JP2003185213A - 換気装置 - Google Patents
換気装置Info
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Abstract
吊り下げて設置することもできる適応性の高い熱交換機
能を備えた換気装置を得る。 【解決手段】 略六面体形状の本体ケーシング7
内に給気用の送風機15と排気用の送風機16と熱交換
器17とを設けた換気装置について、その本体ケーシン
グ7を正面と背面の平面積に対して周側面の平面積の狭
い形状とし、本体ケーシング7の背面とこれに隣接する
一側面とに室外吹出口5と室外吸込口1とをそれぞれ一
組ずつ設け、室内吸込口4を本体ケーシング7の正面に
設け、室内吹出口2を室外吹出口5と室外吸込口1を設
けた一側面に対向する側面に設け、室外吹出口5と室外
吸込口1を一組ずつ開閉できるようにし、本体ケーシン
グ7の背面には吊り金具18を設ける。
Description
内の空気の排気を熱交換しながら行なう換気装置に関す
るものである。
空気を室外へ排気する排気系を備え、給排気流間で連続
的な熱交換を行なわせる換気装置は、温度や湿度といっ
た状態量の変動の少ない換気を行なうことができる。こ
の種の換気装置は、天井裏の空間等に設置されるものが
多いが、特開平5―312365号公報に示されている
ような床面上に設置するものや、実開昭58―8020
号公報に示されているような天井に吊り下げて設置する
ものもある。床面上に設置する換気装置は、本体ケーシ
ングの背面に外気を取入れるための室外吸込口と、室内
の空気を室外へ排気するための室外吹出口を備えてい
る。室内の空気の吸込口である室内吸込口は、本体ケー
シングの正面に、外気を室内に吹出す室内吹出口は、本
体ケーシングの上面にそれぞれ設けられている。
は、本体ケーシングの一側面に外気を取入れるための室
外吸込口と、室内の空気を室外へ排気するための室外吹
出口を備えている。室内の空気の吸込口である室内吸込
口は、本体ケーシングの正面に、外気を室内に吹出す室
内吹出口は、本体ケーシングの側面にそれぞれ設けられ
ている。
設置する換気装置も天井に吊り下げて設置する換気装置
も室外吸込口と室外吹出口の位置が異なる以外は、基本
的構成は殆ど変わらない。しかしながら、従来において
は、設置形態に応じた固有の構成が採られ、両者間での
部品等についても互換性はないものであった。
めになされたものであって、その課題とするところは、
床面上等に設置することも天井に吊り下げて設置するこ
ともできる適応性の高い熱交換機能を備えた換気装置を
得ることである。また、その換気装置の機能の拡充を図
ることも課題としている。
に請求項1の発明は、建物の外部と室内とを室外吸込口
と室内吹出口を通じて繋がる給気通風路と、建物の室内
と外部とを室内吸込口と室外吹出口を通じて繋がる排気
通風路と、給気通風路に室外吸込口から室内吹出口へ向
う気流を形成する送風機と、排気通風路に室内吸込口か
ら室外吹出口へ向う気流を形成する送風機と、給気通風
路と排気通風路との一部を構成し、両者を流れる気流間
での熱交換を行なう熱交換器とを、略六面体形状の本体
ケーシング内に設けた換気装置について、その本体ケー
シングを正面と背面の平面積に対して周側面の平面積の
狭い形状とし、本体ケーシングの背面とこれに隣接する
一側面とに室外吹出口と室外吸込口とをそれぞれ一組ず
つ設け、室内吸込口を本体ケーシングの正面に設け、室
内吹出口を室外吹出口と室外吸込口を設けた一側面に対
向する側面に設け、室外吹出口と室外吸込口を一組ずつ
開閉できるようにするとともに、本体ケーシングの背面
に吊り金具を設ける手段を採用する。
は、請求項1に係る前記手段における室内吹出口を、本
体ケーシングの正面に向って傾斜させた側面に設ける手
段を採用する。
は、請求項1に係る前記手段における室内吹出口を設け
る本体ケーシングの側面を、稜角部を境とする背面側斜
面と正面側斜面の二面で構成し、その正面側斜面に対し
て室内吹出口を設ける手段を採用する。
は、請求項1〜請求項3までのいずれかに係る前記手段
における室外吸込口と室外吹出口とに、これらに接続す
る接続口部材を備えさせ、その接続口部材を本体ケーシ
ングに対して位置調整可能に装着する手段を採用する。
形態は、外気の取入れと室内の空気の排気を熱交換しな
がら行なう換気装置に関するものである。この換気装置
