JP4863104B2 - 自動車用ペダル - Google Patents

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本発明は、振動の抑制を図ることができる自動車用ペダルに関する。
従来、アクセルペダル等の自動車用ペダルは、構造上片持ち支持となるため、エンジン振動、車体振動等がペダルに伝わり、ペダルが振動することがある。この振動対策としてペダル本体に重りを追加し、共振点の変化、ゲイン低下により、ペダル振動を低減する方法がある。一般にペダルに重りを付ける場合は、スロットルバルブを作動するスロットルケーブルのケーブル接続部に近い側に重りを配置する(特許文献1、特許文献2、特許文献3参照)。
しかし、近年採用されてきた電子アクセルペダルでは、アクセルペダルの踏み込み操作をセンサによって検出して電気信号に変換し、この電気信号に基づいてスロットルバルブを制御している(特許文献4参照)。この電子アクセルペダルは、通常は、ダッシュパネルあるいはダッシュパネルにブラケットを介して取付けられている。この電子アクセルペダルは、センサの検出範囲や構造上、ペダルの全開時のストッパをペダル内に持つ必要がある。そのため、電子アクセルペダルのストッパ、ペダルアーム、電子アクセルペダル本体は、電子アクセルペダルの全開後さらに踏んだ場合でも壊れないように頑丈に作られている。
特開2005−126047号公報 実用新案登録第2537663号公報 特許第2767921号公報 特開平10−287147号公報
しかしながら、従来の電子アクセルペダルでは、スロットルバルブを作動するスロットルケーブルに直接接続しないことから、ケーブル端がないため、機械式のアクセルペダルのような振動防止の重りを取付ける構造は取れない。また、ペダル本体を樹脂で作成した場合、重りを溶接で取付けることはできず従来のような簡単な取り付けはできない。さらに、電子アクセルペダルのストッパ、ペダルアーム、電子アクセルペダル本体を頑丈に作るため、剛性のある材料を用いる必要があり、重量増およびコスト増となる。
本発明は、上記課題を解決し、振動の抑制を図ることができるとともに、全開後、ペダルをさらに踏んだ場合でもペダルが壊れないようにした自動車用ペダルを提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するため、回動可能に支持されたペダルアームの先端部に踏み面を一体に形成した樹脂製の自動車用ペダルであって、前記ペダルアームの踏み面の裏側に突出部が一体に設けられ、該突出部は、フロアのストッパに当接して前記ペダルアームの動きを規制することで、ペダルアームを踏み込んだときのストッパ機能を有し、前記突出部には、車幅方向に開口する肉盗み部が設けられ、該肉盗み部を利用して、車幅方向に開口した重りを配置する空間部を設け、該空間部に前記ペダルアームの樹脂よりも比重の大きな前記重りを配置し、前記空間部の内壁面に前記重りを固定したことにある。
また、本発明は、前記空間部は、前記肉盗み部内を仕切る仕切り壁で区画された空間であることにある。
さらに、本発明は、前記ペダルアームを、車体側に取り付けられたペダルブラケットに組み付け、該ペダルブラケットに、前記ペダルアームの全開操作時に前記突出部が前記フロアのストッパに当接する前に当接するストッパ部を設け、前記ペダルブラケットに、前記ペダルアームが前記ストッパ部に当接した状態からさらに踏み込まれた時に、前記ペダルブラケットが弾性変形の範囲内で弾性変形し、前記ペダルアームの衝撃を吸収する弾性機能を持たせたことにある。
本発明の効果として、回動可能に支持されたペダルアームの先端部に踏み面を形成した樹脂製の自動車用ペダルであって、前記ペダルアームに空間部を設け、該空間部に前記ペダルアームの樹脂よりも比重の大きな物質を配置したので、ペダルの外方に突出することなく、重りを取付けることができる。
