JP2003203495A - 半導体記憶装置の試験装置及び試験方法 - Google Patents

半導体記憶装置の試験装置及び試験方法

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JP2003203495A JP2002000279A JP2002000279A JP2003203495A JP 2003203495 A JP2003203495 A JP 2003203495A JP 2002000279 A JP2002000279 A JP 2002000279A JP 2002000279 A JP2002000279 A JP 2002000279A JP 2003203495 A JP2003203495 A JP 2003203495A
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semiconductor memory
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memory device
pause
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威洋 越智
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ポーズ実力等の性能の異なる複数個のメモリ
デバイスを同時に試験することができる試験装置及び試
験方法を提供する。 【解決手段】 DRAM等のDUTを接続する接続部2
2Aと、テストパターン発生装置1から出力されるテス
トパターンに対応して上記接続部に書き込み信号を与え
るドライバ回路21Aと、DUTのポーズ時間及び読み
出し時間を設定するタイマー24Aと、上記接続部に接
続され、DUTからの読み出し信号のレベルにもとづい
てDUTの良否を判定し、判定結果を結果処理回路3に
伝達する判定回路23Aと、上記テストパターンに対応
して上記ドライバ回路及び判定回路の動作を制御するカ
ウンタ25Aとを有するテスト回路2Aを複数個備え、
上記各テスト回路の接続部に接続された複数個のDUT
を同時にテストするようにした構成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、半導体記憶装置
の試験装置及び試験方法、特に再書き込みあるいはリフ
レッシュが必要な半導体記憶装置で、性能が異なるもの
を複数個同時に試験するようにした試験装置及び試験方
法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、半導体記憶装置(以下、メモリ
デバイスという)の試験は、生産性を考慮して複数個の
メモリデバイスを試験装置に接続し、同時測定により実
施されることが多い。この場合、試験装置は複数個のメ
モリデバイスに同一の電気信号を印加して測定を実施す
る。この方法は、多数のメモリデバイスを一括して処理
することが可能であり、試験装置を制御するハード/ソ
フトのリソースを節約するという面からもメリットが大
きい。しかし、各メモリデバイスの性能がそれぞれ異な
る場合において、各メモリデバイスの実力を判定しよう
とする場合には、複数個のメモリデバイスを一括して測
定することは困難であった。これは、性能の異なる複数
個のメモリデバイスそれぞれに合わせた測定を1個ずつ
実施する必要があるためである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の試
験装置では性能が異なるメモリデバイスに対しては1個
ずつ測定を実施する必要があったが、1個ずつの測定で
は測定時間が非常に長くなり、処理能力の低下によるテ
ストコストの上昇につながるという問題点があった。こ
の問題点は試験対象となるメモリデバイスの数と同数の
テスト信号入出力回路や結果判定回路を準備して複数個
のメモリデバイスの実力を同時に測定し判定するように
すれば解決できるが、反面、装置構成の複雑化によるコ
ストの上昇や信号制御が困難になる等の問題点が発生す
る。
【0004】この発明は、上記のような問題点に対処す
るためになされたもので、性能、特にポーズ実力の異な
る複数個のメモリデバイスを同時に試験することができ
