JP2003242576A - インターホン装置 - Google Patents

インターホン装置

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JP2003242576A
JP2003242576A JP2002038075A JP2002038075A JP2003242576A JP 2003242576 A JP2003242576 A JP 2003242576A JP 2002038075 A JP2002038075 A JP 2002038075A JP 2002038075 A JP2002038075 A JP 2002038075A JP 2003242576 A JP2003242576 A JP 2003242576A
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JP
Japan
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unit
fire
receiver
call
alarm
Prior art date
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Withdrawn
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JP2002038075A
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English (en)
Inventor
Mitsuru Morimoto
充 森本
Tomohito Abe
智仁 阿部
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Aiphone Co Ltd
Original Assignee
Aiphone Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】居室親機と火災受信機とを住戸内に設置するに
あたり必要とされる設置面積を小さくすることにより、
実際に設置する際の施工性を向上させるとともに、美観
性を向上させ、さらに、居住者にとって使い勝手をよく
する。 【解決手段】火災受信機3の台座部30を介して当該火
災受信機に取り付けられる居室親機2の中心より左側に
は呼出・通話部20が、中心よりも右側には親機表示・
操作部21がそれぞれ配置されている。また、火災受信
機3の警報機能部31は、所定の間隔d1をもって居室
親機2の下部に配置されており、警報機能部31を構成
する発報部40は居室親機2の呼出・通話部20の下部
に、警報機能部31を構成する非常ボタン41a、火災
LED41bからなる受信機表示・操作部41は居室親
機2の親機表示・操作部21の下部にそれぞれ配置され
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はインターホン装置に
係り、特に、住戸内にて火災が発生している旨の発報を
行なう火災受信機が組み込まれたインターホン装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来から、この種のインターホン装置と
して、図2の外観正面図に示すインターホン装置が提案
されている。
【0003】同図に示す従来例のインターホン装置にお
いて、玄関に設置され、来訪者が住戸内に在室中の居住
者を呼び出して通話を成立させるための呼出(呼出操
作)機能および通話機能を有する子機51には、伝送線
路L51を介して居室親機52が接続されている。この居
室親機52は、玄関に居る来訪者からの呼び出しを報知
するための呼出報知機能、住戸内に在室中の居住者が来
訪者との間で通話(ハンドセット通話)を成立させるた
めの通話機能、呼び出しがある旨の呼出音や通話成立時
における受話音声の音量調節の設定等を行なうための操
作機能を有する。
【0004】また、居室親機52には、火災受信機53
が近接して配置されており、この火災受信機53は、図
示しないセキュリティセンサにて感知された住戸内の火
災発生を発報するための警報発報機能、非常時に住戸内
に在室中の居住者が操作するための操作機能を有する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来例
のインターホン装置において、火災受信機53の外形寸
法は、当該火災受信機内部の基板面積(図示せず)や居
室親機52とのデザインの一致を目的として当該居室親
