JP2004237933A - エアバッグモジュール - Google Patents
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Abstract
【構成】ベースプレートの周壁に外方に向けフックDを突設して、エアバッグカバー体Cの取り付け壁を、前記周壁の外方に添設させるとともに、前記取り付け壁に形成した通孔Bと、被取り付け部材を対向させたエアバッグモジュール1において、エアバッグ展開時のエアバッグカバーCの移動に際して、前記フックDを上方に塑性変形させて、前記フックDを被取り付け部材に当接可能に形成したエアバッグモジュールの取り付け構造。
【効果】ベースプレートフックによってエアバッグモジュールのカバー体を確実に係合するため、ホーンプレート及びベースプレートの金属板を剛性の低い金属板に変更することができ、ステアリングホイールの軽量及びコストダウンができる。
【選択図】 図2
【効果】ベースプレートフックによってエアバッグモジュールのカバー体を確実に係合するため、ホーンプレート及びベースプレートの金属板を剛性の低い金属板に変更することができ、ステアリングホイールの軽量及びコストダウンができる。
【選択図】 図2
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、エアバッグモジュールに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来技術としては、ステアリングホイール本体に所定方向に沿ってパッド体を取り付けたステアリングホイールであって、所定方向と交差する方向に向かう先端部を設けた対をなす係止受片部と、係止受片部の反パッド体側に係止される当接部、及び、この当接部とパッド体とを連結し、所定方向に対して先端部側に向かって傾斜したアーム部とを備えた係止片部とを具備し、さらに、エアバッグカバー体の取付片部には、所定間隔で内周側あるいは外周側に凹設あるいは開口された係合受部が形成され、パッド体としてのエアバッグ装置をベースプレートに装着する際に、ベースプレートに形成された係合受部に対応するフック部により係止されている構造(例えば、特許文献1参照)が存在している。
【0003】
【特許文献1】
特開2002−200983号公報{詳細な説明の(0020)、(0024)、図4}
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記従来技術では、単にエアバッグカバー体の取付片部に所定間隔で内周側あるいは外周側に凹設あるいは開口された係合受部が形成されているだけであるため、この係合受部に係合される切り起されたフック部がエアバッグカバー厚とホーンプレート板厚を足した厚さより長くないため、エアバッグ作動時のガス噴射によって、エアバッグモジュールが上部に上がろうとする力を受けても変形しないフック強度を有する厚みの金属板を使用する必要がある。
【0005】
本発明は、このような事情に鑑み、万が一の際にも対応できるように、エアバッグ展開時により確実にエアバッグカバーを保持できる強度のフック構造でありながら軽量化されたエアバッグモジュールを提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、前記課題の解決を図ったもので、次のような技術手段を採用した。請求項1記載の発明においては、箱型状のホーンプレートを設定したエアバッグステアリングホイールにおいて、エアバッグモジュールのカバー体の側方及びホーンプレートの同対応位置に所定間隔で開口を設け、カバー体内側の開口部にエアバッグカバー板厚とホーンプレート板厚を足したものより長いベースプレートフックを一部折り曲げてカバー体の開口部に入れた状態で形成するという技術手段を採用した。
【0007】
請求項2記載の発明においては、請求項1記載の発明に加えて、取り付け壁はベースプレートの周壁と被取り付け部材にて嵌合挟持されているという技術手段を採用した。
【0008】
【実施例】
以下、本発明の一実施例を添付図面で詳細に説明する。
図1は、本発明に係るステアリングホイール本体とホイールプレートとエアバッグモジュールとの取付関係を示した分解斜視図、図2は本発明のステアリングホイールエアバッグのセンター断面図、図3は、エアバッグ展開時のセンター断面図、図4は、ベースプレートフック部の拡大断面図、図5は、エアバッグ展開時のベースプレートフック部の拡大断面図である。
【0009】
