JPH1171249A - 染毛剤組成物 - Google Patents

染毛剤組成物

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JPH1171249A
JPH1171249A JP9250032A JP25003297A JPH1171249A JP H1171249 A JPH1171249 A JP H1171249A JP 9250032 A JP9250032 A JP 9250032A JP 25003297 A JP25003297 A JP 25003297A JP H1171249 A JPH1171249 A JP H1171249A
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hair
alcohol
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polyoxyethylene
sodium
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JP9250032A
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Masaaki Yasuda
正明 安田
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Shiseido Co Ltd
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Shiseido Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 毛髪への染着性が良好で、染毛後の毛髪に滑
らかな感触としなやかさを与える染毛剤組成物を提供す
る。 【解決手段】 二重結合を一つ有し、炭素原子数が14
〜24の不飽和脂肪族アルコール、特にホホバアルコー
ルを、使用時に染料と酸化剤とが組み合わされる2剤以
上からなる染毛剤組成物に配合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は染毛剤組成物に関す
る。より詳細には毛髪への染着性が良好で、染毛後の毛
髪に滑らかな感触としなやかさを与える染毛剤組成物に
関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】従
来、一般によく用いられている2剤式の染毛剤は、芳香
族アミノ化合物を主剤とする第1剤と、過酸化水素等の
酸化剤を主剤とする第2剤を使用時に混合して使用する
ものである。この混合物は通常、黒髪を脱色しながら目
的の色調へ染毛するため、使用時にはアルカリ性で使用
されている。その結果、染毛後の毛髪の感触は著しく悪
化する傾向にあった。これに対し、染毛後の毛髪の感触
を改善し、毛髪に滑らかさや光沢を付与する目的でシリ
コーン油、エステル油、炭化水素油などの油分が用いら
れている。特にシリコーン油は、表面張力が低く、毛髪
へのなじみに優れ、良い光沢が得られるため、近年多用
されている。しかし、これらの油分は、酸化染料が毛髪
へ浸透するのを妨げるため、染毛効果が劣るという欠点
があった。また、近年、環境保護の観点からシリコーン
油を用いずに毛髪に滑らかさや光沢を与えることのでき
る天然植物系の油性成分が望まれていた。本発明の目的
は、毛髪への染着性が良好で、染毛後の毛髪にシリコー
ン油を使用した場合と同等またはそれ以上の滑らかな感
触としなやかさを与える天然植物系の成分を用いた染毛
剤組成物を提供することにある。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明者は上記事情に鑑
み、種々検討を重ねた結果、天然植物由来で生分解性も
可能なホホバアルコールを用いて染毛剤組成物を調製し
た場合、毛髪への染着性が良好で、かつ染毛後の毛髪に
シリコーン油を使用した場合と同等またはそれ以上の滑
らかな感触としなやかさを与えることを見出し、この知
見に基づいて本発明を完成するに至った。
【0004】すなわち、本発明は、2剤以上からなり、
使用時に染料と酸化剤とが組み合わされる染毛剤組成物
であって、二重結合を一つ有し、炭素原子数が14〜2
4の不飽和脂肪族アルコールを配合してなることを特徴
とする染毛剤組成物である。
