JP3134198U - 短脚2足歩行型ロボット - Google Patents

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裕一 中里
健一 伊藤
祐樹 安達
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裕一 中里
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Abstract

【課題】関節数およびアクチュエータの使用個数が少なく、複雑な制御プログラムも不要で、小型、軽量化および低廉化を実現でき、それでいて歩行状態が安定し、かつ、愛嬌があり親しみの持てるペットロボットとして好適な短脚2足歩行型ロボットを提供する。
【解決手段】下半身側に上半身に対し相対的に短い2本の脚を有するロボットであって、左右に重心移動可能な上半身部体とこれに連なる下半身部体を有し、下半身部体には、重心移動した状態で重心の乗っていない側の遊脚を広げる手段と、重心移動した状態で重心の乗っている側の支持脚を回転させて遊脚を前方に振り出す手段とを備えた。
【選択図】図3

Description

本考案は2足歩行型ロボット、とりわけペットロボットとして好適な短脚2足歩行型ロボットに関する。
2足歩行型ロボットは種々のものが開発、提案されているが、人のように脚を前に出す歩行形式が一般的であり、この場合には、通常、片足に6関節、両足で計12関節を必要とする。このため、多くのモータを必要とし、構造も大型、複雑化し、多大な費用と複雑な制御プログラムを必要とする問題があった。
ところで、高齢化社会の到来とともに、一人暮らしの寂しさを紛らわせたり、認知症の改善や発症抑制の対策を講ずる必要が生じており、そのひとつの手段として、歩行型のペットロボットが効果的であるといわれているが、前記先行技術ではいまだこの要望に応えうるとはいえなかった。
足の短い歩行ロボットとしては、有限会社浅草ギ研の「4軸二足歩行ロボットAT−WALKER」が知られている。このロボットは、脚部4関節のみの機構であり、歩行がままならないのが現状である。また、脚部における回転軸の配置の関係から、重心を片足に乗せきり、足を前に振り出すためにヨー軸を回転させると、ロボット全体が斜め前方に回転してしまうため、バランスがよくないという問題があった。このため、歩行型のペットロボットとしては実用性に欠けるうらみがあった。
特許第3729459号公報
本考案は前記のような問題点を解消するためになされたもので、その目的とするところは、関節数およびアクチュエータの使用個数が少なく、複雑な制御プログラムも不要で、小型、軽量化および低廉化を実現でき、それでいて歩行状態が安定し、かつ、愛嬌があり親しみの持てるペットロボットとして好適な短脚2足歩行型ロボットを提供することにある。
上記目的を達成するため本考案は、下半身側に上半身に対し相対的に短い2本の脚を有するロボットであって、左右に重心移動可能な上半身部体とこれに連なる下半身部体を有し、下半身部体には、重心移動した状態で重心の乗っていない側の遊脚を広げる手段と、重心移動した状態で重心の乗っている側の支持脚を回転させて遊脚を前方に振り出す手段とを備えたことを特徴としている。
本考案によるときには、人型歩行のように左右に重心移動した状態から片足を前方に振り出すのでないので、関節数を少なくすることができ、それにより関節を動かすモータの数も減じることができ、複雑な制御プログラムが不要であるため、安価に製作できる。それでいながら、足が短く、上半身を揺すって遊脚を広げ固定脚を回転させて脚を前に出す回転型歩行であるため、ユーモラスで、親しみを持つロボットとすることができる。
好適には、全高に対し1/3以下の脚長を持つ2足歩行型ロボットであって、腰フレームの中央部にロール軸とこれを駆動する回転用モータを配置し、ロール軸上には重心位置を移動させるための重錘機能をはたす上半身部体を連設し、腰フレームの左右には、それぞれ下端に接地ベース部を有する2関節の脚を配し、各脚は、上部にロール軸とこれを駆動する回転モータを、下部にヨー軸とこれを駆動する回転モータを設けている。
なお、本考案において、ピッチ軸回転はX軸周りの回転を、ロール軸回転はY軸周りの回転を、ヨー軸回転はZ軸周りの回転をそれぞれ指すものとする。
上記構成によれば、片足2関節、両足で4関節、歩行に最小限必要な関節として腰部に1関節、計5関節のみで歩行が可能であり、モータの使用個数が少ないため、構造が簡単で、軽量、小型なものにすることができるとともに、複雑な制御プログラムが不要であるため、安価に製作できる。
また、脚部の回転軸の配置が上から下にロール軸、ヨー軸の順となっているため、重心を片足に乗せきり、足を前に振り出すべくヨー軸を回転させても、ロボットはヨー軸を回転させる前の状態を保ちながら回転することが可能なため、非常に安定した歩行を行うことができる。