前記ペダルアームの空間部として肉盗み部を設け、該肉盗み部に前記ペダルアームの樹脂よりも比重の大きな物質を配置したので、ペダルアームの樹脂成形に際して空間部を形成することができる。
前記ペダルアームの肉盗み部の抜き方向を、車両組み付け状態で車幅方向にしたので、重りが抜けにくく、重りの固定を簡単に行うことができる。
またさらに、前記ペダルアームの肉盗み部を、前記ペダルアームの踏み面の裏側に設けたので、振動防止の重りをより効果的な位置に配置することができて、重りの効果を十分に発揮することができる。
また、前記肉盗み部を設けたペダルアームの踏み面の裏側に、ペダルアームを踏み込んだときのストッパ機能を持たせたので、ペダル全開位置以上にペダルアームの踏み面を踏み込む操作をした場合に、ペダル裏のストッパが他の車体部品に当接し踏み込み力を受けるので、ペダルアームやペダル本体にかかる力を軽減することができる。
さらに、前記ペダルアームを、車体側に取り付けられたペダルブラケットに組み付け、該ペダルブラケットに、前記ペダルアームの全開操作時にペダルアームの衝撃を吸収する弾性機能を持たせたので、ペダル全開時にペダル本体にかかる力を軽減することができる。
以下、図示の実施の形態を、図面を参照しながら、詳細に説明する。
図1は、本発明の実施の形態による電子アクセルペダルを示す斜視図である。
この電子アクセルペダル1は、車体側に取り付けられるペダルホルダ2と、このペダルホルダ2の支持機構に揺動可能に支持された樹脂製のペダルアーム3とで構成されている。
ペダルホルダ2は、ペダルアーム3の基端部を図示しない軸部を介して回動可能に支持したもので、内部にリターンスプリングおよびセンサが備えられ、センサによってペダルアーム3の踏み込み位置(ペダル踏み込み量)を検出するものである。センサによって検出されたペダルアーム3の踏み込み位置は電気信号としてスロットルバルブの開度を制御するものである。
前記ペダルアーム3は先端部に踏み面4が一体に設けられた樹脂部品であり、踏み面4の裏側には、逆台形状の突出部5が一体に設けられている。この突出部5の内側には、その開口方向が車幅方向の肉盗み部6が樹脂成形に際して設けられている。この肉盗み部6によって踏み面4の裏側には、突出部5の逆台形状の外枠5aと、この外枠5a内を仕切る仕切り壁5bと、突出部5の片側側壁5cと、踏み面4の裏面4aとで複数(図示例では3箇所)の空間部7が車幅方向に形成されている。
上記複数の空間部7には、空間部7の形状に合わせた形状の重り8が配設されている。これらの重り8は、突出部5の外枠5aと仕切り壁5bと片側側壁5cと、踏み面4の裏面4aによって形成された空間部7の内壁面9にそれぞれ接着剤によって接着されている。この重り8はペダルアームの樹脂よりも比重の大きな物質であれば、金属、その他、どのような材料でも用いることができる。接着剤で接着しにくい場合は、重りの周囲を樹脂でコーティングして用いることもでき、また他の係合構造等の固定を適宜選択することもできる。重り8の数は、必要に応じて1個あるいは複数個、使用することが可能である。
前記ペダルアーム3は図2に示すように、ペダルホルダ2の支持機構から先端部の踏み面4までの途中で側方(支持機構の揺動軸方向)に大きく湾曲させることでペダルホルダ2に対してオフセットさせて突出部5の片側側壁5cに続いており、前記踏み面4とともに樹脂で一体成形されている。前記ペダルアーム3自体にも全長に亘って肉盗み部を形成することで、軽量化を図ることができる。
上記構成によると、ペダルアーム3の踏み面4の裏側に空間部7を形成し、この空間部7に重り8を配置することができるので、振動防止の重りをより効果的な位置に配置することができて、運転者の足の裏に伝わる不快なペダルの振動を防止することができるとともに、簡単に重りを配置できる。さらに、踏み面4の裏側に設けられた空間部7に重り8を配置するので、ペダルアーム3から重り8が突出することがなく、重りの有無でペダルアーム3の外形寸法が変わらないので、他の部品との干渉問題も発生しない。また、車両による共振点の違いから、重り8の質量を変えなければ成らない場合にも、複数の重り8を用意しておき、重り8の組み合わせを変えることにより容易に対応することができる。
