JP2003198367A - データ収集装置 - Google Patents

データ収集装置

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JP2003198367A
JP2003198367A JP2002324968A JP2002324968A JP2003198367A JP 2003198367 A JP2003198367 A JP 2003198367A JP 2002324968 A JP2002324968 A JP 2002324968A JP 2002324968 A JP2002324968 A JP 2002324968A JP 2003198367 A JP2003198367 A JP 2003198367A
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multiplexer
signal
converter
amplifier
analog
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JP2002324968A
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Koichi Yoshida
幸一 吉田
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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  • Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 オフセット量を排除できるとともに、アナロ
グ信号の振幅の大小に拘わらず高分解能を確保できるデ
ータ収集装置を得る。 【解決手段】 複数のアナログ信号のうちいずれか1つ
を選択する第1マルチプレクサ1と、第1マルチプレク
サ1と同期して動作し、予め設定された複勢の別の信号
を選択する第2マルチプレクサ5と、第1マルチプレク
サ1から出力される信号に対しインピーダンス変換する
増幅器2と、第2マルチプレクサ5から出力される信号
分を増幅器2からの信号から減算する減算器20と、減
算器20から出力されるアナログ信号をディジタル値に
変換するA/D変換器3と、A/D変換器3により変換
されて得られた値により信号処理を行うとともに、第1
マルチプレクサ1及び第2マルチプレクサ5にどの信号
を選択するかを指示する演算処理装置4とを備えてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、複数のアナログ
信号をディジタル信号に変換し CPUで処理するため
のデータ収集装置に関するものである。 【0002】 【従来の技術】図7は、例えばバーブラウン社マルチプ
レクサの応用例に示された従来のデータ収集装置を示す
図である。図7において、1はマルチプレクサ、2はこ
のマルチプレクサ1で選択されたアナログ信号が後段の
回路に干渉されないようにインピーダンス変換するバッ
ファ増幅器、3はこのバッファ増幅器2からのアナログ
信号をディジタル値に変換するA/D変換器、4はA/
D変換器3からの出力により信号処理演算を行う演算処
理装置としてのCPUである。 【0003】次に、この従来のデータ収集装置の動作に
ついて説明する。一般に、A/D変換器3は比較的高価
なため複数のアナログ信号を収集してCPU4により信
号処理するシステムでは、図7のように、複数のアナロ
グ信号をマルチプレクサ1により順次切り替え選択し、
1個のA/D変換器3で複数のアナログ信号をディジタ
ル信号に変換する。 【0004】まず、CPU4よりS0という信号をマル
チプレクサ1に出力し、チャネル0のアナログ信号を選
択する。この信号がバッファ増幅器2を経由してA/D
変換器3に入力される。図7では、バッファ増幅器2に
付随する抵抗R1及び抵抗R2の抵抗値が等しいとする
と、マルチプレクサ1からの信号がバッファ増幅器2で
インピーダンス変換されるとともに倍率が2倍となって
A/D変換器3に入力され、CPU4に送られる。この
ようにして、順次チャネル0からチャネル3でのアナロ
グ信号を繰り返しA/D変換する。CPU4では、この
ディジタル値で信号処理を行う。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】従来のデータ収集装置
は以上のように構成されているので、入力信号の振幅が