【0005】以下、本発明の構成について、詳細に説明
する。本発明に用いられる、二重結合を一つ有し、炭素
原子数が14〜24の不飽和脂肪族アルコールとして
は、例えば、ホホバアルコール、2−テトラデセノール
−1(cis)(C14)、2−ペンタデセノール−1(ci
s)(C14)、2−ヘプタデセノール−1(cis)
(C17)、2−オクタデセノール−1(cis)
(C18)、2−オクタデセノール−1(trans)
(C18)、15−ヘキサデセノール−1(C16)、オレ
イルアルコール等が挙げられる。二重結合を有していな
い脂肪族アルコールでは滑らかさが不十分である。炭素
数が14未満ではきしみを生じ、炭素数が24を超える
とべたつきを感じる。
【0006】不飽和脂肪族アルコールのうち特に好まし
いものはホホバアルコールである。ホホバアルコール
は、ホホバ(Jojoba;Simmondsia chinensis)の乾燥種
子より得られた油を金属ナトリウムで還元して得られる
アルコールを指し、その組成はオクタデセノール
(C18)、エイコセノール(C20)、ドコセノール(C
22)、テトラコセノール(C24)からなるもので、次の
一般式(1)で表されるものである。
【0007】
【化1】 CH3(CH27−CH=CH−(CH2mCH2OH …(1)
【0008】(式中、m=7、9、11、13) ホホバアルコールは、NIKKOLホホバアルコール
(日光ケミカルズ社製)、ホバコール(香栄興業社製)
として上市されている。
【0009】本発明に用いられる不飽和脂肪族アルコー
ルの配合量は、本発明の染毛剤組成物全量中、0.1〜
50.0重量%、好ましくは1.0〜10.0重量%で
ある。0.1重量%未満では、毛髪への滑らかさや光沢
の付与の点で十分な効果が得られず、50.0重量%を
超えて配合しても本発明の効果を増強するものではな
い。
【0010】本発明の染毛剤組成物は、通常2剤型のも
のが用いられるが、脱色促進剤と呼ばれる第3剤を併用
するものもあり、多剤型のものでも構わない。毛髪に塗
布する際は、混合物の形で塗布されるものであり、本発
明における染毛剤組成物とは、これら2剤または多剤か
らなる全体としての組成物を指す。本発明に用いられる
不飽和脂肪族アルコールは、第1剤、第2剤および/ま
たはその他の剤型のいずれにも配合することができる。
【0011】本発明で対象となる染料としては、酸化染
料と呼ばれる5−アミノオルトクレゾール(別名:パラ
アミノオルトクレゾール)、2−アミノ−4−ニトロフ
ェノール、2−アミノ−5−ニトロフェノール、1−ア
ミノ−4−メチルアミノアントラキノン、3,3’−イ
ミノジフェノール、塩酸ニトロパラフェニレンジアミ
ン、塩酸N−フェニルパラフェニレンジアミン、塩酸メ
タフェニレンジアミン、オルトアミノフェノール、酢酸
N−フェニルパラフェニレンジアミン、1,4−ジアミ
ノアントラキノン、2,6−ジアミノピリジン、ジフェ
ニルアミン、トルエン−2,5−ジアミン、トルエン−
3,4−ジアミン、ニトロパラフェニレンジアミン、パ
ラアミノフェニルスルファミン酸、パラアミノフェノー
ル、パラアミノオルトフェニレンジアミン、パラフェニ
レンジアミン、パラメチルアミノフェノール、N,N’
−ビス(4−アミノフェニル)−2,5−ジアミノ−
1,4,−キノンジイミン(別名:バンドロフスキーベ
ース)、2−ヒドロキシ−5−ニトロ−2’,4’−ジ
アミノベンゼン−5−スルホン酸ナトリウム(別名:ク
ロムブラウンRH)、N−フェニルパラフェニレンジア
ミン、メタアミノフェノール、メタフェニレンジアミ
ン、硫酸5−アミノオルトクレゾール(別名:硫酸パラ
アミノオルトクレゾール)、硫酸2−アミノ−5−ニト
ロフェノール、硫酸オルトアミノフェノール、硫酸オル
トクロルパラフェニレンジアミン、硫酸4,4’−ジア
ミノジフェニルアミン、硫酸トルエン−2,5−ジアミ
ン、硫酸ニトロパラフェニレンジアミン、硫酸パラアミ
ノフェノール、硫酸パラニトロオルトフェニレンジアミ
ン、硫酸パラニトロメタフェニレンジアミン、硫酸パラ
フェニレンジアミン、硫酸パラメチルアミノフェノー
ル、硫酸メタアミノフェノール、硫酸メタフェニレンジ
アミン、及び/又は植物染料と呼ばれるヘマティン、タ
ンニン酸、カテコール、レゾルシン等の芳香族多価アル
コールが挙げられる。
【0012】上記の染料は所望の染毛色に応じて適宜使
用される。染料の配合量は、染毛剤組成物全量中、0.
