JP4372023B2 - インターホン装置、テレビユニット、および信号解析装置 - Google Patents

インターホン装置、テレビユニット、および信号解析装置 Download PDF

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本発明は、カメラ付き玄関子機から送られてくる映像信号および音声信号を受信する室内子機を備えたインターホン装置と、室内子機が受信した映像信号および音声信号を再生するテレビユニットと、室内子機とテレビユニットとの間で行われる通信を解析する信号解析装置に関する。
例えば浴室にリモコン機能を備えたテレビユニットを設置したものが知られている。また、入浴中に来客があった場合に応答できるように、玄関子機からの音声信号を受信して来客者と会話をすることができる室内子機を浴室内に設置したものが知られている。
さらに、玄関子機にカメラを搭載し、玄関子機で撮像された映像信号をテレビユニットに転送し、テレビユニットの画像表示部に玄関の映像を表示させ、さらにテレビユニットのスピーカで玄関からの音声を発音させるようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
このものでは、テレビユニットと室内子機とを近接させて浴室の壁面に設置し、浴室の壁面の外側を通して通信ケーブルにてテレビユニットと室内子機とを連結している。例えば、テレビユニットの画像表示部にテレビ画面を表示させ、テレビユニットのスピーカからテレビ音声を発音させている状態で来客があると、室内子機は通信ケーブルを介して制御信号をテレビユニットに送信する。
テレビユニットはこの制御信号を受信すると、テレビ番組を鑑賞している状態であっても、強制的にテレビ画像が画像表示部に表示されることを停止し、かつスピーカからのテレビ音声の発音を停止させる。そして、室内子機から通信ケーブルを介して転送されてくる画像信号に基づく玄関の映像を画像表示部に表示させ、かつ玄関からの音声信号をスピーカから発音させている。
特開2004−297570号公報(図1および図2)
上記公報に記載されたシステムで、例えばテレビユニットの映像表示部にテレビ画面が表示されないという故障が生じた場合に、テレビユニットが故障して映像が表示されない場合が考えられるが、室内子機が故障してテレビ画像の表示を停止させる信号が出力されたままの状態になった場合でも同じ症状となる。
この場合、テレビユニットと室内子機のいずれが故障しているかを特定するためには、両者間の信号がどのようになっているのかを解析する必要が生じる。ところが、テレビユニットと室内子機とを連結している通信ケーブルは浴室の壁面の外側を通っているため、テレビユニットと室内子機との少なくとも一方を壁面から取り外し、通信ケーブルを浴室内に露出させる必要がある。
テレビユニットと室内子機とは防水のため、壁面に取り付けたあと、壁面との間に隙間が生じないようにコーキング剤を充填しており、テレビユニットや室内子機を壁面から取り外す作業が大がかりなものとなる。
また、近年製造分野の細分化が進められ、テレビユニットの製造メーカと室内子機を含めたインターホン装置の製造メーカが異なる場合が生じる。このように製造メーカが異なると修理などのアフターサービスを行う体制も相違する場合がある。
すると、例えばテレビユニットのサービスマンがテレビユニットを壁面から取り外し、通信ケーブルを介しての通信を解析した結果、室内子機の故障であることがわかった場合、テレビユニットをふたたび元の状態に復元しなければならず、またユーザーは改めてインターホンのサービスマンの派遣を要請しなければならない。
そこで本発明は、上記の問題点に鑑み、テレビユニットと室内子機とのいずれかに故障が生じた場合、いずれが故障しているのかを、テレビユニットと室内子機とを外すことなく特定することのできるものを提供することを課題とする。
上記課題を解決するために本発明によるインターホン装置は、少なくとも玄関に設置されたカメラ付き玄関子機からの音声信号および映像信号を受信する室内子機を備えたインターホン装置であって、室内子機の近傍に取り付けられたテレビユニットに対して制御信号と少なくとも上記映像信号とを転送し、テレビユニットの映像表示部に玄関からの映像を映し出させ得るものにおいて、上記室内子機からテレビユニットへの通信は有線で行うものであり、テレビユニットが受信した信号を無線で発信し、その発信された信号を受信して、上記室内子機からテレビユニットへ転送される信号を解析して室内子機から転送される上記信号が正常で無い場合に室内子機に異常が発生したと判断する解析装置で傍受可能な無線通信方式によって行うことを特徴とする。