は、図1及び図2に全体を斜視図によって示すように、
建物の外部と室内とを室外吸込口1と室内吹出口2を通
じて繋がる給気通風路3と、建物の室内と外部とを室内
吸込口4と室外吹出口5を通じて繋がる排気通風路6と
が本体ケーシング7内に独立して構成されている。本体
ケーシング7は、正面と背面の平面積に対して周側面の
平面積の狭い概ね六面体の形状をしている。本体ケーシ
ング7の一側面は、稜角部8を境とする背面側斜面9と
正面側斜面10の二面で構成され、他の側面は正面及び
背面に対して直面で構成されている。背面側斜面9は、
背面に対して40度前後(38度〜45度)の勾配が付
けられている。正面側斜面10は正面に対して75度前
後(70度〜80度)の勾配が付けられている。
シング7の背面と、稜角部8の形成された側面に対向す
る側面に一組ずつ並んで設けられている。一組ずつの室
外吹出口5と室外吸込口1は、いずれか一組を開放さ
せ、他の一組は図3に示すように盲蓋11で閉止され
る。開口させた一組の室外吹出口5と室外吸込口1に
は、図4に示すように室外吸込口1と室外吹出口5とに
各々接続するダクト接続の可能な接続口部材12が取付
けられる。接続口部材12には長孔13が形成されてい
て、ネジ14を使って本体ケーシング7に対して長孔1
3の方向への位置調整を可能に装着されている。室内吸
込口4は、本体ケーシング7の正面の稜角部8を形成し
た側面寄りに設けられ、室内吹出口2は、正面側斜面1
0に設けられている。
出口2へ向う気流を形成する送風機15が、排気通風路
6には室内吸込口4から室外吹出口5へ向う気流を形成
する送風機16が組込まれている(図3参照)。給気通
風路3と排気通風路6との一部は、それぞれ独立して交
差する流体通路を持つ積層型の熱交換器17の各流体通
路によって構成され、熱交換器17の各流体通路を流れ
る給排気流間で連続的な熱交換が行なわれる。
て吸込まれた室内の空気は、本体ケーシング7に組込ま
れた熱交換器17の一方の流体通路を経て本体ケーシン
グ7の背面又は一側の室外吹出口5から接続口部材12
を経てダクトを介して室外へ排気される。一方、本体ケ
ーシング7の背面又は一側の室外吸込口1から送風機1
5によって吸込まれた室外の空気は、熱交換器17の他
方の流体通路を通り室内吹出口2から室内へ吹出され、
途中において熱交換器17により給排気流間での熱交換
が行なわれる。
2に示すように背面より内側に入った位置に天井に垂下
されるアンカーボルト等の吊り部材に掛着する吊り金具
18が設けられ、この吊り金具18を使って天井面に背
面を対向させた状態に吊り固定することができる。ま
た、壁面に植設した取付ボルト等に吊り金具18を掛止
めることで壁面に固定することもできる。本体ケーシン
グ7の室外吸込口1と室外吹出口5が設けられた一側の
四隅部には、図3に示すようにネジ式の脚19が着脱可
能に設けられ、この脚19を使って壁際の床面上に設置
することもできる。
れる場合が多い。この場合には背面の室外吹出口5と室
外吸込口1とを開放し、接続口部材12を装着し、壁2
0を貫通して設けられたダクトにそれぞれ接続する(図
5参照)。ダクトとの上下方向の位置関係に少しのずれ
があっても、長孔13により接続口部材12を調整し、
適合させることができる。この設置形態では、ネジ式の
脚19によって高さの調整も可能である。図5に示すよ
うに床面上に設置した場合、室外吸込口1と室外吹出口
5のある一側面が底面となり、室内吹出口2のある側面
が上面となり、室内吸込口4のある正面が室内側に向く
ことになる。室内吹出口2は正面に向って傾斜している
ため、壁面から離れる斜め上向きに室外の空気を吹出
す。従って、上方に例えばカーテン等があっても、カー
テン等を揺らしたり、吹上げたりすることはない。ま
た、背面側斜面9が設定されているため壁面から正面側
斜面10の室内吹出口2を離反させることができる。さ
らに、上面が稜角部8を持つ山形であるため、腰掛代わ
りにされたり、物品を置いたりされるような不用意な使
われ方をすることもない。
すように背面の室外吹出口5と室外吸込口1を閉止し
て、側面の室外吸込口1と室外吹出口5とに接続口部材
12を装着し、ダクトを介して室外へ連絡させる。背面
は天井面に沿い、正面は室内に下向きに向けられる。正
面側斜面10の室内吹出口2は、斜め下向きに室内へ室
外の空気を吹出すことになる。この場合も、天井面から
