JP2003194969A - 掛時計 - Google Patents

掛時計

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JP2003194969A
JP2003194969A JP2001399362A JP2001399362A JP2003194969A JP 2003194969 A JP2003194969 A JP 2003194969A JP 2001399362 A JP2001399362 A JP 2001399362A JP 2001399362 A JP2001399362 A JP 2001399362A JP 2003194969 A JP2003194969 A JP 2003194969A
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Tomohiro Kumada
知宏 隈田
Hiroyuki Kizawa
弘行 鬼沢
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ガラス縁を必要とせず、前面ガラスを押える
押圧力を調整できるようにした掛時計を提供する。 【解決手段】 木枠1と、前面ガラス2と、機械体取付
板3とを具備する。木枠1の背面側に機械体取付板3を
嵌合可能な凹部1bを形成する。木枠1の前面側に前面
ガラス2が対接する。複数の飾り金具4は前面ガラス2
の前面に対接し木枠1の側面に対接するL字状をなす。
複数の調整金具5は凹部1b内の機械体取付板3の背面
に対接し木枠1の内側面に対接する。飾り金具4と調整
金具5とを木枠1を厚み方向に貫通する連結ねじ6で連
結する。調整金具5の機械体取付板3に対接する部分に
調整ねじ7を進退可能に螺合させる。調整ねじ7を回転
させ、調整ねじの前端部から機械体取付板3及び木枠1
を介して前面ガラス2に押圧力を及ぼし、前面ガラス2
の飾り金具4に対する押圧力を調整する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は掛時計に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、木枠にガラスを取り付ける際に、
ガラスを嵌め込むためのL字状の凹部を木枠に形成し、
木枠にガラスを嵌め込んだ後でガラスの裏側を押える構
成のものがあった。例えば実開昭58−146983号
には、木製の飾り枠の背面側にガラス板をはめ込むため
のL字状の凹部を形成し、背面側から凹部に嵌め込んだ
ガラス板の裏側を押え枠で固定した構成が開示されてい
る。また実開平1−134186号には、L字状の木枠
に背面側からガラスを嵌め込み、弾性のあるガラス押え
を用いてガラスを固定した構成が開示されている。
【0003】また、ガラス縁を用いて、ガラス縁と木枠
との間にガラスを挟み込んで、ガラス縁と木枠とをねじ
等で固定する構成のものがあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前者の場合、背面側に
L字状の凹部を形成した飾り枠や、押え枠等の部材に製
造誤差があり、がたつきが生じた場合などには、部材を
交換したりパッキンを挿入したりしてがたつきを防ぐこ
とが必要であった。また弾性のあるガラス押えを用いる
とがたつきの防止に効果はあるが、経年変化による弾性
力の劣化が避けられないという問題点がある。
【0005】また、後者の場合、ガラス縁と木枠とをね
じ止めするので押圧力の調整はできるが、ガラス縁が必
要であり、デザイン上の制約があるという問題点があ
る。
【0006】そこで本発明は、ガラス縁を必要とせず、
前面ガラスを押える押圧力を調整できるようにした掛時
計を提供する。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の掛時計は、木枠
と、前面ガラスと、機械体取付板とを具備している。前
記木枠の背面側には、前記機械体取付板を嵌合可能な凹
部が形成してあり、前記木枠の前面側には、前記前面ガ
ラスが対接している。前記前面ガラスの前面に対接し、
前記木枠の側面に対接するL字状をなす複数の飾り金具
が用いられており、前記凹部内の前記機械体取付板の背
面に対向する複数の調整金具が用いられている。前記飾
り金具と前記調整金具とは連結されており、前記調整金
具の前記機械体取付板に対向する部分には、調整ねじを
進退可能に螺合させてある。そして前記調整ねじを進退
