JP2518476Y2 - ロボット玩具 - Google Patents

ロボット玩具

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JP2518476Y2
JP2518476Y2 JP1993022177U JP2217793U JP2518476Y2 JP 2518476 Y2 JP2518476 Y2 JP 2518476Y2 JP 1993022177 U JP1993022177 U JP 1993022177U JP 2217793 U JP2217793 U JP 2217793U JP 2518476 Y2 JP2518476 Y2 JP 2518476Y2
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陽亮 米田
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、コントローラによる
無線操縦によって上体に上下動を行わせることが可能な
ロボット玩具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ロボット玩具の中に、手に、例えば剣や
ピストルなどを携帯し、これによって相手方のロボット
玩具と対戦を行うように構成されたロボット玩具があ
る。また、この種のロボット玩具の中には、上体を上向
きおよび下向きにでき、攻撃幅を拡張したものがある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなロボット玩具には下記のような問題があった。すな
わち、走り回ることによってしか、相手方の攻撃をかわ
す手段がなく、また、走り回る際にも、床面上に障害物
などがあれば、それをかわすことができなかった。
【0004】この場合、上体を上下に動作できれば、そ
れだけで相手方の攻撃をかわすことも可能となる。ま
た、上体を上動できれば、走行中に床面上の障害物など
を容易にクリアすることもできるし、上体を下動できれ
ば、物の陰などに身を隠すことも、さらには身を隠しつ
つ相手方に攻撃を加えることもできることになる。ま
た、上向きおよび下向きの動作に加えて、上体を上下動
できれば、攻撃幅もさらに拡張される。
【0005】この考案は、かかる点に鑑みなされたもの
で、上体を上下に動作可能なロボット玩具を提供するこ
とを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のロボット
玩具は、コントローラによる無線操縦によって上体に少
なくとも上向き動作、下向き動作および捻り動作を行わ
せることが可能なロボット玩具であって、モータの正逆
転によってリンク機構を通じて屈伸動作を行う脚部と、
前記モータを正逆転させるモータ制御手段とを備え、
記リンク機構は第1の入力リンクと第2の入力リンクに
より構成される入力リンクを含み、第1の入力リンクの
一端は前記モータの回転が伝達される歯車列に、他端は
第2の入力リンクの一端に取り付けられ、第2の入力リ
ンクの他端は上肢に連結していることを特徴とするもの
であり、請求項2記載のロボット玩具は、コントローラ
による無線操縦によって上体に少なくとも上向き動作お
よび下向き動作を行わせることが可能なロボット玩具に
おいて、モータの正逆転によってリンク機構を通じて屈
伸動作を行う脚部と、前記上体の傾きが所定の大きさに
なった際、前記上体の傾きの方向に応じて前記モータを
所定量だけ正転あるいは逆転させるモータ制御手段を備
えたものである。
【0007】
【作用】上記した手段によれば、脚部の屈伸動作によっ
て上体を上下動することができるので、走行中に床面上
の障害物をクリアすることが可能となる。また、対戦型
のロボット玩具などでは、上体の上下動によって今まで
以上に攻撃幅が拡張される一方で、相手方の攻撃をかわ
すことも容易となる。
【0008】
【実施例】以下、この考案に係るロボット玩具の実施例
を図面に基いて説明する。
【0009】先ず、図1を用いて実施例のロボット玩具
の概略を説明すれば、このロボット玩具2は、図2に示
す送信機1の左側のスティック10を操縦者が前後に倒
すことにより前後走行を行なう。一方、当該スティック
10を左に倒すことにより、左腕3の先端のライト30
が点灯し、逆に、当該スティック10を右に倒すことに
より、右腕4先端の手40の開閉動作を行なう。なお、
例えば、スティック10を右前に倒したときには、ステ
ィック10を右に倒した場合の動作と、前に倒した場合
の復合動作を行なう。その他、左前、右後、左後にステ
ィック10を倒した場合には、それに対応した復合動作
を行なう。
【0010】また、図2に示す送信機1の右側のスティ
ック11を操縦者が前後に倒すことにより、ロボット玩
具2の上体5がおじぎ動作(上向き動作や下向き動作)
を行ない、ある程度上体5が傾いたとき連続して脚部
6,6の屈伸動作を行う。一方、当該スティック11を
左右に倒すことにより、上体5の左右の捻り動作を行な
う。なお、右前、左前、右後、左後にスティック11を
倒した場合には、それに対応した復合動作を行なう。
