JP2003217783A - 圧接装置 - Google Patents
圧接装置Info
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- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
する圧接ダイに設けることにより、構造が簡単で、交換
作業が容易であり、構成部品自体が単純で安価に製作可
能な拡開防止手段を備えた圧接装置を提供すること。 【解決手段】 圧接部9を有する圧接コンタクト3が絶
縁ハウジング2の収容室4に個別に収容されている圧接
コネクタ1を保持する圧接ダイ21と、該圧接ダイ21
に対向位置し、圧接部9に電線15を圧入して圧接接続
する圧接パンチ22とを備えている圧接装置において、
圧接時に圧接部9の拡開を防止する一対の案内支持片3
1,32が絶縁ハウジング2の幅寸法と略等しい間隔に
設定して圧接ダイ21に設けられ、両案内支持片31,
32により絶縁ハウジング2の両端側壁6,6を側方か
ら支持した状態で圧接接続する。
Description
圧接部に被覆電線を圧入して圧接接続する圧接装置に関
する。
クタは、圧接コンタクトの圧接部が電線を圧入するスロ
ットを有する平板状の圧接刃に形成されていて、該圧接
刃のスロットに被覆電線を圧接パンチにより圧入し、ス
ロットの側縁で電線の被覆部を切り込んで導線を露出さ
せ、該導線を圧接刃による適度の押圧力で把持して圧接
接続するものである。
被覆部の厚さが大きい場合や、被覆部の強度が高い場合
には、被覆電線をスロットに圧入するに伴って大きな拡
開力が圧接刃に作用し、圧接刃を構成している圧接部が
過度に拡開することがある。このように圧接部が過度に
拡開すると、圧接刃が塑性変形して、圧接刃による電線
の圧接力が低下するか、あるいは必要な圧接力が得られ
てなくなって導線の接続不良を招来するおそれがある。
さらに、拡開した刃接刃が絶縁ハウジングの収容室を形
成する隔壁を傾斜変形させて、圧接接続が不可能になる
こともある。
度の拡開を防止するための手段について、種々の提案が
なされている(例えば、特開平7−272815号公
報、特開平10−326633号公報、特開2000−
340332号公報参照)。
ける拡開防止手段はいずれも、電線を圧入する圧接パン
チの両側に絶縁ハウジングに収容室を形成する隔壁を支
持して倒れを防止する案内壁部又は案内ピンを設けたも
のである。このように、圧接パンチの両側に拡開防止手
段を設けると、圧接コンタクトが複数の場合、構造が複
雑になり、圧接コンタクトの極数毎に圧接パンチを組替
える交換作業が困難で、かつ、構成部品も高価になると
いう問題があった。
ので、圧接部の拡開防止手段を圧接コネクタを保持する
圧接ダイに設けることにより、構造が簡単で、交換作業
が容易であり、構成部品自体が単純で安価に製作可能な
拡開防止手段を備えた圧接装置を提供することを目的と
する。
に、本発明は、圧接部を有する圧接コンタクトが絶縁ハ
ウジングの収容室に個別に収容されている圧接コネクタ
を保持する圧接ダイと、該圧接ダイに対向位置し、前記
圧接部に電線を圧入して圧接接続する圧接パンチとを備
えている圧接装置において、圧接時に前記圧接部の拡開
を防止する一対の案内支持片が前記絶縁ハウジングの幅
寸法と略等しい間隔に設定して前記圧接ダイに設けら
れ、前記両案内支持片により前記絶縁ハウジングの両端
側壁を側方から支持した状態で圧接接続することを特徴
とする。
両端部に一体に突設され、前記支持板が前記圧接ダイに
上下方向に移動自在に取り付けられ、前記圧接ダイに前
記圧接コネクタが供給して保持されると、前記支持板が
上昇して、前記両案内支持片により前記絶縁ハウジング
の両端側壁を側方から支持した状態で圧接接続すること
を特徴とする。
極数の圧接パンチに対応する幅寸法を有し、前記圧接パ
ンチの全ての押え歯に対応する極数の圧接コネクタに対
しては、前記両案内支持片が前記支持板の両端に設けら
れ、前記圧接パンチの極数、すなわち前記押え歯より少
ない極数の圧接コネクタに対しては、一方の前記案内支
持片を幅広に形成して、他方の前記案内支持片との間隔
を当該圧接コネクタの絶縁ハウジングの幅寸法に対応さ
せると共に、前記幅広の案内支持片に圧接に使用しない
前記押え歯の逃げ溝を設ける構成にすると、前記支持板
を交換するだけで一種数の圧接パンチを極数の異なる複
数の圧接コネクタに適用することが可能となり、部品点
数が少なく、経済的であり、圧接作業が容易になる。