001〜10.0重量%、好ましくは0.01〜5.0
重量%である。
【0013】また、本発明で対象となる酸化剤として
は、例えば、過酸化水素、過硫酸塩、過炭酸塩、過ヨウ
素酸塩、臭素酸塩等が挙げられる。酸化剤の配合量は、
染毛剤組成物全量中、1.0〜10.0重量%である。
【0014】また、毛髪への染着性および脱色効果の点
から、アンモニア、モノエタノールアミン、トリエタノ
ールアミン、アミノメチルプロパノール、水酸化ナトリ
ウム、水酸化カリウム等のアルカリ剤を配合することが
できる。これらのアルカリ剤の配合量は、染毛剤組成物
のpHが6〜12に調整されるような配合量である。こ
のpH範囲では、染料の浸透性が良く、優れた染色性を
示す。
【0015】さらに、本発明の染毛剤組成物には、前記
の必須成分のほか、本発明の効果を妨げない範囲で、他
の任意成分を配合することができる。
【0016】係る任意成分としては、キサンタンガム、
カルボキシビニルポリマー、レオザン、カルボキシメチ
ルセルロース、エチルセルロース、ヒドロキシエチルセ
ルロース、架橋ポリアクリル酸、ポリビニルアルコール
等の天然及び合成高分子化合物;アボガド油、ホホバ
油、マカデミアンナッツ油、大豆油、コーン油、綿実
油、オリーブ油等のグリセライド;ミツロウ、ラノリン
等のロウ類;流動パラフィン、固形パラフィン、イソパ
ラフィン、スクワラン等の炭化水素類;セチルアルコー
ル、ステアリルアルコール、2−オクチルドデカノー
ル、イソステアリルアルコール等の直鎖及び分岐高級ア
ルコール類;プロピレングリコール、グリセリン、1,
3−ブチレングリコール、ジプロピレングリコール、ソ
ルビトール等の多価アルコール;ミリスチン酸イソプロ
ピル、ミリスチン酸オクチルデシル等のエステル類;オ
レイン酸ジエタノールアミド、ラウリン酸ジエタノール
アミド等のアミド酸;ジメチルポリシロキサン、メチル
フェニルポリシロキサン、ポリエーテル変性シリコー
ン、アミノ変性シリコーン等のシリコーン誘導体;塩化
ステアリルトリメチルアンモニウム、塩化ジステアリル
ジメチルアンモニウム等のカチオン活性剤;ポリオキシ
エチレンアルキルエーテル硫酸塩、高級脂肪酸塩、アル
キルエーテル硫酸塩、アルカロイルメチルタウリン塩等
のアニオン活性剤;ラウリルジメチルアミドベタイン、
ウンデシル−N−ヒドロキシエチル−N−カルボキシメ
チルイミダゾリニウムベタイン、ヤシ脂肪酸アミドプロ
ピルジメチル酢酸ベタイン等の両性活性剤;ポリオキシ
エチレンアルキルエーテル等のノニオン活性剤;コラー
ゲンやケラチンの加水分解物等の蛋白質誘導体やアミノ
酸塩類;植物抽出物、生薬、ビタミン剤、オキシベンゾ
ン等の紫外線吸収剤、パラベン等の防腐剤、EDTA塩
等の金属封鎖剤、色素、香料等が挙げられる。
【0017】本発明の染毛剤組成物の剤型は、液状、ジ
ェル状、クリーム状、乳液状、フォーム状等の種々の剤
型にすることができる。
【0018】
【実施例】以下に実施例を挙げて本発明を詳細に説明す
る。本発明はこれによって限定されるものではない。配
合量はすべて重量%である。
【0019】 実施例1 [第1剤] ポリオキシエチレン(2)オレイルエーテル 15.0 重量% ポリオキシエチレン(5)オクチルフェニルエーテル 5.0 オレイン酸 10.0 ホホバアルコール 5.0 モノエタノールアミン 2.0 アンモニア水(28%) 10.0 パラフェニレンジアミン 1.0 レゾルシン 1.0 L−アスコルビン酸 0.5 ハイドロサルファイトナトリウム 0.1 EDTA塩 0.5 香料 適量 精製水 残余 合計 100.0 [第2剤] 過酸化水素水(30%) 20.0 流動パラフィン 1.0 ステアリルアルコール 5.0 ラウリル硫酸ナトリウム 1.0 ポリオキシエチレン(20E.O.)セチルエーテル 1.0 メチルパラベン 適量 錫酸ナトリウム 適量 リン酸緩衝液 pH3に調整 精製水 残余 合計 100.0