【0011】また、送信機1の左右のスティック10,
11を両方同時に所定方向へ倒した場合には、それに対
応する全動作を復合して行なう。なお、図2に示す送信
機1において符号13はメインスイッチを表している。
【0012】次に、ロボット玩具2の詳細について説明
する。
【0013】ロボット玩具2は、脚部6,6上の腰部7
に左右に回動可能かつ上下に揺動可能に上体5が取り付
けられるとともに、脚部6,6下端にキャタピラ8aに
よる走行手段8,8が付設された構造となっている。
【0014】具体的に説明すれば、前記腰部7には、図
3および図4に示すように、上下の軸受け部材71,7
1および揺動体72を介して上体5が取り付けられてい
る。このうち軸受け部材71,71は揺動体72の軸7
2a,72aを支持し、揺動体72は上体5内に設置さ
れるボックス50を軸(ビス)90を中心に左右に回動
可能に支持している。
【0015】ボックス50内には、図4に示すように、
送信機1からの信号を受信する4チャンネルの受信機5
1と、この受信機51によって制御されるサーボモータ
52,53が設置されている。
【0016】一方のサーボモータ52は上体5におじぎ
動作を行なわせるものであって、サーボモータ52の軸
52aには、当該モータ52の正逆転によって回動する
原動リンク52b一端が取り付けられ、当該原動リンク
52b他端には従動リンク52c一端が取り付けられて
いる。この従動リンク52c他端は開口50aを通して
軸受け部材71のピン71a(図3)に取り付けられて
いる。したがって、サーボモータ52の正逆転により原
動リンク52bが回動した場合、腰部7に対して上体5
が軸72aを中心に上下いずれかの方向に揺動動作を行
なうことになる。
【0017】他方のサーボモータ53は上体5を左右に
捻るためのものであって、サーボモータ53の軸53a
には、開口50bから突出し当該モータ53の正逆転に
よって回動する原動リンク53b一端が取り付けられ、
当該原動リンク53b他端には従動リンク53c一端が
取り付けられている。この従動リンク53c他端は前記
軸受け部材72のピン72bに取り付けられている。し
たがって、サーボモータ52の正逆転により原動リンク
53bが回動した場合、腰部7に対して上体5が軸90
を中心に左右に回動動作(捻り動作)を行なうことにな
る。
【0018】また、ボックス50内には、走行用アンプ
54が設けられ、この走行用アンプ54は、回転制御手
段を構成する常閉のリーフスイッチSW(図2および図
5)を介して、各脚部6内に設置されるモータ61(図
2)に接続されている。リーフスイッチSWは前記上体
5下面に取り付けられており、前記従動リンク53c上
面に付設されたピン59により、走行方向転換時に択一
的に開かれるようになっている。この状態では、開かれ
たスイッチSW側(曲がろうとする方向内側)のモータ
61は非作動状態におかれるので、当該スイッチSW側
の走行手段8は停止状態におかれることになる。他方の
スイッチSW側(曲がろうとする方向外側)のモータ6
1は作動状態におかれるので、当該スイッチSW側の走
行手段8は回転可能な状態におかれることになる。した
がって、この状態で送信機1の左側のスティック10を
操縦者が前後に倒せば、ロボット玩具2は上体5の向く
側に曲がることになる。
【0019】また、ボックス50内には腕用アンプ55
が設置されている。
【0020】この腕用アンプ55は、左腕3内に設置さ
れる電球31に接続されている(図2)。この左腕3は
上体5に対して着脱可能に取り付けられ、取り付けられ
た状態では、腕用アンプ55と電球31とがコネクタ
(図示せず)によって図2の破線に示すように自動的に
接続できるようになっている。
【0021】また、腕用アンプ55は、右腕4内に設置
されるモータ42にも接続されている(図2)。この右
腕4は上体5に対して着脱可能に取り付けられ、取り付
けられた状態では、腕動作用アンプ55とモータ42と
がコネクタ(図示せず)によって図2の破線に示すよう
に自動的に接続されるようになっている。
【0022】次に、腰部7内の構造について説明する。
この腰部7には図6に示すようにモータ73が設置さ
れ、このモータ73を駆動させるためのモータ駆動回路
74(図2)には2極双頭スイッチ(2回路6接点スイ
ッチ)75と常閉のリミットスイッチ76a,76bが
組み込まれ、この2極双頭スイッチ75およびリミット
スイッチ76a,76bの働きによって2つの回路74
a,74bのいずれか1つが選択的に閉成されるように
なっている。ここで、前記2極双頭スイッチ75の操作
部75aは、上体5に連動して軸72aを中心に上下に
揺動する揺動体72に連結された作動レバー78によっ
て作動されるようになっており、上体5の傾き方向によ
って回路74a,74bのいずれか1つが選択的に閉成
されるようになっている。この回路74a,74bの閉
成によってモータ73は正転あるいは逆転を行う。この
モータ73の正転・逆転はリミットスイッチ76a,7
6bの接点が開かれるまで続けられる。つまり、モータ
73の正転・逆転によって歯車79a,79b,79
c,79d,79e,79f,79g,79h,79
