JP2003211930A - リアサスペンション - Google Patents

リアサスペンション

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JP2003211930A
JP2003211930A JP2002009943A JP2002009943A JP2003211930A JP 2003211930 A JP2003211930 A JP 2003211930A JP 2002009943 A JP2002009943 A JP 2002009943A JP 2002009943 A JP2002009943 A JP 2002009943A JP 2003211930 A JP2003211930 A JP 2003211930A
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JP
Japan
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pair
vehicle
coil springs
suspension
coil
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JP2002009943A
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English (en)
Inventor
Ko Sato
耕 佐藤
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Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Daihatsu Motor Co Ltd filed Critical Daihatsu Motor Co Ltd
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Publication of JP2003211930A publication Critical patent/JP2003211930A/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G2206/00Indexing codes related to the manufacturing of suspensions: constructional features, the materials used, procedures or tools
    • B60G2206/01Constructional features of suspension elements, e.g. arms, dampers, springs
    • B60G2206/40Constructional features of dampers and/or springs
    • B60G2206/42Springs
    • B60G2206/426Coil springs having a particular shape, e.g. curved axis, pig-tail end coils

Landscapes

  • Vehicle Body Suspensions (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 コイルスプリングの横力に起因するオーバス
テアを解消し、車両の操安性を良好にすることができる
リアサスペンションを提供する。 【解決手段】 車幅方向に間隔を隔てて車両前後方向に
延びており、かつ各前部が車体に連結されている一対の
サスペンションアーム21,22と、これら一対のサス
ペンションアーム21,22どうしを連結するビーム3
と、一対のサスペンションアーム21,22と上記車体
との間に介装されて車両高さ方向に伸縮自在な一対のコ
イルスプリング11A,12Aと、を備えるリアサスペ
ンションAであって、一対のコイルスプリング11A,
12Aが圧縮されるときに一対のコイルスプリング11
A,12Aのそれぞれに発生する車幅方向の力は、いず
れも車両外側に向くように構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、アクスルステア
の特性をアンダステア気味にすることが可能なリアサス
ペンションに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のリアサスペンションの一例として
は、図6に示すようなものがある。同図に示したリアサ
スペンション100は、一対のサスペンションアーム1
11,112と、アクスルビーム120と、一対のコイ
ルスプリング131,132とを具備して構成されてい
る。サスペンションアーム111,112の前部は、車
体を構成するクロスメンバ140に連結されている。ア
クスルビーム120は、サスペンションアーム111,
112どうしを連結しており、その両端部には、一対の
後輪150が取り付けられている。コイルスプリング1
