JP2003181154A - ロボット玩具における腕装置 - Google Patents

ロボット玩具における腕装置

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JP2003181154A
JP2003181154A JP2001382303A JP2001382303A JP2003181154A JP 2003181154 A JP2003181154 A JP 2003181154A JP 2001382303 A JP2001382303 A JP 2001382303A JP 2001382303 A JP2001382303 A JP 2001382303A JP 2003181154 A JP2003181154 A JP 2003181154A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】意外性のあるロボット玩具における腕装置 【解決手段】以下の要件を備えたこと。 (イ)頭部を備えた胴体部1の左右両側に腕部材3aを
前後方向に回動自在に連結するとともに、腕部材3aの
先端には、作動機構を有する作動部材3bを着脱自在に
取り付けるようにしたこと (ロ)上記腕部3の端面と上記作動部材3bの端面とに
は、それぞれコネクタ端子が設けられ、上記腕部3と上
記作動部材3bとが連結するときは、上記コネクタ端子
12、33は接続されること (ハ)上記胴体部1には中央演算装置が備えられ、上記
作動部材3bには上記中央演算装置から出力された信号
を入力して作動する作動機構が備えられていること

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ロボット玩具にお
いて腕部の動作にバリエーションをもたせる腕装置に関
する。
【0002】
【従来技術とその問題点】一般に、ロボット玩具は二足
で歩行するか、あるいは直立状態で前後移動するかの2
つの種類があるが、そのほかに、ロボット玩具の腕部や
手部を動かしたり、肩部に武器玩具を取り付けておき、
これによって武器を発射したりするものなどが知られて
いる。
【0003】しかしながら、ロボットの手部を動かした
り、手部に何かを持たせたりするためには、構造が複雑
になるほか、出力も制限されるという問題がある。ま
た、武器を肩部に備える方式では、弾丸を正確に飛ばす
のは面倒であった。さらに、人間の手のような形では、
作動に制約があり、自由な発想が生かされにくかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点を
解消し、構造を複雑にすることなしに大きな出力が得ら
れ、また人間という枠にとらわれない、意外性のあるロ
ボット玩具における腕装置を提案することをその課題と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明に係るロボット玩具における腕装置は、以下
の要件を備えたことを特徴とする。 (イ)頭部を備えた胴体部の左右両側に腕部材を前後方
向に回動自在に連結するとともに、腕部材の先端には、
適宜の作動機構を有する作動部材を着脱自在に取り付け
るようにしたこと (ロ)上記胴体部には上記腕部を回動させる駆動手段が
設けられていること (ハ)上記腕部の端面と上記作動部材の端面とには、そ
れぞれコネクタ端子が設けられ、上記腕部と上記作動部
材とが連結するときは、上記コネクタ端子は接続される
こと (ニ)上記胴体部にはラジオコントロールによって制御
される制御装置が備えられ、上記作動部材には上記制御
装置から出力された信号を入力して作動する作動機構が
備えられていること
【0006】なお、前記作動機構は、前記腕部材の先端
に設けられた1対のクランプ手段を開閉する開閉機構と
してもよく、あるいは弾丸を飛ばす発射機構としてもよ
い。
【0007】
【発明の実施の形態】図1はロボット玩具の斜視図で、
同図において符号1は胴体部、2は頭部、3は腕部であ
る。
【0008】腕部3は腕部材3aと作動部材3bとから
構成されている。
【0009】腕部材3aは胴体部1の左右両側に前後方
向に回動自在に連結されている。また、腕部材3aは4
個のリンク5、6、7、8によって構成されている。す
なわち、上腕部3を構成する3個のリンク5、6、7、
すなわち肩部に配置された基部リンク板5及びこのリン
ク板5に連結された2本のリンク6、7と、これら2本
のリンク6、7の先端に連結されて前腕部3の基部を構
成する連結リンク8とから構成されている。
【0010】基部リンク板5は胴体部1の上部側面から
側方に突出した駆動軸9に固定され、この駆動軸9には
上記2本のリンクのうち一方のリンク6の端部も連結さ
