JP2001259246A - 走行玩具 - Google Patents

走行玩具

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JP2001259246A
JP2001259246A JP2000072634A JP2000072634A JP2001259246A JP 2001259246 A JP2001259246 A JP 2001259246A JP 2000072634 A JP2000072634 A JP 2000072634A JP 2000072634 A JP2000072634 A JP 2000072634A JP 2001259246 A JP2001259246 A JP 2001259246A
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toy
traveling toy
traveling
tank
lever
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Yutaka Tajima
豊 田島
Tadashi Sasuga
正 流石
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Tomy Co Ltd
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Tomy Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 簡素な構造でもって旋回動作を行わせること
が可能な走行玩具を提供する。 【解決手段】 左右の駆動車輪の回転によって直線走行
する走行玩具において、車体10の下側には、外部操作
が可能で左右の駆動車輪15を同時に接地状態にすると
共に左右の駆動車輪を選択的に非接地状態にするレバー
50が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、走行玩具に関す
るもので、さらに詳しくは、簡単な機構で旋回動作をさ
せることが可能な走行玩具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、旋回動作を行う走行玩具として、
歯車の切り替えによって左右の車輪の一方を空転させ他
方を駆動させて旋回動作を行わせる構造のもの、歯車の
切り替えによって左右の車輪の一方を逆転駆動させ他方
を正転駆動させて旋回動作を行わせる構造のものが知ら
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構造の走行玩具にあっては、動力を車輪に伝達する
ための歯車機構の構成が複雑となるという問題点があっ
た。本発明は、かかる問題点に鑑みなされたもので、簡
素な構造でもって旋回動作を行わせることが可能な走行
玩具を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の走行玩具
は、左右の駆動車輪の回転によって直線走行する走行玩
具において、車体の下側には、外部操作が可能で左右の
駆動車輪を同時に接地状態にすると共に左右の駆動車輪
を選択的に非接地状態にするレバーが設けられているこ
とを特徴とする。この走行玩具によれば、走行玩具はレ
バーを中立状態にすることによって直線走行をし、レバ
ーによって左右の駆動車輪を選択的に浮き上がらせるこ
とによって旋回する。
【0005】請求項2記載の走行玩具は、請求項1記載
の走行玩具において、前記レバーは前記車体の後方に設
けられる操作部によって操作されるように構成されてい
ることを特徴とする。この走行玩具によれば、走行玩具
は車体の後方の操作部を操作することによってレバーを
操作することで、直線走行や旋回を行う。
【0006】請求項3記載の走行玩具は、請求項1又は
2記載の走行玩具において、前記駆動車輪の動力源とし
てゼンマイユニットを備えることを特徴とする。この走
行玩具によれば、走行玩具はゼンマイばねの蓄勢力で走
行する。
【0007】請求項4記載の走行玩具は、請求項1〜3
いずれか記載の走行玩具において、前記ゼンマイユニッ
トのゼンマイばねは車輪を逆転させることによってチャ
ージされるようになっていることを特徴とする。この走
行玩具によれば、ゼンマイばねは車輪を逆転させること
によってチャージ(蓄勢)され、この蓄勢力によって走
行玩具は走行する。
【0008】請求項5記載の走行玩具は、請求項1〜4
いずれか記載の走行玩具において、戦車玩具として構成
され、前記駆動車輪の回転によってゴム製のベルトを駆
動させることで走行するように構成されていることを特
徴とする。この走行玩具によれば、走行玩具はベルトの
駆動によって走行する。
【0009】請求項6記載の走行玩具は、請求項5記載
の走行玩具において、前記操作部は排気筒模型として構
成されていることを特徴とする。この走行玩具によれ
ば、走行玩具は排気筒模型を操作することによって直線
走行又は旋回する。
