JP2003232804A - 衝突検知装置 - Google Patents

衝突検知装置

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JP2003232804A
JP2003232804A JP2002030982A JP2002030982A JP2003232804A JP 2003232804 A JP2003232804 A JP 2003232804A JP 2002030982 A JP2002030982 A JP 2002030982A JP 2002030982 A JP2002030982 A JP 2002030982A JP 2003232804 A JP2003232804 A JP 2003232804A
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Masatada Yoshida
昌只 吉田
Kiyouniro Suzuki
教二朗 鈴木
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Denso Corp
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Denso Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 接点手段のチャタリング防止効果を向上でき
ること。 【解決手段】 第2の接点部材8を構成する第1の板バ
ネ8A及び第2の板バネ8Bは、ベース部に支持される
根元部から先端部に向かって板幅が次第に小さくなる先
細り形状を有している。この構成によれば、第1の板バ
ネ8A及び第2の板バネ8Bの自重が軽減されるため、
板バネが振動しにくくなり、チャタリングを抑制でき
る。なお、板バネの自重が軽減されることで接点荷重の
低下が懸念されるが、片持ち板バネの慣性重量配分で大
きな割合を占める先端部分を軽量化するので、板バネ全
体の幅を小さくして軽量化した場合より接点荷重の低下
を抑えることができる。その結果、大きな減速度が生じ
た時でも、第1の接点部材7と第2の接点部材8との安
定した接触状態を保つことができ、チャタリングの発生
を防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両の衝突時に生
じる所定レベル以上の減速度を検知する衝突検知装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術として、特許第3191724 号に記
載された衝突検知装置がある。この衝突検知装置は、図
4に示す様に、車両の衝突時に図示矢印方向に変位する
駆動部材100 と、この駆動部材100 に押圧される第1の
接点部材110 と、押圧された第1の接点部材110 が接触
する第2の接点部材120 とを有し、この第2の接点部材
120 が、例えば2枚の板バネによって構成されている。
これにより、第1の接点部材110 が第2の接点部材120
に接触した状態を保持するために必要な最小荷重(接点
荷重)が増加して、両接点部材間のチャタリングを抑制
することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】車両に搭載される衝突
検知装置は、早期検出を目的として、車両のより前方
(例えばフロントフェンダーの内部)に設置されること
が多く、高い減速度が発生する環境にある。このため、
更にチャタリング防止効果を高める必要が生じている。
しかし、上記の従来技術では、第1の接点部材110 及び
第2の接点部材120として使用される板バネの具体的な
形状を示す記述及び図面が開示されていないため、チャ
タリングの防止効果も限定的であり、更にチャタリング
の防止効果を高める上で改良の余地がある。本発明は、
上記事情に基づいて成されたもので、その目的は、接点
手段のチャタリング防止効果を向上できる衝突検知装置
を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】(請求項1の発明)本発
明は、所定レベル以上の減速度が生じた時に、第1の接
点部材が駆動部材に押圧されて第2の接点部材に接触
し、その接触状態を電気信号として出力する衝突検知装
置であって、第1の接点部材と第2の接点部材は、少な
くとも何方か一方が板バネによって形成され、その板バ
ネは、ベース部に支持される根元部より先端部の方が板
幅が小さく設けられている。
【0005】この構成によれば、板バネの根元部より先
端部の方が板幅を小さくすることで、板バネの自重が軽
減されるため、板バネが振動しにくくなり、チャタリン
グを抑制できる。なお、板バネの自重が軽減されること
で接点荷重の低下が懸念されるが、片持ち板バネの慣性
重量配分で大きな割合を占める先端部分を軽量化するの
で、板バネ全体の幅を小さくした場合より接点荷重の低
下を抑えることができる。
【0006】(請求項2の発明)請求項1に記載した衝
突検知装置において、板バネは、根元部から先端部に向
かって板幅が次第に小さくなる先細り形状に設けられて
いる。この場合、接点荷重が大きく低下することなく、
効果的に板バネの自重を軽減できる。
【0007】(請求項3の発明)請求項1に記載した衝
