JP2003220866A - 車両用シート - Google Patents
車両用シートInfo
- Publication number
- JP2003220866A JP2003220866A JP2002019377A JP2002019377A JP2003220866A JP 2003220866 A JP2003220866 A JP 2003220866A JP 2002019377 A JP2002019377 A JP 2002019377A JP 2002019377 A JP2002019377 A JP 2002019377A JP 2003220866 A JP2003220866 A JP 2003220866A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- link
- seat
- seat back
- body floor
- pivotally attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 シートを反転・格納してデッキ面に続く広い
荷室を形成することができる車両用シートを提供するこ
と。 【解決手段】 シートクッションの前方部をボディフロ
アに設けたクロスメンバーよりも前方側に枢着されて回
動自在な第1リンクで反転自在に支持し、一方、シート
バックの側面下方部を該シートバックの側面延長線方向
に延びて基部をボディフロアに回動自在に枢着した第2
リンクと、この第2リンクよりも短くてシートバックと
の枢着部が第2リンクの枢着部よりも下方に位置し、か
つボディフロアとの枢着部が第2リンクの枢着部よりも
後方に位置する第3リンクとで前倒し自在に支持して、
シートクッションおよびシートバックを回転中心が下方
へ移動しながら回転するようにした。
荷室を形成することができる車両用シートを提供するこ
と。 【解決手段】 シートクッションの前方部をボディフロ
アに設けたクロスメンバーよりも前方側に枢着されて回
動自在な第1リンクで反転自在に支持し、一方、シート
バックの側面下方部を該シートバックの側面延長線方向
に延びて基部をボディフロアに回動自在に枢着した第2
リンクと、この第2リンクよりも短くてシートバックと
の枢着部が第2リンクの枢着部よりも下方に位置し、か
つボディフロアとの枢着部が第2リンクの枢着部よりも
後方に位置する第3リンクとで前倒し自在に支持して、
シートクッションおよびシートバックを回転中心が下方
へ移動しながら回転するようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シートを反転・格
納してデッキ面に続く広い荷室を形成することができる
車両用シートに関するものである。
納してデッキ面に続く広い荷室を形成することができる
車両用シートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近では、アウトドアスポーツ等の普及
により自動車の用途も多様化してきており、シートを反
転・格納してデッキ面に続く広い荷室を形成できるよう
にした車両用シートのニーズも高く、種々のものが提案
されている。この場合、シートクッションおよびシート
バックをフロア面に立設した各々のヒンジを中心に前方
側へ反転しフラットな面とするものが普通である。ま
た、例えば実開昭62−56448号公報に示されるよ
うに、シートをスライドレールに沿って所定位置まで移
動させた後に前方側へ反転させる構造が普通である。
により自動車の用途も多様化してきており、シートを反
転・格納してデッキ面に続く広い荷室を形成できるよう
にした車両用シートのニーズも高く、種々のものが提案
されている。この場合、シートクッションおよびシート
バックをフロア面に立設した各々のヒンジを中心に前方
側へ反転しフラットな面とするものが普通である。ま
た、例えば実開昭62−56448号公報に示されるよ
うに、シートをスライドレールに沿って所定位置まで移
動させた後に前方側へ反転させる構造が普通である。
【0003】しかしながら、従来のものでは前記ヒンジ
がボディフロア面に固定された状態にあるため、シート
をヒンジ高さよりも低い位置へ反転させることはできな
い構造であった。また、シートを移動させるためのスラ
イドユニットも別部品として必要になり、シート操作を
複雑化するとともにコスト的にも高くなるという問題点
があった。
がボディフロア面に固定された状態にあるため、シート
をヒンジ高さよりも低い位置へ反転させることはできな
い構造であった。また、シートを移動させるためのスラ
イドユニットも別部品として必要になり、シート操作を
複雑化するとともにコスト的にも高くなるという問題点
があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記のような
従来の問題点を解決して、シートを従来よりも低い位置
へ反転収納することができ、しかもスライドレールを使
用しないため簡単にシートの反転作業を行うことができ
るとともに、コスト的にも安価なものとすることができ
る車両用シートを提供することを目的として完成された
ものである。
従来の問題点を解決して、シートを従来よりも低い位置
へ反転収納することができ、しかもスライドレールを使
用しないため簡単にシートの反転作業を行うことができ
るとともに、コスト的にも安価なものとすることができ