大きいアナログ信号も小さい信号も同じA/D変換器3
で変換する。 【0006】例えば、入力電圧範囲が+10Vから−1
0Vの12ビットのA/D変換器を用いた場合は、全振
幅範囲が+10Vから−10Vの信号では、全振幅に対
する分解能は12ビットあるが、全振幅範囲が+2.5
Vから−2.5Vの信号では全振幅に対しては10ビッ
ト(5/(20/212)=5・212/20=2
/4=210)相当の分解能しか有せず、信号振幅の小
さい信号の全振幅に対するA/D変換の分解能は信号振
幅の大きい信号のそれに比べ悪くなる。 【0007】また、マルチプレクサ1以降A/D変換器
3の入力までの回路で発生するオフセット量も含めてA
/D変換されるため、本来のアナログ信号に対して誤差
を持ったディジタル値を入力する等の問題点があった。 【0008】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたものであり、オフセット量を排除できる
とともに、アナログ信号の振幅の大小に拘わらず高分解
能を確保できるデータ収集装置を得ることを目的とす
る。 【0009】 【課題を解決するための手段】本発明によるデータ収集
装置は、複数のアナログ信号のうちいずれか1つを選択
する第1マルチプレクサと、前記第1マルチプレクサと
同期して動作し、予め設定された複勢の別の信号を選択
する第2マルチプレクサと、前記第1マルチプレクサか
ら出力される信号に対しインピーダンス変換する増幅器
と、前記第2マルチプレクサから出力される信号分を前
記増幅器からの信号から減算する減算器と、前記減算器
から出力されるアナログ信号をディジタル値に変換する
A/D変換器と、前記A/D変換器により変換されて得
られた値により信号処理を行うとともに、前記第1マル
チプレクサ及び第2マルチプレクサにどの信号を選択す
るかを指示する演算処理装置とを備えたデータ収集装置
である。 【0010】 【発明の実施の形態】実施の形態1.以下、この発明の
実施の形態1を図1に基づいて説明する。図1におい
て、1は第1マルチプレクサ、2は増幅器としてのバッ
ファ増幅器、3はA/D変換器、4は演算処理装置とし
てのCPUである。5は第2マルチプレクサであり、C
PU4からの信号を受けて第1マルチプレクサ1に同期
して動作する。第2マルチプレクサ5の入力には、それ
ぞれ所定の抵抗R3,R4,R5,R6がグランドとの
間に挿入されている。 【0011】次に、この実施の形態1の動作について説
明する。第1マルチプレクサ1からCPU4までは従来
例と同じ動作をする。上記従来例では、バッファ増幅器
2に付随する抵抗がR1とR2とすると、増幅率が(R
1+R2)/Rlとなる。従って、R1=R2のとき
は、倍率は2倍となる。 【0012】第1マルチプレクサ1のチャネル0が選択
されている場合は、同時に第2マルチプレクサ5のチャ
ネル0も選ばれ、抵抗Rlと並列に抵抗R3が挿入され
たことになる。そのためA/D変換器3に入力される値
は、本来のアナログ信号の(Rl//R3+R2)/
(R1//R3)倍されたものとなる。なお、ここで、
R1//R3は抵抗R1と抵抗R3の並列合成抵抗値を
示す。 【0013】第1マルチプレクサ1でチャネル1のアナ
ログ信号が選ばれるときは、R1//R4は抵抗R1と
抵抗R4の並列合成抵抗値とすると、バッファ増幅器2
の増幅率は(R1//R4+R2)/(R1//R4)
となり、R3とR4を異なった値に選べば、チャネル0
とは違った倍率で増幅されたアナログ信号がA/D変換
器3で変換される。 【0014】このため入力信号の振幅が小さい信号に対
しては増幅率が大きくなるように第2マルチプレクサ5
に付随する抵抗を選ぶことにより、信号振幅の小さい信
号の全振幅に対するA/D変換の分解能をあげることが
できる。 【0015】実施の形態2.図2は、本発明のデータ収
集装置の構成を示したブロック図である。図2に示すよ
うに、バッファ増幅器2とA/D変換器3との間に、反
転増幅器6と加算器として動作する加算用増幅器7とを
挿入し、これらの反転増幅器6と加算用増幅器7とによ
り減算器20を構成する。 【0016】減算器20への減算値として第2マルチプ
レクサ5の出力を入力し、その第2マルチプレクサ5の
入力側には、それぞれ所定の抵抗R3,R4,R5,R
6が一定電圧Ev8との間に挿入されている。 【0017】第2マルチプレクサ5も、上記実施の形態
1と同様に、CPU4からの信号を受け、第1マルチプ