本発明のエアバッグモジュール1のカバー体Cは、パッド部の裏面に一般部より板厚の薄く形成されたテアラインが形成されている。また、前記パッド部の下方に角筒状の取り付け壁Eが形成されている。ベースプレートは、金属板を折曲して形成した角筒状の周壁が基部から上方に突設されている。この周壁の外周面が前記カバー体Cの取り付け壁Eの内面に沿うように形成されている。
【0010】
ベースプレートフックDは、前記取り付け壁Eに嵌合するように下向きに傾斜する傾斜面とされて形成されている。これは、カバー体Cをベースプレートに組み付ける時点では取り付け壁Eの外側には、被取り付け部材であるホーンプレートAの起立部Gが存在しないので、カバー体Cをベースプレートに上方から嵌合すると、カバー体Cの取り付け壁Eの先端が、前記ベースプレートフックDの下向きに傾斜された傾斜面により案内されて、外方向に弾性変形され、さらに挿入すると、前記取り付け壁の開口Fに案内される。ベースプレートフックDが、前記取り付け壁の開口Fに嵌合すると、前記取り付け壁Eは弾性復帰して、ベースプレートとカバー体Cとが組み付けられたエアバッグモジュール1が完成する。
【0011】
ホーンプレートAの起立部Gは、前記カバー体Cの取り付け壁Eの外面に沿うように内側嵌可能に形成されており、ステアリングホイール本体に、揺動可能にネジにて締結されている。ステアリングホイール本体の車体組み付けは、車体フロアから突出するステアリングシャフトに、ステアリングホイールのボスを嵌合して上部からネジで締結される。
【0012】
次いで、エアバッグモジュール1を車体に組み付けられた前記ステアリングホイール本体の上方からホーンプレートAに挿入して組み込まれる。このとき、ベースプレートフックDは、ホーンプレートAの起立部Gに形成された開口に対向する位置に形成されている。エアバッグモジュール1は、ステアリングホイールに揺動自在に取り付けられたホーンプレートAと、図示しないネジで締結されている。
【0013】
次に、エアバッグ展開時のベースプレートフック形状の変化について説明する。
エアバッグ展開時にはエアバッグ本体に急激に大量のガスが噴射される。そのガスからの圧力によりカバー体Cは上方に吹き上がる。すると、図2、図3の変化からも理解できるように、ベースプレートフックDが変形して曲げられる。すると、このベースプレートフックDはカバー体Cの板厚、ホーンプレートAの板厚より長く設定されているため、フックの屈曲点アを支点に上方に塑性変形して略水平になると(図4、図5参照)、ベースプレートフックDの先端がホーンプレートAに設けられた開口Bに張り出してくる。これによりエアバッグモジュール1とホーンプレートAは係止されることになる。
これにより、エアバッグモジュール1のカバー体Cが確実に係合される。
このように、本発明は部品点数、組立工数の減少に繋がり、エアバッグ展開時に力を最大限に発揮し、性能の向上にも繋がるものである。
【0014】
【発明の効果】
本発明は、以上の構成を採用した結果、次のような効果を得ることができる。ベースプレートフックによってエアバッグモジュールのカバー体を確実に係合するため、ホーンプレート及びベースプレートの金属板を剛性の低い金属板に変更することができ、ステアリングホイールの軽量及びコストダウンができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るステアリングホイール本体とホイールプレートとエアバッグモジュールとの取付関係を示した分解斜視図である。
【図2】本発明のステアリングホイールエアバッグのセンター断面図である。
【図3】本発明に係るエアバッグ展開時のセンター断面図である。
【図4】本発明に係るベースプレートフック部の拡大断面図である。
【図5】本発明に係るエアバッグ展開時のベースプレートフック部の拡大断面図である。
【符号の説明】
1‥‥エアバッグモジュール A‥‥ホーンプレート
B・・・・開口 C・・・・カバー体
D・・・・ベースプレートフック E・・・・取り付け壁
F・・・・取り付け壁の開口 G・・・・起立部
【発明の属する技術分野】
本発明は、エアバッグモジュールに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来技術としては、ステアリングホイール本体に所定方向に沿ってパッド体を取り付けたステアリングホイールであって、所定方向と交差する方向に向かう先端部を設けた対をなす係止受片部と、係止受片部の反パッド体側に係止される当接部、及び、この当接部とパッド体とを連結し、所定方向に対して先端部側に向かって傾斜したアーム部とを備えた係止片部とを具備し、さらに、エアバッグカバー体の取付片部には、所定間隔で内周側あるいは外周側に凹設あるいは開口された係合受部が形成され、パッド体としてのエアバッグ装置をベースプレートに装着する際に、ベースプレートに形成された係合受部に対応するフック部により係止されている構造(例えば、特許文献1参照)が存在している。
