JPH0675588U - ロボット玩具 - Google Patents

ロボット玩具

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JPH0675588U
JPH0675588U JP2217793U JP2217793U JPH0675588U JP H0675588 U JPH0675588 U JP H0675588U JP 2217793 U JP2217793 U JP 2217793U JP 2217793 U JP2217793 U JP 2217793U JP H0675588 U JPH0675588 U JP H0675588U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 上体を上下に動作可能なロボット玩具を提供
する。 【構成】 コントローラによる無線操縦可能なロボット
玩具において、モータの正逆転によってリンク機構を通
じて屈伸動作を行う脚部と、前記モータを正逆転させる
モータ制御手段とを備えている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、コントローラによる無線操縦によって上体に上下動を行わせるこ とが可能なロボット玩具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
ロボット玩具の中に、手に、例えば剣やピストルなどを携帯し、これによって 相手方のロボット玩具と対戦を行うように構成されたロボット玩具がある。また 、この種のロボット玩具の中には、上体を上向きおよび下向きにでき、攻撃幅を 拡張したものがある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このようなロボット玩具には下記のような問題があった。すな わち、走り回ることによってしか、相手方の攻撃をかわす手段がなく、また、走 り回る際にも、床面上に障害物などがあれば、それをかわすことができなかった 。
【0004】 この場合、上体を上下に動作できれば、それだけで相手方の攻撃をかわすこと も可能となる。また、上体を上動できれば、走行中に床面上の障害物などを容易 にクリアすることもできるし、上体を下動できれば、物の陰などに身を隠すこと も、さらには身を隠しつつ相手方に攻撃を加えることもできることになる。また 、上向きおよび下向きの動作に加えて、上体を上下動できれば、攻撃幅もさらに 拡張される。
【0005】 この考案は、かかる点に鑑みなされたもので、上体を上下に動作可能なロボッ ト玩具を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】 請求項1記載のロボット玩具は、コントローラによる無線操縦可能なロボット 玩具において、モータの正逆転によってリンク機構を通じて屈伸動作を行う脚部 と、前記モータを正逆転させるモータ制御手段とを備えたものであり、また、請 求項2記載のロボット玩具は、コントローラによる無線操縦によって上体に少な くとも上向き動作および下向き動作を行わせることが可能なロボット玩具におい て、モータの正逆転によってリンク機構を通じて屈伸動作を行う脚部と、前記上 体の傾きが所定の大きさになった際、前記上体の傾きの方向に応じて前記モータ を所定量だけ正転あるいは逆転させるモータ制御手段とを備えたものである。
【0007】
【作用】
上記した手段によれば、脚部の屈伸動作によって上体を上下動することができ るので、走行中に床面上の障害物をクリアすることが可能となる。また、対戦型 のロボット玩具などでは、上体の上下動によって今まで以上に攻撃幅が拡張され る一方で、相手方の攻撃をかわすことも容易となる。
【0008】
【実施例】
以下、この考案に係るロボット玩具の実施例を図面に基いて説明する。
【0009】 先ず、図1を用いて実施例のロボット玩具の概略を説明すれば、このロボット 玩具2は、図2に示す送信機1の左側のスティック10を操縦者が前後に倒すこ とにより前後走行を行なう。一方、当該スティック10を左に倒すことにより、 左腕3の先端のライト30が点灯し、逆に、当該スティック10を右に倒すこと により、右腕4先端の手40の開閉動作を行なう。なお、例えば、スティック1 0を右前に倒したときには、スティック10を右に倒した場合の動作と、前に倒 した場合の復合動作を行なう。その他、左前、右後、左後にスティック10を倒 した場合には、それに対応した復合動作を行なう。
【0010】 また、図2に示す送信機1の右側のスティック11を操縦者が前後に倒すこと により、ロボット玩具2の上体5がおじぎ動作(上向き動作や下向き動作)を行 ない、ある程度上体5が傾いたとき連続して脚部6,6の屈伸動作を行う。一方 、当該スティック11を左右に倒すことにより、上体5の左右の捻り動作を行な う。なお、右前、左前、右後、左後にスティック11を倒した場合には、それに 対応した復合動作を行なう。
【0011】 また、送信機1の左右のスティック10,11を両方同時に所定方向へ倒した 場合には、それに対応する全動作を復合して行なう。なお、図2に示す送信機1 において符号13はメインスイッチを表している。