レクサ1に同期して動作する。 【0018】第1マルチプレクサ1のチャネル0が選択
されている場合は、同時に第2マルチプレクサ5のチャ
ネル0も選ばれ、加算用増幅器7に入力されるEv*R
7/R3の電圧分が減算される。そのため、A/D変換
器3に入力される値は、本来のアナログ信号にEv*R
7/R3の電圧が減算された値となり、このアナログ信
号がA/D変換器3でディジタル信号に変換される。 【0019】第1マルチプレクサ1でチャネル1のアナ
ログ信号が選ばれるときは、Ev*R7/R4の電圧が
減算され、チャネル0とは異なった電圧が減算されたア
ナログ信号がA/D変換器3で変換される。 【0020】そのためオフセット分が重畳されたアナロ
グ信号をA/D変換する場合には、そのオフセット分を
この減算器でキャンセルすることによりオフセット分の
ないアナログ信号をA/D変換できる。 【0021】また、この実施の形態2では、アナログ信
号に重畳されたオフセット分が各チャネル毎に異なって
いても、それぞれ独立に且つ自動的にオフセット量をキ
ャンセルできる。 【0022】実施の形態3.上記実施の形態2では、各
チャネル毎にオフセット分が異なる場合の構成を説明し
たが、マルチプレクサ1からA/D変換器3までの経路
で発生するオフセット分は各チャネル共通で同じ量だけ
重畳される。このように各チャネルに重畳されるオフセ
ット量が予め分かっている場合は、図3に示すように、
その量をCPU4からD/A変換器10に出力し、その
値を加算用増幅器7で加算することによりオフセット分
をキャンセルすることができる。 【0023】オフセット量をCPU4で予め知る方法
は、いずれかのチャネルをグランドに接続し、そのとき
のA/D変換値とアナログ信号がOVの場合のA/D変
換値との差がオフセット量である。その値をCPU4か
らD/A変換器10に出力することでオフセット量が常
にキャンセルでき、CPU4においてA/D変換値が入
力された後、オフセット量の補正をする必要がなくな
る。 【0024】上記実施の形態2では、経時的に変化する
オフセット量に対しては、第2マルチプレクサ5に付随
する抵抗値を変更する必要があり、このため物理的に抵
抗を取り替える必要がある。 【0025】しかし、本実施の形態3では、定期的に前
記方法によりその時点のオフセット量を知ることで、経
時的に変化するオフセット分もCPU4によるD/A変
換器10への設定のみで変更できる。 【0026】なお、チャネル設定自体もCPU4が指示
するため、チャネル設定と同時にチャネル毎にD/A変
換器10への設定を変化させれば、各チャネルのアナロ
グ信号毎にオフセット量が異なっている場合にも、その
オフセット量をキャンセルできる。 【0027】実施の形態4.上記実施の形態3では、減
算をアナログ量で実現していたが、図4のように、A/
D変換器3の出力側にディジタルの減算器9を設け、C
PU4からオフセット量を減算器9に与え、A/D変換
器3の出力から常に一定量を減ずることにより、CPU
4はオフセット分をキャンセルされたディジタル値を得
ることができる。これによりCPU4でのオフセット量
補正が不要となる。 【0028】また、アナログの減算器に比べて、ディジ
タルの減算器は集積化しやすく、この機能をA/D変換
器3の中に組み込むことも容易である。 【0029】なお、上記実施の形態3と同様、チャネル
設定と同時にチャネル毎に減算器9の減算値を変化させ
れば、各チャネルのアナログ信号毎にオフセット量が異
なっている場合にも、そのオフセット量をキャンセルで
きる。 【0030】実施の形態5.上記実施の形態4及び5で
は、装置起動時もしくは定期的にマルチプレクサ1の任
意のチャネルをグランドに接続するという操作が必要で
ある。 【0031】そこで、図5に示すように、複数のチャネ
ルのうちいずれか1チャネル(図5ではチャネル0)を
グランドに予め接続しておく。CPU4がチャネル0か
らチャネル3までを順次A/D変換するうちで、チャネ
ル0をA/D変換した結果をレジスタ11に格納する。
この時格納される値は、マルチプレクサ1からA/D変
換器3までに発生するオフセット量となる。 【0032】このようにして、本来のアナログ信号であ
るチャネル1からチャネル3の出力がA/D変換され、
得られたディジタル値からレジスタ10に格納された値
すなわちオフセット量が減算器9で常に減算されてキャ
ンセルされる。 【0033】本実施の形態5では、オフセット量を自動
的に検知することができるため、CPU4はオフセット
