JP2788236B2 - プラント運転支援装置 - Google Patents

プラント運転支援装置

Info

Publication number
JP2788236B2
JP2788236B2 JP12981987A JP12981987A JP2788236B2 JP 2788236 B2 JP2788236 B2 JP 2788236B2 JP 12981987 A JP12981987 A JP 12981987A JP 12981987 A JP12981987 A JP 12981987A JP 2788236 B2 JP2788236 B2 JP 2788236B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
window
abnormality
item
process data
abnormality detection
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP12981987A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63296108A (ja
Inventor
利子 安達
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP12981987A priority Critical patent/JP2788236B2/ja
Publication of JPS63296108A publication Critical patent/JPS63296108A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2788236B2 publication Critical patent/JP2788236B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明はプラントの運転支援装置に関する。 (従来の技術) 一般にプラント運転システムにおいては、プラントに
何らかの異常が発生した場合、多くの計測機器あるいは
プラント監視を行なっている計算機システムから印字装
置や表示装置を介して運転員に異常が通知される。従
来、このような異常が通知された場合、運転員は印字装
置や表示装置に出力された異常情報から自分の判断で適
切な操作や原因の推定を行なっていた。 (発明が解決しようとする問題点) しかし、そのためには運転員は各プラント機器の異常
に対しての適切な判断、対処方法、適切な操作を全て把
握しておかねばならず、運転員の経験や習熟度によると
ころが大きく、新人の運転員と熟練した運転員とでは異
常時の判断や操作において格差が生じ、異常を検出して
から操作するまでの時間に大きな差がでてしまうなど一
定レベル以上の高度な安全性と安定した運転を維持する
ことが難しかった。 そこで、本発明は運転員に対して、異常時のプラント
情報や異常原因の推定、異常時の操作ガイダンス出力等
を行ない、異常発生時における運転員の判断を支援し、
新人の運転員と熟練した運転員との格差を縮めることが
でき、一定の水準以上のプラント運転と安定性を維持す
ることができるプラント運転支援装置を提供することを
目的とする。 [発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明のプラント運転支援装置は、異常判断手段が異
常と判断したときのその異常検出項目を警報表示ウイン
ドウ(NewANN141)に他の異常検出項目と弁別できるよ
うに表示し、この警報表示ウインドウでいずれか一つの
異常検出項目を選択指定したとき当該異常検出項目に対
応して予め設定される監視項目のプロセスデータをプロ
セスデータ監視ウインドウ(142)に、当該異常検出項
目に対する異常原因推定項目を異常原因推定ウインドウ
(Interfaceウインドウ143)に、そして当該異常検出項
目に対応する操作ガイダンスを操作ガイダンスウインド
ウ(Actionウインドウ144)に連動表示するようにした
ことを主たる特徴とするものである。 (作用) このプラント運転支援装置によれば、警報表示ウイン
ドウでの異常検出項目の選択指定に応じプロセスデータ
監視ウインドウ、異常原因推定ウインドウ、操作ガイダ
ンスウインドウを連動表示するので、異常検出項目が同
時に多数発生した場合でも各ウインドウでは選択指定し
た異常検出項目に対応する項目が表示されるので、確実
に注目した情報が得られ、迅速な対応の支援が行えるよ
うになる。 (実施例) 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。 第1図は、本発明の一実施例によるプラント運転支援