機の外形寸法と同一であるため、居室親機52と火災受
信機53とを住戸内に設置するにあたり大きな設置面
積、すなわち、居室親機52の設置面積の2倍の面積が
必要とされる難点があった。
【0006】なお、従来例のインターホン装置では、呼
出操作を行なった来訪者の映像を含む玄関先の周囲近傍
の映像を撮像するための映像撮像機能が子機51に備え
られていない場合について説明したが、この映像撮像機
能を有する当該子機を適用するためには、外形寸法が居
室親機52および火災受信機53の外形寸法と同一であ
り映像表示機能を有するモニタユニットを、例えば、居
室親機52と火災受信機53との間に配置する必要があ
り、これら機器を住戸内に設置する場合には、居室親機
52の設置面積の3倍の面積が必要とされる難点があっ
た。
【0007】また、従来例のインターホン装置におい
て、居室親機52の通話機能(呼出報知機能を含む)は
当該居室親機の中心よりも左側に、操作機能は中心より
も右側に配置され、火災受信機53においても、警報発
報機能は当該火災受信機の中心よりも左側に、操作機能
は中心よりも右側に配置され、図示のように居室親機5
2の通話機能(呼出報知機能を含む)および操作機能と
火災受信機53の警報発報機能および操作機能とが交互
に繰り返された配置となり、住戸内に在室中の居住者が
実際に呼出応答して通話を成立させる場合や非常時にお
ける操作性が低下し、使い勝手が悪い難点があった。
【0008】さらに、従来例のインターホン装置におい
て、居室親機52と火災受信機53とは近接して配置さ
れているため、少しの隙間でさえも目立ってしまい、美
観性が低下するばかりでなく、施工性も低下する難点が
あった。
【0009】本発明は、上述の難点を解消するためにな
されたもので、居室親機と火災受信機とを住戸内に設置
するにあたり必要とされる設置面積を小さくすることに
より、実際に設置する際の施工性を向上させるととも
に、美観性を向上させ、さらに、居住者にとって使い勝
手のよいインターホン装置を提供することを目的として
いる。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明によるインターホン装置は、玄関に設置され
る子機と、住戸内に設置され子機との間で通話を行なう
ための居室親機と、火災時に火災信号を受信したときに
警報音を発報するための火災受信機とを備え、居室親機
は、ハンドセット等の呼出・通話部を中心よりも左側、
来訪者の映像の表示や音量調節の設定等を行なうための
親機表示・操作部を右側に配置し、火災受信機は、居室
親機を取り付けて固定するための台座部と、警報音を発
報するための発報部、および非常時に居住者が操作する
ための非常ボタン、火災時に火災状況を表示するための
火災LEDが備えられた受信機表示・操作部を有する警
報機能部とで構成されることを特徴としている。
【0011】また、本発明によるインターホン装置を構
成する火災受信機の警報機能部は、居室親機の下部に配
置され、発報部は居室親機の通話部の下側に配置され、
受信機表示・操作部は居室親機の親機表示・操作部の下
側に配置されることを特徴としている。
【0012】また、本発明によるインターホン装置を構
成する居室親機および火災受信機の警報機能部は、所定
の間隔をもって取り付けられることを特徴としている。
【0013】このようなインターホン装置によれば、火
災受信機の台座部を介して当該火災受信機に取り付けら
れる居室親機の中心より左側には呼出・通話部が、中心
よりも右側には親機表示・操作部がそれぞれ配置されて
いる。また、火災受信機の警報機能部は、所定の間隔を
もって居室親機の下部に配置されており、警報機能部を
構成する発報部は居室親機の呼出・通話部の下部に、警
報機能部を構成する非常ボタン、火災LEDからなる受
信機表示・操作部は居室親機の親機表示・操作部の下部
にそれぞれ配置されている。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明によるインターホン
装置を適用した好ましい形態の実施例について、図面を
参照して説明する。
【0015】図1(a)は、本発明の一実施例によるイ
ンターホン装置を正面から見た外観正面図であり、玄関
に居る来訪者が住戸内に在室中の居住者を呼び出して通
話を成立させるための子機1と、住戸内に設置されてお
り、伝送線路L1を介して接続された子機1からの呼び
出し、すなわち、来訪者からの呼び出しを確認した居住
者が呼出応答して通話を成立させるための居室親機2
と、図示しないセキュリティセンサにて感知された住戸
内の火災発生を発報するために設けられており、居室親
