JP2003256945A - 設備の状態表示システム - Google Patents
設備の状態表示システムInfo
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- JP2003256945A JP2003256945A JP2002051834A JP2002051834A JP2003256945A JP 2003256945 A JP2003256945 A JP 2003256945A JP 2002051834 A JP2002051834 A JP 2002051834A JP 2002051834 A JP2002051834 A JP 2002051834A JP 2003256945 A JP2003256945 A JP 2003256945A
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- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
- Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Abstract
場合に、どの設備にどのような異常状態が生じたかを表
示すると共に、その異常状態に適格な対処方法を表示で
きる設備の状態表示システムを提供すること。 【解決手段】 監視対象設備の異常状態の履歴を記録す
る異常履歴記録手段と、前記監視対象設備の監視状況及
びこれら設備における時間的に変化する異常状態を同一
画面上に即時に表示する表示手段とを有する。
Description
設備の状態を、表示装置の画面上で容易に監視できる設
備の状態表示システムに関する。
効率的に監視するためには、それら設備からの状態を一
箇所に集め、それらの設備の状態が把握できるようにす
ればよい。しかし、それら設備の状態が多いと、情報が
多すぎて、各設備の状態を即座に把握することが困難と
なる。そこで、本出願人が先に出願した特願2001-30698
6に記載の設備の状態表示システムでは、情報量を視覚
的に監視人が容易に把握できるよう画面構成を工夫する
ことにより、この問題を回避している。また、管制、故
障、操作などのイベントが発生したとき、時々刻々と変
化していく状態を、履歴としてデータベースに記録し、
必要に応じて印刷出力を行っている。
ンタを使用し、イベント毎に一行づつ印刷していく方法
がとられるため、監視画面と履歴を参照することができ
るが、ラインプリンタは監視システムのような特殊な用
途でしか使われないため、需要が少なく、ハードコスト
費用が高く、さらに印刷するための用紙代もかかる問題
点がある。
明では、イベントを履歴としてデータベースに記録し、
必要に応じて印刷する方法を採用している。しかし、監
視画面上での状態と履歴に記録された状態とが同時に見
ることができないため、緊張直下にある監視人が数分前
の状態を確認する際、履歴を参照している途中で、エレ
ベータの状態が刻々と変化するので、履歴を参照してい
る時には監視できない状態に陥るおそれがある。
ような異常状態で、エレベータを止めるような地震など
は年に数回程度しか発生しないため、監視人は通常、あ
まり経験しないものであるが、普段からの訓練を行い、
異常状態の監視方法、操作方法など文書化されたマニュ
アルを身近においておく運用方法をしている。しかしな
がら、経験が少ないため、前記異常事態に陥ったとき、
監視人が極度の緊張状態に至り、適格な指示を出しづら
い問題がある。
従来の設備の状態表示システムの問題点に鑑みてなされ
たもので、監視対象設備のいずれかに異常状態が生じた
場合に、どの設備にどのような異常状態が生じたかを表
示すると共に、その異常状態に適格な対処方法を表示で
きる設備の状態表示システムを提供することを目的とす
る。
めに、本発明の請求項1によれば、監視対象設備の異常
状態の履歴を記録する異常履歴記録手段と、前記監視対
象設備の監視状況及びこれら設備における時間的に変化
する異常状態を同一画面上に即時に表示する表示手段と
を有することを特徴とする設備の状態表示システムを提
供する。
の異常状態の履歴を記録する異常履歴記録手段と、前記
監視対象設備の監視状況及びこれら設備における時間的
に変化する異常状態を同一画面上に即時に表示する表示
手段と、この表示手段により表示された異常状態の表示
を画面上でクリックすることにより、その異常状態に対
する対処方法を画面表示する手段とを有することを特徴
とする設備の状態表示システムを提供する。
