JP2003201225A - エアゾール型クリーム状染毛剤 - Google Patents
エアゾール型クリーム状染毛剤Info
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Abstract
染毛剤が充填され、更に、内袋と耐圧容器間に圧縮ガス
が充填されたエアゾール型クリーム状染毛剤において、
原液の乳化安定性が良好で、噴出する時その噴出量が経
時で安定であることを特徴とするエアゾール型クリーム
状染毛剤を提供する。 【解決手段】内袋を有した耐圧容器の内袋内部にクリー
ム状染毛剤が充填され、更に、内袋と耐圧容器間に圧縮
ガスが充填されたエアゾール型クリーム状染毛剤におい
て、下記成分(A)〜(D)を配合することを特徴とす
るエアゾール型クリーム状染毛剤第1剤。 (A)炭素数14〜22の直鎖のアルキル基を有する高
級アルコール 3.5〜5.0質量% (B)アニオン性界面活性剤 0.3〜0.8質量% (C)非イオン性界面活性剤 0.5〜1.5質量% (D)アルカリ剤
Description
ーム状染毛剤に関し、詳しくは、原液の乳化安定性が良
好で、噴出する時その噴出量が経時的に安定であること
を特徴とするエアゾール型クリーム状染毛剤第1剤及び
/又は第2剤に関する。尚、本発明においては、染毛剤
とは、脱色剤をも包含したものである。
状染毛剤は特開平12−297018号公報でも提案さ
れている。このエアゾール型クリーム状染毛剤は、染毛
剤である第1剤、酸化剤である第2剤を別々に使用する
際には特に問題は生じないが、第1剤と第2剤を同時に
噴出させて使用する場合、その噴出量を調整する必要が
ある。更に、消費者が使用することを考えるとその噴出
量は経時で安定である必要がある。しかしながら、単純
にクリーム状染毛剤を内袋を有する耐圧容器に充填し、
更に、内袋と耐圧容器間に圧縮ガスを充填した場合、経
時での噴出量を評価したとき、経時で噴出量が変化する
ことが多く、経時での噴出量が安定な原液を調製するこ
とが困難であることが判明した。
は、内袋を有した耐圧容器の内袋内部にクリーム状染毛
剤が充填され、更に、内袋と耐圧容器間に圧縮ガスが充
填されたエアゾール型クリーム状染毛剤において、原液
の乳化安定性が良好で、噴出する時その噴出量が経時で
安定であることを特徴とするエアゾール型クリーム状染
毛剤を提供することにある。
点を解消すべく鋭意検討を行った結果、後述のエアゾー
ル型クリーム状染毛剤が、原液の乳化安定性が良好で、
噴出する時その噴出量が経時で安定であることを見いだ
し、本発明を完成した。
内袋内部にクリーム状染毛剤が充填され、更に、内袋と
耐圧容器間に圧縮ガスが充填されたエアゾール型クリー
ム状染毛剤において、下記成分(A)〜(D)を配合す
ることを特徴とするエアゾール型クリーム状染毛剤第1
剤にある。 (A)炭素数14〜22の直鎖のアルキル基を有する高
級アルコール 3.5〜5.0質量% (B)アニオン性界面活性剤 0.3〜0.8質量% (C)非イオン性界面活性剤 0.5〜1.5質量% (D)アルカリ剤
クリーム状染毛剤第2剤が充填され、更に、内袋と耐圧
容器間に圧縮ガスが充填されたエアゾール型クリーム状
染毛剤の酸化剤において、下記成分(A)〜(F)を配
合し、且つ、pHを2〜4に調整したことを特徴とする
エアゾール型クリーム状染毛剤第2剤にある。 (A)炭素数14〜22の直鎖のアルキル基を有する高
級アルコール 3.5〜5.0質量% (B)アニオン性界面活性剤 0.3〜0.8質量% (C)非イオン性界面活性剤 0.5〜1.5質量% (E)ヒドロキシエタンジホスホン酸及び/又はその塩 (F)酸化剤
剤第1剤(i)と、上記エアゾール型クリーム状染毛剤
第2剤(ii)とを、それぞれが、初期内圧0.4〜
0.7MPa、初期噴出量8〜15g/5秒となるよう
調整し、両者が押圧により同時噴出し、単位時間あたり
の噴出量比(i)/(ii)が0.8〜1となるような
押圧アタッチメントを有するエアゾール型クリーム状染
毛剤にある。
述する。
アルキル基を有する高級アルコールの配合量は3.5質
量%未満であると乳化安定性が悪く、5.0質量%を越
えると噴出量が経時で低下するため、3.5〜5.0質
量%である必要がある。高級アルコールとしては、例え
ば、セチルアルコール、ステアリルアルコール、アラキ
ルアルコール、ベヘニルアルコール、ミリスチルアルコ
ールが挙げられ、セタノール又はセトステアリルアルコ