機2が取り付けられて固定される火災受信機3とで構成
されている。
【0016】図1(a)の外観正面図に示すように、子
機1には、玄関に居る来訪者が住戸内に在室中の居住者
を呼び出すために操作する呼出ボタンからなる操作部1
0と、呼出操作を行なった来訪者の映像を含む玄関先の
周囲近傍の映像を撮像するためのカメラからなる映像撮
像部11と、来訪者が居住者との間で通話を成立させる
ために使用するマイクおよびスピーカからなる通話部1
2とが配置されている。
【0017】図1(a)の外観正面図に示す居室親機2
において、居室親機2の中心よりも左側には、玄関先に
居る来訪者からの呼び出しがある旨の呼出音を鳴動する
ためのスピーカ、住戸内に在室中の居住者が来訪者との
間で通話(ハンドセット通話)を成立させるために使用
するハンドセットからなる呼出・通話部20が配置され
ており、居室親機2の中心よりも右側には、子機1の映
像撮像部11にて撮像された来訪者の映像を含む玄関先
の周囲近傍の映像を表示するとともに、呼出・通話部2
0にて鳴動される呼出音や受話音声の音量調節の設定等
を行なうための親機表示・操作部21が配置されてい
る。
【0018】図1(b)は、図1(a)の外観正面図に
示される居室親機2および火災受信機3を右側方から見
た外観側面図であり、火災受信機3の上部には、居室親
機2を当該居室親機の背面側で取り付けて固定するため
の台座部30が設けられており、火災受信機3の下部に
は、図1(a)の外観正面図に示すように、図示しない
セキュリティセンサからの火災信号を受信したときに警
報音を発報するためのスピーカからなる発報部40と、
非常時に住戸内に在室中の居住者が操作するための非常
ボタン41a、火災時における火災状況を表示するため
の火災LED41bが備えられた受信機表示・操作部4
1とを有する警報機能部31が設けられている。
【0019】図1(a)の外観正面図に示すように、火
災受信機3の警報機能部31は、居室親機2の下部に配
置されており、警報機能部31を構成する発報部40
は、居室親機2の呼出・通話部20の下側に配置されて
いる。また、警報機能部31を構成する受信機表示・操
作部41(非常ボタン41aおよび火災表示LED41
b)は、居室親機2の親機表示・操作部21の下側に配
置されていることにより、居室親機2および火災受信機
3の中心より左側、右側でそれぞれ同一の機能を有す
る。すなわち、居室親機2および火災受信機3の中心よ
り左側では、玄関に居る来訪者からの呼び出しがある旨
の呼出音や住戸内にて火災が発生している旨の警報音が
鳴動/発報される聴覚的な報知が行なわれる、一方、居
室親機2および火災受信機3の中心より右側では、呼出
操作を行なった来訪者の映像を含む玄関先の周囲近傍の
映像や火災時における火災状況が表示されるとともに、
呼出・通話部20にて鳴動される呼出音や受話音声の音
量調節の設定等や非常時における操作ができるように、
視覚的な報知/操作が行なわれることにより、これらの
機器を使用する住戸内に在室中の居住者にとって使い勝
手がよくなる。
【0020】また、図1(a)の外観正面図に示すよう
に、居室親機2および火災受信機3の警報機能部31
は、所定の間隔d1、例えば、10mmの間隔をもって
取り付けられていることにより、居室親機2の動作に起
因して発生する熱を放熱させる吸気が容易となる。
【0021】さらに、図1(a)の外観正面図に示すよ
うに、居室親機2の幅d2と火災受信機3の幅d3とは同
一の幅とされ、美観性が向上するばかりなく、居室親機
2および火災受信機3を住戸内に設置するにあたり必要
とされる設置面積が小さくなり施工性が向上する。
【0022】なお、本発明の一実施例によるインターホ
ン装置では、受信機3の警報機能部31を所定の間隔d
1をもって居室親機2の下部に配置されるように取り付
けたが、この配置位置は下部に限定されず、左右何れか
の部分に所定の間隔d1をもって取り付けることもで
き、この場合には、居室親機2の動作に起因して発生す
る熱を放熱させる吸気が容易となるばかりでなく、居室
親機2および火災受信機3を住戸内に設置するにあたり
必要とされる設置面積が小さくなり施工性が向上する。
【0023】また、本発明の一実施例によるインターホ
ン装置では、居室親機2の中心よりも左側に配置される
呼出・通話部20を、ハンドセット通話を成立させるこ
とができるスピーカ、ハンドセットで構成したが、当該
呼出・通話部として、居室親機2の中心よりも左側にス
ピーカを、中心よりも右側に配置される親機表示・操作
部21の近傍とされる右下側にマイクをそれぞれ配置す
