JP2003209627A - インターホン装置 - Google Patents

インターホン装置

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JP2003209627A JP2002007590A JP2002007590A JP2003209627A JP 2003209627 A JP2003209627 A JP 2003209627A JP 2002007590 A JP2002007590 A JP 2002007590A JP 2002007590 A JP2002007590 A JP 2002007590A JP 2003209627 A JP2003209627 A JP 2003209627A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】来訪者との間で行なわれる居住者による通話
を、ハンドセット通話、ハンズフリー通話で兼用し、こ
れらの通話の選択/切り替え/維持を容易とする。 【解決手段】居室親機2の所定の位置、例えば、ハンド
セット20の握り部20aに、ハンドセットがフックオ
ンしている状態で、玄関子機1の呼出ボタン10を操作
した来訪者からの呼び出しに応答操作するとハンズフリ
ー通話を行ない、再度操作すると終話をを行なうための
ハンズフリー通話ボタン24を備えるとともに、この居
室親機に、ハンドセットがフックオフされてハンドセッ
ト通話中に、ハンズフリー通話ボタンが操作されてもハ
ンドセット通話を維持し、ハンズフリー通話ボタンが操
作されてハンズフリー通話中に、ハンドセットがフック
オフされたときにはハンドセット通話へ切り替える制御
をそれぞれ行なうためのCPUを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はインターホン装置に
係り、特に、来訪者との間で行なわれる居住者による通
話を、ハンドセット通話およびハンズフリー通話の何れ
か一方で任意に選択可能としたインターホン装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、この種のインターホン装置と
して、特開平7−147676号公報掲載の露出取付型
のハンズフリー通話テレビインターホン(以下、従来例
をなすハンズフリー通話テレビインターホンという。)
が提案されている。
【0003】従来例をなすハンズフリー通話テレビイン
ターホンによれば、本体部に設けられる通話押ボタン
(面型通話押ボタン)を大きくすることにより、来訪者
からの呼出時における居住者の応答操作が容易となり、
この応答操作の後、ハンズフリー通話を行なうことがで
きる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来例
をなすハンズフリー通話テレビインターホンによれば、
来訪者との間で行なわれる居住者による通話はハンズフ
リー通話に限定され、このハンズフリー通話中において
発生するハウリングの抑制に対応できない惧れを有する
難点があった。
【0005】本発明は、上述の難点を解消するためにな
されたもので、来訪者との間で行なわれる居住者による
通話を、ハンドセット通話、ハンズフリー通話で兼用
し、これらの通話の選択/切り替え/維持を容易とした
インターホン装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明によるインターホン装置は、来訪者が呼出時
に操作するための呼出ボタンを有する玄関子機と、来訪
者からの呼び出しに応答した居住者が通話を行なうため
のハンドセットを有しハンドセットをフックオフしたと
きにはハンドセット通話を行なう居室親機とを備え、居
室親機には、ハンドセットがフックオンしている状態
で、来訪者からの呼び出しに応答操作するとハンズフリ
ー通話を行ない、再度操作すると終話を行なうためのハ
ンズフリー通話ボタンを備えたことを特徴としている。
【0007】また、本発明によるインターホン装置は、
来訪者が呼出時に操作するための呼出ボタンを有する玄
関子機と、来訪者からの呼び出しに応答した居住者が通
話を行うためのハンドセットを有しハンドセットをフッ
クオフしたときにはハンドセット通話を行なう居室親機
とを備え、ハンドセットの握り部には、ハンドセットが
フックオンしている状態で、来訪者からの呼び出しに応
答操作するとハンズフリー通話を行ない、再度操作する
と終話を行なうためのハンズフリー通話ボタンを備えた
ことを特徴としている。
【0008】また、本発明によるインターホン装置を構
成する居室親機には、ハンドセットがフックオフされて
ハンドセット通話中に、ハンズフリー通話ボタンが操作