る車両用シートを提供することを目的として完成された
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めになされた本発明の車両用シートは、シートクッショ
ンとシートバックからなる車両用シートにおいて、前記
シートクッションの前方部をボディフロアに設けたクロ
スメンバーよりも前方側に枢着されて回動自在な第1リ
ンクで反転自在に支持し、一方、シートバックの側面下
方部を該シートバックの側面延長線方向に延びて基部を
ボディフロアに回動自在に枢着した第2リンクと、この
第2リンクよりも短くてシートバックとの枢着部が第2
リンクの枢着部よりも下方に位置し、かつボディフロア
との枢着部が第2リンクの枢着部よりも後方に位置する
第3リンクとで前倒し自在に支持して、シートクッショ
ンを回転中心が下方へ移動しながら前方側へ反転すると
ともに、シートバックを回転中心が下方へ移動しながら
前倒れしてデッキ面に続くフラットな荷室を形成するよ
うにしたことを特徴とするものである。
めになされた本発明の車両用シートは、シートクッショ
ンとシートバックからなる車両用シートにおいて、前記
シートクッションの前方部をボディフロアに設けたクロ
スメンバーよりも前方側に枢着されて回動自在な第1リ
ンクで反転自在に支持し、一方、シートバックの側面下
方部を該シートバックの側面延長線方向に延びて基部を
ボディフロアに回動自在に枢着した第2リンクと、この
第2リンクよりも短くてシートバックとの枢着部が第2
リンクの枢着部よりも下方に位置し、かつボディフロア
との枢着部が第2リンクの枢着部よりも後方に位置する
第3リンクとで前倒し自在に支持して、シートクッショ
ンを回転中心が下方へ移動しながら前方側へ反転すると
ともに、シートバックを回転中心が下方へ移動しながら
前倒れしてデッキ面に続くフラットな荷室を形成するよ
うにしたことを特徴とするものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に、図面を参照しつつ本発明
の好ましい実施の形態を示す。図1において、1aはシ
ートクッション、1bはシートバックである。また、2
0はボディフロア、21はボディフロア20に形成され
る補強用のクロスメンバー、22はシート後方の荷物載
置用のデッキ面であり、以上の構成は従来の車両用シー
トと基本的に同じである。
の好ましい実施の形態を示す。図1において、1aはシ
ートクッション、1bはシートバックである。また、2
0はボディフロア、21はボディフロア20に形成され
る補強用のクロスメンバー、22はシート後方の荷物載
置用のデッキ面であり、以上の構成は従来の車両用シー
トと基本的に同じである。
【0007】前記シートクッション1aの前方部は、第
1リンク2aを介して反転自在に支持されている。この
第1リンク2aは、ボディフロア20に設けたクロスメ
ンバー21よりも前方側においてブラケット3を介し枢
着部5aを中心に自在に回動するよう枢着されており、
また先端部を枢着部5bでシートクッション1aと枢着
したものとなっている。そして、前記第1リンク2aで
シートクッション1aを支持することにより、シートク
ッション1aを回転中心が下方へ移動しながら前方側へ
反転するよう構成してある。
1リンク2aを介して反転自在に支持されている。この
第1リンク2aは、ボディフロア20に設けたクロスメ
ンバー21よりも前方側においてブラケット3を介し枢
着部5aを中心に自在に回動するよう枢着されており、
また先端部を枢着部5bでシートクッション1aと枢着
したものとなっている。そして、前記第1リンク2aで
シートクッション1aを支持することにより、シートク
ッション1aを回転中心が下方へ移動しながら前方側へ
反転するよう構成してある。
【0008】一方、シートバック1bの側面下方部は、
第2リンク2bと第3リンク2cを介して前倒し自在に
支持されている。この第2リンク2bは、シートバック
1bの側面延長線方向に延びて基部をボディフロア20
に回動自在に枢着したものである。なお4はリンク取り
付け用のブラケット、5c、5dは第2リンクの枢着部
である。また第3リンク2cは、前記第2リンク2bよ
りも短くてシートバック1bとの枢着部5fが第2リン
ク2bの枢着部5dよりも下方に位置し、かつボディフ
ロア20との枢着部5eが第2リンク2bの枢着部5c
よりも後方に位置するよう構成されている。そして、シ
ートバック1bを前記第2リンク2bと第3リンク2c
で前倒し自在に支持することにより、シートバック1b
を回転中心が下方へ移動しながら前倒れしてデッキ面2
2に続くフラットな荷室を形成するようにしてある。
第2リンク2bと第3リンク2cを介して前倒し自在に
支持されている。この第2リンク2bは、シートバック
1bの側面延長線方向に延びて基部をボディフロア20
に回動自在に枢着したものである。なお4はリンク取り
付け用のブラケット、5c、5dは第2リンクの枢着部
である。また第3リンク2cは、前記第2リンク2bよ
りも短くてシートバック1bとの枢着部5fが第2リン
ク2bの枢着部5dよりも下方に位置し、かつボディフ
ロア20との枢着部5eが第2リンク2bの枢着部5c
よりも後方に位置するよう構成されている。そして、シ
ートバック1bを前記第2リンク2bと第3リンク2c
で前倒し自在に支持することにより、シートバック1b
を回転中心が下方へ移動しながら前倒れしてデッキ面2