【0010】請求項7記載の走行玩具は、請求項5又は
6記載の走行玩具において、砲塔バスルに玉を込めるこ
とができ、当該玉をばね力によって戦車砲模型を通じて
発射できるように構成されていることを特徴とする。こ
の走行玩具によれば、戦車砲模型を通じて玉が発射され
ることになる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は戦車玩具を示している。こ
の戦車玩具100は手のひらに乗る程度の大きさに構成
されている。この戦車玩具100は、例えば戦車玩具1
00を接地させた状態で親指と人差し指乃至は中指とで
軽く握り、戦車玩具100を少しバックさせる。ここで
戦車玩具100から指を離すと、戦車玩具100は前方
へ向けて直線走行をする。また、戦車玩具100の車体
10の後方で起立する排気管20を右側に倒すと戦車玩
具100は右側に旋回し、左側に倒すと戦車玩具100
は左側に旋回する。また、ハッチ21を開け、玉22を
1つ詰め込み、打撃部材23を後方に引く。打撃部材2
3を後方へ引くとある場所で打撃部材23が係止され
る。なお、玉22を詰め込む前に打撃部材23を後方へ
引いておいてもよい。そして、ボタン24を押すと、打
撃部材23の係止が解除され、戦車砲模型30の先端か
らその玉22が発射される。
【0012】次に、戦車玩具100の構成を詳細に説明
すれば、車体10に対して砲塔バスル40が左右に回転
可能に取り付けられている。また、車体10には車輪1
1〜14が設けられている。このうち車輪11〜14は
駆動輪14、転輪11及びダミー車輪12,13から構
成されている。このうちダミー車輪12,13は固定さ
れ、回転しない。
【0013】砲塔バスル40にはハッチ21が設けら
れ、このハッチ21を開けて玉22を詰め込むように構
成されている。ハッチ21の下側には玉22の図2
(a),(b)に示す導入路が設けられ、詰め込まれた
玉22は、打撃部材23が予め後方に引かれている場合
には、打撃部材23の前側に導かれる。一方、詰め込ま
れた玉22は、打撃部材23が後方に引かれていない場
合には、打撃部材23の先端部の上まで導かれ、その後
に打撃部材23を後方に引いたときに、打撃部材23の
前側に落ちる。この打撃部材23は押しばね23aによ
って前方へ向けて付勢されている。また、打撃部材23
は、当該打撃部材23の移動方向と直交する方向(上下
方向)に動作するストッパ25の穴25aに挿入されて
いる。このストッパ25の穴25aは図3に示すように
鍵穴状に構成されている。
【0014】続いて、打撃部材23等の動作について説
明すれば、打撃部材23が後方に引かれていない状態で
は図4(a)に示すようにストッパ25の鍵穴状の穴2
5aに、打撃部材23に設けられ且つ当該穴25aと相
補的な鉤状部23bが位置している。この状態では、穴
25aに鉤状部23bが位置しているので、砲塔バスル
40上面から突出し且つストッパ25に連設されたボタ
ン24は押圧できない。次いで、図4(b)に示すよう
に打撃部材23が後方に目一杯引かれると、ストッパ2
5の箇所に打撃部材23の係止凹部23cが位置する。
これによってストッパ25は押しばね25bの作用によ
って上方に移動し、穴25aの縁が係止凹部23cに係
合する。これによって打撃部材23は係止される。ま
た、玉22が既に詰め込まれているときには、玉22が
打撃部材23の前側に落ちる。そして、図4(c)に示
すようにボタン24を押すと、その係止が解除され、打
撃部材23は押しばね23aの作用によって前方へ移動
し玉22を発射して図4(d)の状態となる。
【0015】また、車体10下側には図5に示すように
係止リング11が設けられている。この係止リング11
には下側からレバー(梃子)50の軸51が着脱可能に
はめ込まれている。このレバー50の後端には図6に示
すように操作部52が設けられている。この操作部52
は排気管模型として構成されている。
【0016】続いて、レバー50の作用について説明す
れば、操作部52が起立状態にあるとき図7(a)に示
すようにレバー50は中立状態にあり、軸51の両側の
足50aは非接地状態を取る。この状態から図7(b)
に示すように操作部52を右に倒すと右側のベルト15
が浮き上がる(非接地状態となる)。一方、図7(a)
の状態から図7(c)に示すように操作部52を左に倒
すと左側のベルト15が浮き上がる(非接地状態とな
る)。
【0017】また、車体10内には図8に示すゼンマイ
ユニット60が設けられている。このゼンマイユニット
60内にはゼンマイばね及び歯車機構等が納められてい
る。このゼンマイユニット60の入出力軸61に駆動輪
14が取り付けられ、駆動輪14を逆転させた際にゼン
マイばねがチャージされるようになっている。
【0018】次に、この戦車玩具100の付属品につい
て説明すれば、図1に示すように、砲塔バスル40のハ
ッチ21を開いた状態で取り付けられ且つ玉22を多数
貯留でき、しかも、取り付けられた状態で砲塔バスル4
0内に玉を供給できるような構造のマガジン70が設け