また、本発明によるテレビユニットは、テレビ画面を表示する映像表示部とテレビ音声を発音するスピーカとを備えたテレビユニットであって、少なくとも玄関に設置されたカメラ付き玄関子機からの音声信号および映像信号を受信する室内子機の近傍に設置され、室内子機から制御信号と少なくとも映像信号とを受信し、映像表示部に玄関からの映像を映し出し得るようにしたものにおいて、室内子機から有線で受信した信号のうち、少なくとも制御信号を解析して制御信号が正常で無い場合に室内子機に異常が発生したと判断する解析装置で受信できるように外部に対して無線による通信方式にて発信する発信部を備えたことを特徴とする。
また、本発明による信号解析装置は、少なくとも玄関に設置されたカメラ付き玄関子機からの音声信号および映像信号を受信する室内子機と、この室内子機から制御信号と少なくとも映像信号とを受信し、室内子機からの制御信号によって映像表示部に玄関からの映像を映し出し得るテレビユニットとの間で有線で行われる通信による信号をテレビユニットから無線で発信し、この発信された信号を傍受し、室内子機から発信される信号が正常で無い場合に室内子機に異常が発生したと判断することを特徴とする。
以上の説明から明らかなように、本発明は、室内子機とテレビユニット間の通信が外部から傍受可能な無線通信方式で行われれば、信号解析装置がその通信を傍受して解析することにより室内子機とテレビユニットとのいずれが故障しているかを、室内子機とテレビユニットとのいずれも取り外すことなく特定することができる。
また、室内子機とテレビユニットとが有線による通信方式で通信を行う場合には、室内子機から受信した信号のうち、少なくとも制御信号を外部に対して無線による通信方式にて発信する発信部をテレビユニットに設け、その発信された信号を解析することにより、同様に、室内子機とテレビユニットとのいずれも取り外すことなくいずれが故障しているかを特定することができる。
図1を参照して、1は戸建ての家屋である。この家屋1には給湯装置21を中心に構成された給湯装置制御系統2と、インターホン親機41を中心に構成されたインターホン系統4とが設置されている。
家屋1には浴室11、台所兼居間12、個室13が設けられている。浴室11には風呂リモコンとしての機能を備えたテレビユニット3が設置されており、このテレビユニット3は通信線31を介して給湯装置21に接続されている。また、給湯装置21には台所兼居間12に設置された台所リモコン22が接続されている。
一方、インターホン親機41にはテレビカメラを備えた玄関子機42が接続されている。また、個室13に設置された子機43,44がインターホン親機41に接続されている。このインターホン親機41にはさらに室内子機の一種である浴室子機5が通信線51を介して接続されている。
なお、図1では戸建ての家屋に給湯装置制御系統2とインターホン系統4とを設けた実施の形態を示したが、これら2つの系統をマンション等の集合住宅に設置してもよい。その際には、玄関子機42はマンションの玄関部分に設置される。
図2を参照して、テレビユニット3には液晶モニター32が取り付けられている。このテレビユニット3内には上記給湯装置21の作動を制御するためのリモコン部が内蔵されている。さらに、液晶モニター32にテレビ画像を表示させるためのテレビ部が内蔵されている。
テレビ部を作動させるための電源スイッチ33が設けられており、この電源スイッチ33を押すと液晶モニター32のバックライトが点灯し、さらにテレビ部から出力されるテレビ画像が液晶モニター32に映し出される。
一方、リモコン部を作動させるための電源スイッチ34が設けられており、この電源スイッチ34を押すとリモコン部の作動が開始される。ところで、上記台所リモコン22にも電源スイッチ22a(図1参照)が設けられており、電源スイッチ34および電源スイッチ22aのいずれを押しても、テレビユニット3のリモコン部と台所リモコン22との双方の電源が入り、リモコンとしての作動が開始される。