装置の構成図を示したもので、プラント1、プロセスデ
ータ入力手段2、プロセスデータベース3、異常検出点
データベース4、異常判断手段5、知識ベース6、異常
原因推定手段7、操作知識ベース8、操作手順データベ
ース9、操作ガイダンス作成手段10、異常監視項目デー
タベース11、プロセスデータ監視手段12、マンマシンイ
ンタフェース手段13、表示装置14、マウス15より構成さ
れる。 異常検出点データベース4には、予め決められたプラ
ント異常項目(例えばドレンレベル警報、ドレン温度警
報等の項目)毎に異常を検出するため、グループ化され
たプロセス入力点、異常とみなす設定値、異常とみなす
項目数が記憶されている。知識ベース6には、異常原因
を推定するに必要な因果関係を示す情報(もしAならば
Bという情報)が蓄積されている。操作知識ベース8に
は、プラント異常時の操作に対するルールが記憶されて
いる。操作手順データベース9には、プラント異常に対
する詳細な操作手順が記憶されている。異常監視項目デ
ータベース11にはプラント異常項目について監視すべき
プロセスデータ項目が記憶されている。 この構成で、プラント運転支援装置は、第2図の処理
手順に示すように動作する。即ち、プロセスデータ入力
手段2は、プラント1の各部に配置されたセンサまたは
他の計算機からの伝送によりプロセスデータを周期的に
取り込み、プロセスデータベース3に出力する。プロセ
スデータベース3はプロセスデータ入力手段2から出力
されるプロセスデータを記憶する(200)。異常判断手
段5は異常検出点データベース4を参照してプロセスデ
ータベース3に記憶されたプロセスデータが設定値を越
えているか否か判断し、異常検出点データベース4に記
憶されている項目数以上の項目が設定値を越えていれ
ば、そのプラント異常項目は成立していると見なし(20
1のY)、マンマシンインタフェース手段13に対して成
立している異常項目を出力する。これにより、マンマシ
ンインタフェース手段13はその異常項目を表示装置14の
運転支援画面140上に第3図のNewANNウィンドウ141に示
すように、メニューウィンドウに表示する(202)。こ
のとき、第3図の他のウィンドウ142〜144は表示されて
いない。 運転員は、この運転支援画面140を見て、プラント異
常に対処するため、ガイダンスを受けたい異常項目を画
面指示入力装置であるマウス15で指定する。このよう
に、運転支援画面140のNewANNウィンドウ141内に表示さ
れている異常項目に対して、マウス15を介して指示入力
が行なわれると(203のY)、マンマシンインタフェー
ス手段13は指定された異常項目を判断し、その異常項目
について第3図に示すプロセスデータ監視ウィンドウ14
2、Interfaceウィンドウ143、Actionウィンドウ144を開
くと共に(204)、その異常項目を異常原因推定手段
7、プロセスデータ監視手段12、操作ガイダンス作成手
段10に出力する。 これにより、異常原因推定手段7は、その異常項目に
対するプロセスデータをデータベース3から取り出し、
知識ベース6のルールを実行することにより、異常原因
の推定を行ない、異常原因とその推定経過(推定してい
く途中で成立したルール)をマンマシンインタフェース
手段13に出力する(205)。 一方、プロセスデータ監視手段12は、マンマシンイン
タフェース手段13から出力された異常項目について、異
常監視項目データベース11を参照して監視すべきプロセ
スデータ項目を拾い出し、対応するプロセスデータをプ
ロセスデータベース3から読み込む。更に、読み込んだ
プロセスデータが設定値,基準値と比較してどういう状
態にあるか、またプロセスデータの傾向等を判断し、プ
ロセスデータの現在値と共にマンマシンインタフェース
手段13に出力する(206)。 また、操作ガイダンス作成手段10はマンマシンインタ
フェース手段13から出力された異常項目について、プロ
セスデータ監視手段12から出力されたプロセスデータの
状態や傾向と、異常原因推定手段7から出力された異常
原因を入力し、予め、プラント異常時の操作に対するル
ールが記憶されている操作知識ベース8の対応するルー
ルを実行することにより運転員がとるべき操作を判断す
る。さらにプラント異常に対する詳細な操作手順を記憶
する操作手順データベース9から運転員がとるべき判断
した操作に対する詳細な操作手順を得る。さらに、運転
員がとるべきと判断した操作と、前記操作についての詳
細な操作手順をマンマシンインタフェース手段13に出力
する(207)。 マンマシンインタフェース手段13は、前記異常原因推
定手段7から出力された異常原因とその推定経過を後述
するReasonウィンドウ145に表示するための情報を作成
し、前記プロセスデータ監視手段2から出力されたプロ