させて前記調整ねじの前端部にて前記機械体取付板を押
圧し、前記木枠を介して前記前面ガラスに押圧力を及ぼ
して前記前面ガラスの前記飾り金具に対する押圧力を調
整可能であることを特徴としている。このように構成す
ることで、ガラス縁を必要としないで構成を簡単にで
き、前面ガラスを押える押圧力は調整ねじの進退のみに
より簡単に調整できるものとなる。
【0008】前記調整金具は前記機械体取付板の背面及
び前記木枠の内面に対向するL字状をなし、前記飾り金
具と前記調整金具とは、前記木枠を厚み方向に貫通する
連結部材により連結されていることが好ましい。
【0009】前記調整金具は前記機械体取付板の背面と
前記木枠の内面及び背面に対向するクランク形状をな
し、前記飾り金具と前記調整金具とは、一方の金具に設
けた孔と他方の金具に設けた係止部とが係合して連結さ
れていることが好ましい。
【0010】前記機械体取付板の背面と前記調整金具と
の間には、保護板が介装されていることが好ましい。こ
の構成により、機械体取付板の背面を傷つけることがな
く、耐久性が向上する。
【0011】前記機械体取付板は、別部材である文字板
と取付板とを一体的に形成したものであることが好まし
い。
【0012】また、木枠と、前面ガラスとを具備し、前
記木枠の前面側には、前記前面ガラスが対接している。
前記前面ガラスの前面に対接し、前記木枠の背面に対向
するコ字状をなす複数の飾り金具が用いられており、前
記飾り金具の前記木枠の背面に対向する部分には、調整
ねじを進退可能に螺合させてある。そして前記調整ねじ
を進退させて前記調整ねじの前端部にて前記木枠を押圧
し、前記前面ガラスに押圧力を及ぼして前記前面ガラス
の前記飾り金具に対する押圧力を調整可能であることを
特徴としている。この構成によっても、ガラス縁を必要
としないで構成を簡単にでき、前面ガラスを押える押圧
力が調整ねじの進退のみにより簡単に調整できるものと
なる。
【0013】前記木枠の背面と前記調整金具との間に
は、保護板が介装されていることが好ましい。
【0014】また、前記木枠の前面側には、前記前面ガ
ラスの厚みの一部を嵌合可能な凹部が形成してあること
が好ましい。この構成によって前面ガラスが所定の位置
に安定して保持される。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の実施の一形態について図
面を参照して説明する。
【0016】本発明の掛時計は、木枠1と、前面ガラス
2と、機械体取付板3とを備えている。図1に示すよう
な正面形状が円形の掛時計の場合、木枠1は、掛時計の
奥行きに対応する幅の帯状の側面形状と台形の正面形状
をなす部材を用意し、台形の傾斜端面同士を相互に接合
して掛時計の枠体を構成する。図示のように正面形状が
円形の場合には、部材の長さを外周長に相当する長さと
し、円形に曲げ加工して両端の傾斜端面同士を接着す
る。正面形状が六角形、八角形等の多角形の場合には、
部材の長さを一辺の長さに設定すればよい。
【0017】木枠1の前面側には、前面ガラス2の厚み
の一部を嵌合可能な凹部1aが形成してある。また、木
枠1の背面側には、機械体取付板3を嵌合可能な凹部1
bが形成してある。そして、木枠1の前面側の凹部1a
内に前面ガラス2がその厚みの一部を嵌合させて対接し
てある。機械体取付板3は、別部材である文字板31と
取付板32とを一体的に形成したもので、木枠1の背面
側の凹部1bに嵌合してある。
【0018】前面ガラス2と木枠1と機械体取付板3と
を連結するために、4個の飾り金具4と4個の調整金具
5とを用いている。図2に示すように、飾り金具4は、
前面ガラス2の前面に対接する前面部分4aと、木枠1
の側面に対接する側面部分4bとでL字状をなしてお
り、幅狭の部材である。前面部分4aの内面には、組立
時における前面ガラス2のずれ防止と衝撃吸収を図るた
めに両面接着テープ4cを設けている。また、調整金具
5は、凹部1b内の機械体取付板3の背面に対向する前
面部分5aと、木枠の内側面に対向する側面部分5bと
でL字状をなしており、飾り金具4とほぼ同じ幅の狭幅
のものである。
【0019】飾り金具4と調整金具5とは、木枠1に設
けた厚み方向の貫通孔1cを貫通する連結ねじ6により
連結され、木枠1を挟んで対向している。調整金具5の
前面部分5aは機械体取付板3の背面に対向し、この前
面部分5aに調整ねじ7を進退可能に螺合させてある。
機械体取付板3の背面を保護するために、機械体取付板
3と調整金具5との間に、金属板などによる保護板8を