また、空間部7の数、および大きさも任意に変更することで、微調整を行うこともできる。さらに、樹脂の抜き方向を車幅方向(ペダルの操作方向に対して垂直な方向)にしているので、簡単な取り付け方法でもペダル操作の衝撃によって重りが脱落するおそれがない。ペダルアーム3の踏み面4の裏側に重り8を配置したので、より少ない重り8で、振動対策の効果を得ることができる。
なお、重り8を入れる空間部7は、ペダルアーム3のアームの途中に形成して、重り8を入れることもできる。また、重り8は、接着の他、溶着、鋳込み、ねじ止め、リベット止め等、様々な方法でペダルに組み込むことができる。さらに、重りの固定時にクッションゴム等を用いることもできるので、ダイナミックダンパーとして作用させることもできる。
図3および図4は、本発明の他の実施の形態で、図1と同一部分は同符号を付して同一部分の説明は省略して説明する。
この場合、電子アクセルペダル10は、ペダルブラケット20に固定され、このペダルブラケット20を介して、ダッシュパネルおよび他のペダルを支持するペダルブラケット50に取付けられている。このアクセルペダルのペダルブラケット20は、電子アクセルペダル10の取付面20aを有し、この取付面20aの一側部(図示例では右側)から屈曲成形され図示しないダッシュパネルに向かって伸びる脚部23を形成し、この脚部のダッシュパネルとの当接部にボルト穴21aを形成した固定部20bを設け、このボルト穴21aにボルト21を介して車体の図示しないダッシュパネルに取付けられている。このアクセルペダルのペダルブラケット20は、その左上に位置するブレーキペダル30およびクラッチペダル40を固定するペダルブラケット50に固定されている。詳細には、ペダルブラケット20の上端に延出された突片22を形成し、この突片22がペダルブラケット50にスポット溶接されている。つまり、ペダルブラケット20のボルト穴21aは、電子アクセルペダル10のペダルアーム3の回動軸3aよりも所定距離m分だけ上部側となるペダルブラケット20の一側部に設けられており、電子アクセルペダル10の取付位置に対して、上記ボルト21および突片22による固定部20bを一方側(図示例では右側)に変位(オフセット)させている。
また、ペダルブラケット20は、電子アクセルペダル10の取付面20aをダッシュパネルから離れるように、前記脚部23によってボルト21の固定部20bよりも車体後方に立ち上げて形成していて、取付面20aとダッシュパネルとの間に空間が設けられている。
なお、ペダルホルダ2の下部は、下方に延出されペダルアーム3と当接するストッパ部24を形成している。
ペダルアーム3の踏み面4の裏側の突出部5は、図示二点鎖線で示すようにペダルアーム3の途中がストッパ部24に当たった状態で、フロア60のストッパ61との間に所定の間隙gを形成するように設定している。そして、ペダルアーム3の踏み面4の裏側に形成された突出部5は、ペダルアーム3の途中がストッパ部24に当たった状態からさらに踏み込まれた時に、ペダルブラケット20が弾性変形の範囲内で弾性変形し、フロア60のストッパ61に当たるように設定されている。
上記本発明の他の実施の形態によれば、走行時に、電子アクセルペダル10の踏み面4を踏み込んで、ペダルアーム3の途中がペダルブラケット20のストッパ部24に当たるまで踏み込むことができ、センサの検知範囲を確実に確保できる。一方、電子アクセルペダル10のペダルアーム3を急激に踏み込むなど、ペダルアーム3の途中がペダルブラケット20のストッパ部24に当たってから更に踏み込まれると、ペダルアーム3が、ペダルブラケット20を弾性変形させながら踏み込み方向に移動する。そして、ペダルアーム3の踏み面4の裏側の突出部5がフロア60のストッパ61に当たることで、ペダルアーム3の動きが止まる。