れている。したがって、基部リンク板5を回動させるこ
とにより、連結リンク8が上下に移動する。
【0011】なお、駆動軸9は、図示しないが、胴体部
1内に配置されたモータや歯車などの回転駆動手段に作
動連結している。また、胴体部1の内部には制御装置
(中央演算処理装置)が設けられ、腰部の後方にはバッ
テリ電源が設けられている。さらに、肩部には受信アン
テナ10が設けられている。これに対し、コントローラ
4からは制御信号が発信されるように構成されている。
【0012】また、連結リンク8の内部には先端が開口
した連結用空洞部11が形成されている。そして、空洞
部11の底部中央にはコネクタ端子12が突設されてい
る。コネクタ端子12は胴体部1の内部に設けられた制
御装置とともに、背中に設けられたバッテリ電源(図示
せず)に接続している。
【0013】また、図3に示されるように、連結リンク
8の上部には係合爪13が回動自在に取り付けられ、そ
の基部には係合凸部14が形成され、係合爪13が倒れ
たときには上記係合凸部14が空洞部11内に突出する
ようになっている。
【0014】次に、作動部材3bには、図3に示すハン
ドユニット15と図4に示すガンユニット16とがあ
る。
【0015】ハンドユニット15は、図3に示されるよ
うに、前腕部3の残りの一部を構成するハンド本体17
とクランプハンド18とからなり、クランプハンド18
は腕の軸を中心に回転するとともに、2本のクランプ手
段19を開閉することができるように構成されている。
【0016】すなわち、クランプハンド18の基部中央
には筒軸20が形成され、筒軸20はハンド本体17の
内部に嵌合している。筒軸20の端部には歯車21が固
定されている。また、上記筒軸20の中心には回転軸2
2が配置され、回転軸22の先端にはウオーム歯車23
が固定され、他端には歯車24が固定されている。クラ
ンプハンド18の内部には1対の歯車25、25が対向
配置され、それぞれウオーム歯車23に噛合している。
そして、1対の各歯車25、25にはクランプ手段19
が固定されている。なお、ウオーム歯車23が回転する
と、1対の対向歯車25、25は互いに逆方向に回転す
るように設定されている。
【0017】ハンド本体17の内部には2つのモータ2
6、27と減速歯車28、29とが配置され、一方のモ
ータ26の減速歯車28はクランプハンド18の筒軸の
歯車21に、他方のモータの減速歯車29はウオーム歯
車23の回転軸22の歯車24に噛合している。また、
ハンド本体17の基部には連結軸31が形成されてい
る。連結軸31は上記腕部材3aの連結用空洞部11に
嵌入できる程度の大きさに形成され、その端部近傍の上
部には凹部32が形成されている。また、連結軸31の
端面にはコネクタ端子33が設けられている。このコネ
クタ端子33は上記2つのモータ26、27に電気的に
接続している。
【0018】上記ハンドユニット15を腕部材3aに連
結するときは、腕部材3aの係合爪13を立てておき、
上記連結軸31を腕部材3aの連結用空洞部11に嵌入
し、両方のコネクタ端子12、33を接続させた後、上
記係合爪13を倒して連結軸31の凹部32に係合爪1
3の係合凸部14を係合させればよい。
【0019】次に、ガンユニット16は、図4に示され
るように、箱型のガン本体35の先端から銃身筒36を
突設し、基部から連結軸37を突設するとともに、ガン
本体35の上部にはBB弾38(他の弾丸でもよい)の
収納部39が形成され、該収納部39の上部には蓋付き
の開口部40が形成されている。
【0020】ガン本体35の内部には銃身筒36に打撃
体41がBB弾38の発射方向に移動可能に配置され、
圧縮バネ42により常時前方に付勢されている。打撃体
41にはラック部43が一体に形成され、ラック部43
には、扇形歯車44が噛合している。扇形歯車44は減
速歯車45を介してモータ46に作動連結している。な
お、BB弾38の収納部39の底部は上記銃身筒36の
基部に開口している。また、連結軸37の端面にはコネ
クタ端子33が設けられている。このコネクタ端子33
は上記モータ46に電気的に接続している。
【0021】上記ガンユニット16を腕部材3aに連結
するときも、腕部材3aの係合爪13を立てておき、図
3に示されたものと同様に、上記連結軸37を腕部材3
aの連結用空洞部11に嵌入し、両方のコネクタ端子1
2、33を接続させた後、上記係合爪13を倒して連結
軸37の凹部に係合爪13の係合凸部14を係合させれ
ばよい。
【0022】上記構成において、コントローラ4から信
号を発信すると、この制御信号を受信して制御装置が胴
体部1内の回転駆動手段を構成するモータを作動させ、
腕部材3aのリンク機構を構成する基部リンクが回転す