られている。また、同図に示すように、発煙弾発射模型
80に代えて砲塔バスル40の側部に機関銃模型81が
取り付けられるようになっている。さらに、同図に示す
ように、砲塔バスル40には突起41が設けられ、この
突起41には人形90の足に設けた穴(図示せず)がは
まり込み、これによって人形90を着脱可能に取り付け
られるようになっている。また、砲身模型91を戦車砲
模型30の先に着脱可能に取り付けられるようになって
いる。
【0019】以上のように構成された戦車玩具100に
よれば、単に左右に揺動するレバー50を設けるだけ
で、左右の旋回を行わせることができる。
【0020】以上、本発明の実施形態を説明したが、本
発明は、かかる実施形態に限定されるものではなく、そ
の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形が可能であること
は言うまでもない。
【0021】例えば、前記実施形態の戦車玩具100に
よれば、ゼンマイばねを動力源としたがモータを動力源
とするものでも適用ができる。この場合には、歯車機構
等の複雑な機構を用いることなしに旋回動作をさせるこ
とができる。
【0022】また、前記実施形態では戦車玩具100を
例に説明したが、戦車玩具100の代わりに自動車玩具
その他の走行玩具一般に適用できる。
【0023】
【発明の効果】請求項1記載の走行玩具によれば、レバ
ーによって左右の駆動車輪を選択的に浮き上がらせるこ
とによって旋回させるので、簡素な構造でもって旋回動
作が行えることになる。
【0024】請求項2記載の走行玩具によれば、走行玩
具は車体の後方の操作部を操作することによってレバー
を操作するようにしているので、操作性に優れたものと
なる。
【0025】請求項3記載の走行玩具は、走行玩具はゼ
ンマイばねの蓄勢力で走行するので、安価に構成でき
る。
【0026】請求項4記載の走行玩具によれば、ゼンマ
イばねは車輪を逆転させることによってチャージ(蓄
勢)されるので、ゼンマイばねを簡単に蓄勢できる。
【0027】請求項5記載の走行玩具は、走行玩具はベ
ルトの駆動によって走行するので、グリップ力を向上さ
せることができ、旋回がより容易となる。
【0028】請求項6記載の走行玩具は、走行玩具は排
気筒模型を操作することによって直線走行又は旋回する
ので、意匠的にも優れたものとなる。
【0029】請求項7記載の走行玩具は、戦車砲模型を
通じて玉が発射されることになるので、走行だけのもの
に比較して興趣性がより高いものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態に係る戦車玩具の斜視図である。
【図2】実施形態に係る戦車玩具の砲塔バスルの断面図
である。
【図3】実施形態に係る戦車玩具のストッパを示す図で
ある。
【図4】実施形態に係る戦車玩具の打撃部材等の動作を
示す図である。
【図5】実施形態に係る戦車玩具のレバーの取付構造を
示す図である。
【図6】実施形態に係る戦車玩具のレバー、軸及び操作
部を示す図である。
【図7】実施形態に係る戦車玩具のレバーの作用を示す
図である。
【図8】実施形態に係る戦車玩具のゼンマイユニットを
示す図である。
【符号の説明】
100 戦車玩具 10 車体 15 ベルト 50 レバー 52 操作部 60 ゼンマイユニット

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右の駆動車輪の回転によって直線走行
    する走行玩具において、車体の下側には、外部操作が可
    能で左右の駆動車輪を同時に接地状態にすると共に左右
    の駆動車輪を選択的に非接地状態にするレバーが設けら
    れていることを特徴とする走行玩具。
  2. 【請求項2】 前記レバーは前記車体の後方に設けられ
    る操作部によって操作されるように構成されていること
    を特徴とする請求項1記載の走行玩具。
  3. 【請求項3】 前記駆動車輪の動力源としてゼンマイユ
    ニットを備えることを特徴とする請求項1又は2記載の
    走行玩具。
  4. 【請求項4】 前記ゼンマイユニットのゼンマイばねは
    車輪を逆転させることによってチャージされるようにな
    っていることを特徴とする請求項1〜3いずれか記載の
    走行玩具。
  5. 【請求項5】 戦車玩具として構成され、前記駆動車輪
    の回転によってゴム製のベルトを駆動させることで走行
    するように構成されていることを特徴とする請求項1〜
    4いずれか記載の走行玩具。
  6. 【請求項6】 前記操作部は排気筒模型として構成され
    ていることを特徴とする請求項5記載の走行玩具。
  7. 【請求項7】 砲塔バスルに玉を込めることができ、当
    該玉をばね力によって戦車砲模型を通じて発射できるよ
    うに構成されていることを特徴とする請求項5又は6記
    載の走行玩具。
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