JP2003235671A - シート構造及びその製作方法 - Google Patents

シート構造及びその製作方法

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JP2003235671A
JP2003235671A JP2002043147A JP2002043147A JP2003235671A JP 2003235671 A JP2003235671 A JP 2003235671A JP 2002043147 A JP2002043147 A JP 2002043147A JP 2002043147 A JP2002043147 A JP 2002043147A JP 2003235671 A JP2003235671 A JP 2003235671A
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JP
Japan
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frames
vertical
end side
frame
bag
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JP2002043147A
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English (en)
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Michio Hirano
道雄 平野
Norio Fujihira
則男 藤平
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanto Jidosha Kogyo KK
Toyota Motor East Japan Inc
Original Assignee
Kanto Jidosha Kogyo KK
Kanto Auto Works Ltd
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C7/00Parts, details, or accessories of chairs or stools
    • A47C7/02Seat parts
    • A47C7/28Seat parts with tensioned springs, e.g. of flat type
    • A47C7/282Seat parts with tensioned springs, e.g. of flat type with mesh-like supports, e.g. elastomeric membranes
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C31/00Details or accessories for chairs, beds, or the like, not provided for in other groups of this subclass, e.g. upholstery fasteners, mattress protectors, stretching devices for mattress nets
    • A47C31/02Upholstery attaching means
    • A47C31/023Upholstery attaching means connecting upholstery to frames, e.g. by hooks, clips, snap fasteners, clamping means or the like