るので、腕部材3aはモータの回転方向に応じて上方又
は下方に回動する。これによって、腕部材3aの上下動
を制御することができる。
【0023】また、ラジオコントロールによってハンド
ユニット15の一方のモータ26に信号を発信すると、
中央演算装置から一方のモータに作動信号が出力され、
作動信号を入力したモータの作動により筒軸20が回転
するので、クランプハンド18は筒軸20の軸心を中心
に回転する。モータに逆転の信号を出力すると、クラン
プハンド18は逆方向に回転する。
【0024】また、ハンドユニット15の他方のモータ
27に信号を発信すると、このモータの作動により、ウ
オーム歯車23が回転し、対向配置された歯車25、2
5が互いに逆方向に回転するので、クランプ手段19は
開閉するように動く。モータが一方に回転すると、クラ
ンプ手段19が開き方向に回動し、逆方向に回転する
と、クランプ手段19は閉じ方向に回動する。
【0025】したがって、クランプ手段19の方向と開
閉を制御して、物を掴んだり、回転させたりすることが
できる。
【0026】次に、ラジオコントロールによってガンユ
ニット16のモータ46に信号を発信すると、作動信号
を入力したモータ46の作動により減速歯車が回転し、
ラック部43に噛合する扇形歯車44が回転するので、
図5に示されるように、打撃体41が圧縮バネ42に抗
して後方に移動させられる。そして、扇形歯車44とラ
ック部43との噛合が外れると、圧縮バネ42により打
撃体41が急激に前進する。銃身筒36には収納部内の
BB弾38が供給されているから、打撃体41がBB弾
38を打撃し、銃身筒36から打ち出す。モータが連続
して回転すると、扇形歯車44が再びラック部43を後
退させるので、BB弾38が発射される。このようにし
て、モータ46が回転している限りBB弾38は連続的
に発射される。
【0027】このようにして、腕部材3aを上下動させ
て適宜の的にBB弾38を当てるゲームや遊びを楽しむ
ことができる。
【0028】また、作動部材3bを交換するだけでいろ
いろなロボット玩具に多様な機能を持たせることができ
る。
【0029】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、腕部材と
作動部材とを別体として、作動部材を着脱自在としたの
で、作動する機構は作動部材に集中配置すればよい。そ
のため、構造を複雑にすることなしに大きな出力が得ら
れ、また、必ずしも人間の手である必要がないので、先
入観にとらわれない、意外性の高いロボット玩具を提供
することができる。
【0030】請求項2に係る発明によれば、クランプ手
段が開閉する構造であるから、簡単な構造で物を掴んだ
り放したりすることができる。
【0031】請求項3に係る発明によれば、腕部自体に
弾丸発射機構が組み込まれているので、腕部自体の操作
によって同時に弾丸の発射方向も制御できる。したがっ
て、弾丸の命中度が高まる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るロボット玩具の斜視図
【図2】腕部の作動態様説明図
【図3】ハンドユニットの構造説明図
【図4】ガンユニットの構造説明図
【図5】ガンユニットの作動態様説明図
【符号の説明】
1 胴体部 3b 作動部材 12、33 コネクタ端子

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 以下の要件を備えたことを特徴とするロ
    ボット玩具における腕装置。 (イ)頭部を備えた胴体部の左右両側に腕部材を前後方
    向に回動自在に連結するとともに、腕部材の先端には、
    適宜の作動機構を有する作動部材を着脱自在に取り付け
    るようにしたこと (ロ)上記胴体部には上記腕部を回動させる駆動手段が
    設けられていること (ハ)上記腕部の端面と上記作動部材の端面とには、そ
    れぞれコネクタ端子が設けられ、上記腕部と上記作動部
    材とが連結するときは、上記コネクタ端子は接続される
    こと (ニ)上記胴体部にはラジオコントロールによって制御
    される制御装置が備えられ、上記作動部材には上記制御
    装置から出力された信号を入力して作動する作動機構が
    備えられていること
  2. 【請求項2】 前記作動機構は、前記腕部材の先端に設
    けられた1対のクランプ手段を開閉する開閉機構であ
    る、請求項1記載のロボット玩具における腕装置。
  3. 【請求項3】 前記作動機構は、弾丸を飛ばす発射機構
    である、請求項1記載のロボット玩具における腕装置。
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