を図面に基づいて説明する。
覆電線15(図3参照)を圧接接続する圧接コネクタ1
を示しており、該圧接コネクタ1は、絶縁ハウジング2
と該ハウジング2に収容された複数の圧接コンタクト3
とからなる。絶縁ハウジング2は絶縁性プラスチック材
料により輪郭形状が直方体に成形され、圧接コンタクト
3を個別的に離隔して収容する複数のコンタクト収容室
4が横方向に一定ピッチに並列して設けられている。各
収容室4は上下方向に貫通し、各収容室4を画定する隔
壁5の厚み(a)が両端側壁6,6の厚み(b)の2倍
に設定されている。このように、側壁6の厚み(b)を
隔壁5の厚み(a)の1/2に薄く形成すると、後述す
る圧接装置の圧接ダイに複数の圧接コネクタ1を並列状
態に保持させたとき、全ての圧接コンタクト3を等ピッ
チに配列することが可能となり、複数の圧接コネクタ1
に対する被覆電線15の圧接接続が同時に行なえ、圧接
作業上、好都合である。各コンタクト収容室4の上端開
口部の正面側には被覆電線15を支承する凹部7が形成
されている。
抜き曲げ加工して形成され、相手側コネクタ(図示せ
ず)に嵌合する接触部8と、該接触部8の上部に連設さ
れた圧接部9とを有し、圧接部9は一対の平板状の圧接
刃10,10からなり、各圧接刃10には被覆電線15
を圧入するU字状スロット11が設けられている。該圧
接コンタクト3は絶縁ハウジング2の収容室4に個別的
に離隔して収容保持される。
要部を示しており、供給された圧接コネクタ1を保持す
る圧接ダイ21と、該圧接ダイ21の上方に対向して配
設された圧接パンチ22とからなり、圧接ダイ21と圧
接パンチ22は、図示しない駆動装置により上下方向へ
移動可能に設けられている。圧接ダイ21は、圧接コネ
クタ1を所定位置に保持する可動押え片23と、該可動
押え片23を押え位置に付勢するスプリング24とを備
えている。また、圧接パンチ22には、電線押えガイド
25が上下方向へ摺動自在に設けられ、該電線押えガイ
ド25はスプリング26により下方へ付勢されている。
においては、12本の押え歯27を有しているが、圧接
コネクタ1の極数に対応して押え歯27の数が異なる数
種類の圧接パンチ22と組替え可能になっている。
に対応して、圧接時に圧接コンタクト3の圧接部9の拡
開を防止する一対の案内支持片31,32が設けられて
いる。両案内支持片31,32は、図5及び図6に示す
ように、支持板33の両端部に一体に突設して形成され
ている。図5は、7極の圧接コネクタ1に対応した形態
を示しており、両案内支持片31,32の間隔(d)
は、7極の圧接コネクタ1の幅寸法と略等しく設定され
ている。そして、幅広に形成された一方の案内支持片3
1には、圧接時に使用されない圧接パンチ22の5本の
押え歯27が係合する5つの逃げ溝34が設けられてい
る。図6は、12極の圧接コネクタ1に対応した形態を
示しており、両案内支持片31,32の間隔(D)は、
12極の圧接コネクタ1の幅寸法と略等しく設定されて
いる。なお、図12及び図13に示す実施の形態におい
ては、6極の圧接コネクタ61を2個並列して圧接ダイ
21に保持させ、12極の圧接コネクタ1とした例を示
しているが、前述のように、圧接コネクタ61の両端側
壁6,6の厚み(b)が隔壁5の厚み(d)の1/2に
形成されているので、12極の圧接コネクタ1が1個の
場合と全く同じように、両圧接コネクタ61,61の全
ての圧接コンタクト3は等ピッチに配列される。
圧接ダイ21に設けたスリット28を貫通して上下方向
へ移動自在に取り付けられ、図3及び図4に示すよう
に、エアシリンダなどの駆動手段35により駆動して、
その上昇時に、両案内支持片31,32が圧接ダイ21
に保持された圧接コネクタ1又は61の絶縁ハウジング
2の両端側壁6,6を側方から挟むように支持して、圧
接時における両端側壁6,6の拡開変形を防止するよう
になっている。
形態のように支持板33の両端部に一体に形成した構成
とすると、単一部品で安価に製作できるので好ましいけ
れども、両案内支持片31,32を別体に構成してもよ
い。
備えた本発明の圧接装置による圧接作業について説明す
る。
いコネクタ供給手段により圧接コネクタ1が圧接ダイ2
1に供給され、所定位置に保持されると、エアシリンダ
35が作動して支持板33を押し上げ、図4及び図8に
示すように、両案内支持片31,32が圧接コネクタ1
の両端側壁6,6を側方から挟むように支持する。一
方、図示しない電線供給装置から供給される7本の被覆