また、上半身部体の付け根をロール軸回転させて左右に振ることにより横方向の重心位置を移動させるため、回転型歩行の実現とともに、上半身の仕様設計の自由度を増加させることができるなどのすぐれた効果が得られる。
好適には、上半身部体と下半身部体が短脚のぬいぐるみに被包されている。
これによれば、動物、キャラクターなどが体を横に揺すりながら歩行するので、かわいらしく愛嬌のある玩具となしえる。
以下、添付図面を参照して本考案の実施例を説明する。
図面は本考案による短脚2足歩行型ロボットの一実施例を示しており、図1と図2において、Aは本考案による2足歩行型ロボットであり、本体1と、これを被包する所望形象のぬいぐるみ2と、前記本体1を操作する手段3とからなっている。操作手段3はパソコン通信でもよいが、好ましくはマイコンを組み込んだ自律タイプである。
図2は前記本体1の詳細を示しており、下半身部体1Aと上半身部体1Bからなっている。図3は本考案で特徴とする下半身構造を示している。
下半身部体1Aはアルミニウムなどからなる腰フレーム4を有し、腰フレーム4は下方に開口した溝形断面をなし、左右には下方に延在する股関節用のブラケット部40、40を有している。
前記腰フレーム4の中央には軸受41が固定され、これに紙面に対して前後方向にロール軸5が架設され、回転モータ6で駆動されるようになっており、前記ロール軸5には左右揺動可能にマウント部材7が支持され、これに上方に延在する上半身部体1Bが取り付けられている。
前記腰フレーム4の左右のブラケット部40、40には、ロール軸回転できる関節とヨー軸回転できる関節をそれぞれ1つずつ有する脚部8a,8bが配置されており、図2(a)のように脚部の高さ(長さ)hは、全高Hに対して約1/3以下たとえば1/4と短くなっている。
脚部8a,8bを詳しく述べると、前記ブラケット部40の先端付近に、紙面に対して前後方向にロール軸9a、9bが架設され、それぞれロール軸用回転モータ10a、10bで駆動するようになっている。前記ロール軸は足の上下動のための股関節として機能し、ロール軸以下の部分を左右に揺動させる。
前記回転モータ10a、10bのケーシングの下側には脚の一部を兼ねるヨー軸回転用モータ11a、11bのケーシングが一体化され、ヨー軸回転用モータ11a、11bの下に縦軸に対して回動可能なヨー軸12a、12bが延出し、これに盤部を介して足裏に相当する接地用ベース部体13a、13bを連結している。
前記ヨー軸12a、12bは足首関節として機能し、接地用ベース部体13a、13bから上の脚部が進行方向に対して前方に180度自由に回り得るように構成されている。
前記上半身部体1Bは、もっとも単純には、図3のように、マウント部材7に軸100が固定され、これの上部に重錘101を取り付けたものがあげられる。
しかし、ペットロボットを動作させる上でのコミュニケーション性を考慮し、より擬人化した動作を得るためには可動部を多く設けることが好ましいので、この例では、上半身部体1Bは、頭部に2自由度、片腕に2自由度(両腕計4自由度)の関節を設けている。
すなわち、前記マウント部材7にはピッチ軸15とこれを回転するピッチ軸回転モータ16と、これの上部にヨー軸17とこれを回転するヨー軸回転モータ18と、該モータ18と背中合わせにもうひとつのヨー軸回転モータ19を直列状に配置し、最上位のヨー軸回転モータモータ19の出力側のヨー軸20に頭部部材21を取り付けている。
そして、前記ヨー軸回転モータ18,19の両側に、それぞれピッチ軸回転モータ22、23をケーシングをもって固定し、側方に延びるピッチ軸24、25にロール軸回転モータ26,27を連結し、これに腕ブラケット28,29の上端部を枢支しており、腕ブラケットには自律動作をさせるためにバッテリケース30,31を内蔵させて腕部を構成している。
前記ピッチ軸回転モータ22、23の背後には前記各モータを制御するコントローラ32が搭載されている。
なお、前記各モータとしては、小型、高出力のものが適しており、しかも、本ロボットを有線操作しあるいはマイコンを搭載して自律動作させることができるよう、たとえばPWM波を用いて駆動制御を行えるサーボモータが好適である。
また、腕部などの適所にセンサーを搭載し、使用者の動作に対して反応動作を行えるようにすると、より柔軟なコミュニケーションを取ることが可能となる。また、会話機能を持たせることも、より柔軟なコミュニケーションを可能とする。
本考案によるロボットの動作を説明すると、図4はその基本的動きを示しており、(a)は初期状態(直立姿勢)であり、上半身部体1Bは垂直状にあり、胴の1自由度の関節を構成するロール軸5は静止しており、両脚のロール軸9a、9b、ヨー軸12a、12bもすべて静止している。