の異常状態の履歴を記録する異常履歴記録手段と、前記
監視対象設備の監視状況及びこれら設備における時間的
に変化する異常状態を同一画面上に即時に表示する表示
手段と、この表示手段により表示された異常状態の表示
を画面上でクリックすることにより、その異常状態に対
する対処方法を画面表示する手段と、この表示手段によ
り表示された異常状態の表示を画面上でクリックするこ
とにより、その異常状態に対する対処方法を前記異常状
態に対応する背景色に画面表示する対処方法表示手段と
を有することを特徴とする設備の状態表示システムを提
供する。
の異常状態の履歴を記録する異常履歴記録手段と、前記
監視対象設備の監視状況及びこれら設備における時間的
に変化する異常状態を同一画面上に即時に表示する表示
手段と、この表示手段により表示された異常状態の表示
を画面上でクリックすることにより、その異常状態に対
する対処方法を画面表示する手段と、この表示手段によ
り表示された異常状態の表示を画面上でクリックするこ
とにより、その異常状態に対する対処方法を前記異常状
態に対応する背景色に画面表示すると共に、監視人が異
常状態の指示をする際必要となる情報を強調した内容を
同時に画面表示する対処方法表示手段とを有することを
特徴とする設備の状態表示システムを提供する。
の異常状態の履歴を記録する異常履歴記録手段と、前記
監視対象設備の監視状況の監視状況表示領域、これら設
備における時間的に変化する異常状態の異常状態表示領
域、及び設備のグループ毎の操作機能ボタン示す操作機
能表示領域を同一画面上に構成して即時に表示する表示
手段と、前記操作機能表示領域を表示しない場合には、
この領域を前記異常状態表示領域として構成する表示制
御手段とを有することを特徴とする設備の状態表示シス
テムを提供する。
の場合の本発明の実施形態について図面を用いて説明す
る。
成例を示す。メニューボタンエリアg101、監視エリ
アg102、操作SWエリアg103、ガイダンスエリア
g104、時計のエリアg105から、監視表示画面6
04は、構成されている。メニューボタンエリアg10
1は、履歴ボタン605、システムメニューボタンg1
21、事前ガイダンス表示メニューボタンg122から
構成される。監視エリアg102には、時々刻々とエレ
ベータの状態が表示され、24時間監視し続けられてい
る。
イベント601が発生すると、監視エリアg102では
異常状態を表示し、かつ、異常状態イベント検知部g1
08がイベント601を検知する。異常状態イベント検
知部g108は、イベント601の状態を、時計g10
5からシステム時間g107を取り出し、履歴データベ
ース(DB)603へ、イベント601とシステム時間
g107を格納する。
リアルタイム表示g112の情報として、ガイダンスエ
リアg104内に、イベントリアルタイム表示画面内容
g111に示す内容を、刻々と表示する。
名、号機名、異常状態イベント内容である。管制、故
障、操作などのイベントが発生するような異常状態で、
エレベータを止めるような地震など年に数回程度しか発
生しないため、通常、監視人は経験があまりないもので
ある。普段から訓練を行うため、異常状態の監視方法、
操作方法など文書化されたマニュアルを見ているが、こ
のシステムでは前記マニュアルのほかに、簡略された電
子マニュアルが装備されている。
イダンス表示メニュー画面g109から監視人が参照し
たい異常状態のガイダンスをガイダンス選択g110す
ることで、ガイダンスDBg115から異常状態のガイダ
ンスを参照することが可能である。異常事態のガイダン
ス内容は、連絡先DBg116と結合され、イベント対応
ガイダンス表示内容g114のようなガイダンスを表示
することができる。
とって、異常状態に陥ったとき、監視人が極度の緊張状
態に陥る。このシステムでは、異常状態のイベント60
1が発生すると、ガイダンスエリアg104にイベント
リアルタイム表示画面内容g111が表示されるので、
監視人はその表示された内容に対してマウスクリックg
113することにより、自動的にガイダンスDBg115
から対応するガイダンスを抽出し、連絡先DBg116の
連絡先の情報と結合して、瞬時にイベント対応ガイダン
ス表示内容g114を表示することが可能である。
14の内容は、背景色を管制の時、黄色、故障のときピ
ンクなどに変化させることにより、色の識別により監視
人に瞬時の判断を与え、監視人が異常状態の指示をする
際、必要となる情報をイベント対応ガイダンス表示g1
14にて強調文字を表示することにより、適切な簡易的