【0003】
【特許文献1】
特開2002−200983号公報{詳細な説明の(0020)、(0024)、図4}
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記従来技術では、単にエアバッグカバー体の取付片部に所定間隔で内周側あるいは外周側に凹設あるいは開口された係合受部が形成されているだけであるため、この係合受部に係合される切り起されたフック部がエアバッグカバー厚とホーンプレート板厚を足した厚さより長くないため、エアバッグ作動時のガス噴射によって、エアバッグモジュールが上部に上がろうとする力を受けても変形しないフック強度を有する厚みの金属板を使用する必要がある。
【0005】
本発明は、このような事情に鑑み、万が一の際にも対応できるように、エアバッグ展開時により確実にエアバッグカバーを保持できる強度のフック構造でありながら軽量化されたエアバッグモジュールを提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、前記課題の解決を図ったもので、次のような技術手段を採用した。請求項1記載の発明においては、箱型状のホーンプレートを設定したエアバッグステアリングホイールにおいて、エアバッグモジュールのカバー体の側方及びホーンプレートの同対応位置に所定間隔で開口を設け、カバー体内側の開口部にエアバッグカバー板厚とホーンプレート板厚を足したものより長いベースプレートフックを一部折り曲げてカバー体の開口部に入れた状態で形成するという技術手段を採用した。
【0007】
請求項2記載の発明においては、請求項1記載の発明に加えて、取り付け壁はベースプレートの周壁と被取り付け部材にて嵌合挟持されているという技術手段を採用した。
【0008】
【実施例】
以下、本発明の一実施例を添付図面で詳細に説明する。
図1は、本発明に係るステアリングホイール本体とホイールプレートとエアバッグモジュールとの取付関係を示した分解斜視図、図2は本発明のステアリングホイールエアバッグのセンター断面図、図3は、エアバッグ展開時のセンター断面図、図4は、ベースプレートフック部の拡大断面図、図5は、エアバッグ展開時のベースプレートフック部の拡大断面図である。
【0009】
本発明のエアバッグモジュール1のカバー体Cは、パッド部の裏面に一般部より板厚の薄く形成されたテアラインが形成されている。また、前記パッド部の下方に角筒状の取り付け壁Eが形成されている。ベースプレートは、金属板を折曲して形成した角筒状の周壁が基部から上方に突設されている。この周壁の外周面が前記カバー体Cの取り付け壁Eの内面に沿うように形成されている。
【0010】
ベースプレートフックDは、前記取り付け壁Eに嵌合するように下向きに傾斜する傾斜面とされて形成されている。これは、カバー体Cをベースプレートに組み付ける時点では取り付け壁Eの外側には、被取り付け部材であるホーンプレートAの起立部Gが存在しないので、カバー体Cをベースプレートに上方から嵌合すると、カバー体Cの取り付け壁Eの先端が、前記ベースプレートフックDの下向きに傾斜された傾斜面により案内されて、外方向に弾性変形され、さらに挿入すると、前記取り付け壁の開口Fに案内される。ベースプレートフックDが、前記取り付け壁の開口Fに嵌合すると、前記取り付け壁Eは弾性復帰して、ベースプレートとカバー体Cとが組み付けられたエアバッグモジュール1が完成する。
【0011】
ホーンプレートAの起立部Gは、前記カバー体Cの取り付け壁Eの外面に沿うように内側嵌可能に形成されており、ステアリングホイール本体に、揺動可能にネジにて締結されている。ステアリングホイール本体の車体組み付けは、車体フロアから突出するステアリングシャフトに、ステアリングホイールのボスを嵌合して上部からネジで締結される。
【0012】
次いで、エアバッグモジュール1を車体に組み付けられた前記ステアリングホイール本体の上方からホーンプレートAに挿入して組み込まれる。このとき、ベースプレートフックDは、ホーンプレートAの起立部Gに形成された開口に対向する位置に形成されている。エアバッグモジュール1は、ステアリングホイールに揺動自在に取り付けられたホーンプレートAと、図示しないネジで締結されている。
【0013】
次に、エアバッグ展開時のベースプレートフック形状の変化について説明する。
