi Glass Co Ltd 自動車用ガラスアンテナ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008182682A (ja) * 2006-12-27 2008-08-07 Asahi Glass Co Ltd 自動車用ガラスアンテナ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5654721A (en) Glass antenna device for an automobile
US5198825A (en) Reception system for a motor vehicle
JP2003258525A (ja) ガラスアンテナ用高周波コイル
EP3147998B1 (en) Antenna coil and antenna system
JP3508217B2 (ja) 自動車用ガラスアンテナ装置
JPH04287405A (ja) 自動車用ガラスアンテナ装置
JPH09181513A (ja) 自動車用ガラスアンテナ装置
JP3168556B2 (ja) 自動車用ガラスアンテナ装置
JP3532120B2 (ja) 自動車用ガラスアンテナ装置
JPH0767043B2 (ja) ユニポール型車載tvアンテナ
JP3508208B2 (ja) 自動車長波受信用ガラスアンテナ
JP3630031B2 (ja) 自動車用ガラスアンテナ装置
JP3405442B2 (ja) 車両用ガラスアンテナ装置
JP3541993B2 (ja) 車両用のガラスアンテナシステム
JPH0831730B2 (ja) 自動車用ガラスアンテナ装置
JPH09312511A (ja) 車両用ガラスアンテナ装置
JP3536368B2 (ja) 自動車用ガラスアンテナ装置
JPS6115611Y2 (ja)
JPH09107218A (ja) 車両用ガラスアンテナ装置
JP3069067B2 (ja) 自動車用ガラスアンテナ装置
JP3216993B2 (ja) 自動車用ガラスアンテナ装置
JPH0793531B2 (ja) 自動車用ガラスアンテナ装置
JPH098527A (ja) 自動車用ガラスアンテナ装置
JPH07321530A (ja) 自動車短波受信用ガラスアンテナ
JPH10229303A (ja) 自動車用ガラスアンテナ装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20040903

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20060421

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060725

A521 Written amendment

Effective date: 20060919

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A02 Decision of refusal

Effective date: 20061017

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02