マニュアルを提供している。
仕様により異なるので、客先に対応した簡易的なマニュ
アルをガイダンスとして設定しておく必要がある。
01のシステムメニューg119内の保守メニュー画面
g117から保守員がイベント対応ガイダンス内容g1
18の設定及び変更し、履歴DB603及びガイダンスDB
g115内を変更することが容易にできる。
していると、各社の保守営業所が移転する場合があり、
連絡先がその都度変わる。したがって、客先によって連
絡先の変更ができるようにシステムメニューg119内
の客先設定メニュー画面g120で、連絡先を設定・変
更し、連絡先DBg116内を容易に変更することが可能
である。
内容抽出g123により、履歴DB603に記録された内
容が抽出される。検索条件607の規定値としては履歴
ボタン605選択した時間から24時間前までの履歴が
抽出される。その内容は、履歴表示画面606の履歴表
示608に表示される。
ード111を操作することにより、検索条件607を変
更することが可能であり、瞬時に履歴表示608され
る。履歴表示608された内容は、印刷ボタン609を
押すことにより、必要に応じてプリントアウトすること
が可能である。
のイベントリアルタイム表示内容g111を画面上に表
示した例である。イベントリアルタイム表示内容g11
1は、操作SWエリアg103の下側に表示される。イベ
ントリアルタイム表示画面内容g111は上側から新し
い情報で表示し、古い情報は下側にずれて表示する。
3は、エレベータのグループ別に制御する機能を制御で
きるボタンが通常される。この機能は例えば、地震管制
運転、地震低速運転、自家発管制運転、パーキング運
転、救出運転である。これらに対応して表示されるボタ
ンは顧客の注文に応じて増減する。
客の注文に応じて、表示されるようにシステムを作る場
合と、表示されないようにシステムを作る場合がある。
さに関係するが、ガイダンスエリアg104よりも長い
イベントリアルタイム表示内容g111となった場合に
は、スクロールして古い情報も表示することが可能であ
る。
のイベントリアルタイム表示内容g111の例であり、
この場合ガイダンスエリアg104の高さを、図3に示
すように確保することが可能である。
で、イベントリアルタイム表示内容g111をマウスク
リックg113した状態である。マウスクリックg11
3すると、監視エリアg102とg104の最新の状態
を隠さないようにイベント対応ガイダンス表示内容g1
14を表示する。このとき、イベント601が発生して
も、イベントリアルタイム内容表示g111に最新の情
報が更新されかつ、監視エリアg102にも異常状態を
監視することが可能である。
は操作SWエリアg103とイベントリアルタイム表示画
面内容g111を隠さないように表示するため、どうし
てもイベント対応ガイダンス表示内容g114の高さが
確保できないが、スクロールすることで、内容をすべて
表示することが可能である。イベント対応ガイダンス表
示内容g114は、閉じるボタンをクリックすることに
より、閉じることができる。
の、イベントリアルタイム表示内容g111とイベント
対応ガイダンス表示内容g114を表示した例である。
操作SWエリアg103を表示しないので、イベントリア
ルタイム表示画面内容g111とイベント対応ガイダン
ス表示内容g114の高さが確保でき、すべて表示でき
るが、それぞれ長い文章の場合にはスクロールで対応す
ることで表示可能としている。
は、前記の場合と同様に、閉じるボタンをクリックする
ことにより閉じることができる。
た例である。画面上一杯に履歴表示画面606を表示
し、履歴内容を見やすいように工夫した構成としてい
る。
視中に管制、故障、操作などの異常状態が発生した場
合、履歴を取るだけでなく、刻々と状態が変化する中で
リアルタイムに最新の履歴をガイダンスとして表示する
ことが可能となり、数分前の状態を見るためにわざわざ
履歴表示画面606を表示することなく、監視をしなが
ら数分前の状態を見ることができる効果がある。また、
必要に応じて履歴の内容を印刷することが可能となるの
で、ハード的なコストダウンと印刷代を削減する効果も
ある。
態に陥った場合でも、イベント対応ガイダンス表示g1
14を異常状態のイベント毎にクリックするだけで、簡
易的な操作を瞬時に取り出すことができるので、適切な
指示をすることが可能となる効果がある。
対象設備のいずれかに異常状態が生じた場合に、どの設
備にどのような異常状態が生じたかを表示すると共に、
その異常状態に適格な対処方法を表示できる設備の状態