【0020】 比較例1 [第1剤] ポリオキシエチレン(2)オレイルエーテル 15.0 重量% ポリオキシエチレン(5)オクチルフェニルエーテル 5.0 オレイン酸 10.0 モノエタノールアミン 2.0 アンモニア水(28%) 10.0 パラフェニレンジアミン 1.0 レゾルシン 1.0 L−アスコルビン酸 0.5 ハイドロサルファイトナトリウム 0.1 EDTA塩 0.5 香料 適量 精製水 残余 合計 100.0 [第2剤] 過酸化水素水(30%) 20.0 流動パラフィン 1.0 ステアリルアルコール 5.0 ラウリル硫酸ナトリウム 1.0 ポリオキシエチレン(20E.O.)セチルエーテル 1.0 メチルパラベン 適量 錫酸ナトリウム 適量 リン酸緩衝液 pH3に調整 精製水 残余 合計 100.0
【0021】 実施例2 [第1剤] 流動パラフィン 5.0 重量% セトステアリルアルコール 10.0 ラウリル硫酸ナトリウム 2.0 ポリオキシエチレン(20E.O.)セチルエーテル 1.0 ホホバアルコール 3.0 モノエタノールアミン 1.0 アンモニア水(28%) 5.0 パラフェニレンジアミン 1.0 レゾルシン 1.0 L−アスコルビン酸 0.5 ハイドロサルファイトナトリウム 0.1 EDTA塩 0.5 香料 適量 精製水 残余 合計 100.0 [第2剤] 過酸化水素水(30%) 20.0 流動パラフィン 1.0 ステアリルアルコール 5.0 ラウリル硫酸ナトリウム 1.0 ポリオキシエチレン(20E.O.)セチルエーテル 1.0 メチルパラベン 適量 錫酸ナトリウム 適量 リン酸緩衝液 pH3に調整 精製水 残余 合計 100.0
【0022】 実施例3 [第1剤] 流動パラフィン 5.0 重量% セトステアリルアルコール 10.0 ラウリル硫酸ナトリウム 2.0 ポリオキシエチレン(20E.O.)セチルエーテル 1.0 モノエタノールアミン 1.0 アンモニア水(28%) 5.0 パラフェニレンジアミン 1.0 レゾルシン 1.0 L−アスコルビン酸 0.5 ハイドロサルファイトナトリウム 0.1 EDTA塩 0.5 香料 適量 精製水 残余 合計 100.0 [第2剤] 過酸化水素水(30%) 20.0 流動パラフィン 1.0 ホホバアルコール 3.0 ステアリルアルコール 5.0 ラウリル硫酸ナトリウム 1.0 ポリオキシエチレン(20E.O.)セチルエーテル 1.0 メチルパラベン 適量 錫酸ナトリウム 適量 リン酸緩衝液 pH3に調整 精製水 残余 合計 100.0
【0023】 比較例2 [第1剤] 流動パラフィン 5.0 重量% セトステアリルアルコール 10.0 ラウリル硫酸ナトリウム 2.0 ポリオキシエチレン(20E.O.)セチルエーテル 1.0 モノエタノールアミン 1.0 アンモニア水(28%) 5.0 パラフェニレンジアミン 1.0 レゾルシン 1.0 L−アスコルビン酸 0.5 ハイドロサルファイトナトリウム 0.1 EDTA塩 0.5 香料 適量 精製水 残余 合計 100.0 [第2剤] 過酸化水素水(30%) 20.0 流動パラフィン 1.0 ステアリルアルコール 5.0 ラウリル硫酸ナトリウム 1.0 ポリオキシエチレン(20E.O.)セチルエーテル 1.0 メチルパラベン 適量 錫酸ナトリウム 適量 リン酸緩衝液 pH3に調整 精製水 残余 合計 100.0
【0024】 実施例4 [第1剤] 流動パラフィン 5.0 セタノール 20.0 ポリオキシエチレン(1.5E.O.)ラウリル硫酸ナトリウム 3.0 ポリオキシエチレン(4E.O.)オレイルエーテル 2.0 ステアリン酸 3.0 オレイン酸 2.0 ホホバアルコール 5.0 モノエタノールアミン 2.0 アンモニア水(28%) 8.0 パラフェニレンジアミン 1.0 レゾルシン 1.0 L−アスコルビン酸 0.5 ハイドロサルファイトナトリウム 0.1 EDTA塩 0.5 香料 適量 精製水 残余 合計 100.0 [第2剤] 過酸化水素水(30%) 20.0 流動パラフィン 1.0 ステアリルアルコール 3.0 ラウリル硫酸ナトリウム 1.0 ポリオキシエチレン(20E.O.)セチルエーテル 1.0 メチルパラベン 適量 錫酸ナトリウム 適量 リン酸緩衝液 pH3に調整 精製水 残余 合計 100.0