(b)は胴の中央のロール軸5を回転させ、上半身部体1Bを揺動させ重心を支持脚8aに乗せ、それとともに一方のロール軸9bを回転させ、片脚8bを地面から浮かせた状態であり、(c)は接地している支持脚8aのヨー軸12aを回転させ、ベース部体以外のすべてを進行方向に振り出し、地面から浮いている遊脚8bを前方に振り出した状態である。この次に上記の逆手順を踏み、ベース部体を接地させ1歩とするものである。
図5と図6は図1と図2に示すロボットの動作を示しており、図5(a)は重心が中央にある初期状態である。この状態から腰フレーム4の中央のロール軸用回転モータ6を駆動すれば、(b)のようにロール軸5を中心として上半身部体1Bが右(正面から見て左)に傾動し重心を移動させる。
この状態で右脚部側のロール軸用回転モータ10bを駆動すれば、(c)のようにロール軸9bを介して腰フレーム4と左脚8aが傾動し、ベース部体13aが地面から浮かされる。
これと併行して、接地している右脚8bのヨー軸用回転モータ11bを駆動すれば、ヨー軸12bが回転するため、(d)のように、浮かされた状態にある左脚8aと腰フレーム4が進行方向に振り出され、ベース部体13aが前方に出る。そのときに右脚部側のロール軸用回転モータ10bを駆動すれば、(e)のように前方に振り出されている左脚8aのベース部体13aが着地し、ついで腰フレーム中央のロール軸用回転モータ6を駆動すれば、上半身部体1Bが垂直方向に振られて重心がセンターに移動してくるため、(f)のように重心が中央に復帰することにより直立状態となる。
ついで、図6(a)のように、腰フレーム中央のロール軸用回転モータ6を駆動して上半身部体1Bを左(正面から見て右)に傾け、ついで左脚側のロール軸用回転モータ10aを駆動すれば、(b)のようにロール軸9aを介して右脚8bが持ち上げられる。
この状態で接地脚である左脚8aのヨー軸用回転モータ11aを駆動すれば、ヨー軸12aが回転するため(c)のように右脚8bが前方に振り出され、左脚部側のロール軸用回転モータ10aを駆動すれば、(d)のように右脚8bが着地し、腰フレーム中央のロール軸用回転モータ6を駆動すれば、重心がセンターに移動してくるため、(e)のように重心が中央に復帰することにより直立状態となる。以上の駆動を繰り返し行うことで、体を横に大きく揺らしながら回転歩行が行われる。
本考案は、上半身を利用して横方向の重心移動をさせ、体を横に大きく揺らしながらバランスを取り、腰より上で振り子のように重心を移動させ、その状態で片足を挙げ、併せて別の足の足首をひねり、上げた脚が前方に出るようにし、これらを左右で交互に繰り返して歩行させていくので、図7のぬいぐるみ2を装着した状態での動き(図5に対応)からわかるように、愛嬌のあるかわいらしい歩行動作を実現できる。すなわち、図7(a)は重心中央、(b)は重心右、(c)は左脚上げ、(d)は左脚前へ、(e)は左脚着地、(f)は重心中央である。
そして、脚部における回転軸の配置が、股関節がロール軸、足首がヨー軸となっているため、重心を片足に乗せきり、足を前に振り出すためにヨー軸を回転させても、ロボットはヨー軸を回転させる前の状態を保ちながら回転することが可能となり、非常に安定した歩行が可能である。
本考案はぬいぐるみやアニメなどに登場する擬人化された動物、ことに2足で歩き、頭でっかちで足の短いロボットに好適である。
上半身部体1Bについては、上記のように多関節とすることにより、腕を開閉して抱きつく動作をさせたり、片腕を前方に伸ばし上下に動かすことにより握手をする動作をさせたりすることができる。
直立姿勢から腰部ピッチ軸を回転させることでおじぎ動作をさせたりすることができ、また、うつぶせに接地させた状態で腰部ヨー軸を駆動することにより全身をばたばたと動かせ、あたかも駄々をこねている状態を創成させたりすることができる。
本考案による短脚2足歩行型ロボットの一実施例を示す斜視図である。 (a)は第1実施例の本体を示す正面図、(b)は斜視図、(c)は側面図である。 本考案の下半身構造を拡大して示す正面図である。 (a)(b)(c)は本考案ロボットの動作を模式的に示す説明図である。 (a)〜(f)は、図2に示す本体の一歩目の動きを示す斜視図である。 (a)〜(f)は、図2に示す本体の二歩目の動きを示す斜視図である。 (a)〜(f)は図1に示すぬいぐるみの図5に対応する動きを示す斜視図である。
符号の説明
1 ロボット本体
1A 下半身部体
1B 上半身部体
2 ぬいぐるみ
4 腰フレーム
5 ロール軸
6 ロール軸回転モータ
8a 脚部(左脚)
8b 脚部(右脚)
9a、9b ロール軸
10a、10b ロール軸回転モータ
11a、11b ヨー軸回転モータ
12a、12b ヨー軸
13a、13b ベース部体