突検知装置において、板バネは、根元部から先端部に向
かって板幅が段階的に減少する段付形状に設けられてい
る。この場合、接点荷重が大きく低下することなく、効
果的に板バネの自重を軽減できる。
【0008】(請求項4の発明)請求項1〜3に記載し
た何れかの衝突検知装置において、板バネには、補強用
のリブが設けられている。この場合、板バネの先端側を
細くした(板幅を小さくした)ことにより生じる強度低
下をリブを設けることで抑制できるので、接点荷重の低
下を最小限に抑えることが可能である。
【0009】(請求項5の発明)請求項1〜4に記載し
た何れかの衝突検知装置において、第2の接点部材は、
第1の接点部材が駆動部材に押圧されて接触する第1の
板バネと、第1の接点部材を押圧する駆動部材の押圧力
に対向して第1の板バネを第1の接点部材側へ付勢する
第2の板バネとで構成されている。この構成では、第2
の接点部材を単体(1枚の板バネ)で設けた場合より、
大きな接点荷重を得ることができるので、チャタリング
の防止効果を更に向上できる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。 (第1実施例)図1は衝突検知装置1の接点手段を示す
斜視図、図2は衝突検知装置1の構造を示す断面図であ
る。本実施例の衝突検知装置1は、図2に示す様に、回
動軸2を中心に回動可能に設けられたロータ3と、図示
しない電気回路を開閉する接点手段(下述する)とを備
える。
【0011】ロータ3は、ウェイト4と一体に設けら
れ、このウェイト4の重力中心がロータ3の回動軸2か
ら偏心した位置に設けられている。従って、車両の衝突
時に減速度が生じると、慣性の法則によりウェイト4の
重力中心にモーメントが働くことにより、ウェイト4と
一体にロータ3が回動軸2を中心に図2の矢印方向へ回
転する。また、ロータ3には、車両の衝突時に接点手段
を閉成させるためのカム5が一体に設けられている。
【0012】接点手段は、ハウジング6のベース部6a
に所定の間隔を保って立設された第1の接点部材7と第
2の接点部材8とで構成される。第1の接点部材7は、
1枚の板バネによって形成され、その板バネの先端部が
カム5の側面に弾力を有して当接し、ロータ3を図2の
反時計回転方向に付勢している。従って、ロータ3は、
走行中の振動や急ブレーキ等により低レベルの減速度が
生じても回転することはなく、ウェイト4の側面がハウ
ジング6の壁面6bに当接する初期位置(図2に示す位
置)にて静止している。
【0013】第2の接点部材8は、例えば2枚の板バネ
(第1の板バネ8Aと第2の板バネ8B)によって構成
される。第1の板バネ8Aは、自身の先端部がハウジン
グ6に設けられた係止部9に弾力を有して当接してい
る。この第1の板バネ8Aには、ロータ3の回転により
カム5に押圧された第1の接点部材7が接触する接点部
8aが設けられている。接点部8aは、第1の板バネ8
Aの一部を三角形状に折り曲げて形成され、その接点部
8aと第1の接点部材7との間に一定の間隔が確保され
ている。
【0014】第2の板バネ8Bは、第1の板バネ8Aに
対して第1の接点部材7と反対側に位置し、自身の先端
部が第1の板バネ8Aに弾力を有して当接し、第1の板
バネ8Aを係止部9側へ付勢している。なお、第1の板
バネ8Aと第2の板バネ8Bは、ベース部6aに支持さ
れるそれぞれの根元部の間にスペーサ10が配置され
て、両者間に所定の間隔が確保されている。但し、第1
の板バネ8Aと第2の板バネ8Bの根元部の間が所定間
隔であれば、必ずしもスペーサ10を設ける必要はな
い。
【0015】上記の接点手段は、例えばハウジング6に
収納されたプリント基板(図示しない)に電気的に接続
され、そのプリント基板に設けられた電気回路の開閉接
点を構成している。プリント基板は、図示しないECU
(電子制御装置)に接続され、第1の接点部材7が第2
の接点部材8(第1の板バネ8Aの接点部8a)に接触
して電気回路が閉成すると、その状態を示す電気信号が
ECUに出力される。ECUは、入力した電気信号に基
づいて、エアバッグ等の乗員保護装置を起動する。
【0016】次に、衝突検知装置1の作動を説明する。
車両が衝突して所定レベル以上の減速度が生じると、ウ
ェイト4の重力中心にモーメントが働くことにより、ロ
ータ3が回動軸2を中心として図2に示す初期位置から
図示矢印方向へ回転する。このロータ3の回転により、
第1の接点部材7がカム5に押圧されて第2の接点部材
8(第1の板バネ8Aの接点部8a)に接触すると、電
気回路が閉成されて、その接触状態が電気信号としてE
CU(図示しない)に出力され、そのECUにて衝突が
検知される。
【0017】ここで、本発明の要点である接点部材の形
状について説明する。第2の接点部材8を構成する第1
の板バネ8A及び第2の板バネ8Bは、図1に示す様
に、それぞれベース部6aに支持される根元部の板幅W
1 より先端部の板幅W2 の方が小さく設けられている。
具体的には、根元部から先端部に向かって板幅が次第に
小さくなる先細り形状を有している。
【0018】この構成によれば、第1の板バネ8A及び
第2の板バネ8Bの自重が軽減されるため、板バネが振
動しにくくなり、チャタリングを抑制できる。なお、板
バネの自重が軽減されることで接点荷重の低下が懸念さ
れるが、片持ち板バネの慣性重量配分で大きな割合を占