セスデータの状態や傾向を第3図のプロセスデータ監視
ウィンドウ142に表示するための情報を作成する。ま
た、前記操作ガイダンス作成手段10から出力された運転
員がとるべき動作をActionウィンドウ144に表示するた
めの情報を作成し、さらに操作に対する詳細な操作手順
をHowToウィンドウ146に表示するための情報を作成す
る。また、前記異常原因推定手段7で異常原因を推定途
中、プロセスデータベース3の情報だけでは不足してい
る場合、運転員に対して質問を出したり、運転員からの
答えを入力したり、さらに異常原因推定の途中結果メッ
セージ、異常原因メッセージや前記プロセスデータ監視
手段12より出力されるプロセスデータ状態の状変メッセ
ージをInterfaceウィンドウ143に表示するための情報を
作成する。 このマンマシンインタフェース手段13は、各ウィンド
ウ毎に内部的に表示内容を記憶するメモリSAVEと、その
SAVEの内容をコピーした上、Openされたウィンドウに表
示するメモリVIEWをそれぞれ1つづつ持ち、上記各ウィ
ンドウ毎の情報をメモリSAVEに記憶保存する。 このように、運転員がNewANNウィンドウ141から見た
い項目をマウス15で選択することによって第3図に示す
ウィンドウ142〜144が自動的に開かれる。その開かれた
プロセスデータ監視ウィンドウ142にはプロセスデータ
の値や傾向および設定値のカーブが表示される。また、
Interfaceウィンドウ143にはプラントの状変メッセージ
が、Actionウィンドウ144には操作ガイダンスが表示さ
れる。更に、Interfaceウィンドウ143にはReasonウィン
ドウ145のラベルが、Actionウィンドウ144にはHowToウ
ィンドウ146のラベルが表示される。 運転員は、第3図の運転支援画面140を見てActionウ
ィンドウ144に表示された操作ガイダンスの詳細な操作
手順を知りたい場合は、HowToウィンドウ146のラベルを
マウス15で選択しOpenを要求する。 マンマシンインタフェース手段13は、運転員からのこ
のOpen要求を検知して(208のY)、HowToウィンドウ14
6を開く(209)。これにより、第4図に示すように、Ac
tionウィンドウ144に示された事項の詳細な操作手順を
示すHowToウィンドウ146が開かれる。 一方、Interfaceウィンドウ143に表示された異常原因
推定結果に対する推論過程を知りたい場合は、Reasonウ
ィンドウ145のラベルをマウス15で選択しOpenを要求す
る。 マンマシンインタフェース手段13は、運転員からのこ
のOpen要求を検知すると(210のY)、Reasonウィンド
ウ145を開く(211)。これにより、第5図に示すよう
に、Interfaceウィンドウ143に示された事項の推論経過
の表示されたReasonウィンドウ145が開かれる。 このように、運転支援画面140に表示された各ウィン
ドウはマウス15を介して適宜開いたり閉じたりすること
ができるが、マンマシンインタフェース手段13における
このウィンドウのClose,Open処理は第6図に示すように
行なわれる。即ち、Openされているウィンドウをラベル
だけ残して閉じたい(Closeしたい)場合は、運転員を
そのウィンドウをマウスで指定しCloseと入力する。す
ると、マンマシンインタフェース手段13では指定された
ウィンドウを識別し(600)、Closeされているか、Open
されているかを判断する(601)。指定されたウィンド
ウがOpenされている場合は、画面上のウィンドウの表示
内容メモリVIEWをメモリSAVEに移す(602)。さらに、
現在表示しているウィンドウを初期化して(603)、ラ
ベルだけを残す(604)。 一方、CloseされているウィンドウがOpenしたい場合
は、運転員はそのウィンドウをマウスで指定し、Openと
入力し、Openする位置を指定する。すると、マンマシン
インタフェース手段13では指定されたウィンドウを識別
し(610)、Closeされているか、Openされているかを判
断する(611)。指定されたウィンドウがCloseされてい
る場合は指定された位置にウィンドウ枠をセットし、そ
のウィンドウのメモリSAVEの内容をそのウィンドウのメ
モリVIEWにコピーし(612)、メモリVIEWの内容を表示
する(613)。 以上のように、運転員は運転支援画面140に表示され
た異常項目からそのとき監視すべきプロセスデータの状
態や傾向、運転員がとるべき操作、更にその詳細な操作
手順や、異常原因推定経過等のプラント運転に必要な情
報を任意にウィンドウを開くことによって、机上の書類
を見るように見ることができるようになる。 [発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、警報表示ウイン