量を知る必要がなく、また経時的に変化するオフセット
量も自動的にキャンセルすることができる。 【0034】実施の形態6.図6に示すように、この実
施の形態6では、バッファ増幅器2とA/D変換器3と
の間に、乗算器11を挿入する。一方、CPU4には、
D/A変換器10が接続され、そのD/A変換器の出力
と前記バッファ増幅器2の出力とを乗算器12で乗算
し、その出力をA/D変換器3に入力する。 【0035】CPU4はマルチプレクサ1でチャネルを
選択する度に、チャネルに応じた乗数をD/A変換器1
0から出力させる。このようにすることにより、各チャ
ネル毎にA/D変換器3に入力する信号の倍率を変更す
ることができる。 【0036】そのため入力信号の振幅が小さい信号に対
しては、増幅率が大きくなるようにD/A変換器10か
ら大きな値を出力することにより増幅率を大きくし、信
号振幅の小さい信号の全振幅に対するA/D変換の分解
能をあげることができる。 【0037】上記実施の形態1では、その効果を抵抗を
変更することにより実現しており、図1での抵抗R3か
らR6までの増幅率の組み合わせを他の増幅率の組み合
わせに変更するためには、抵抗を取り替える必要がある
が、本実施の形態6では、増幅率の変更はソフトウェア
により容易に行うことができる。 【0038】 【発明の効果】以上のように、本発明によるデータ収集
装置は、複数のアナログ信号のうちいずれか1つを選択
する第1マルチプレクサと、前記第1マルチプレクサと
同期して動作し、予め設定された複勢の別の信号を選択
する第2マルチプレクサと、前記第1マルチプレクサか
ら出力される信号に対しインピーダンス変換する増幅器
と、前記第2マルチプレクサから出力される信号分を前
記増幅器からの信号から減算する減算器と、前記減算器
から出力されるアナログ信号をディジタル値に変換する
A/D変換器と、前記A/D変換器により変換されて得
られた値により信号処理を行うとともに、前記第1マル
チプレクサ及び第2マルチプレクサにどの信号を選択す
るかを指示する演算処理装置とを備えるので、前記減算
器により前記第2マルチプレクサから出力される信号分
を前記増幅器の出力信号から減算することによって、オ
フセット分が重畳されたアナログ信号をA/D変換する
場合には、そのオフセット分を減算器でキャンセルする
ことができ、前記A/D変換器ではオフセット分のない
アナログ信号をA/D変換することができる。また、ア
ナログ信号に重畳されたオフセット分が各アナログ信号
毎に異なっていても、それぞれ独立に且つ自動的にオフ
セット量をキャンセルすることができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】 この発明の実施の形態1を示すブロック図で
ある。 【図2】 この発明の実施の形態2を示すブロック図で
ある。 【図3】 この発明の実施の形態3を示すブロック図で
ある。 【図4】 この発明の実施の形態4を示すブロック図で
ある。 【図5】 この発明の実施の形態5を示すブロック図で
ある。 【図6】 この発明の実施の形態6を示すブロック図で
ある。 【図7】 従来のデータ収集装置を示すブロック図であ
る。 【符号の説明】 1 第1マルチプレクサ、2 バッファ増幅器(増幅
器)、3 A/D変換器、4 CPU(演算処理装
置)、5 第2マルチプレクサ、6 反転増幅器、7加
算用増幅器、8 一定電圧、9 減算器、10 D/A
変換器、11 レジスタ、12 乗算器、20 減算
器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 複数のアナログ信号のうちいずれか1つ
    を選択する第1マルチプレクサと、 前記第1マルチプレクサと同期して動作し、予め設定さ
    れた複数の別の信号を選択する第2マルチプレクサと、
    前記第1マルチプレクサから出力される信号に対しイン
    ピーダンス変換する増幅器と、 前記第2マルチプレクサから出力される信号分を前記増
    幅器からの信号から減算する減算器と、 前記減算器から出力されるアナログ信号をディジタル値
    に変換するA/D変換器と、 前記A/D変換器により変換されて得られた値により信
    号処理を行うとともに、前記第1マルチプレクサ及び第
    2マルチプレクサにどの信号を選択するかを指示する演
    算処理装置と、 を備えるデータ収集装置。
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