める先端部分を軽量化するので、板バネ全体の幅を小さ
くして軽量化した場合より接点荷重の低下を抑えること
ができる。
【0019】また、第2の接点部材8は、2枚の板バネ
(第1の板バネ8Aと第2の板バネ8B)で構成される
ので、第2の接点部材8を単体(1枚の板バネ)で設け
た場合より大きな接点荷重を得ることができる。これに
より、第1の板バネ8A及び第2の板バネ8Bを軽量化
しても接点荷重が大きく低下することはなく、軽量化に
よるメリット(振動を抑制できる)を有効に生かすこと
ができる。その結果、大きな減速度が生じた時でも、第
2の接点部材8の振動を抑制できるので、第1の接点部
材7と第2の接点部材8との安定した接触状態を保つこ
とができ、チャタリングの発生を防止できる。
【0020】(第2実施例)図3は接点手段(第1の接
点部材7と第2の接点部材8)の斜視図である。本実施
例は、図3に示す様に、第2の接点部材8を構成する第
1の板バネ8A及び第2の板バネ8Bに補強用のリブ1
1を設けた一例である。この場合、第1の板バネ8A及
び第2の板バネ8Bの先端側を細くした(板幅を小さく
した)ことにより生じる強度低下をリブ11を設けるこ
とで抑制できるので、接点荷重の低下を最小限に抑える
ことが可能である。なお、補強用のリブ11は、第1の
板バネ8Aと第2の板バネ8Bの何方か一方だけに設け
ても良い。
【0021】(変形例)前記第1の板バネ8A及び第2
の板バネ8Bは、根元部から先端部に向かって板幅が段
階的に減少する段付形状としても良い。上記実施例で
は、本発明の構成を第2の接点部材8(第1の板バネ8
Aと第2の板バネ8B)に適用したが、第1の接点部材
7にも適用できる。つまり、第1の接点部材7である板
バネの形状を根元部から先端部に向かって次第に板幅が
小さくなる先細り形状とする。あるいは根元部から先端
部に向かって板幅が段階的に減少する段付形状としても
良い。
【0022】また、第2の接点部材8は、1枚の板バネ
で設けても良い。あるいは3枚以上の板バネで構成して
も良い。本実施例の衝突検知装置1は、減速度が生じる
と、ロータ3が回動軸2を中心として回転する構成であ
るが、例えば第1の接点部材7を押圧する駆動部材が直
線的に往復運動する構成でも良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】衝突検知装置の接点手段の斜視図である(第1
実施例)。
【図2】衝突検知装置の構造を示す断面図である。
【図3】衝突検知装置の接点手段の斜視図である(第2
実施例)。
【図4】従来の衝突検知装置の模式図である。
【符号の説明】
1 衝突検知装置 3 ロータ(駆動部材) 6a ベース部 7 第1の接点部材(接点手段) 8 第2の接点部材(接点手段) 8A 第1の板バネ(第2の接点部材) 8B 第2の板バネ(第2の接点部材) 11 リブ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両の衝突時に生じる減速度を受けて初期
    位置から変位する駆動部材と、 所定の間隔を保ってベース部に立設された第1の接点部
    材と第2の接点部材とを有する接点手段とを備え、 所定レベル以上の減速度が生じた時に、前記第1の接点
    部材が前記駆動部材に押圧されて前記第2の接点部材に
    接触し、その接触状態を電気信号として出力する衝突検
    知装置であって、 前記第1の接点部材と前記第2の接点部材は、少なくと
    も何方か一方が板バネによって形成され、その板バネ
    は、前記ベース部に支持される根元部より先端部の方が
    板幅が小さく設けられていることを特徴とする衝突検知
    装置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載した衝突検知装置におい
    て、 前記板バネは、前記根元部から前記先端部に向かって板
    幅が次第に小さくなる先細り形状に設けられていること
    を特徴とする衝突検知装置。
  3. 【請求項3】請求項1に記載した衝突検知装置におい
    て、 前記板バネは、前記根元部から前記先端部に向かって板
    幅が段階的に減少する段付形状に設けられていることを
    特徴とする衝突検知装置。
  4. 【請求項4】請求項1〜3に記載した何れかの衝突検知
    装置において、 前記板バネには、補強用のリブが設けられていることを
    特徴とする衝突検知装置。
  5. 【請求項5】請求項1〜4に記載した何れかの衝突検知
    装置において、 前記第2の接点部材は、前記第1の接点部材が前記駆動
    部材に押圧されて接触する第1の板バネと、前記第1の
    接点部材を押圧する前記駆動部材の押圧力に対向して前
    記第1の板バネを前記第1の接点部材側へ付勢する第2
    の板バネとで構成されていることを特徴とする衝突検知
    装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2022543932A (ja) * 2020-06-29 2022-10-17 深▲せん▼市致尚科技股▲ふん▼有限公司 多方向入力装置、ゲームコントローラー及びゲーム機
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