ドウでの異常検出項目の選択指定に応じてプロセスデー
タ監視ウインドウ、異常原因推定ウインドウ、操作ガイ
ダンスウインドウを連動表示するようにしたので、異常
検出項目が同時に多数発生した場合でも各ウインドウで
は選択指定した異常検出項目に対応する項目が表示され
るので、確実に注目した情報が得られ、迅速な対応の支
援が行えるようになる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例を示すプラント運転支援装置
のブロック構成図、第2図は第1図の動作を説明するた
めのフローチャート、第3図〜第5図は運転支援画面の
ウィンドウをOpen,Closeしたときの表示画面説明図、第
6図はウィンドウをOpen,Closeするマンマシンインタフ
ェース手段の処理のフローチャートである。 1…プラント、2…プロセスデータ入力手段、3…プロ
セスデータベース、4…異常検出点データベース、5…
異常判断手段、6…知識ベース、7…異常原因推定手
段、8…操作知識ベース、9…操作手順データベース、
10…操作ガイダンス作成手段、11…異常監視項目データ
ベース、12…プロセスデータ監視手段、13…マンマシン
インタフェース手段、14…表示装置、15…マウス。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.プラントのプロセスデータを周期的に取り込むプロ
    セスデータ入力手段と、 このプロセスデータ入力手段を介して取り込まれたプロ
    セスデータに基づいて予め決められたプラントの異常項
    目毎に異常となっているか否かの判断をする異常判断手
    段と、 この異常判断手段が異常と判断したときのその異常検出
    項目を、複数の異常検出項目が一括表示可能な警報表示
    ウィンドウに他の異常検出項目と弁別できるように表示
    する警報表示ウィンドウ処理手段と、 この警報表示ウィンドウでいずれか一つの異常検出項目
    が選択指定されたとき当該異常検出項目に対応して予め
    設定される監視項目のプロセスデータをプロセスデータ
    監視ウインドウに表示するプロセスデータ監視ウインド
    ウ処理手段、前記警報表示ウィンドウでいずれか一つの
    異常検出項目が選択指定されたとき当該異常検出項目に
    対する異常原因推定項目を異常原因推定ウインドウに表
    示する異常原因推定ウインドウ処理手段、あるいは、前
    記警報表示ウィンドウでいずれか一つの異常検出項目が
    選択指定されたとき当該異常検出項目に対応する操作ガ
    イダンスを操作ガイダンスウインドウに表示する操作ガ
    イダンスウインドウ処理手段の少なくともいずれか一つ
    のウインドウ処理手段と、 前記各ウインドウ処理手段によるウインドウ画面を表示
    装置の同一画面上にウインドウ表示するマンマシンイン
    タフェース手段とを備えることを特徴とするプラント運
    転支援装置。 2.プラントのプロセスデータを周期的に取り込むプロ
    セスデータ入力手段と、 このプロセスデータ入力手段を介して取り込まれたプロ
    セスデータに基づいて予め決められたプラントの異常項
    目毎に異常となっているか否かの判断をする異常判断手
    段と、 この異常判断手段が異常と判断したときその異常検出項
    目を警報表示ウィンドウに他の異常検出項目と弁別でき
    るように表示する警報表示ウィンドウ処理手段と、 この警報表示ウィンドウでいずれか一つの異常検出項目
    が選択指定されたとき異常原因推定ウインドウに当該異
    常検出項目に対する異常原因推定項目および当該ウイン
    ドウ表示内容の補足・詳細ウインドウのラベル化表示シ
    ンボルを表示する異常原因推定ウインドウ処理手段、あ
    るいは、前記警報表示ウィンドウでいずれか一つの異常
    検出項目が選択指定されたとき操作ガイダンスウインド
    ウに当該異常検出項目に対応する操作ガイダンスおよび
    当該ウインドウ表示内容の補足・詳細ウインドウのラベ
    ル化表示シンボルを表示する操作ガイダンスウインドウ
    処理手段の少なくともいずれか一方のウインドウ処理手
    段と、 前記ラベル化表示シンボルが選択指定されたとき補足・
    詳細ウインドウを開き異常原因推定項目あるいは操作ガ
    イダンスの補足・詳細内容を表示する補足・詳細ウイン
    ドウ処理手段と、 前記各ウインドウ処理手段によるウインドウ画面を表示
    装置にウインドウ表示するマンマシンインターフエース
    手段とを備えることを特徴とするプラント運転支援装
    置。