Landscapes

  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 袋付の張地を用いて簡単に製作可能で、かつ
任意のシート形状に適用できるシート構造を提供する。 【解決手段】 着座部又はその背後に配置される背当て
部としてのシート構造としては、先端側及び基端側周辺
部並びに両側周辺部に袋11、12がそれぞれ接続され
た張地10と、先端側及び基端側周辺部の袋11に挿通
される横方向フレーム13と、両側周辺部の袋12に挿
通される縦方向フレーム20と、この縦方向フレームに
両端部が取付けられる複数本の連結フレーム26と、袋
11に挿通された横方向フレーム及び袋12に挿通され
た縦方向フレーム20にそれぞれ装着される互に独立の
パッド30、35とを備える。袋11に挿通された横方
向フレーム13の両端部が、張地10を縦方向へ張った
状態で縦方向フレーム20の先端部及び基端部にそれぞ
れ取付けられると共に、連結フレーム26の両端部が、
張地10を横方向へ張った状態で縦方向フレーム20に
取付けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、張地を備えた着座
部或いはその背後に配置される背当て部として椅子の脚
部もしくは車両のフロア等に設けられるシート構造及び
その製作方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の張地を備えたシート(座席)の
背当て部の構造としては、図5Aに示すように、袋状に
形成したシートバック5をシートバックフレーム1に挿
入したり或いは両側に袋6aを備えたシートバック6を
両側に互に分離されているシートバックフレーム2に挿
入して装着されるのが周知である。また、着座部として
は、張地として例えばネット4の周囲の針金3をフレー
ム7の多数のフック8に引掛け、さらに四方のフレーム
7に表皮付パッドを装着することが行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって、背当て部
についてはシートバックフレームの両側が平行かもしく
は先方が狭くなる形状が前提となって適用形状が制限さ
れ、着座部の場合も構造が複雑になり、袋構造は利用で
きない。
【0004】本発明は、このような点に鑑みて、袋付の
張地を用いて簡単に製作可能で、かつ任意のシート形状
に適用できるシート構造及びその製作方法を提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、この目的を達
成するために、着座部又はその背後に配置される背当て
部としてのシート構造としては、請求項1又は請求項2
により、先端側及び基端側周辺部並びに両側周辺部に袋
がそれぞれ接続された張地と、先端側及び基端側周辺部
の袋にそれぞれ挿通される横方向フレームと、両側周辺
部の袋にそれぞれ挿通される縦方向フレームと、この縦
方向フレームに両端部が取付けられる複数本の連結フレ
ームと、袋に挿通された横方向フレーム及び袋に挿通さ
れた縦方向フレームにそれぞれ装着される互に独立のパ
ッドとを備え、袋に挿通された横方向フレームの両端部
が、張地を縦方向へ張った状態で縦方向フレームの先端
部及び基端部にそれぞれ取付けられると共に、連結フレ
ームの両端部が、張地を横方向へ張った状態で縦方向フ
レームに取付けられたことを特徴とする。
【0006】また、このようなシート構造の製作方法
は、請求項3又は請求項4により、先端側及び基端側周
辺部並びに両側周辺部に袋がそれぞれ接続された張地に
対して先端側及び基端側周辺部の袋に横方向フレームを
それぞれ挿通すると共に、両側周辺部の袋に縦方向フレ
ームをそれぞれ挿通し、この縦方向フレームの裏面の先
端側及び基端側に設けられた係止部材に、横方向フレー
ムの両端部を張地を縦方向へ張った状態でそれぞれ係止
させ、両側の縦方向フレームに所属の袋を介してパッド
をそれぞれ装着し、縦方向へ配列され、かつ両側の縦方
向フレームをそれぞれ横断する複数本の連結フレームの
両端部を、張地を横方向へ張った状態で所属の袋及び所
属のパッドを介して縦方向フレームに取付けると共に、
先端側及び基端側の横方向フレームに所属の袋を介して
パッドを装着することを特徴とする。この際、横方向フ
レーム及び縦方向フレームの挿通順は前後いずれでも良
い。また、連結フレームの取付け及び横方向フレームへ
のパッドの装着の順序も前後いずれでも良い。
【0007】
【発明の実施の形態】図1乃至図4を基に本発明の実施
の形態による車両用シートの着座部の背後に配置される
背当て部の構造及びその製作方法を説明する。図2及び
図3において、背当て部のネット状の張地10の先方部
分は基端側よりも幅広に形成され(図1参照)、四方の
周辺部には、ネットを折り返した端末部分の縫製により
形成された袋11、12がそれぞれ接続されている。先
端側及び基端側周辺部の袋11には横方向フレーム13
がそれぞれ挿通され、両側周辺部の袋12には縦方向フ
レーム20がそれぞれ挿通される。
【0008】この縦方向フレームは、図4Aに示すよう
に、張地10の形状に対応して先方へ向けて外側へわん
曲すると共に、両端部の裏面には、棒状の横方向フレー
ム13の端部を係止する係止部材としてのフック21
と、両側の縦方向フレーム20間を横断する2本の連結
フレーム26をねじ止めするボルト22とが突設されて
いる。フック21間の間隔は、横方向フレーム13をフ
ック21に係止させた状態で、張地10を縦方向へ張る
ように設定されている。連結フレーム26は、裏側から
表皮付パッド35を介してその挿通孔を通るボルト22
にナット23でねじ止めされ、そのボルト挿通孔間の間
隔は、両側の縦方向フレーム20間を連結する取付け状
態で張地10を横方向へ張るように設定されている。
【0009】袋11に挿通された基端側及び先端側の横
方向フレーム13と、袋12に挿通された両側の縦方向
フレーム20とには、図3に示すように、互に独立の表
皮31、36でカバーされた断面U字形の表皮付パッド
30、35が装着される。その際、表皮31、36の自
由端部の裏面には面ファスナの一方側ファスナ部37が
取付けられ、張地10の周辺部分の表裏に取付けられた
相手側ファスナ部37aに係合させられる。表皮付パッ
ド35のボルト22に対応する位置には、挿通孔35a
が形成されている(図4B)。
【0010】このように構造の背当て部の製作方法を図
1を参照して説明する。張地10に接続された先端側及
び基端側の袋11に横方向フレーム13をそれぞれ挿通
すると共に、両側の袋12に縦方向フレーム20をそれ
ぞれ挿通する(同図A)。
【0011】次いで、横方向フレーム13の両端部をフ
ック21にそれぞれ係止させて、張地10を縦方向へ張
った状態に保持させる。また、表皮付パッド35をそれ
ぞれ袋12でカバーされた両側の縦方向フレーム20に
装着して面ファスナ37、37aで張地10に取付け
る。さらに、連結フレーム26を裏側から表皮付パッド
35に当ててその挿通孔35aを通して突出したボルト
22にナット23をねじ込んで固定し、張地10を横方
向へ張った状態に保持させる(同図B)。
【0012】続いて、先方側及び基端側の表皮付パッド
30を先方側及び基端側から袋11でカバーされた横方