ることにより、ハンズフリー通話を成立させることがで
き、本発明の一実施例と同様な効果を奏する。
【0024】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のインターホン装置によれば、居室親機および火災受信
機の中心より左側、右側でそれぞれ同一の機能を有する
ことから、これらの機器を使用する住戸内に在室中の居
住者にとって使い勝手がよくなる。
【0025】また、火災受信機の警報機能部が、所定の
間隔をもって居室親機の下部に取り付けられていること
により、居室親機の動作に起因して発生する熱を放熱さ
せる吸気が容易となる。
【0026】さらに、居室親機の幅と火災受信機の幅と
が同一の幅とされ、美観性が向上するばかりなく、居室
親機および火災受信機を住戸内に設置するにあたり必要
とされる設置面積が小さくなり施工性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1(a)は、本発明の一実施例によるインタ
ーホン装置を正面から見た外観正面図である。図1
(b)は、図1(a)の外観正面図に示される居室親機
および火災受信機を右側方から見た外観側面図である。
【図2】従来例のインターホン装置を正面から見た外観
正面図である。
【符号の説明】
1・・・・・子機 2・・・・・居室親機 3・・・・・火災受信機 20・・・・・呼出・通話部 21・・・・・親機表示・操作部 30・・・・・台座部 31・・・・・警報機能部 40・・・・・発報部 41・・・・・受信機表示・操作部 41a・・・・・非常ボタン 41b・・・・・火災LED d1・・・・・所定の間隔
フロントページの続き Fターム(参考) 5C087 AA02 AA03 AA23 AA37 AA44 BB03 BB74 DD04 DD25 DD26 DD36 EE01 EE12 FF01 FF02 FF04 FF05 FF24 GG65 GG66 GG67 GG70 GG71 5G405 AA07 AA08 BA04 CA23 CA51 CA55 CA57 FA01 FA04 5K038 CC01 DD13 DD15 DD16 DD18 DD21 GG02

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】玄関に設置される子機(1)と、住戸内に
    設置され前記子機との間で通話を行なうための居室親機
    (2)と、火災時に火災信号を受信したときに警報音を発
    報するための火災受信機(3)とを備え、 前記居室親機は、ハンドセット等の呼出・通話部(2
    0)を中心よりも左側、来訪者の映像の表示や音量調節
    の設定等を行なうための親機表示・操作部(21)を右
    側に配置し、 前記火災受信機は、前記居室親機を取り付けて固定する
    ための台座部(30)と、前記警報音を発報するための
    発報部(40)、および非常時に居住者が操作するため
    の非常ボタン(41a)、前記火災時に火災状況を表示
    するための火災LED(41b)が備えられた受信機表
    示・操作部(41)を有する警報機能部(31)とで構
    成されることを特徴とするインターホン装置。
  2. 【請求項2】前記警報機能部は、前記居室親機の下部に
    配置され、前記発報部は前記居室親機の通話部の下側に
    配置され、前記受信機表示・操作部は前記居室親機の親
    機表示・操作部の下側に配置されることを特徴とする請
    求項1記載のインターホン装置。
  3. 【請求項3】前記居室親機および前記火災受信機の警報
    機能部は、所定の間隔(d1)をもって取り付けられる
    ことを特徴とする請求項2記載のインターホン装置。
JP2002038075A 2002-02-15 2002-02-15 インターホン装置 Withdrawn JP2003242576A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017085493A (ja) * 2015-10-30 2017-05-18 パナソニックIpマネジメント株式会社 拡張操作装置及び住宅情報盤

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017085493A (ja) * 2015-10-30 2017-05-18 パナソニックIpマネジメント株式会社 拡張操作装置及び住宅情報盤

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