電線15が圧接コネクタ1の7極の圧接コンタクト3に
対向する上方位置に位置決めされる。次に、図9に示す
ように、圧接パンチ22が下降し、各圧接コンタクト3
に対応する押え歯27が被覆電線15を圧接コンタクト
3の圧接部9に圧入し、圧接部9のスロット11に押し
込まれた被覆電線15の被覆部をスロット11の側縁で
切り込んで導線を露出させ、該導線を圧接部9に導通さ
せると共に、圧接刃10により適度の押圧力で把持して
被覆電線15が圧接コンタクト3に圧接接続される。こ
のとき、圧接作業に使用されない押え歯27は、案内支
持片31の逃げ溝34に係合する。また、被覆電線15
をスロット11に押し込む圧力で圧接部9を拡開変形さ
せる拡開力が生じるが、絶縁ハウジング2の中間に位置
する圧接コンタクト3の圧接部9に作用する拡開力は、
両側に隣接するコンタクト収容室4の隔壁5に対して反
対方向に作用するので、互いに相殺されて圧接部9の拡
開変形は防止される。一方、絶縁ハウジング2の両端に
位置する圧接コンタクト3は、両端側壁6,6が案内支
持片6,6により側方から挟むように支持されているの
で、側壁6の倒れ、変形が阻止され、その圧接部9の拡
開変形は防止される。したがって、全ての圧接コンタク
ト3の圧接部9の拡開変形が防止される。
被覆電線15の圧接接続が完了すると、図10に示すよ
うに、圧接パンチ22が上昇して圧接ダイ21から離れ
る。このとき圧接コネクタ1の両端側壁6,6はまだ両
案内支持片31,32により側方から挟むようにして支
持されているので、圧接パンチ22の上昇に伴って圧接
コネクタ1が圧接パンチ22に付いて引き上げられるお
それはない。圧接パンチ22が上昇すると、支持板33
が下降して両案内支持片31,32による圧接コネクタ
1の両端支持を解除し、被覆電線15を接続した圧接コ
ネクタ1が圧接ダイ21から放出される。
用の案内支持片31,32を備えた支持板33を用いた
実施の形態を示している。この例では、圧接ダイ21に
6極の圧接コネクタ61を2個並列して保持させ、各圧
接コネクタ61に被覆電線15が同時に圧接接続され
る。圧接接続に伴う各圧接コンタクト3の拡開変形の防
止は先の実施形態と同じである。
によれば、圧接ダイに供給された圧接コネクタの両端側
壁を一対の案内支持片により側方から挟むように支持し
た状態で被覆電線を圧接接続するので、前記両端側壁の
倒れ、変形を阻止して、前記両端側壁に隣接する圧接コ
ンタクトの圧接部の拡開変形を防止することができる。
また、絶縁ハウジングに複数の圧接コンタクトが収容さ
れている圧接コネクタでは、各コンタクト収容室を画定
する隔壁の両側に位置する圧接コンタクトの圧接部に作
用する拡開力が反対方向になるので互いに相殺され、前
記絶縁ハウジングの中間に位置する圧接コンタクトの圧
接部の拡開変形が有効に防止され、全体として、全ての
圧接コンタクトの圧接部の拡開変形を確実に防止するこ
とができる。
パンチに対して、前記一対の案内支持片の間隔を異にし
た複数の支持板を用意して、前記支持板を組替え交換す
るだけで、極数の異なる種々の圧接コネクタに適用可能
となり、圧接作業の効率化が図れる。
る圧接コネクタの平面図である。
である。
状態を示す装置要部の概略側面図である。
備えた支持板の斜視図である。
る。
置要部の正面図である。
要部の正面図である。
正面図である。
の正面図である。
の平面図である。
装置要部の正面図である。
である。
3)
Claims (2)
- 【請求項1】 圧接部を有する圧接コンタクトが絶縁ハ
ウジングの収容室に個別に収容されている圧接コネクタ
を保持する圧接ダイと、該圧接ダイに対向位置し、前記
圧接部に電線を圧入して圧接接続する圧接パンチとを備
えている圧接装置において、 圧接時に前記圧接部の拡開を防止する一対の案内支持片
が前記絶縁ハウジングの幅寸法と略等しい間隔に設定し
て前記圧接ダイに設けられ、前記両案内支持片により前
記絶縁ハウジングの両端側壁を側方から支持した状態で
圧接接続することを特徴とする圧接装置。 - 【請求項2】 前記両案内支持片が支持板の両端部に一
体に突設され、前記支持板が前記圧接ダイに上下方向に
移動自在に取り付けられ、前記圧接ダイに前記圧接コネ
クタが供給して保持されると、前記支持板が上昇して、
前記両案内支持片により前記絶縁ハウジングの両端側壁
を側方から支持した状態で圧接接続することを特徴とす
る請求項1記載の圧接装置。
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