【0025】 実施例5 [第1剤] 流動パラフィン 5.0 重量% セタノール 20.0 ポリオキシエチレン(1.5E.O.)ラウリル硫酸ナトリウム 3.0 ポリオキシエチレン(4E.O.)オレイルエーテル 2.0 ステアリン酸 3.0 オレイン酸 2.0 モノエタノールアミン 2.0 アンモニア水(28%) 8.0 パラフェニレンジアミン 1.0 レゾルシン 1.0 L−アスコルビン酸 0.5 ハイドロサルファイトナトリウム 0.1 EDTA塩 0.5 香料 適量 精製水 残余 合計 100.0 [第2剤] 過酸化水素水(30%) 20.0 流動パラフィン 1.0 ホホバアルコール 5.0 ステアリルアルコール 3.0 ラウリル硫酸ナトリウム 1.0 ポリオキシエチレン(20E.O.)セチルエーテル 1.0 メチルパラベン 適量 錫酸ナトリウム 適量 リン酸緩衝液 pH3に調整 精製水 残余 合計 100.0
【0026】 実施例6 [第1剤] 流動パラフィン 5.0 重量% セタノール 20.0 ポリオキシエチレン(1.5E.O.)ラウリル硫酸ナトリウム 3.0 ポリオキシエチレン(4E.O.)オレイルエーテル 2.0 ステアリン酸 3.0 オレイン酸 2.0 モノエタノールアミン 2.0 アンモニア水(28%) 8.0 パラフェニレンジアミン 1.0 レゾルシン 1.0 L−アスコルビン酸 0.5 ハイドロサルファイトナトリウム 0.1 EDTA塩 0.5 香料 適量 精製水 残余 合計 100.0 [第2剤] 過酸化水素水(30%) 20.0 流動パラフィン 1.0 オレイルアルコール 5.0 ステアリルアルコール 3.0 ラウリル硫酸ナトリウム 1.0 ポリオキシエチレン(20E.O.)セチルエーテル 1.0 メチルパラベン 適量 錫酸ナトリウム 適量 リン酸緩衝液 pH3に調整 精製水 残余 合計 100.0
【0027】 比較例3 [第1剤] 流動パラフィン 5.0 重量% セタノール 20.0 ポリオキシエチレン(1.5E.O.)ラウリル硫酸ナトリウム 3.0 ポリオキシエチレン(4E.O.)オレイルエーテル 2.0 ステアリン酸 3.0 オレイン酸 2.0 モノエタノールアミン 2.0 アンモニア水(28%) 8.0 パラフェニレンジアミン 1.0 レゾルシン 1.0 L−アスコルビン酸 0.5 ハイドロサルファイトナトリウム 0.1 EDTA塩 0.5 香料 適量 精製水 残余 合計 100.0 [第2剤] 過酸化水素水(30%) 20.0 流動パラフィン 1.0 ステアリルアルコール 3.0 ラウリル硫酸ナトリウム 1.0 ポリオキシエチレン(20E.O.)セチルエーテル 1.0 メチルパラベン 適量 錫酸ナトリウム 適量 リン酸緩衝液 pH3に調整 精製水 残余 合計 100.0
【0028】 比較例4 [第1剤] 流動パラフィン 5.0 セタノール 20.0 ポリオキシエチレン(1.5E.O.)ラウリル硫酸ナトリウム 3.0 ポリオキシエチレン(4E.O.)オレイルエーテル 2.0 ステアリン酸 3.0 オレイン酸 2.0 ジメチルポリシロキサン(20cs) 5.0 モノエタノールアミン 2.0 アンモニア水(28%) 8.0 パラフェニレンジアミン 1.0 レゾルシン 1.0 L−アスコルビン酸 0.5 ハイドロサルファイトナトリウム 0.1 EDTA塩 0.5 香料 適量 精製水 残余 合計 100.0 [第2剤] 過酸化水素水(30%) 20.0 流動パラフィン 1.0 ステアリルアルコール 3.0 ラウリル硫酸ナトリウム 1.0 ポリオキシエチレン(20E.O.)セチルエーテル 1.0 メチルパラベン 適量 錫酸ナトリウム 適量 リン酸緩衝液 pH3に調整 精製水 残余 合計 100.0