離れる方向に吹出されるので、天井に設けられた照明器
具等に吹出し気流が妨害されることは少ない。
下げて設置する場合でも、室外吸込口1と室外吹出口5
を一側面の一組、又は背面の一組を開放させ、床面側か
らダクト接続させ、或いは天井面側からダクト接続させ
ることもできる。また、室内吹出口2を形成する側面に
ついては、背面から正面に向う斜面構成とし、その正面
寄りに室内吹出口2を開設しても良い。
置することも天井に吊り下げて設置することもできる適
応性の高い熱交換機能を備えた換気装置が得られる。
前記効果とともに取付面から室外の空気を離反させて吹
出させることができ、床面設置では、不用意な使用形態
を採られないで済む。
前記効果とともに壁面や天井面から室外の空気を離反さ
せて吹出させることができ、床面設置では、不用意な使
用形態を採られないで済む。
項3までのいずれかに係る前記効果とともに設置に係る
施工が容易になる。
視図である。
視図である。
側からの斜視図である。
係を示す斜視図である。
態を示す斜視図である。
態を示す斜視図である。
路、 4 室内吸込口、5 室外吹出口、 6 排気通
風路、 7 本体ケーシング、 8 稜角部、9 背面
側斜面、 10 正面側斜面、 12 接続口部材、
13 長孔、15 送風機、 16 送風機、 17
熱交換器、 18 吊り金具。
Claims (4)
- 【請求項1】 建物の外部と室内とを室外吸込口と室内
吹出口を通じて繋がる給気通風路と、同建物の室内と外
部とを室内吸込口と室外吹出口を通じて繋がる排気通風
路と、前記給気通風路に前記室外吸込口から前記室内吹
出口へ向う気流を形成する送風機と、前記排気通風路に
前記室内吸込口から前記室外吹出口へ向う気流を形成す
る送風機と、前記給気通風路と排気通風路との一部を構
成し、両者を流れる気流間での熱交換を行なう熱交換器
とを、略六面体形状の本体ケーシング内に設けた換気装
置であって、前記本体ケーシングを正面と背面の平面積
に対して周側面の平面積の狭い形状とし、この本体ケー
シングの背面とこれに隣接する一側面とに前記室外吹出
口と室外吸込口とをそれぞれ一組ずつ設け、前記室内吸
込口を本体ケーシングの正面に設け、前記室内吹出口を
前記室外吹出口と室外吸込口を設けた一側面に対向する
側面に設け、前記室外吹出口と室外吸込口を一組ずつ開
閉できるようにするとともに、前記本体ケーシングの背
面に吊り金具を設けた換気装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の換気装置であって、室
内吹出口を本体ケーシングの正面に向って傾斜させた側
面に設けた換気装置。 - 【請求項3】 請求項1に記載の換気装置であって、室
内吹出口を設ける本体ケーシングの側面を、稜角部を境
とする背面側斜面と正面側斜面の二面で構成し、その正
面側斜面に対して室内吹出口を設けた換気装置。 - 【請求項4】 請求項1〜請求項3までのいずれかに記
載の換気装置であって、室外吸込口と室外吹出口とに接
続する接続口部材を備え、その接続口部材を本体ケーシ
ングに対して位置調整可能に装着した換気装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001381301A JP2003185213A (ja) | 2001-12-14 | 2001-12-14 | 換気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2001381301A JP2003185213A (ja) | 2001-12-14 | 2001-12-14 | 換気装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003185213A true JP2003185213A (ja) | 2003-07-03 |
Family
ID=27592029
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001381301A Pending JP2003185213A (ja) | 2001-12-14 | 2001-12-14 | 換気装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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