介装させている。調整ねじ7を回転させることにより調
整ねじ7は進退し、調整ねじの前端部にて機械体取付板
3を押圧可能である。機械体取付板3へ及ぼされる押圧
力は、木枠1を介して前面ガラス2に及ぼされ、この押
圧力によって前面ガラス2は飾り金具4の前面部分4a
に押し付けられる。このために調整ねじ7の回転により
前面ガラス2の飾り金具4に対する押圧力を調整可能で
ある。飾り金具4は固定ねじ9により木枠1に固定され
ている。
【0020】機械体取付板3の背面には、図3に示すよ
うに、時計機械体10が固定されている。時計機械体1
0は、中心部に指針軸を回転駆動する機械部11と、上
部に電波時計などの場合には電波を受信するアンテナを
含む回路部12と、下部に操作部13と、機械部11と
操作部13との間に電池収納部14とが、ケース15に
配設されて構成されている。この時計機械体10は、指
針軸を文字板31の前面に突出させて中心固定されてい
る。指針軸の文字板からの突出端に時針、分針等の指針
16(図1図示)が固定され、文字板31前面に設けて
ある時表示文字や分目盛等を指示して時刻を表示可能で
ある。
【0021】このような構成であるので、この掛時計を
組み立てる際には、作業台上に前面ガラス2の前面が台
に接するように載置し、その上に木枠1を載置し、機械
体取付板3を木枠1の凹部1b内に嵌合する。次いで飾
り金具4を、木枠1の貫通孔1cに対向する位置でその
前面部分4aが前面ガラス2の前面に対接するように木
枠1の外周側から挿入し、この飾り金具4に対向するよ
うに調整金具5を凹部1b内に挿入する。連結ねじ6を
飾り金具4の側面部分4bの外部から貫通孔1cを貫通
させて調整金具5にねじ込み、飾り金具4と調整金具5
とを連結する。次いで調整金具5の前面部分5aにねじ
合わせてある調整ねじ7を回転し、調整ねじ7の前端部
を前進させると、調整ねじ7の前端部に対接する保護板
8を押圧し、機械体取付板3を押圧し、前面ガラス2を
飾り金具4の前面部分4aに押し付ける。調整ねじ7を
回転してがたつきがなくなる程度の押圧力になるまで調
整を行う。調整ができたら固定ねじ9を飾り金具4の側
面部分4bから木枠1にねじ込んで掛時計の組み立てが
完了する。
【0022】図4は飾り金具と調整金具とを他の連結手
段により連結した例である。この例における飾り金具2
4は、先に説明したものと同様な前面部分24aと、木
枠1の側面に対接する側面部分24bとからなるL字状
のもので、側面部分24bは木枠1の背面から突出する
長さまで延伸している。また調整金具25は、機械体取
付板3の背面に対向する前面部分25aと、木枠1の内
側面に対向する側面部分25b及び背面に対向する背面
部分25cとからなるクランク形状をなしている。飾り
金具24と調整金具25とは、側面部分24bの先端部
と背面部分25cの先端部との一方に孔24cを、他方
に係止部25dを設け、両者を係合させることにより連
結してある。その他の実質的に同一の個所には同一の符
号を付している。このように構成した場合でも、飾り金
具24と調整金具25とは孔24cと係止部25dとで
連結してあるので、調整ねじ7を回転すれば、調整ねじ
7の前端部が進退し、保護板8と機械体取付板3及び木
枠1を介して前面ガラス2に押圧力を及ぼすので、前面
ガラス2の飾り金具24に対する押圧力を調整できる。
【0023】図5は、飾り金具の形状を変えることで調
整金具を不要にした例である。即ち、飾り金具34は、
前面ガラス2の前面に対接する前面部分34aと、木枠
1の側面に対接する側面部分34bと、木枠1の背面に
対向する背面部分34cとからなるコ字状のものであ
る。背面部分34cに前記と同様な調整ねじ7が進退可
能に螺合させてあり、調整ねじ7と木枠1の背面との間
には、前記と同様な保護板8が介装してある。機械体取
付板3は固定ねじ3aにより木枠1に固定されている。
その他の実質的に同一の個所には同一の符号を付してい
る。このように構成した場合でも、飾り金具34の背面
部分34cに螺合させてある調整ねじ7を回転すれば、
調整ねじ7の前端部が進退し、木枠1の背面から木枠1
を介して前面ガラス2に押圧力を及ぼすので、前面ガラ
ス2の飾り金具34に対する押圧力を調整できる。
【0024】
【発明の効果】このように本発明によれば、調整ねじを
回転して進退させることにより、前面ガラスの飾り金具
に対する押圧力を調整でき、この調整により部材の製造
誤差を吸収できる。また飾り金具で前面ガラスを押える
ので、ガラス縁を必要とせず構成を簡単にできる。弾性