る試験装置及び試験方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る半導体装
置の試験装置は、再書き込みあるいはリフレッシュが必
要な被試験半導体記憶装置を接続する接続部と、テスト
パターン発生装置から出力されるテストパターンに対応
して上記接続部に書き込み信号を与えるドライバ回路
と、上記被試験半導体記憶装置のポーズ時間及び読み出
し時間を設定するタイマーと、上記接続部に接続され、
上記被試験半導体記憶装置からの読み出し信号のレベル
にもとづいて上記被試験半導体記憶装置の良否を判定
し、判定結果を結果処理回路に伝達する判定回路と、上
記テストパターンに対応して上記ドライバ回路及び判定
回路の動作を制御するカウンタとを有するテスト回路を
複数個備え、上記各テスト回路の接続部に接続された複
数個の被試験半導体記憶装置を同時にテストするように
したものである。
【0006】この発明に係る半導体装置の試験装置は、
また、上記判定回路が、上記読み出し信号を所定のレベ
ルと比較するコンパレータによって構成されるものであ
る。
【0007】この発明に係る半導体装置の試験方法は、
上述したいずれかの試験装置によって、ポーズ実力の異
なる複数個の被試験半導体記憶装置を同時にテストする
ようにしたものである。
【0008】この発明に係る半導体装置の試験方法は、
また、複数個の被試験半導体記憶装置にそれぞれ全面書
き込みを行なった後、各テスト回路のタイマーを動作さ
せてポーズを実施し、ポーズ完了後、各テスト回路毎に
全面読み出しを行なうようにしたものである。
【0009】この発明に係る半導体装置の試験方法は、
また、ポーズ時間中は、各テスト回路のカウンタによっ
て各テスト回路のドライバ回路から被試験半導体記憶装
置への入力と判定回路の出力を遮断するようにしたもの
である。
【0010】この発明に係る半導体装置の試験方法は、
また、各テスト回路のポーズ時間が、各テスト回路の接
続部にそれぞれ接続された被試験半導体記憶装置の保持
特性に対応して設定されるものである。
【0011】この発明に係る半導体装置の試験方法は、
また、所定のテスト回路の読み出しが完了した時、他の
テスト回路の読み出しが完了していない場合には、読み
出しが完了したテスト回路のカウンタによって、そのド
ライバ回路から被試験半導体記憶装置への入力と判定回
路の出力を遮断して待機するようにしたものである。
【0012】
【発明の実施の形態】実施の形態1.以下、この発明の
実施の形態1を図にもとづいて説明する。図1は、実施
の形態1の構成を示すブロック図で、メモリデバイスの
試験において、信号の保持特性を試験するポーズ(Pa
use)テスト用の構成を示すものである。ポーズテス
トは、書き込みあるいはリフレッシュが必要なメモリデ
バイス、例えばDRAMを対象としたもので、全面書き
込みをして所定の信号レベルにし、所定時間放置(ポー
ズ)した後、全面読み出しを行ない、書き込み信号レベ
ルに対する読み出し信号レベルの比が所定値以上、例え
ば80%以上であるかどうかをチェックして良否判定を
行なうものである。上記の書き込み信号レベルを保持す
るポーズ時間(ポーズ実力)は個々のメモリデバイスに
よって異なるため、個々のメモリデバイスについて周知
のバイナリサーチ(2分法による検索)と呼ばれる検知
方法で数回のサーチを繰り返すことによって検知され
る。
【0013】このようにして、異なるポーズ時間が検知
された複数個のメモリデバイスを同時にテストする実施
の形態1の構成を図1にもとづいて説明する。図1にお
いて、1は試験用のテストパターンを発生するテストパ
ターン発生装置である。テストパターンの内容について
は後述する。2A、2B……2Nは上記テストパターン
発生装置1からのテストパターンを受けてポーズ実力の
異なる複数個の被試験メモリデバイス(以下、DUTと
いう)をそれぞれテストするためDUTの数と同数設け
られるテスト回路で、以下に述べる各装置によって構成
されている。なお、以下の説明ではテスト回路2Aにつ
いてのみ述べるが、他の各テスト回路2B……2Nもそ
れぞれ同様に構成されているものである。
【0014】即ち、21Aはテストパターン発生装置1
のテストパターンに対応したテスト信号を発生して後述
するDUT1に書き込むドライバ回路、22Aはテスト
回路2AでテストされるDUTの1つであるDUT1を