JP12981987A 1987-05-28 1987-05-28 プラント運転支援装置 Expired - Lifetime JP2788236B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12981987A JP2788236B2 (ja) 1987-05-28 1987-05-28 プラント運転支援装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12981987A JP2788236B2 (ja) 1987-05-28 1987-05-28 プラント運転支援装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63296108A JPS63296108A (ja) 1988-12-02
JP2788236B2 true JP2788236B2 (ja) 1998-08-20

Family

ID=15019004

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12981987A Expired - Lifetime JP2788236B2 (ja) 1987-05-28 1987-05-28 プラント運転支援装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2788236B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2766308B2 (ja) * 1989-05-08 1998-06-18 株式会社東芝 プラント運転ガイド装置
JP3043897B2 (ja) * 1991-05-15 2000-05-22 株式会社東芝 プラント運転支援装置
JP4483073B2 (ja) * 2000-11-24 2010-06-16 株式会社Ihi プラント運転監視支援装置

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60179805A (ja) * 1984-02-28 1985-09-13 Nippon Atom Ind Group Co Ltd 警報装置
JPS60258667A (ja) * 1984-06-06 1985-12-20 Hitachi Ltd 対話型計算機システムの制御方法
JPS61100807A (ja) * 1984-10-20 1986-05-19 Fanuc Ltd Faシステムにおける画像表示方法
JPS629409A (ja) * 1985-07-08 1987-01-17 Toshiba Corp プラントの監視方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63296108A (ja) 1988-12-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5369756A (en) Fault tree displaying method and process diagnosis support system
JPH0836682A (ja) プラント監視装置および監視方法
JP2788236B2 (ja) プラント運転支援装置
JP2823877B2 (ja) アラーム表示方法およびプロセス監視システム
JPS61217897A (ja) プロセス監視装置
JP3240501B2 (ja) プラントの運転状態表示方法及び装置
JPH08147030A (ja) プラント監視装置
JPH1031795A (ja) 電子マニュアル表示装置及び方法並びに監視装置
JPH0784636A (ja) プロセスデータ収集・監視方法及び装置
JP3031888B2 (ja) 表示装置
JPH10111712A (ja) 警報監視装置
JPH0217511A (ja) プラント監視装置
JPH09114517A (ja) 監視制御装置
JPH11345023A (ja) プラント監視制御装置
JP2793117B2 (ja) プラント運転システムにおける操作装置
JP2770228B2 (ja) 知識型プラント情報処理方式
JPH0693172B2 (ja) プラント監視制御装置
JP2547837B2 (ja) プラント監視装置
JP2525663B2 (ja) トレンドグラフ表示装置
JPS63241606A (ja) プラント監視装置
JP2788344B2 (ja) プラントの異常診断装置
JPH04299798A (ja) 警報表示装置
JPH01280897A (ja) 駅設備故障の表示方式
JPH0431715A (ja) プラント監視装置
JPH04281594A (ja) プラント監視装置