されてもハンドセット通話を維持する制御を行なうため
のCPUを備えたことを特徴としている。
【0009】また、本発明によるインターホン装置を構
成する居室親機には、ハンズフリー通話ボタンが操作さ
れてハンズフリー通話中に、ハンドセットがフックオフ
されたときにはハンドセット通話へ切り替える制御を行
なうためのCPUを備えたことを特徴としている。
【0010】このようなインターホン装置によれば、玄
関子機の呼出ボタンを操作した来訪者との間で行なわれ
る居住者による通話を、居室親機のハンドセットを使用
したハンドセット通話、親機マイクおよび親機スピーカ
を使用したハンズフリー通話で兼用することでき、これ
らの通話手段は、ハンドセットをフックオフした場合、
居室親機の所定の位置、例えば、ハンドセットの握り部
に備えられるハンズフリー通話ボタンを操作した場合の
相違に応じて、これを検出したCPUの制御により何れ
か一方の通話手段が選択される。また、ハンドセット通
話中においてハンズフリー通話ボタンが操作された場合
には、これを検出したCPUの制御によりハンドセット
通話は維持される。さらに、ハンズフリー通話中にハン
ドセットセットがフックオフされた場合には、これを検
出したCPUの制御によりハンドセット通話へ切り替え
られる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明によるインターホン
装置を適用した好ましい形態の実施例について、図面を
参照して説明する。
【0012】図1は、本発明の一実施例によるインター
ホン装置の構成を示す全体斜視図であり、通常、住戸玄
関先(以下、玄関先という。)に設置される玄関子機1
と、伝送線路L1を介して玄関子機1に接続されてお
り、通常、住戸内に設置される居室親機2とが備えられ
ている。
【0013】図1の全体斜視図において、玄関子機1に
は、玄関先に居る来訪者が住戸内の居住者を呼び出す呼
出時において操作(押下操作)するための呼出ボタン1
0と、来訪者が居住者との間で通話を行なうために使用
する子機マイク11および子機スピーカ12とを有す
る。
【0014】また、図1の全体斜視図において、居室親
機2には、来訪者からの呼び出しに応答(応答操作)し
た居住者がハンドセット通話を行なうために使用するハ
ンドセット20と、ハンドセット20の取り上げの有無
に起因してフックオフ/フックオンされるフックスイッ
チ21と、来訪者からの呼び出しに応答(応答操作)し
た居住者がハンズフリー通話を行なうために使用する親
機マイク22および親機スピーカ23と、ハンドセット
20の握り部20aに備えられており、来訪者からの呼
び出しを確認した居住者がハンドセット通話またはハン
ズフリー通話を行なうために応答操作する、ハンズフリ
ー通話の終話を行なうために操作(再度操作)するハン
ズフリー通話ボタン24とを有する。なお、親機スピー
カ23は、来訪者からの呼び出しを居住者に報知するた
めの呼出音も鳴動する。
【0015】図2は、本発明の一実施例によるインター
ホン装置の具体的な構成を示すブロック図である。
【0016】図2のブロック図において、玄関子機1に
は、上述の呼出ボタン10、子機マイク11、子機スピ
ーカ12と、子機マイク11および子機スピーカ12と
後述する子機インターフェース回路14との間の通話ラ
インを形成/遮断するための子機通話回路13と、呼出
ボタン10、子機通話回路13と伝送線路L1との間の
信号伝送ラインをそれぞれ形成するための子機インター
フェース回路(以下、子機I/Fという。)14とが備
えられている。
【0017】また、図2のブロック図において、居室親
機2には、上述のハンドセット20、フックスイッチ2
1、親機マイク22、親機スピーカ23、ハンズフリー
通話ボタン24と、当該居室親機の構成各部(回路)を
制御するためのCPU25と、CPU25により制御さ
れ、親機スピーカ23にて呼出音を鳴動させるための呼
出音発生回路26と、CPU25により制御され、ハン
ドセット20と後述する親機インターフェース回路29
との間の通話ラインを形成/遮断するための親機通話回
路(以下、第1の親機通話回路という。)27と、CP
U25により制御され、親機マイク22および親機スピ
ーカ23と後述する親機インターフェース回路29との
間の通話ラインを形成/遮断するための親機通話回路
(以下、第2の親機通話回路という。)28と、CPU
25、第1の親機通話回路27、第2の親機通話回路2
8と伝送線路L1との間の信号伝送ラインをそれぞれ形
成するための親機インターフェース回路(以下、親機I
/Fという。)29とが備えられている。
【0018】このように構成された本発明の一実施例に
よるインターホン装置において、以下、具体的な動作を