31,132は、コイル線材の巻き方向などの形状やサ
イズが同一であり、サスペンションアーム111,11
2上に同じ向きで載設されている。
【0003】車両は、走行中に走行路面の変化などから
いろいろな衝撃を受ける。コイルスプリング131,1
32は、伸び縮みすることによってその衝撃を吸収し、
車両の操安性の向上に役立っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】コイルスプリング13
1,132は、螺旋状であり、左右対称な形状を有して
いない。そのため、サスペンションアーム111,11
2上に鉛直に載設されたコイルスプリング131,13
2が圧縮される場合であっても、コイルスプリング13
1,132の反力線は傾く。つまり、コイルスプリング
131,132が圧縮されるときには、その軸線方向の
反力が発生するだけではなく、それと直角方向の力(以
下、「横力」という。)も発生する。
【0005】上述したように、従来のリアサスペンショ
ン100は、コイルスプリング131,132が、同一
の形状を有し、かつ向きも同じである。よって、車両が
旋回してコイルスプリング131,132が圧縮すると
きに発生する横力も同じ方向に作用する。ところが、こ
のような作用は、次に述べるようにアクスルステアの特
性をオーバステアとする場合があった。図7(a),
(b)に、車両が左旋回または右旋回をして車体がロー
ルした時の横力の発生状態を示す。同図は、車両をその
後方から見た図である。図7(a)に示すように、車両
が左旋回して車体160が右下がりにロールした時に
は、たとえばコイルスプリング131,132に右向き
の横力f1,f2が発生したとすると、アクスルビーム
120は旋回方向の外側に横力f1,f2の合力である
横力f3を受けるため、この場合のアクスルステアの特
性はアンダステア気味となる。これに対し、図7(b)
に示すように、車両が右旋回して車体160が左下がり
にロールした時にも、アクスルビーム120は上記左旋
回の場合と同方向の横力f3を受ける。横力f3は旋回
方向の内側を向くため、このときのアクスルステアの特
性はオーバステア気味となる。
【0006】一方、横力f1,f2が、図7(a),
(b)に示す方向とは逆の左向きに発生する場合には、
上記したのと同様な条理により、アクスルステアの特性
は、車両が左旋回するときには、オーバステア気味とな
り、車両が右旋回するときには、アンダステア気味とな
る。このように、横力f1,f2が左右いずれの方向に
発生する場合であっても、車両の左旋回または右旋回の
いずれかにおいて、アクスルステアの特性はオーバステ
ア気味となる。オーバステアは、車両を旋回方向内側に
切り込ませてゆくため、車両の操安性を良好にする上で
好ましくない。また、車両の直線走行時においても、コ
イルスプリング131,132が横力f1,f2を発生
させる場合があり、これらの合力f3によってアクスル
ビーム120が車幅方向に振られる場合もあった。
【0007】本願発明は、このような事情のもとで考え
出されたものであって、コイルスプリングの横力に起因
するオーバステアを解消し、車両の操安性を良好にする
ことができるリアサスペンションを提供することをその
課題としている。
【0008】
【発明の開示】上記の課題を解決するために、本願発明
では、次の技術的手段を講じている。
【0009】本願発明により提供されるリアサスペンシ
ョンは、車幅方向に間隔を隔てて車両前後方向に延びて
おり、かつ各前部が車体に連結されている一対のサスペ
ンションアームと、これら一対のサスペンションアーム
どうしを連結するビームと、上記一対のサスペンション
アームと上記車体との間に介装されて車両高さ方向に伸
縮自在な一対のコイルスプリングと、を備えるリアサス
ペンションであって、上記一対のコイルスプリングが圧
縮されるときに上記一対のコイルスプリングのそれぞれ
に発生する車幅方向の力は、いずれも車両外側に向くよ
うに構成されていることを特徴としている。
【0010】このような構成によれば、車両が旋回して
車体がロールするときには、上記一対のサスペンション
アームやビームは、上記各コイルスプリングから常に旋
回方向外側の向きに力を受ける。このため、アクスルス
テアの特性は右旋回または左旋回のいずれの場合であっ
てもアンダステア気味となる。また、車両が直線走行を
している場合において、上記各コイルスプリングに車幅
方向外側の力が発生したとしても、それらは互いに打ち
消しあう。このため、リアサスペンションが車幅方向に
振られないようにすることができ、車両の操安性が向上
する。
【0011】本願発明の好ましい実施の形態において
は、上記一対のコイルスプリングは、コイル線材の巻き
方向が相違する対称形である。
【0012】このような構成によれば、上記一対のコイ
ルスプリングが圧縮されるときに発生する車幅方向の力
のそれぞれが、車両外側を向くように設定することが容
易である。
【0013】本願発明の他の好ましい実施の形態におい
ては、上記一対のコイルスプリングは、コイル線材の巻
き方向が同一であり、かつそれらの軸心周りに互いに1