Claims (3)

  1. 下半身側に上半身に対し相対的に短い2本の脚を有するロボットであって、左右に重心移動可能な上半身部体とこれに連なる下半身部体を有し、下半身部体には、重心移動した状態で重心の乗っていない側の遊脚を広げる手段と、重心移動した状態で重心の乗っている側の支持脚を回転させて遊脚を前方に振り出す手段とを備えたことを特徴とする短脚2足歩行型ロボット。
  2. 全高に対し1/3以下の脚長を持つ2足歩行型ロボットであって、腰フレームの中央部にロール軸とこれを駆動する回転用モータを配置し、ロール軸上には重心位置を移動させるための重錘機能をはたす上半身部体を連設し、腰フレームの左右には、それぞれ下端に接地ベース部を有する2関節の脚を配し、各脚は、上部にロール軸とこれを駆動する回転モータを、下部にヨー軸とこれを駆動する回転モータを設けている請求項1に記載の短脚2足歩行型ロボット。
  3. 上半身部体と下半身部体が短脚のぬいぐるみに被包されている請求項1またはに記載の短脚2足歩行型ロボット。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015098066A (ja) * 2013-11-18 2015-05-28 学校法人早稲田大学 2足走行ロボットの移動制御システム
KR102011750B1 (ko) * 2019-02-15 2019-08-19 (주)에이티로봇 이족보행 로봇형 완구
KR102011751B1 (ko) * 2019-02-15 2019-08-19 (주)에이티로봇 이족보행 로봇형 완구의 제어 방법

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