向フレーム13に装着して、面ファスナ37、37aで
張地10に取付ける(同図C)。このように製作された
背当て部は、車両のフロアに設けられたシートフレーム
に、例えば縦方向フレーム20で取付ける。
【0013】尚、同様な構造の座席の着座部も同様な製
作方法で製作することもできる。この場合、両側が互に
平行な方形状であってもフレームに多数のフックを設け
る等の複雑な形状に依ることなく、張地の四方の周辺部
に袋を形成して横方向フレーム及び縦方向フレームの挿
入、連結フレームの取付け、パッドの装着により、簡単
に製作される。また、椅子の脚部に載置されるシートに
も適用可能である。
【0014】
【発明の効果】請求項1又は請求項2の発明によれば、
張地の袋に前後左右の互に分離されたフレームが挿通さ
れて組み立てられることにより、張地式のシートが着座
部又は背当て部として形状の如何によらず簡単に製作可
能となる。分解により、張地或いはパッドの交換或いは
洗濯も可能である。請求項3又は請求項4の発明によれ
ば、方形状に限定されない張地式のシートが、張を与え
た状態で、大きな規模の生産設備を要することなく、コ
スト上有利に簡単に製作される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態によるシート構造のシート
バックの製作過程を説明する図である。
【図2】同シートバックを示すもので、同図Aは正面斜
視図、同図Bは裏面斜視図である。
【図3】同シートバックの断面構造を示すもので、同図
Aは図2AのA−A線断面図、同図BはB−B線断面図
である。
【図4】同シートバックの縦方向フレーム部分の構造を
示すもので、同図Aの縦方向フレームの裏面斜視図、同
図Bは縦方向フレームに装着される表皮付パッドである
【図5】従来のシートを例示する斜視図である。
【符号の説明】
10 張地 11、12 袋 13 横方向フレーム 20 縦方向フレーム 21 フック 22 ボルト 26 連結フレーム 30、35 表皮付パッド 37、37a ファスナ部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 張地を備えた着座部としてのシート構造
    であって、 先端側及び基端側周辺部並びに両側周辺部に袋がそれぞ
    れ接続された張地と、前記先端側及び前記基端側周辺部
    の前記袋にそれぞれ挿通される横方向フレームと、前記
    両側周辺部の前記袋にそれぞれ挿通される縦方向フレー
    ムと、この縦方向フレームに両端部が取付けられる複数
    本の連結フレームと、前記袋に挿通された前記横方向フ
    レーム及び前記袋に挿通された前記縦方向フレームにそ
    れぞれ装着される互に独立のパッドとを備え、 前記袋に挿通された前記横方向フレームの両端部が、前
    記張地を縦方向へ張った状態で前記縦方向フレームの先
    端部及び基端部にそれぞれ取付けられると共に、前記連
    結フレームの両端部が、前記張地を横方向へ張った状態
    で前記縦方向フレームに取付けられたことを特徴とする
    シート構造。
  2. 【請求項2】 着座部の背後に配置され、かつ張地を備
    えた背当て部としてのシート構造であって、 先端側及び基端側周辺部並びに両側周辺部に袋がそれぞ
    れ接続された張地と、前記先端側及び前記基端側周辺部
    の前記袋にそれぞれ挿通される横方向フレームと、前記
    両側周辺部の前記袋にそれぞれ挿通される縦方向フレー
    ムと、この縦方向フレームに両端部が取付けられる複数
    本の連結フレームと、前記袋に挿通された前記横方向フ
    レーム及び前記袋に挿通された前記縦方向フレームにそ
    れぞれ装着される互に独立のパッドとを備え、 前記袋に挿通された前記横方向フレームの両端部が、前
    記張地を縦方向へ張った状態で前記縦方向フレームの先
    端部及び基端部にそれぞれ取付けられると共に、前記連
    結フレームの両端部が、前記張地を横方向へ張った状態
    で前記パッドを介して前記縦方向フレームに取付けられ
    たことを特徴とするシート構造。
  3. 【請求項3】 張地を備えた着座部としてのシート構造
    の製作方法であって、 先端側及び基端側周辺部並びに両側周辺部に袋がそれぞ
    れ接続された張地に対して前記先端側及び前記基端側周
    辺部の前記袋に横方向フレームをそれぞれ挿通すると共
    に、前記両側周辺部の前記袋に縦方向フレームをそれぞ
    れ挿通し、 この縦方向フレームの裏面の先端側及び基端側に設けら
    れた係止部材に、前記横方向フレームの両端部を前記張
    地を縦方向へ張った状態でそれぞれ係止させ、 両側の前記縦方向フレームに所属の前記袋を介してパッ
    ドをそれぞれ装着し、縦方向へ配列され、かつ両側の前
    記縦方向フレームをそれぞれ横断する複数本の連結フレ
    ームの両端部を、前記張地を横方向へ張った状態で所属
    の前記袋及び所属の前記パッドを介して前記縦方向フレ
    ームに取付けると共に、先端側及び基端側の前記横方向
    フレームに所属の前記袋を介してパッドを装着すること
    を特徴とするシート構造の製作方法。
  4. 【請求項4】 着座部の背後に配置され、かつ張地を備
    えた背当て部としてのシート構造の製作方法であって、 先端側及び基端側周辺部並びに両側周辺部に袋がそれぞ
    れ接続された張地に対して前記先端側及び前記基端側周
    辺部の前記袋に横方向フレームをそれぞれ挿通すると共
    に、前記両側周辺部の前記袋に縦方向フレームをそれぞ
    れ挿通し、 この縦方向フレームの裏面の先端側及び基端側に設けら
    れた係止部材に、前記横方向フレームの両端部を前記張
    地を縦方向へ張った状態でそれぞれ係止させ、 両側の前記縦方向フレームに所属の前記袋を介してパッ
    ドをそれぞれ装着し、縦方向へ配列され、かつ両側の前
    記縦方向フレームをそれぞれ横断する複数本の連結フレ
    ームの両端部を、前記張地を横方向へ張った状態で所属
    の前記袋及び所属の前記パッドを介して前記縦方向フレ
    ームに取付けると共に、先端側及び基端側の前記横方向
    フレームに所属の前記袋を介してパッドを装着すること
    を特徴とするシート構造の製作方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006094995A (ja) * 2004-09-29 2006-04-13 Itoki Corp 椅子
JP2007195762A (ja) * 2006-01-27 2007-08-09 Itoki Corp 椅子及びその背もたれに使用するバックシート
EP2165628A1 (de) * 2008-09-20 2010-03-24 Alfons Venjakob Gmbh & Co. KG Stuhl mit Rückenlehne und Verfahren zu seiner Herstellung
JP2019150568A (ja) * 2018-02-28 2019-09-12 愛知株式会社 椅子及び階段式移動観覧席

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