80度反転した取付姿勢とされている。
【0014】このような構成においても、上記一対のコ
イルスプリングが圧縮されるときに発生する車幅方向の
力のそれぞれが車両外側を向くようにすることが簡単に
行えることとなり、先に述べたことと同じ効果を得るこ
とができる。
【0015】本願発明のその他の特徴および利点につい
ては、以下に行う発明の実施の形態の説明から、より明
らかになるであろう。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本願発明の好ましい実施の
形態について、図面を参照しつつ具体的に説明する。
【0017】図1は、本願発明の第1の実施形態を示し
ている。本実施形態のリアサスペンションAは、一対の
サスペンションアーム21,22と、アクスルビーム3
と、一対のコイルスプリング11A,12Aと、一対の
ショックアブソーバ41,42と、を具備して構成され
ている。
【0018】サスペンションアーム21,22は、車幅
方向に所定の間隔を隔てて配されており、車両前後方向
に延びている。サスペンションアーム21,22の各前
端部には、ゴムブッシュ5が設けられている。ゴムブッ
シュ5は、金属製の内筒および外筒と、それらの間に介
装されたゴムと、を具備して構成されている。上記内筒
には、車体を構成するクロスメンバ6に設けられた車体
ブラケットに支持されるボルトが挿通している。このよ
うな構造により、サスペンションアーム21,22は、
それらの前端部がクロスメンバ6に連結されており、こ
れらの連結点を支点として上下方向に揺動可能となって
いる。サスペンションアーム21,22の後部どうし
は、アクスルビーム3によって連結されている。アクス
ルビーム3は、車幅方向に延びる管状の部材であり、そ
の両端部には、一対の後輪7が取り付けられている。
【0019】コイルスプリング11A,12Aは、車両
高さ方向に伸縮自在な圧縮バネであり、サスペンション
アーム21,22の上面および図示しない車体フレーム
の下面との間にバネ受け部材を介して装着されている。
コイルスプリング11Aは、コイル線材が右巻きとされ
たものであるのに対し、コイルスプリング12Aは、コ
イル線材が左巻きとされたものであり、それらの形状は
対称となっている。コイルスプリング11A,12A
は、圧縮時に発生する横力が車幅方向外側を向くように
設定されており、サスペンションアーム21,22上に
それぞれ載設された姿勢においても対称形を有してい
る。
【0020】図2(a),(b)は、車両をその後方か
ら見た図である。図2(a)に示すように、車両が左旋
回して車体8が右下がりにロールした場合には、コイル
スプリング11A,12Aの圧縮量は、コイルスプリン
グ11Aの方がコイルスプリング12Aよりも大きくな
る。よって、コイルスプリング11Aに発生する横力F
1の方がコイルスプリング12Aに発生する横力F2よ
りも大きくなる。横力F1,F2はともに車幅方向外側
を向いているため、アクスルビーム3には横力F1,F
2との力の差である横力F3が旋回方向の外側に向けて
作用する。このため、アクスルステアの特性はアンダス
テア気味となる。
【0021】図2(b)に示すように、車両が右旋回し
て車体8が左下がりにロールした場合には、コイルスプ
リング11A,12Aの圧縮量は、コイルスプリング1
2Aの方がコイルスプリング11Aよりも大きくなる。
よって、コイルスプリング12Aに発生する横力F2の
方がコイルスプリング11Aに発生する横力F1よりも
大きくなる。横力F1,F2はともに車幅方向外側を向
いているため、アクスルビーム3には横力F1,F2と
の力の差である横力F3が旋回方向の外側に向けて作用
する。よって、この場合においても、アクスルステアの
特性はアンダステア気味となる。
【0022】また、車両の直線走行時においても、コイ
ルスプリング11A,12Aが圧縮されて、横力F1,
F2が発生する場合がある。しかし、横力F1,F2
は、同じ大きさであり、かつ逆方向を向いているため、
互いに打ち消しあうことができる。よって、アクスルビ
ーム3や一対のサスペンションアーム21,22が車幅
方向に振られないようになり、車両の安定性を高めるこ
とができる。
【0023】図3は、本願発明の第2の実施形態を示し
ている。図3以降の図において、上記第1の実施形態と
同一または類似の要素には上記第1の実施形態と同一の
符号を付している。本実施形態のリアサスペンションB
においては、コイル線材の巻き方向などの形状やサイズ
が同じであるコイルスプリング11B,12Bを使用し
ており、この点がリアサスペンションAの構造とは異な
る。ただし、コイルスプリング11B,12Bは、それ
らの取付けの向きが相違しており、コイルスプリング1
1Bはコイルスプリング12Bと比べてその軸心周りに
180度反転した向きに設定されている。このようなこ
とにより、コイルスプリング11B,12Bが圧縮する
ときに発生する横力が車幅方向外側に向いて作用すれ
ば、先に述べた第1の実施形態と同様な効果を得ること
ができる。
【0024】図4は、本願発明の第3の実施形態を示し