ールが好ましい。
であると乳化安定性が悪く、0.8質量%を越えると噴
出量が経時で低下するため、0.3〜0.8質量%であ
る必要がある。アニオン性界面活性剤としては、炭素数
12〜18の直鎖のアルキル基を有するアルキル硫酸塩
が好ましく、特にセチル硫酸塩が好ましい。
であると乳化安定性が悪く、1.5質量%を越えると噴
出量が経時で低下するため、0.5〜1.5質量%であ
る必要がある。非イオン性界面活性剤は、ポリオキシエ
チレンアルキルエーテルが好ましく、更にポリオキシエ
チレンセチルエーテルがより好ましく、ポリオキシエチ
レンセチルエーテルにおけるエチレンオキサイドの平均
付加モル数が5〜6のもの、25〜35のもの、36〜
45のものを組み合わせて用いると特に好ましい。
のものを広く使用できる。例えば、アンモニア、モノエ
タノールアミン、トリエタノールアミン、2−アミノ−
2−メチル−1−プロパノール、2−アミノ−2−メチ
ル−1,3−プロパンジオール、テトラキス(2−ヒド
ロキシイソプロピル)エチレンジアミン等が挙げられ
る。これらのアルカリ剤を1種又は2種以上混合して用
いてもよい。
のを広く使用できる。例えば、過酸化水素、過ホウ酸ナ
トリウム、過ホウ酸アンモニウム、過ホウ酸カリウム、
過炭酸ナトリウム、臭素酸ナトリウム等があげられる。
これらの酸化剤を1種又は2種以上混合して用いてもよ
い。
初期内圧及び初期噴出量は、0.4MPa未満及び8g
/5秒未満であると混合クリームが出にくいため、使用
上のハンドリングが悪くなり、また、噴出残量が多くな
り充填ロスが増える場合があり好ましくない。また、
0.7MPaを越える場合及び15g/5秒を越える場
合では、使用時に混合クリームが出過ぎてしまうため、
使用上のハンドリングが悪くなる場合がある。尚、本発
明において、初期内圧及び初期噴出量は、其々25℃で
の値である。
は、本発明の効果を損なわない範囲で、酸化染料、炭化
水素類、ロウ類、動植物油脂、天然又は合成の高分子、
高級アルコール類、高級脂肪酸類、有機溶剤又は浸透促
進剤、多価アルコール類、エステル類、エーテル類、カ
チオン性界面活性剤、両性界面活性剤、シリコーン類、
蛋白誘導体及びアミノ酸類、防腐剤、キレート剤、安定
化剤、酸化防止剤、pH調整剤、各種植物抽出物、生薬
抽出物、ビタミン類、色素、香料、顔料、紫外線吸収剤
等を適宜配合することが可能である。また、ヒドロキシ
エタンジホスホン酸の塩としては、アルカリ金属塩が好
適なものとして挙げられるが、特に限定されるものでは
なく、ヒドロキシエタンジホスホン酸四ナトリウムが特
に好適である。
剤は、酸化染料が配合されない時には、脱色剤として用
いることができる。
リキやアルミニウム等エアゾール容器に一般的に用いら
れている材質からなる容器の内面をエポキシ樹脂、フェ
ノール樹脂、エポキシユリア樹脂、ポリアミドイミド樹
脂、エポキシアミノ樹脂、エポキシアミン樹脂等の耐薬
品性のある樹脂で単層又は複層でコートしたものが好ま
しい。内袋としては、弾性を有する物が好ましく、高又
は低密度ポリエチレン、エチレン・酢ビ共重合物ケン化
物、ポリエチレンテレフタレート、ポリプロピレン、ポ
リアクリロニトリル等の合成樹脂製の物、これらを積層
した物等が用いられ、噴射ガス透過性が低い物が特に好
ましい。また、内袋の内面を上記耐薬品性を有する樹脂
でコートして用いることもできる。
特開平11−59746号公報、特開平10−1011
57号公報、特開2000−297018号公報に記載
されているものや、図1、2及び3で示されるもの等、
一箇所の押圧操作により二箇所以上のエアゾール容器ス
テム部を同時に押圧できるものであれば特に限定されず
に用いることができる。
メチルエーテル、液化石油ガス、窒素ガス、代替フロン
等、一般にエアゾール製品に用いられるものであれば特
に限定されずに使用することができる。変質防止の面か
ら窒素ガスが好ましい。
るが、本発明はこれに限定されるものではない。実施例
に先立ち、実施例で用いた評価法を説明する。
℃の恒温槽内に3ヶ月間保存し、観察した。評価の基準
は以下の通りである。 ○:変化が認められない 分離:原液の分離が認められた
の乳化安定性試験で変化が認められなかった原液を高密
度ポリエチレン製内袋を有した耐圧容器の内袋内部に充
填し、更に、内袋と耐圧容器間に窒素ガスを充填した。
充填物を45℃の恒温機内に3ヶ月間保存し、初期噴出