2に続くフラットな荷室を形成するようにしてある。
【0009】また、前記ボディフロア20には、シート
を着座に供する状態でシートクッション1aの下端部を
固定するためのシートクッション用ロック機構と、シー
トバック1bの後方下端部を固定するためのシートバッ
ク用ロック機構とが設けられている。このシートクッシ
ョン用ロック機構としては、具体的には図1および図4
に示されるように、クッションフレーム7aのリヤ側に
設けられたストライカ10とボディフロア側に設けられ
たロック部材11とが係合自在なものとなっており、一
方、シートバック用ロック機構はバックフレーム7bの
ロア側に設けられたロック部材12とフロア側に設けら
れたストライカ13とが係合自在なものとなっている。
そして、これらロック機構はシートを着座に供する状態
ではロックされて確実にシート形状を保持するよう構成
されている。
を着座に供する状態でシートクッション1aの下端部を
固定するためのシートクッション用ロック機構と、シー
トバック1bの後方下端部を固定するためのシートバッ
ク用ロック機構とが設けられている。このシートクッシ
ョン用ロック機構としては、具体的には図1および図4
に示されるように、クッションフレーム7aのリヤ側に
設けられたストライカ10とボディフロア側に設けられ
たロック部材11とが係合自在なものとなっており、一
方、シートバック用ロック機構はバックフレーム7bの
ロア側に設けられたロック部材12とフロア側に設けら
れたストライカ13とが係合自在なものとなっている。
そして、これらロック機構はシートを着座に供する状態
ではロックされて確実にシート形状を保持するよう構成
されている。
【0010】このように構成したものは、通常は図1に
示されるように、着座に供する状態として使用されてお
り、必要に応じてシートクッション1aおよびシートバ
ック1bを移動させ、図3に示されるように、デッキ面
22に続くフラットな荷室を形成する。この場合、図2
に示されるように、シートクッション1aの移動は、第
1リンク2aとの枢着部5bを中心に前方側へ反転させ
ることにより行うが、同時に第1リンク2a自身も枢着
部5aを中心に前方側へ回転するので、シートクッショ
ン1aの前端部はクロスメンバー21に引っかかること
なくスムーズに回転可能となる。シートクッション1a
を完全に反転した後(あるいは、反転しながらでもよ
い)は、図3に示されるように、第1リンク2aを再び
後方側へ戻すことにより、枢着部5bが下方へ下がるた
め従来の固定式ヒンジに比べて低い位置で反転収納され
ることとなる。
示されるように、着座に供する状態として使用されてお
り、必要に応じてシートクッション1aおよびシートバ
ック1bを移動させ、図3に示されるように、デッキ面
22に続くフラットな荷室を形成する。この場合、図2
に示されるように、シートクッション1aの移動は、第
1リンク2aとの枢着部5bを中心に前方側へ反転させ
ることにより行うが、同時に第1リンク2a自身も枢着
部5aを中心に前方側へ回転するので、シートクッショ
ン1aの前端部はクロスメンバー21に引っかかること
なくスムーズに回転可能となる。シートクッション1a
を完全に反転した後(あるいは、反転しながらでもよ
い)は、図3に示されるように、第1リンク2aを再び
後方側へ戻すことにより、枢着部5bが下方へ下がるた
め従来の固定式ヒンジに比べて低い位置で反転収納され
ることとなる。
【0011】一方、シートバック1bの移動は、第2リ
ンク2bおよび第3リンク2cを利用して行うが、シー
トバック1bを前倒しすると、図2に示されるように、
第2リンク2bおよび第3リンク2cが後方側へ回転し
ながら、当初シートバック側面に沿ってほぼ真っ直ぐ縦
に並んでいた枢着部5d、5fを、徐々に横向きにする
とともに、リンクが回転した分だけシートバック1bの
回転中心も徐々に低下することとなる。シートバック1
bを完全に反転した後は、図3に示されるように、枢着
部5d、5fが完全な水平状態となり、シートバック1
bの背面がデッキ面22に続くフラットな荷室を形成す
ることとなる。このように、本発明ではシートクッショ
ン1aおよびシートバック1bを前方側へ回転させると
各シートの回転中心が下方へ移動するので、従来の固定
式ヒンジに比べるとより低い位置で反転収納できること
となり、荷物積載容量の増大、使い勝手の向上等を図れ
ることとなる。
ンク2bおよび第3リンク2cを利用して行うが、シー
トバック1bを前倒しすると、図2に示されるように、
第2リンク2bおよび第3リンク2cが後方側へ回転し
ながら、当初シートバック側面に沿ってほぼ真っ直ぐ縦
に並んでいた枢着部5d、5fを、徐々に横向きにする
とともに、リンクが回転した分だけシートバック1bの
回転中心も徐々に低下することとなる。シートバック1
bを完全に反転した後は、図3に示されるように、枢着
部5d、5fが完全な水平状態となり、シートバック1
bの背面がデッキ面22に続くフラットな荷室を形成す
ることとなる。このように、本発明ではシートクッショ
ン1aおよびシートバック1bを前方側へ回転させると
各シートの回転中心が下方へ移動するので、従来の固定
式ヒンジに比べるとより低い位置で反転収納できること
となり、荷物積載容量の増大、使い勝手の向上等を図れ
ることとなる。