【0012】 次に、ロボット玩具2の詳細について説明する。
【0013】 ロボット玩具2は、脚部6,6上の腰部7に左右に回動可能かつ上下に揺動可 能に上体5が取り付けられるとともに、脚部6,6下端にキャタピラ8aによる 走行手段8,8が付設された構造となっている。
【0014】 具体的に説明すれば、前記腰部7には、図3および図4に示すように、上下の 軸受け部材71,71および揺動体72を介して上体5が取り付けられている。 このうち軸受け部材71,71は揺動体72の軸72a,72aを支持し、揺動 体72は上体5内に設置されるボックス50を軸(ビス)90を中心に左右に回 動可能に支持している。
【0015】 ボックス50内には、図4に示すように、送信機1からの信号を受信する4チ ャンネルの受信機51と、この受信機51によって制御されるサーボモータ52 ,53が設置されている。
【0016】 一方のサーボモータ52は上体5におじぎ動作を行なわせるものであって、サ ーボモータ52の軸52aには、当該モータ52の正逆転によって回動する原動 リンク52b一端が取り付けられ、当該原動リンク52b他端には従動リンク5 2c一端が取り付けられている。この従動リンク52c他端は開口50aを通し て軸受け部材71のピン71a(図3)に取り付けられている。したがって、サ ーボモータ52の正逆転により原動リンク52bが回動した場合、腰部7に対し て上体5が軸72aを中心に上下いずれかの方向に揺動動作を行なうことになる 。
【0017】 他方のサーボモータ53は上体5を左右に捻るためのものであって、サーボモ ータ53の軸53aには、開口50bから突出し当該モータ53の正逆転によっ て回動する原動リンク53b一端が取り付けられ、当該原動リンク53b他端に は従動リンク53c一端が取り付けられている。この従動リンク53c他端は前 記軸受け部材72のピン72bに取り付けられている。したがって、サーボモー タ52の正逆転により原動リンク53bが回動した場合、腰部7に対して上体5 が軸90を中心に左右に回動動作(捻り動作)を行なうことになる。
【0018】 また、ボックス50内には、走行用アンプ54が設けられ、この走行用アンプ 54は、回転制御手段を構成する常閉のリーフスイッチSW(図2および図5) を介して、各脚部6内に設置されるモータ61(図2)に接続されている。リー フスイッチSWは前記上体5下面に取り付けられており、前記従動リンク53c 上面に付設されたピン59により、走行方向転換時に択一的に開かれるようにな っている。この状態では、開かれたスイッチSW側(曲がろうとする方向内側) のモータ61は非作動状態におかれるので、当該スイッチSW側の走行手段8は 停止状態におかれることになる。他方のスイッチSW側(曲がろうとする方向外 側)のモータ61は作動状態におかれるので、当該スイッチSW側の走行手段8 は回転可能な状態におかれることになる。したがって、この状態で送信機1の左 側のスティック10を操縦者が前後に倒せば、ロボット玩具2は上体5の向く側 に曲がることになる。
【0019】 また、ボックス50内には腕用アンプ55が設置されている。
【0020】 この腕用アンプ55は、左腕3内に設置される電球31に接続されている(図 2)。この左腕3は上体5に対して着脱可能に取り付けられ、取り付けられた状 態では、腕用アンプ55と電球31とがコネクタ(図示せず)によって図2の破 線に示すように自動的に接続できるようになっている。
【0021】 また、腕用アンプ55は、右腕4内に設置されるモータ42にも接続されてい る(図2)。この右腕4は上体5に対して着脱可能に取り付けられ、取り付けら れた状態では、腕動作用アンプ55とモータ42とがコネクタ(図示せず)によ って図2の破線に示すように自動的に接続されるようになっている。
【0022】 次に、腰部7内の構造について説明する。この腰部7には図6に示すようにモ ータ73が設置され、このモータ73を駆動させるためのモータ駆動回路74( 図2)には2極双頭スイッチ(2回路6接点スイッチ)75と常閉のリミットス イッチ76a,76bが組み込まれ、この2極双頭スイッチ75およびリミット スイッチ76a,76bの働きによって2つの回路74a,74bのいずれか1 つが選択的に閉成されるようになっている。ここで、前記2極双頭スイッチ75 の操作部75aは、上体5に連動して軸72aを中心に上下に揺動する揺動体7 2に連結された作動レバー78によって作動されるようになっており、上体5の 傾き方向によって回路74a,74bのいずれか1つが選択的に閉成されるよう になっている。この回路74a,74bの閉成によってモータ73は正転あるい は逆転を行う。このモータ73の正転・逆転はリミットスイッチ76a,76b の接点が開かれるまで続けられる。つまり、モータ73の正転・逆転によって歯 車79a,79b,79c,79d,79e,79f,79g,79h,79i ,79jによってドラム80が回転して、その周面の突起80a,80bによっ てリミットスイッチ76a,76bの接点が開かれるまでモータ73の正転・逆 転は続けられる。また、歯車79b,79c,79f,79g,79jが付設さ れた軸の両端にはリンク81,81が付設され、このリンク81,81を通じて 脚部6,6は屈伸動作を行うようになっている。