ている。同図に示すように、本願発明では、コイルスプ
リング11A,12Aが、それぞれ車両内側に傾くよう
に、サスペンションアーム21,22上に載設されてい
る。この場合には、コイルスプリング11A,12Aが
サスペンションアーム21,22上に鉛直に載設される
場合と比べて、コイルスプリング11A,12Aに発生
する車幅方向外側への力は大きくなる。車両が旋回して
車体8がロールする場合に、車両は旋回方向の外側によ
り大きな力を受けることとなり、アクスルステアの特性
をよりアンダステア気味とさせることができる。
【0025】もちろん、この発明の範囲は、上述した実
施の形態に限定されるものではない。コイルスプリング
として、たとえば特開2000―351311号公報に
示されている圧縮コイルばねを使用してもよい。図5に
示すように、この圧縮コイルばね200は、上側座面2
10および下側座面220が、上側座211および下側
座221に対して所定角度α、βをもって傾斜してい
る。また、上側座面210の中心と下側座面220の中
心とを通る軸230が、圧縮コイルばね200のコイル
軸240に対して所定距離dだけオフセットされてい
る。圧縮コイルばね200は、このような構造を有する
ために、圧縮時に発生する横力は、通常の圧縮ばねと比
べると、大きな値となる。したがって、圧縮コイルばね
200を使用することで、アクスルステアの特性をより
アンダステア気味とし、車両の操安性もより高めること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の第1の実施形態に係るリアサスペン
ションの一例を示す概略斜視図である。
【図2】(a)は、車両が左旋回して車体がロールした
場合を示す概略図であり、(b)は、車両が右旋回して
車体がロールした場合を示す概略図である。
【図3】本願発明の第2の実施形態に係るリアサスペン
ションの一例を示す概略斜視図である。
【図4】本願発明の第3の実施形態に係るリアサスペン
ションの一例を示す概略図である。
【図5】コイルスプリングの他の例を示す断面図であ
る。
【図6】従来技術の一例を示す概略斜視図である。
【図7】(a),(b)は、従来技術の作用説明図であ
る。
【符号の説明】
A,B リアサスペンション 11A,12A,11B,12B コイルスプリング 21,22 サスペンションアーム 3 アクスルビーム

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車幅方向に間隔を隔てて車両前後方向に
    延びており、かつ各前部が車体に連結されている一対の
    サスペンションアームと、これら一対のサスペンション
    アームどうしを連結するビームと、上記一対のサスペン
    ションアームと上記車体との間に介装されて車両高さ方
    向に伸縮自在な一対のコイルスプリングと、を備えるリ
    アサスペンションであって、 上記一対のコイルスプリングが圧縮されるときに上記一
    対のコイルスプリングのそれぞれに発生する車幅方向の
    力は、いずれも車両外側に向くように構成されているこ
    とを特徴とする、リアサスペンション。
  2. 【請求項2】 上記一対のコイルスプリングは、コイル
    線材の巻き方向が相違する対称形である、請求項1に記
    載のリアサスペンション。
  3. 【請求項3】 上記一対のコイルスプリングは、コイル
    線材の巻き方向が同一であり、かつそれらの軸心周りに
    互いに180度反転した取付姿勢とされている、請求項
    1に記載のリアサスペンション。
JP2002009943A 2002-01-18 2002-01-18 リアサスペンション Pending JP2003211930A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2374639A1 (de) * 2010-04-12 2011-10-12 Ford Global Technologies, LLC Hinterradaufhängung deren Schraubenfeder eine geneigt angeordnete Kraftwirkungslinie aufweist
US10471793B2 (en) 2016-10-12 2019-11-12 Ford Global Technologies, Llc Seat mounts for side load spring on a twist beam axle

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2374639A1 (de) * 2010-04-12 2011-10-12 Ford Global Technologies, LLC Hinterradaufhängung deren Schraubenfeder eine geneigt angeordnete Kraftwirkungslinie aufweist
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