説明する。
【0019】図1の全体斜視図および図2のブロック図
において、玄関先に居る来訪者が玄関子機1の呼出ボタ
ン10を操作すると、図2のブロック図に示す子機I/
F14、伝送線路L1、居室親機2の親機I/F29を
介してCPU25に呼出信号が伝送される。
【0020】図2のブロック図において、玄関子機1か
らの呼出信号を検出した居室親機2のCPU25は、呼
出音発生回路26を制御して同図および図1の全体斜視
図に示す親機スピーカ23から呼出音を鳴動させる。
【0021】ここで、図1の全体斜視図および図2のブ
ロック図に示す居室親機2の親機スピーカ23にて鳴動
された呼出音をもとに、玄関先に居る来訪者からの呼び
出しを確認した住戸内の居住者によりハンドセット20
が取り上げられると、フックスイッチ21がフックオフ
し、これを検出した図2のブロック図に示すCPU25
は、第1の親機通話回路27、第2の親機通話回路28
のうち、第1の親機通話回路27のみを制御してハンド
セット20と当該第1の親機通話回路、親機I/F2
9、伝送線路L1、玄関子機1の子機I/F14、子機
通話回路13を介して子機マイク11および子機スピー
カ12との間の通話ライン(以下、この通話ラインをハ
ンドセット通話ラインという。)を形成することによ
り、居住者が使用するハンドセット20と来訪者が使用
する子機マイク11および子機スピーカ12との間で音
声信号を送受信させることができ、来訪者との間で居住
者によるハンドセット通話が行なわれる。
【0022】また、上述のようなハンドセット通話中に
おいて、図1の全体斜視図に示す居室親機2のハンドセ
ット20の握り部20aに備えられているハンズフリー
通話ボタン24が居住者により操作されると、これを検
出した図2のブロック図に示すCPU25は、第1の親
機通話回路27への制御を継続、すなわち、ハンドセッ
ト通話ラインの形成を継続することにより、居住者によ
るハンドセット通話は維持される。
【0023】さらに、上述のようなハンドセット通話中
において、図1の全体斜視図および図2のブロック図に
示す居室親機2のハンドセット20が居住者により元の
位置に戻されると、フックスイッチ21がフックオン
し、これを検出したCPU25は、第1の親機通話回路
27への制御を停止、すなわち、ハンドセット通話ライ
ンを遮断することにより、居住者によるハンドセット通
話の終話が行なわれる。
【0024】一方、上述の図1の全体斜視図および図2
のブロック図に示す居室親機2の親機スピーカ23にて
鳴動された呼出音をもとに、玄関先に居る来訪者からの
呼び出しを確認した住戸内の居住者によりハンドセット
20の握り部20aに備えられているハンズフリー通話
ボタン24が操作されると、これを検出したCPU25
は、第1の親機通話回路27、第2の親機通話回路28
のうち、第2の親機通話回路28のみを制御して親機マ
イク22および親機スピーカ23と当該第2の親機通話
回路、親機I/F29、伝送線路L1、玄関子機1の子
機I/F14、子機通話回路13を介して子機マイク1
1および子機スピーカ12との間の通話ライン(以下、
この通話ラインをハンズフリー通話ラインという。)を
形成することにより、居住者が使用する親機マイク22
および親機スピーカ23と来訪者が使用する子機マイク
11および子機スピーカ12との間で音声信号を送受信
させることができ、来訪者との間で居住者によるハンズ
フリー通話が行なわれる。
【0025】また、上述のようなハンズフリー通話中に
おいて、図1の全体斜視図および図2のブロック図に示
す居室親機2のハンドセット20が居住者により取り上
げられると、フックスイッチ21がフックオフし、これ
を検出したCPU25は、第2の親機通話回路28への
制御を停止、すなわち、ハンズフリー通話ラインを遮断
する、一方、第1の親機通話回路27を制御してハンド
セット通話ラインを形成することにより、来訪者との間
で行なわれる居住者による通話が、ハンズフリー通話か
らハンドセット通話へ切り替えられる。なお、ハンズフ
リー通話から切り替えられたハンドセット通話中におい
て、図1の全体斜視図に示すハンドセット20の握り部
20aに備えられているハンズフリー通話ボタン24が
居住者により操作されたときには、図2のブロック図に
示すCPU25による第1の親機通話回路27への制御
が継続、すなわち、ハンドセット通話ラインの形成が継
続することにより、居住者によるハンドセット通話は維
持される。
【0026】さらに、上述のようなハンズフリー通話中
において、図1の全体斜視図に示す居室親機2のハンド
セット20の握り部20aに備えられているハンズフリ
ー通話ボタン24が居住者により再度操作されると、こ
れを検出した図2のブロック図に示すCPU25は、第