エアバッグ展開時にはエアバッグ本体に急激に大量のガスが噴射される。そのガスからの圧力によりカバー体Cは上方に吹き上がる。すると、図2、図3の変化からも理解できるように、ベースプレートフックDが変形して曲げられる。すると、このベースプレートフックDはカバー体Cの板厚、ホーンプレートAの板厚より長く設定されているため、フックの屈曲点アを支点に上方に塑性変形して略水平になると(図4、図5参照)、ベースプレートフックDの先端がホーンプレートAに設けられた開口Bに張り出してくる。これによりエアバッグモジュール1とホーンプレートAは係止されることになる。
これにより、エアバッグモジュール1のカバー体Cが確実に係合される。
このように、本発明は部品点数、組立工数の減少に繋がり、エアバッグ展開時に力を最大限に発揮し、性能の向上にも繋がるものである。
【0014】
【発明の効果】
本発明は、以上の構成を採用した結果、次のような効果を得ることができる。ベースプレートフックによってエアバッグモジュールのカバー体を確実に係合するため、ホーンプレート及びベースプレートの金属板を剛性の低い金属板に変更することができ、ステアリングホイールの軽量及びコストダウンができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るステアリングホイール本体とホイールプレートとエアバッグモジュールとの取付関係を示した分解斜視図である。
【図2】本発明のステアリングホイールエアバッグのセンター断面図である。
【図3】本発明に係るエアバッグ展開時のセンター断面図である。
【図4】本発明に係るベースプレートフック部の拡大断面図である。
【図5】本発明に係るエアバッグ展開時のベースプレートフック部の拡大断面図である。
【符号の説明】
1‥‥エアバッグモジュール A‥‥ホーンプレート
B・・・・開口 C・・・・カバー体
D・・・・ベースプレートフック E・・・・取り付け壁
F・・・・取り付け壁の開口 G・・・・起立部
Claims (2)
- ベースプレートの周壁に外方に向けフックを突設して、エアバッグカバー体の取り付け壁を、前記周壁の外方に添設させるとともに、前記取り付け壁に形成した通孔と、被取り付け部材を対向させたエアバッグモジュールにおいて、エアバッグ展開時のエアバッグカバーの移動に際して、前記フックを上方に塑性変形させて、前記フックを被取り付け部材に当接可能に形成したことを特徴とするエアバッグモジュールの取り付け構造。
- 取り付け壁はベースプレートの周壁と被取り付け部材にて嵌合挟持されていることを特徴とする請求項1記載のエアバッグモジュールの取り付け構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003031594A JP2004237933A (ja) | 2003-02-07 | 2003-02-07 | エアバッグモジュール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003031594A JP2004237933A (ja) | 2003-02-07 | 2003-02-07 | エアバッグモジュール |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004237933A true JP2004237933A (ja) | 2004-08-26 |
Family
ID=32958129
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003031594A Pending JP2004237933A (ja) | 2003-02-07 | 2003-02-07 | エアバッグモジュール |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004237933A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015003551A (ja) * | 2013-06-19 | 2015-01-08 | タカタ株式会社 | エアバッグ装置 |
-
2003
- 2003-02-07 JP JP2003031594A patent/JP2004237933A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015003551A (ja) * | 2013-06-19 | 2015-01-08 | タカタ株式会社 | エアバッグ装置 |
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