【0029】 比較例5 [第1剤] 流動パラフィン 5.0 セタノール 20.0 ポリオキシエチレン(1.5E.O.)ラウリル硫酸ナトリウム 3.0 ポリオキシエチレン(4E.O.)オレイルエーテル 2.0 ステアリン酸 3.0 オレイン酸 2.0 イソステアリルアルコール 5.0 モノエタノールアミン 2.0 アンモニア水(28%) 8.0 パラフェニレンジアミン 1.0 レゾルシン 1.0 L−アスコルビン酸 0.5 ハイドロサルファイトナトリウム 0.1 EDTA塩 0.5 香料 適量 精製水 残余 合計 100.0 [第2剤] 過酸化水素水(30%) 20.0 流動パラフィン 1.0 ステアリルアルコール 3.0 ラウリル硫酸ナトリウム 1.0 ポリオキシエチレン(20E.O.)セチルエーテル 1.0 メチルパラベン 適量 錫酸ナトリウム 適量 リン酸緩衝液 pH3に調整 精製水 残余 合計 100.0
【0030】 比較例6 [第1剤] 流動パラフィン 5.0 セタノール 20.0 ポリオキシエチレン(1.5E.O.)ラウリル硫酸ナトリウム 3.0 ポリオキシエチレン(4E.O.)オレイルエーテル 2.0 ステアリン酸 3.0 オレイン酸 2.0 11−ドデセノール 5.0 モノエタノールアミン 2.0 アンモニア水(28%) 8.0 パラフェニレンジアミン 1.0 レゾルシン 1.0 L−アスコルビン酸 0.5 ハイドロサルファイトナトリウム 0.1 EDTA塩 0.5 香料 適量 精製水 残余 合計 100.0 [第2剤] 過酸化水素水(30%) 20.0 流動パラフィン 1.0 ステアリルアルコール 3.0 ラウリル硫酸ナトリウム 1.0 ポリオキシエチレン(20E.O.)セチルエーテル 1.0 メチルパラベン 適量 錫酸ナトリウム 適量 リン酸緩衝液 pH3に調整 精製水 残余 合計 100.0
【0031】以上、実施例1〜6で得られた本発明品
と、比較例1〜6で得られた従来品について、(1)毛
髪への染着性、(2)染毛後の毛髪の感触の比較につい
て評価した。その結果を表1に示す。評価法は次の通り
である。 (毛髪への染着性、毛髪の感触の比較テスト)専門パネ
ラー10名を用いて、一連の染毛操作を行った場合の毛
髪への染着性及び乾燥後の滑らかさを下記の基準により
評価した。
【0032】毛髪への染着性 ◎・・・染着性が著しく良好で、均一に染まる。 ○・・・染着性が良好で均一に染まる。 △・・・やや染着性が劣る。 ×・・・むらに染まり染着性が劣る。
【0033】毛髪の感触 ◎・・・ぱさつかず、非常になめらかな感触を与える。 ○・・・滑らかな感触を与える。 △・・・やや滑らかさに劣る。 ×・・・著しくぱさつく。
【0034】
【表1】 ────────────────────────────────── 本発明不飽和脂肪酸アルコール配合量 ───────────────毛髪への染着性 毛髪の感触 1剤 2剤 ────────────────────────────────── 実施例1 5.0 − ◎ ◎ 比較例1 − − △ × 実施例2 3.0 − ◎ ◎ 実施例3 − 3.0 ◎ ◎ 比較例2 − − × △ 実施例4 5.0 − ◎ ◎ 実施例5 − 5.0 ◎ ◎ 実施例6 − 5.0 ○ ◎ 比較例3 − − ○ △ 比較例4 − − ○ △ 比較例5 − − ◎ △ 比較例6 − − △ △ ──────────────────────────────────
【0035】表1の結果から明らかなように、本発明品
は比較品に比べて、毛髪への染着性が優れているだけで
なく、染毛後の毛髪の感触を向上させる効果も有する酸
化染毛剤組成物であった。
【0036】 実施例7 [第1剤] ホホバアルコール 5.0 重量% ポリオキシエチレン(2)オレイルエーテル 15.0 ポリオキシエチレン(5)オクチルフェニルエーテル 5.0 オレイン酸 10.0 モノエタノールアミン 2.0 アンモニア水(28%) 10.0 パラフェニレンジアミン 1.0 レゾルシン 1.0 L−アスコルビン酸 0.5 ハイドロサルファイトナトリウム 0.1 EDTA塩 0.5 香料 適量 精製水 残余 合計 100.0 [第2剤] 過酸化水素水(30%) 20.0 メチルパラベン 適量 錫酸ナトリウム 適量 リン酸緩衝液 pH3に調整 精製水 残余 合計 100.0