【0012】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明はシートを従来よりも低い位置へ反転収納することが
でき、しかもスライドレールを使用しないため簡単にシ
ートの反転作業を行うことができるとともに、コスト的
にも安価なものとすることができるものである。よって
本発明は従来の問題点を一掃した車両用シートとして、
産業の発展に寄与するところは極めて大である。
明はシートを従来よりも低い位置へ反転収納することが
でき、しかもスライドレールを使用しないため簡単にシ
ートの反転作業を行うことができるとともに、コスト的
にも安価なものとすることができるものである。よって
本発明は従来の問題点を一掃した車両用シートとして、
産業の発展に寄与するところは極めて大である。
【図1】本発明の実施の形態を示す正面図である。
【図2】シートを移動する工程を示す正面図である。
【図3】シートを移動して荷室を形成した状態を示す正
面図である。
面図である。
【図4】本発明の実施の形態を示す分解斜視図である。
1a シートクッション
1b シートバック
2a 第1リンク
2b 第2リンク
2c 第3リンク
5a 枢着部
5b 枢着部
5c 枢着部
5d 枢着部
5e 枢着部
5f 枢着部
20 ボディフロア
21 クロスメンバー
22 デッキ面
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 小野田 啓介
愛知県豊田市大島町前畑1番地の1 高島
屋日発工業株式会社内
(72)発明者 伊藤 誠
愛知県豊田市大島町前畑1番地の1 高島
屋日発工業株式会社内
(72)発明者 阿部 脩
神奈川県横浜市金沢区福浦3丁目10番地
日本発条株式会社内
Fターム(参考) 3B087 BD01 CA11 CB13
Claims (2)
- 【請求項1】 シートクッションとシートバックからな
る車両用シートにおいて、前記シートクッションの前方
部をボディフロアに設けたクロスメンバーよりも前方側
に枢着されて回動自在な第1リンクで反転自在に支持
し、一方、シートバックの側面下方部を該シートバック
の側面延長線方向に延びて基部をボディフロアに回動自
在に枢着した第2リンクと、この第2リンクよりも短く
てシートバックとの枢着部が第2リンクの枢着部よりも
下方に位置し、かつボディフロアとの枢着部が第2リン
クの枢着部よりも後方に位置する第3リンクとで前倒し
自在に支持して、シートクッションを回転中心が下方へ
移動しながら前方側へ反転するとともに、シートバック
を回転中心が下方へ移動しながら前倒れしてデッキ面に
続くフラットな荷室を形成するようにしたことを特徴と
する車両用シート。 - 【請求項2】 ボディフロアには、シートを着座に供す
る状態でシートクッションの下端部を固定するためのシ
ートクッション用ロック機構と、シートバックの後方下
端部を固定するためのシートバック用ロック機構とが設
けられている請求項1に記載の車両用シート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002019377A JP2003220866A (ja) | 2002-01-29 | 2002-01-29 | 車両用シート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002019377A JP2003220866A (ja) | 2002-01-29 | 2002-01-29 | 車両用シート |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003220866A true JP2003220866A (ja) | 2003-08-05 |
Family
ID=27743251
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002019377A Pending JP2003220866A (ja) | 2002-01-29 | 2002-01-29 | 車両用シート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003220866A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007313977A (ja) * | 2006-05-24 | 2007-12-06 | Toyota Motor Corp | 車両用シート |
-
2002
- 2002-01-29 JP JP2002019377A patent/JP2003220866A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007313977A (ja) * | 2006-05-24 | 2007-12-06 | Toyota Motor Corp | 車両用シート |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040604 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20041022 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20070223 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070629 |