i,79jによってドラム80が回転して、その周面の
突起80a,80bによってリミットスイッチ76a,
76bの接点が開かれるまでモータ73の正転・逆転は
続けられる。また、歯車79b,79c,79f,79
g,79jが付設された軸の両端にはリンク81,81
が付設され、このリンク81,81を通じて脚部6,6
は屈伸動作を行うようになっている。
【0023】脚部6は上肢62と下肢63とから構成さ
れ、腰部7の軸7aに上肢62の一端が取り付けられ、
上肢62の他端には下肢63の一端が回動可能に取り付
けられている。また、下肢63下端には走行手段8が取
り付けられている。また、上肢62の中間部と前記リン
ク81との間にはリンク64が掛け渡されている。さら
に、腰部7と下肢63上端部との間にはリンク65が掛
け渡され、上肢62の下端と走行手段8との間にはリン
ク66が掛け渡されている(図7(a),(b))。こ
こで、リンク65および66は長さ調節可能なリンクと
なっている。また、上肢62の中間部と走行手段8との
間には、伸縮可能で内蔵のばねによって上肢62を上方
へ付勢する押上げロッド67が掛けられている。
【0024】このように構成されたロボット玩具によれ
ば下記のような効果を得ることができる。
【0025】上体4を上向きおよび下向きにすることに
加えて、上体4を上下に動作できるので、それだけで相
手方の攻撃をかわすことも可能となる一方、攻撃幅もさ
らに拡張される。また、上体4を上動できるので、走行
中に床面上の障害物などを容易に跨ぐこともできるし、
上体4を下動できるので、物の陰などに身を隠すこと
も、さらには身を隠しつつ相手方に攻撃を加えることも
できることになる。
【0026】以上本考案者によってなされた考案を実施
例に基づき具体的に説明したが、本考案は上記実施例に
限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で
種々変更可能であることはいうまでもない。
【0027】例えば、前記実施例のロボット玩具2によ
れば、走行手段8としてキャタピラ8aによる走行手段
を用いたが、車輪による走行手段であっても良いし、歩
行による走行手段であっても良い。
【0028】また、前記実施例のロボット玩具2によれ
ば、上向きおよび下向きの動作に連動して上体5を上下
動させたが、それとは独立に無線操縦によって上体5を
上下動させるようにしても良いことは勿論である。さら
に、上向きおよび下向きの動作をなくし、上体5だけを
上下動させるようにしても良い。
【0029】
【考案の効果】本考案の玩具によれば、対戦型のロボッ
ト玩具において、上体に上向き・下向き動作、および捻
る動作をさせることができ、かつ、脚部の屈伸動作によ
り上体を上下動させることができるので、今まで以上に
攻撃幅が拡張される一方で、上体を下動することができ
るので物の陰などに身を隠す等することにより、相手方
の攻撃をかわすことも容易となる。また、上体を上動で
きるので走行中に床面上の障害物をクリアすることも可
であり、より動きの多彩なロボット玩具となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例のロボット玩具の全体斜視図である。
【図2】実施例のロボット玩具の制御装置のブロック図
である。
【図3】実施例のロボット玩具の脚部回りの分解斜視図
である。
【図4】実施例のロボット玩具のボックスの分解斜視図
である。
【図5】実施例のロボット玩具の上体を下げさせた場合
の裏面図である。
【図6】実施例のロボット玩具の腰部の分解斜視図であ
る。
【図7】実施例のロボット玩具の脚部のリンク機構の模
式図である。
【符号の説明】
2 ロボット玩具 5 上体 6 脚部

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コントローラによる無線操縦によって上
    体に少なくとも上向き動作、下向き動作および捻り動作
    を行わせることが可能なロボット玩具であって、モータ
    の正逆転によってリンク機構を通じて屈伸動作を行う脚
    部と、前記モータを正逆転させるモータ制御手段とを備
    え、前記リンク機構は第1の入力リンクと第2の入力リンク
    により構成される入力リンクを含み、第1の入力リンク
    の一端は前記モータの回転が伝達される歯車列に、他端
    は第2の入力リンクの一端に取り付けられ、第2の入力
    リンクの他端は上肢に連結している ことを特徴とするロ
    ボット玩具。
  2. 【請求項2】 コントローラによる無線操縦によって上
    体に少なくとも上向き動作および下向き動作を行わせる
    ことが可能なロボット玩具において、モータの正逆転に
    よってリンク機構を通じて屈伸動作を行う脚部と、前記
    上体の傾きが所定の大きさになった際、前記上体の傾き
    の方向に応じて前記モータを所定量だけ正転あるいは逆
    転させるモータ制御手段とを備えたことを特徴とするロ
    ボット玩具。
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