表示システムを得られる効果がある。
態表示システムの構成例を示す図。
ある場合の監視表示画面の表示例を示す図。
ない場合の監視表示画面の表示例を示す図。
る場合、マウスクリックがされたときの監視表示画面の
表示例を示す図。
い場合、マウスクリックがされたときの監視表示画面の
表示例を示す図。
示例を示す図。
変更、 g119・・・システムメニュー、 g120・・・客先設定メニュー画面、 g121・・・システムメニュー、 g122・・・事前ガイダンス表示メニュー、 g123・・・履歴内容抽出。
Claims (5)
- 【請求項1】 監視対象設備の異常状態の履歴を記録す
る異常履歴記録手段と、 前記監視対象設備の監視状況及びこれら設備における時
間的に変化する異常状態を同一画面上に即時に表示する
表示手段とを有することを特徴とする設備の状態表示シ
ステム。 - 【請求項2】 監視対象設備の異常状態の履歴を記録す
る異常履歴記録手段と、 前記監視対象設備の監視状況及びこれら設備における時
間的に変化する異常状態を同一画面上に即時に表示する
表示手段と、 この表示手段により表示された異常状態の表示を画面上
でクリックすることにより、その異常状態に対する対処
方法を画面表示する手段とを有することを特徴とする設
備の状態表示システム。 - 【請求項3】 監視対象設備の異常状態の履歴を記録す
る異常履歴記録手段と、 前記監視対象設備の監視状況及びこれら設備における時
間的に変化する異常状態を同一画面上に即時に表示する
表示手段と、 この表示手段により表示された異常状態の表示を画面上
でクリックすることにより、その異常状態に対する対処
方法を画面表示する手段と、 この表示手段により表示された異常状態の表示を画面上
でクリックすることにより、その異常状態に対する対処
方法を前記異常状態に対応する背景色に画面表示する対
処方法表示手段とを有することを特徴とする設備の状態
表示システム。 - 【請求項4】 監視対象設備の異常状態の履歴を記録す
る異常履歴記録手段と、 前記監視対象設備の監視状況及びこれら設備における時
間的に変化する異常状態を同一画面上に即時に表示する
表示手段と、 この表示手段により表示された異常状態の表示を画面上
でクリックすることにより、その異常状態に対する対処
方法を画面表示する手段と、 この表示手段により表示された異常状態の表示を画面上
でクリックすることにより、その異常状態に対する対処
方法を前記異常状態に対応する背景色に画面表示すると
共に、監視人が異常状態の指示をする際必要となる情報
を強調した内容を同時に画面表示する対処方法表示手段
とを有することを特徴とする設備の状態表示システム。 - 【請求項5】 監視対象設備の異常状態の履歴を記録す
る異常履歴記録手段と、 前記監視対象設備の監視状況の監視状況表示領域、これ
ら設備における時間的に変化する異常状態の異常状態表
示領域、及び設備のグループ毎の操作機能ボタン示す操
作機能表示領域を同一画面上に構成して即時に表示する
表示手段と、 前記操作機能表示領域を表示しない場合には、この領域
を前記異常状態表示領域として構成する表示制御手段と
を有することを特徴とする設備の状態表示システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002051834A JP2003256945A (ja) | 2002-02-27 | 2002-02-27 | 設備の状態表示システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002051834A JP2003256945A (ja) | 2002-02-27 | 2002-02-27 | 設備の状態表示システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003256945A true JP2003256945A (ja) | 2003-09-12 |
Family
ID=28663713
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002051834A Pending JP2003256945A (ja) | 2002-02-27 | 2002-02-27 | 設備の状態表示システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003256945A (ja) |
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