量を測定した。評価の基準は以下の通りである。 ○:充填直後の初期噴出量と比較し、初期噴出量の変化
が10%未満 ×:充填直後の初期噴出量と比較し、初期噴出量の変化
が10%以上
びエアゾール型クリーム状染毛剤を調製し、前記諸試験
を実施した。表1及び表2にそれぞれの組成及び試験結
果を示した。表中の原液の単位はすべて質量%である。
に係る染毛剤(第1剤、第2剤)は、原液の乳化安定性
が良好で、噴出する時その噴出量が経時で安定であるこ
とが認められた。
ル型クリーム状染毛剤及び脱色剤を調製した。前記諸試
験を実施したところ、原液の乳化安定性が良好で、噴出
する時その噴出量が経時的に安定であることが認められ
た。また、第1剤と第2剤同時に噴出させて使用するこ
とが可能なアタッチメント(特開2000−29701
8号公報図4記載の吐出容器に準拠した、ホーユー株式
会社よりCIEROヘアカラークリームとして販売され
ているものに付属のアタッチメントを使用)に取り付け
て使用したところ、使用感も良好であった。
エアゾール型クリーム状染毛剤は、原液の乳化安定性が
良好で、噴出する時その噴出量が経時で安定であるエア
ゾール型クリーム状染毛剤を提供できる。
チメントの分解説明図。
断正面図。
図。
器(エアゾール容器)を示す図である。
Claims (8)
- 【請求項1】 内袋を有した耐圧容器の内袋内部にクリ
ーム状染毛剤が充填され、更に、内袋と耐圧容器間に圧
縮ガスが充填されたエアゾール型クリーム状染毛剤にお
いて、下記成分(A)〜(D)を配合することを特徴と
するエアゾール型クリーム状染毛剤第1剤。 (A)炭素数14〜22の直鎖のアルキル基を有する高
級アルコール 3.5〜5.0質量% (B)アニオン性界面活性剤 0.3〜0.8質量% (C)非イオン性界面活性剤 0.5〜1.5質量% (D)アルカリ剤 - 【請求項2】 内袋を有した耐圧容器の内袋内部にクリ
ーム状染毛剤第2剤が充填され、更に、内袋と耐圧容器
間に圧縮ガスが充填されたエアゾール型クリーム状染毛
剤の酸化剤において、下記成分(A)〜(F)を配合
し、且つ、pHを2〜4に調整したことを特徴とするエ
アゾール型クリーム状染毛剤第2剤。 (A)炭素数14〜22の直鎖のアルキル基を有する高
級アルコール 3.5〜5.0質量% (B)アニオン性界面活性剤 0.3〜0.8質量% (C)非イオン性界面活性剤 0.5〜1.5質量% (E)ヒドロキシエタンジホスホン酸及び/又はその塩 (F)酸化剤 - 【請求項3】 請求項1記載のエアゾール型クリーム状
染毛剤第1剤(i)と、請求項2記載のエアゾール型ク
リーム状染毛剤第2剤(ii)とを、それぞれが、初期
内圧0.4〜0.7MPa、初期噴出量8〜15g/5
秒となるよう調整し、両者が押圧により同時噴出し、単
位時間あたりの噴出量比(i)/(ii)が0.8〜1
となるような押圧アタッチメントを有するエアゾール型
クリーム状染毛剤。 - 【請求項4】 (A)の高級アルコールがセタノール又
はセトステアリルアルコール、(B)のアニオン性界面
活性剤が炭素数12〜18の直鎖のアルキル基を有する
アルキル硫酸塩、(C)の非イオン性界面活性剤がポリ
オキシエチレンアルキルエーテルであることを特徴とす
る請求項1〜3いずれか記載のエアゾール型クリーム状
染毛剤。 - 【請求項5】 (B)のアニオン性界面活性剤がセチル
硫酸塩であることを特徴とする請求項1〜3いずれか記
載のエアゾール型クリーム状染毛剤。 - 【請求項6】 (C)の非イオン性界面活性剤がポリオ
キシエチレンセチルエーテルであることを特徴とする請
求項1〜3いずれか記載のエアゾール型クリーム状染毛
剤。 - 【請求項7】 ポリオキシエチレンセチルエーテルが、
エチレンオキサイドのモル数が、5〜6、25〜35、
36〜45の範囲に属する少なくとも3種のポリオキシ
エチレンセチルエーテルを組み合わせたものである請求
項6記載のエアゾール型クリーム状染毛剤第1剤又は第
2剤。 - 【請求項8】 (A)の高級アルコールがセタノール又
はセトステアリルアルコール、(B)のアニオン性界面
活性剤がセチル硫酸塩、(C)の非イオン性界面活性剤
がエチレンオキサイドのモル数5〜6、25〜35、3
6〜45の範囲に属する少なくとも3種のポリオキシエ
チレンセチルエーテルを組み合わせたものであることを
特徴とする請求項1〜3いずれか記載のエアゾール型ク
リーム状染毛剤。
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