【0037】 実施例8 [第1剤] ホホバアルコール 2.0 重量% ポリオキシエチレン(1.5) アルキル(12,14)エーテル硫酸ナトリウム 12.0 ウンデシル−N−ヒドロキシルエチル−N− カルボキシメチルイミダゾリニウムベタイン 2.0 ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン 6.0 オレイン酸 3.0 モノエタノールアミン 2.0 アンモニア水(28%) 10.0 L−アスコルビン酸 0.5 パラフェニレンジアミン 1.0 レゾルシン 1.0 EDTA塩 0.5 香料 適量 精製水 残余 合計 100.0 [第2剤] 過酸化水素水(30%) 20.0 メチルパラベン 適量 錫酸ナトリウム 適量 リン酸緩衝液 pH1に調整 精製水 残余 合計 100.0
【0038】 実施例9 [第1剤] 流動パラフィン 3.0 重量% ステアリルアルコール 10.0 ステアリル硫酸ナトリウム 3.0 ステアリルモノグリセリド 5.0 オクチルデカノエート 3.0 ホホバアルコール 5.0 モノエタノールアミン 2.0 アンモニア水(28%) 8.0 パラフェニレンジアミン 1.0 レゾルシン 1.0 L−アスコルビン酸 0.5 ハイドロサルファイトナトリウム 0.1 EDTA塩 0.5 香料 適量 精製水 残余 合計 100.0 [第2剤] 過酸化水素水(30%) 20.0 流動パラフィン 1.0 ステアリルアルコール 3.0 ラウリル硫酸ナトリウム 1.0 ポリオキシエチレン(20E.O.)セチルエーテル 1.0 メチルパラベン 適量 錫酸ナトリウム 適量 リン酸緩衝液 pH3に調整 精製水 残余 合計 100.0
【0039】 実施例10 [第1剤] 流動パラフィン 5.0 重量% セタノール 20.0 ポリオキシエチレン(1.5E.O.)ラウリル硫酸ナトリウム 3.0 ポリオキシエチレン(4E.O.)オレイルエーテル 2.0 ステアリン酸 3.0 オレイン酸 2.0 ホホバアルコール 5.0 水酸化ナトリウム 2.0 パラフェニレンジアミン 1.0 レゾルシン 1.0 L−アスコルビン酸 0.5 ハイドロサルファイトナトリウム 0.1 ヒドロキシエタンジホスホン酸 1.0 香料 適量 精製水 残余 合計 100.0 [第2剤] 過酸化水素水(30%) 20.0 流動パラフィン 1.0 ステアリルアルコール 3.0 ラウリル硫酸ナトリウム 1.0 ポリオキシエチレン(20E.O.)セチルエーテル 1.0 メチルパラベン 適量 錫酸ナトリウム 適量 リン酸緩衝液 pH3に調整 精製水 残余 合計 100.0
【0040】 実施例11 [第1剤] ポリオキシエチレン(2)オレイルエーテル 15.0 重量% ポリオキシエチレン(5)オクチルフェニルエーテル 5.0 オレイン酸 10.0 モノエタノールアミン 2.0 アンモニア水(28%) 10.0 パラフェニレンジアミン 1.0 レゾルシン 1.0 L−アスコルビン酸 0.5 ハイドロサルファイトナトリウム 0.1 EDTA塩 0.5 香料 適量 精製水 残余 合計 100.0 [第2剤] 過酸化水素水(30%) 20.0 流動パラフィン 1.0 ホホバアルコール 5.0 ステアリルアルコール 5.0 ラウリル硫酸ナトリウム 1.0 ポリオキシエチレン(20E.O.)セチルエーテル 1.0 メチルパラベン 適量 錫酸ナトリウム 適量 リン酸緩衝液 pH3に調整 精製水 残余 合計 100.0
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の染毛剤組
成物は、毛髪への染着性が良好であると共に、染毛後の
毛髪に滑らかな感触としなやかさを与えるものである。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2剤以上からなり、使用時に染料と酸化
    剤とが組み合わされる染毛剤組成物であって、二重結合
    を一つ有し、炭素原子数が14〜24の不飽和脂肪族ア
    ルコールを配合してなることを特徴とする染毛剤組成
    物。
  2. 【請求項2】 不飽和脂肪族アルコールがホホバアルコ
    ールである請求項1記載の染毛剤組成物。
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