このように、本発明の他の実施の形態では、電子アクセルペダル10の取付位置をペダルブラケット20の固定部20bおよび脚部23から踏み面4の方向に変位(オフセット)させて、さらに踏み面4の方向の取付面20aとダッシュパネルとの間に空間が設けられているので、ペダルブラケット20が弾性変形しやすくなり、容易にフロア60のストッパ61に突出部5が当接して力を受けるので、ストッパ部24に当接してから更に踏み込まれる操作でも、ペダルアーム3に無理な力がかからなくすることができる。当然、ストッパ部24当接前の操作荷重では、容易にペダルブラケット20が弾性変形しないように設定され、ペダルアーム3の操作荷重と弾性変形時の操作荷重に違いができ、電子アクセルペダル10の全開点を運転者に知らせることができる。ペダルブラケット20が弾性変形するので、ペダルアーム3の強度を下げても確実にペダルアーム3を全開点まで操作することができ、更に踏み込まれる操作でも問題なく対応できる。また、ペダルアーム3の支点部に全開時の応力がかからないので、センサユニット部の耐久性を向上することができる。
なお、本発明は、上記実施の形態のみに限定されるものではなく、例えば、電子アクセルペダルについて、説明したが、ブレーキペダル、或いはクラッチペダルに適用することもできる。また、上記実施の形態では、右ハンドル車の自動車について、説明したが、左ハンドル車に対しても適用することができる。さらに、電子アクセルペダル以外にも通常のアクセルペダルに適用することも可能である。等、その他、本発明の要旨を変更しない範囲内で、適宜変更して実施し得ることは言うまでもない。
本発明の自動車用ペダルの実施の形態による電子アクセルペダルを示す斜視図である。 図1の電子アクセルペダルを示す正面図である。 本発明の自動車用ペダルの他の実施の形態による電子アクセルペダルを示す斜視図である。 図3の電子アクセルペダルの動作を示す側面図である。
符号の説明
1,10 電子アクセルペダル
2 ペダルホルダ
3 ペダルアーム
4 踏み面
5 突出部
6 肉盗み部
7 空間部
8 重り
9 内壁面
20 ペダルブラケット
20a 取付面
20b 固定部
21 ボルト
21a ボルト穴
22 突片
23 脚部
24 ストッパ部
60 フロア

Claims (3)

  1. 回動可能に支持されたペダルアームの先端部に踏み面を一体に形成した樹脂製の自動車用ペダルであって、前記ペダルアームの踏み面の裏側に突出部が一体に設けられ、該突出部は、フロアのストッパに当接して前記ペダルアームの動きを規制することで、ペダルアームを踏み込んだときのストッパ機能を有し、前記突出部には、車幅方向に開口する肉盗み部が設けられ、該肉盗み部を利用して、車幅方向に開口した重りを配置する空間部を設け、該空間部に前記ペダルアームの樹脂よりも比重の大きな前記重りを配置し、前記空間部の内壁面に前記重りを固定したことを特徴とする自動車用ペダル。
  2. 前記空間部は、前記肉盗み部内を仕切る仕切り壁で区画された空間であることを特徴とする請求項1に記載の自動車用ペダル。
  3. 前記ペダルアームを、車体側に取り付けられたペダルブラケットに組み付け、該ペダルブラケットに、前記ペダルアームの全開操作時に前記突出部が前記フロアのストッパに当接する前に当接するストッパ部を設け、前記ペダルブラケットに、前記ペダルアームが前記ストッパ部に当接した状態からさらに踏み込まれた時に、前記ペダルブラケットが弾性変形の範囲内で弾性変形し、前記ペダルアームの衝撃を吸収する弾性機能を持たせたことを特徴とする請求項1または2に記載の自動車用ペダル。
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