テレビユニット3のリモコン部およびテレビ部の双方とも電源が入っていない状態で、電源スイッチ33を押せば、上記のように液晶モニター32にはテレビ画像が表示され、電源スイッチ34または電源スイッチ22aを押せば液晶モニター32にはリモコン用の表示がされる。
次に、液晶モニター32にテレビ画像が表示されている状態で、かつリモコン部に電源が入っていない状態で電源スイッチ34が押されると、リモコン部の電源が入ると共に液晶モニター32の表示はリモコン用の表示に切り変わる。
このように、リモコン部とテレビ部との双方とも電源が入っていると、次に電源スイッチ33が押されると液晶モニター32の表示はテレビ画像に戻り、その後電源スイッチ34が押されるとリモコン用に表示に戻るように構成されている。なお、その状態で続けて電源スイッチ34を押せばリモコン部の電源が切れるようにした。同じくテレビ画像が表示されている状態で電源スイッチ33を押せばテレビ部の電源が切れるようにした。35は左右1対のスピーカであり、36は各種設定用の十字キーである。
なお、リモコン画面が表示されている状態で所定時間操作を行わないと、リモコン画面はそのままであるが、省エネのためバックライトを消灯するように設定した。この消灯までの所定時間は予め設定しておくが、ユーザーによる操作によって変更することができるように構成してもよい。なお、所定時間経過時にバックライトが突然消灯するので、ユーザーが故障と勘違いするおそれがある。その場合には、所定時間の残り時間を表示し、あるいは消灯時の前後に、省エネのために消灯した旨を音やランプで報知することが望ましい。
浴室子機5が外部から呼ばれると、ブザー54が鳴動する。通話スイッチ52を押しながらしゃべった音声がマイク53で電気信号に変換され、他の子機もしくは親機41に送信される。なお、56は呼出スイッチであり、浴室子機5から例えばインターホン親機41や子機43,44を呼び出す際に押すと相手側に呼び出し音が発音される。
テレビユニット3の下面には赤外線式の通信部61が設けられ、かつ浴室子機5の上面にはこの通信部61に対向して同じく赤外線式の通信部62が設けられている。テレビユニット3と浴室子機5とはこれら通信部61,62を介して赤外線による無線式の通信を行うことができる。
55はモニタースイッチであり、このモニタースイッチ55を押すと、浴室子機5からテレビユニット3に対して制御信号である割り込み信号が送信される。この割り込み信号をテレビユニット3が受信すると液晶モニター32とスピーカ35のドライブ系に割り込み、浴室子機5から転送されてくる映像信号および音声信号を優先して再生するモードに変更する。
その状態で、玄関子機42で撮像された画像信号が浴室子機5からテレビユニット3に転送される。すると玄関の画像が液晶モニター32に映し出される。玄関子機からの音声信号も同様に浴室子機5からテレビユニット3に転送されスピーカ35から再生される。モニタースイッチ55を再度押すと制御信号である割り込み解除信号が浴室子機5からテレビユニット3に送信され、液晶モニター32にはテレビ画像が映し出され、スピーカ35からテレビ音声が再生される状態に復帰する。なお、玄関子機42から呼び出し信号が送信されてきた場合も上記と同様に浴室子機5から転送される画像信号と音声信号とを優先するモードに切り替わり、玄関子機42との間での通話が終了するまでその優先モードが維持される。なお、57は玄関のロックを開錠および施錠するための施開錠スイッチである。
上記構成において、テレビユニット3の液晶モニター32にテレビ画像が映し出されず、かつテレビ音声がスピーカ35から再生されない異常状態が発生した場合、原因としてはテレビユニット3が故障したことが想定される。ところが、浴室子機5が故障して上記割り込み信号が出力され続けている場合には、テレビユニット3にまったく故障等の異常が生じていなくても、テレビ画像が表示されない等の上記の現象が発生する。
このような現象が発生した場合、テレビユニット3が故障したのか浴室子機5が故障したのかを特定するためには、テレビユニット3と浴室子機5との間の通信を解析すればよい。そこで、図3に示すように、通信部61,62の近傍に受光センサ7をセットして、通信部61,62間の通信用の赤外線を受光センサ7で受光して通信内容を傍受するようにした。
この受光センサ7は通常はセットしておらず、サービスマンなどが故障原因を特定する際に一時的にセットするものである。そして、受光センサ7で傍受された通信内容は信号解析ソフトを搭載したパソコン71で解析するようにした。このようにパソコン71で信号を解析することにより、テレビユニット3と浴室子機5のいずれが故障しているのかを特定することができる。