【0023】 脚部6は上肢62と下肢63とから構成され、腰部7の軸7aに上肢62の一 端が取り付けられ、上肢62の他端には下肢63の一端が回動可能に取り付けら れている。また、下肢63下端には走行手段8が取り付けられている。また、上 肢62の中間部と前記リンク81との間にはリンク64が掛け渡されている。さ らに、腰部7と下肢63上端部との間にはリンク65が掛け渡され、上肢62の 下端と走行手段8との間にはリンク66が掛け渡されている(図7(a),(b ))。ここで、リンク65および66は長さ調節可能なリンクとなっている。ま た、上肢62の中間部と走行手段8との間には、伸縮可能で内蔵のばねによって 上肢62を上方へ付勢する押上げロッド67が掛けられている。
【0024】 このように構成されたロボット玩具によれば下記のような効果を得ることがで きる。
【0025】 上体4を上向きおよび下向きにすることに加えて、上体4を上下に動作できる ので、それだけで相手方の攻撃をかわすことも可能となる一方、攻撃幅もさらに 拡張される。また、上体4を上動できるので、走行中に床面上の障害物などを容 易に跨ぐこともできるし、上体4を下動できるので、物の陰などに身を隠すこと も、さらには身を隠しつつ相手方に攻撃を加えることもできることになる。
【0026】 以上本考案者によってなされた考案を実施例に基づき具体的に説明したが、本 考案は上記実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々 変更可能であることはいうまでもない。
【0027】 例えば、前記実施例のロボット玩具2によれば、走行手段8としてキャタピラ 8aによる走行手段を用いたが、車輪による走行手段であっても良いし、歩行に よる走行手段であっても良い。
【0028】 また、前記実施例のロボット玩具2によれば、上向きおよび下向きの動作に連 動して上体5を上下動させたが、それとは独立に無線操縦によって上体5を上下 動させるようにしても良いことは勿論である。さらに、上向きおよび下向きの動 作をなくし、上体5だけを上下動させるようにしても良い。
【0029】
【考案の効果】
本考案の玩具によれば、走行中に床面上の障害物をクリアすることが可能とな る。また、対戦型のロボット玩具などでは、上体の上下動によって今まで以上に 攻撃幅が拡張される一方で、相手方の攻撃をかわすことも容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例のロボット玩具の全体斜視図である。
【図2】実施例のロボット玩具の制御装置のブロック図
である。
【図3】実施例のロボット玩具の脚部回りの分解斜視図
である。
【図4】実施例のロボット玩具のボックスの分解斜視図
である。
【図5】実施例のロボット玩具の上体を下げさせた場合
の裏面図である。
【図6】実施例のロボット玩具の腰部の分解斜視図であ
る。
【図7】実施例のロボット玩具の脚部のリンク機構の模
式図である。
【符号の説明】
2 ロボット玩具 5 上体 6 脚部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コントローラによる無線操縦可能なロボ
    ット玩具において、モータの正逆転によってリンク機構
    を通じて屈伸動作を行う脚部と、前記モータを正逆転さ
    せるモータ制御手段とを備えたことを特徴とするロボッ
    ト玩具。
  2. 【請求項2】 コントローラによる無線操縦によって上
    体に少なくとも上向き動作および下向き動作を行わせる
    ことが可能なロボット玩具において、モータの正逆転に
    よってリンク機構を通じて屈伸動作を行う脚部と、前記
    上体の傾きが所定の大きさになった際、前記上体の傾き
    の方向に応じて前記モータを所定量だけ正転あるいは逆
    転させるモータ制御手段とを備えたことを特徴とするロ
    ボット玩具。
JP1993022177U 1993-04-02 1993-04-02 ロボット玩具 Expired - Lifetime JP2518476Y2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002046668A (ja) * 2000-06-19 2002-02-12 Goodyear Tire & Rubber Co:The 装軌車両用の方向性のある環状の弾性履帯
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WO2005061069A1 (ja) * 2003-12-19 2005-07-07 Kabushiki Kaisha Bandai ロボット玩具、少なくとも一対の脚部を有する玩具、および、腕部を有する玩具

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JP2518476Y2 (ja) 1996-11-27

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