接続する接続部で、上記ドライバ回路21Aに接続され
てドライバ回路21Aからの書き込み信号をDUT1に
与えると共に、読み出し時にはDUT1からの読み出し
信号を後述する判定回路に与えるものである。23Aは
接続部22Aを経てDUT1から読み出された信号のレ
ベルをチェックしてDUT1の良否の判定を行なう判定
回路で、読み出し信号を所定の基準値(図示せず)と比
較し、基準値以上の場合に良品と判定する比較器によっ
て構成されている。
【0015】24AはDUTのポーズ時間及び読み出し
時間を設定するタイマー、25Aはタイマーと共働して
ドライバ回路21A及び判定回路23Aの動作を制御す
るカウンタで、例えばDUT1への書き込み時にはドラ
イバ回路21AにH信号を与えてドライバ回路を動作さ
せると共に、判定回路23AにL信号を与えて判定回路
の動作を停止させ、ポーズ時には、ドライバ回路21
A、判定回路23Aに共にL信号を与えてそれぞれの動
作を停止させることにより、DUT1への入出力を遮断
し、読み出し時には判定回路23AにH信号を与えて動
作させると共に、ドライバ回路21AにL信号を与えて
ドライバ回路を停止させるように構成されている。3は
各テスト回路の判定回路から判定結果を収集してテスト
結果を集計処理する結果処理回路である。
【0016】次に、ポーズ実力の異なる2つのDUTで
あるDUT1とDUT2を対象として同時にポーズテス
トを行なう場合の手順を図2にもとづいて説明する。図
2において、(2)はテストパターンの設定内容を示す
もので、t0がスタート、t5がエンドである。また、
(1)及び(3)はそれぞれ上記テストパターンに対応
したDUT1及びDUT2のテスト工程を示すものであ
る。この場合、DUT1及びDUT2のポーズ時間は、
それぞれバイナリサーチを数回行なった状態で認定され
ているポーズ時間としている。
【0017】まず、テストパターンに対応して時点t0
からt1までDUT1及びDUT2に全面書き込みを実
施する。時点t1で全面書き込みを完了し、同時にDU
T1及びDUT2のそれぞれのポーズ時間を設定したタ
イマー24A、24Bが動作し、DUT1およびDUT
2はそれぞれポーズをスタートする。ポーズ時間中はD
UT1及びDUT2のカウンタ25A及び25Bが動作
してDUT1のドライバ回路21Aと判定回路23A及
びDUT2のドライバ回路21Bと判定回路23Bにそ
れぞれ所定の信号を与えることにより、DUT1及びD
UT2に対する入力及び出力信号が遮断されることにな
る。また、テストパターンのポーズ時間は複数のDUT
のポーズ時間のうち、最も短いものに対応して設定され
ているため、各DUTのタイマーは、テストパターンの
ポーズ完了時点と同時点あるいはそれ以降にポーズの完
了を指示することになるが、DUT1のポーズ時間は図
2に示すように、テストパターンのポーズ時間と同じで
あるため、DUT1は時点t2でポーズを完了し、テス
トパターンに対応して時点t3まで全面読み出しに移行
する。この時、DUT2はタイマー24Bによってポー
ズ時間が継続しており、カウンタ25Bによってドライ
バ回路21B及び判定回路23Bが入出力信号を遮断し
ているため、図示のように、ポーズが続行される。
【0018】DUT1の全面読み出しは時点t3で完了
するため、その後、DUT2のテストが完了する時点t
5までタイマー24Aによってポーズ時間が設定され、
カウンタ25Aからドライバ回路21A、判定回路23
Aに所定の信号が与えられてDUT1に対する入出力信
号が再び遮断される。時点t4でDUT2のポーズが完
了し、その時点でのテストパターンの全面読み出し指令
に対応して時点t5まで全面読み出しが行なわれる。D
UT2の読み出しスタートは、カウンタ25Bの制御に
より先頭アドレスからスタートしてもよいし、タイマー
24Bの制御により途中のアドレスからスタートしても
よい。読み出された信号は判定回路23Bにおいて所定
の基準値と比較され、基準値以上か以下かを判定するこ
とにより、DUT2の良否を判定して結果処理回路3に
送られる。DUT1については全面読み出しが行なわれ
る時点t2からt3の間で判定回路23Aによって上記と
同様な判定が行なわれ、判定結果が結果処理回路3に送
られる。即ち、DUT1及びDUT2の両方の読み出し
が完了した時点で、DUT1については時点t1からt2