2の親機通話回路28への制御を停止、すなわち、ハン
ズフリー通話ラインを遮断することにより、居住者によ
るハンズフリー通話の終話が行なわれる。
【0027】なお、本発明の一実施例によるインターホ
ン装置では、来訪者からの呼び出しを確認した居住者が
ハンズフリー通話を行なうために応答操作し、ハンズフ
リー通話の終話を行なうために操作(再度操作)するハ
ンズフリー通話ボタン24を、図1の全体斜視図に示す
ようにハンドセット20の握り部20aに備えたが、こ
のハンズフリー通話ボタン24は居室親機2の本体部、
すなわち、親機マイク22、親機スピーカ23等が配置
される側に備えることもでき、本発明の一実施例と同様
な効果を奏する。
【0028】また、本発明の一実施例によるインターホ
ン装置では、玄関先に設置される玄関子機として画像撮
像機能を具備していない玄関子機1、住戸内に設置され
る居室親機として画像表示機能を具備していない居室親
機2を適用させたが、画像撮像機能として来訪者や玄関
先周囲近傍の画像を撮像するためのカメラが備えられた
玄関子機、画像表示機能として玄関子機のカメラにて撮
像された画像を出画するためのモニタが備えられた居室
親機を適用させても好適である。
【0029】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のインターホン装置によれば、玄関子機の呼出ボタンを
操作した来訪者との間で行なわれる居住者による通話
を、居室親機のハンドセットを使用したハンドセット通
話、親機マイクおよび親機スピーカを使用したハンズフ
リー通話で兼用することでき、これらの通話は、任意、
例えば、玄関子機が設置される玄関先の周囲近傍の状況
に応じて容易に選択/切り替え/維持可能であり通話品
質が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるインターホン装置の構
成を示す全体斜視図である。
【図2】本発明の一実施例によるインターホン装置の具
体的な構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1・・・・・玄関子機 2・・・・・居室親機 10・・・・・呼出ボタン 20・・・・・ハンドセット 20a・・・・・(ハンドセットの)握り部 24・・・・・ハンズフリー通話ボタン 25・・・・・CPU

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】来訪者が呼出時に操作するための呼出ボタ
    ン(10)を有する玄関子機(1)と、前記来訪者から
    の呼び出しに応答した居住者が通話を行なうためのハン
    ドセット(20)を有し前記ハンドセットをフックオフ
    したときにはハンドセット通話を行なう居室親機(2)
    とを備え、 前記居室親機には、前記ハンドセットがフックオンして
    いる状態で、前記来訪者からの呼び出しに応答操作する
    とハンズフリー通話を行ない、再度操作すると終話を行
    なうためのハンズフリー通話ボタン(24)を備えたこ
    とを特徴とするインターホン装置。
  2. 【請求項2】来訪者が呼出時に操作するための呼出ボタ
    ン(10)を有する玄関子機(1)と、前記来訪者から
    の呼び出しに応答した居住者が通話を行なうためのハン
    ドセット(20)を有し前記ハンドセットをフックオフ
    したときにはハンドセット通話を行なう居室親機(2)
    とを備え、 前記ハンドセットの握り部(20a)には、前記ハンド
    セットがフックオンしている状態で、前記来訪者からの
    呼び出しに応答操作するとハンズフリー通話を行ない、
    再度操作すると終話を行なうためのハンズフリー通話ボ
    タン(24)を備えたことを特徴とするインターホン装
    置。
  3. 【請求項3】前記居室親機には、前記ハンドセットがフ
    ックオフされてハンドセット通話中に、前記ハンズフリ
    ー通話ボタンが操作されても前記ハンドセット通話を維
    持する制御を行なうためのCPU(25)を備えたこと
    を特徴とする請求項1または請求項2記載のインターホ
    ン装置。
  4. 【請求項4】前記居室親機には、前記ハンズフリー通話
    ボタンが操作されてハンズフリー通話中に、前記ハンド
    セットがフックオフされたときには前記ハンドセット通
    話へ切り替える制御を行なうためのCPU(25)を備
    えたことを特徴とする請求項1または請求項2記載のイ
    ンターホン装置。
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