ところで、上記実施に形態では、テレビユニット3と浴室子機5との間で無線式の通信を行うようにしたが、図4に示すように従来と同様の通信ケーブル63を介した有線式の
通信を行うようにしてもよい。ただし、このように通信ケーブル63を介した有線式の通信では途中で通信内容を傍受することが困難である。
そこで、テレビユニット3に発信部8を設けて、テレビユニット3と浴室子機5との間での通信内容をこの発信部8から外部へと発信するようにした。この発信部8から赤外線信号を発信するように構成すれば、上記図3に示した受光センサ7とパソコン71とからなる解析装置を用いて、発信部8から発信される信号を受光し、解析することができる。なお、この発信部8を新たに専用で設けてもよいが、浴室の天井に設置された浴室乾燥装置の制御信号を発信する発信部を兼用してもよい。
なお、上記いずれの場合も赤外線式の通信方式を採用した場合について説明したが、ジグビー(ZigBee)やブルートゥース(Bluetooth)等の電磁波による通信方式を採用してもよい。また、解析装置として汎用のパソコン71を用いたが、専用の解析装置として構成してもよい。
ところで、上記の実施の形態では、浴室子機5にブザー54を設けたが、代わりに、あるいは追加してスピーカを浴室子機5に設けてもよい。その場合には浴室子機5からテレビユニット3に対して映像信号を転送するが音声信号を転送させず、音声信号を浴室子機5のスピーカで再生する。このように構成すれば、テレビユニット3が作動していない状態でも会話による応答を行うことができる。
なお、本発明は上記した形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々の変更を加えてもかまわない。
本発明の一実施の形態の構成を示す図 テレビユニットと浴室子機との間の通信状態を示す図 通信を傍受し信号解析をするための構成を示す図 他の実施の形態におけるテレビユニットを示す図。
符号の説明
1 家屋
2 給湯装置制御系統
3 テレビユニット
4 インターホン系統
5 浴室子機
42 玄関子機
61 通信部
62 通信部
63 発信部
7 受光センサ

Claims (3)

  1. 少なくとも玄関に設置されたカメラ付き玄関子機からの音声信号および映像信号を受信する室内子機を備えたインターホン装置であって、室内子機の近傍に取り付けられたテレビユニットに対して制御信号と少なくとも上記映像信号とを転送し、テレビユニットの映像表示部に玄関からの映像を映し出させ得るものにおいて、上記室内子機からテレビユニットへの通信は有線で行うものであり、テレビユニットが受信した信号を無線で発信し、その発信された信号を受信して、上記室内子機からテレビユニットへ転送される信号を解析して室内子機から転送される上記信号が正常で無い場合に室内子機に異常が発生したと判断する解析装置で傍受可能な無線通信方式によって行うことを特徴とするインターホン装置。
  2. テレビ画面を表示する映像表示部とテレビ音声を発音するスピーカとを備えたテレビユニットであって、少なくとも玄関に設置されたカメラ付き玄関子機からの音声信号および映像信号を受信する室内子機の近傍に設置され、室内子機から制御信号と少なくとも映像信号とを受信し、映像表示部に玄関からの映像を映し出し得るようにしたものにおいて、室内子機から有線で受信した信号のうち、少なくとも制御信号を解析して制御信号が正常で無い場合に室内子機に異常が発生したと判断する解析装置で受信できるように外部に対して無線による通信方式にて発信する発信部を備えたことを特徴とするテレビユニット。
  3. 少なくとも玄関に設置されたカメラ付き玄関子機からの音声信号および映像信号を受信する室内子機と、この室内子機から制御信号と少なくとも映像信号とを受信し、室内子機からの制御信号によって映像表示部に玄関からの映像を映し出し得るテレビユニットとの間で有線で行われる通信による信号をテレビユニットから無線で発信し、この発信された信号を傍受し、室内子機から発信される信号が正常で無い場合に室内子機に異常が発生したと判断することを特徴とする信号解析装置。
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