のポーズ時間における良否(Pass/Fail)判定
が行なわれ、DUT2については時点t1からt4のポー
ズ時間における良否(Pass/Fail)判定が行な
われ、同時にテストが完了する。
【0019】
【発明の効果】この発明に係る半導体記憶装置の試験装
置及び試験方法は、以上のように構成されているため、
ポーズ実力の異なる複数のDUTのテストを同時に実施
し、各DUT毎の判定結果を個別に求めることができ
る。また、測定するDUTの数よりも少ないパターン発
生装置及び結果処理回路によって複数のDUTの同時試
験を実施することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1の構成を示すブロッ
ク図である。
【図2】 実施の形態1においてポーズ実力の異なる複
数のDUTのポーズテストを同時に実施する手順を示す
説明図である。
【符号の説明】
1 テストパターン発生装置、 2A、2B……2N
テスト回路、 21A、21B……21N ドライ
バ回路、 22A、22B……22N 接続部、
23A、23B……23N 判定回路、 24A、2
4B……24Nタイマー、 25A、25B……25
N カウンタ、 3 結果処理回路、 DUT1、
DUT2……DUTn 被試験メモリデバイス。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 再書き込みあるいはリフレッシュが必要
    な被試験半導体記憶装置を接続する接続部と、テストパ
    ターン発生装置から出力されるテストパターンに対応し
    て上記接続部に書き込み信号を与えるドライバ回路と、
    上記被試験半導体記憶装置のポーズ時間及び読み出し時
    間を設定するタイマーと、上記接続部に接続され、上記
    被試験半導体記憶装置からの読み出し信号のレベルにも
    とづいて上記被試験半導体記憶装置の良否を判定し、判
    定結果を結果処理回路に伝達する判定回路と、上記テス
    トパターンに対応して上記ドライバ回路及び判定回路の
    動作を制御するカウンタとを有するテスト回路を複数個
    備え、上記各テスト回路の接続部に接続された複数個の
    被試験半導体記憶装置を同時にテストするようにした半
    導体記憶装置の試験装置。
  2. 【請求項2】 上記判定回路は、上記読み出し信号を所
    定のレベルと比較するコンパレータによって構成される
    ことを特徴とする請求項1記載の半導体記憶装置の試験
    装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2記載の試験装置
    によって、ポーズ実力の異なる複数個の被試験半導体記
    憶装置を同時にテストすることを特徴とする半導体記憶
    装置の試験方法。
  4. 【請求項4】 複数個の被試験半導体記憶装置にそれぞ
    れ全面書き込みを行なった後、各テスト回路のタイマー
    を動作させてポーズを実施し、ポーズ完了後、各テスト
    回路毎に全面読み出しを行なうようにしたことを特徴と
    する請求項3記載の半導体記憶装置の試験方法。
  5. 【請求項5】 ポーズ時間中は、各テスト回路のカウン
    タによって各テスト回路のドライバ回路から被試験半導
    体記憶装置への入力と判定回路の出力を遮断するように
    したことを特徴とする請求項4記載の半導体記憶装置の
    試験方法。
  6. 【請求項6】 各テスト回路のポーズ時間は、各テスト
    回路の接続部にそれぞれ接続された被試験半導体記憶装
    置の保持特性に対応して設定されることを特徴とする請
    求項4または請求項5記載の半導体記憶装置の試験方
    法。
  7. 【請求項7】 所定のテスト回路の読み出しが完了した
    時、他のテスト回路の読み出しが完了していない場合に
    は、読み出しが完了したテスト回路のカウンタによっ
    て、そのドライバ回路から被試験半導体記憶装置への入
    力と判定回路の出力を遮断して待機するようにしたこと
    を特徴とする請求項4〜請求項6のいずれか1項記載の
    半導体記憶装置の試験方法。
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