のあるガラス押えを用いないので、経年変化による弾性
力の劣化を心配しなくても良い等、種々の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態を示す正面図である。
【図2】同、要部の拡大断面図である。
【図3】同、背面図である。
【図4】他の例を示す一部の拡大断面図である。
【図5】更に他の例を示す一部の拡大断面図である。
【符号の説明】
1 木枠 1a 木枠の前面側の凹部 1b 木枠の背面側の凹部 2 前面ガラス 3 機械体取付板 31 文字板 32 取付板 4 L字状をなす飾り金具 5 調整金具 5a 前面部分 5b 側面部分 6 連結部材 7 調整ねじ 8 保護板 24 L字状をなす飾り金具 24c 孔 25 クランク形状をなす調整金具 25d 係止部 34 コ字状をなす飾り金具

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 木枠と、前面ガラスと、機械体取付板と
    を具備し、 前記木枠の背面側には、前記機械体取付板を嵌合可能な
    凹部が形成してあり、 前記木枠の前面側には、前記前面ガラスが対接してお
    り、 前記前面ガラスの前面に対接し、前記木枠の側面に対接
    するL字状をなす複数の飾り金具が用いられており、 前記凹部内の前記機械体取付板の背面に対向する複数の
    調整金具が用いられており、 前記飾り金具と前記調整金具とは連結されており、 前記調整金具の前記機械体取付板に対向する部分には、
    調整ねじを進退可能に螺合させてあり、 前記調整ねじを進退させて前記調整ねじの前端部にて前
    記機械体取付板を押圧し、前記木枠を介して前記前面ガ
    ラスに押圧力を及ぼして前記前面ガラスの前記飾り金具
    に対する押圧力を調整可能であることを特徴とする掛時
    計。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記調整金具は前記
    機械体取付板の背面及び前記木枠の内面に対向するL字
    状をなし、前記飾り金具と前記調整金具とは、前記木枠
    を厚み方向に貫通する連結部材により連結されているこ
    とを特徴とする掛時計。
  3. 【請求項3】 請求項1において、前記調整金具は前記
    機械体取付板の背面と前記木枠の内面及び背面に対向す
    るクランク形状をなし、前記飾り金具と前記調整金具と
    は、一方の金具に設けた孔と他方の金具に設けた係止部
    とが係合して連結されていることを特徴とする掛時計。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれかにおいて、前
    記機械体取付板の背面と前記調整金具との間には、保護
    板が介装されていることを特徴とする掛時計。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至4のいずれかにおいて、前
    記機械体取付板は、別部材である文字板と取付板とを一
    体的に形成したものであることを特徴とする掛時計。
  6. 【請求項6】 木枠と、前面ガラスとを具備し、 前記木枠の前面側には、前記前面ガラスが対接してお
    り、 前記前面ガラスの前面に対接し、前記木枠の背面に対向
    するコ字状をなす複数の飾り金具が用いられており、 前記飾り金具の前記木枠の背面に対向する部分には、調
    整ねじを進退可能に螺合させてあり、 前記調整ねじを進退させて前記調整ねじの前端部にて前
    記木枠を押圧し、前記前面ガラスに押圧力を及ぼして前
    記前面ガラスの前記飾り金具に対する押圧力を調整可能
    であることを特徴とする掛時計。
  7. 【請求項7】 請求項6において、前記木枠の背面と前
    記調整金具との間には、保護板が介装されていることを
    特徴とする掛時計。
  8. 【請求項8】 請求項1乃至7のいずれかにおいて、前
    記木枠の前面側には、前記前面ガラスの厚みの一部を嵌
    合可能な凹部が形成してあることを特徴とする掛時計。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010096661A (ja) * 2008-10-17 2010-04-30 Rhythm Watch Co Ltd ガラス取付構造

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