JP2003173469A - 自動販売機 - Google Patents

自動販売機

Info

Publication number
JP2003173469A
JP2003173469A JP2001370594A JP2001370594A JP2003173469A JP 2003173469 A JP2003173469 A JP 2003173469A JP 2001370594 A JP2001370594 A JP 2001370594A JP 2001370594 A JP2001370594 A JP 2001370594A JP 2003173469 A JP2003173469 A JP 2003173469A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressing member
column
product
state
switch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001370594A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaya Nakatsuka
雅也 中塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHIBAURA EMS KK
Shibaura Mechatronics Corp
Original Assignee
SHIBAURA EMS KK
Shibaura Mechatronics Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SHIBAURA EMS KK, Shibaura Mechatronics Corp filed Critical SHIBAURA EMS KK
Priority to JP2001370594A priority Critical patent/JP2003173469A/ja
Publication of JP2003173469A publication Critical patent/JP2003173469A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Vending Machines For Individual Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 商品を搬出してモータを確実に停止させるこ
とができる自動販売機を提供する。 【解決手段】 商品46が積層されて収納されているコ
ラム47と、商品46の搬出機構48を有し、搬出機構
48は、モータ50によって駆動される一対のプーリ5
1,52と、プーリ51,52に掛けられたベルト53
に固定されている押圧部材54とを備え、コラム47の
載置面の下方には、アクチュエータ56を有するスイッ
チSW1が設けられ、押圧部材54の凹部60が、スイ
ッチSW1のアクチュエータ56の位置にきたときに押
圧状態から開放状態に遷移し、その遷移した時から所定
時間後にモータ50を停止させて、押圧部材54を初期
位置に停止させるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、タバコなどの商品
を積層して収納するコラムを有する自動販売機に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】タバコなどの商品を積層して収納するコ
ラムを有する自動販売機の商品の搬出機構としては、従
来より、次のような構造のものが提案されている(特開
平10−340382号)。
【0003】この商品搬出機構は、モータによって回転
駆動される一対のプーリと、プーリに掛けられているベ
ルトと、ベルトに固定されている押圧部材とを備え、一
対のプーリの間には、コラム内の最下層の商品の有無を
検出するための角変移自在なアクチュエータを有するス
イッチが設けられ、スイッチのアクチュエータはコラム
内の最下層の商品によって押圧される位置に配置されて
いる。
【0004】上記の商品搬出機構において、コラム内の
商品が売切れ状態になった場合には、アクチュエータを
押圧する商品が無くなるため、これによって自動販売機
の制御装置はそのコラムが売切れ状態にあるかどうかを
検知できる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この商品搬
出機構において、モータの始動タイミングは、自動販売
機の選択ボタンが押されることにより、制御装置がモー
タに対して販売指令信号を出力しモータを回転させる。
【0006】一方、モータの停止タイミングは、商品を
コラム外に搬出した後で停止させる必要があるため、こ
の停止タイミングを検知するために、前記のスイッチが
用いられている。
【0007】具体的には、押圧部材が最下層の商品を搬
出して、次に積層されている商品が落下するまでの間
は、スイッチのアクチュエータは押圧状態から開放状態
に遷移することから、この遷移した状態を検出した時か
ら所定時間後に商品が搬出されたものとしてモータを停
止させている。
【0008】しかしながら、最下層の商品を搬出して次
の層の商品が落下するまでの時間が短い場合には、スイ
ッチのアクチュエータが遷移する時間が短く(すなわ
ち、スイッチがオン状態からオフ状態に変化する時間が
短く)、その遷移した状態を制御装置が検出できない場
合がある。この場合には、モータのを停止タイミングが
不明になるという問題点が発生する。
【0009】そこで、本発明は上記問題点に鑑み、商品
を搬出してモータを確実に停止させることができる自動
販売機を提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、商品
を積層して収納するコラムと、前記コラムの載置面に積
層された最下層の商品をコラム外へ押圧する押圧部材
と、前記押圧部材を前記商品の搬出方向へ走行させる走
行部材と、前記走行部材を駆動させるモータと、を有す
る自動販売機において、前記押圧部材の下面には凹部が
設けられ、前記載置面の下方には作動子を有するスイッ
チが配され、前記作動子は前記最下層の商品によって押
圧されて押圧状態になり、前記押圧部材の凹部が前記作
動子の位置に移動した時に押圧状態から開放状態へ遷移
するものであり、前記自動販売機の制御手段は、販売指
令信号が入力すると前記モータを駆動させて、前記押圧
部材の初期位置から移動させ、前記スイッチの作動子
が、前記押圧部材の凹部によって押圧状態から開放状態
に遷移した時から所定時間後に前記モータを停止させ
て、前記押圧部材を初期位置に停止させることを特徴と
する自動販売機の商品搬出機構である。
【0011】請求項2の発明は、前記制御手段は、前記
スイッチの作動子の開放状態が所定時間継続するときに
前記コラム内の商品が売り切れであると判断することを
特徴とする請求項1記載の自動販売機の商品搬出機構で
ある。
【0012】
【作 用】本発明の自動販売機であると、押圧部材の凹
部によって、スイッチの作動子が押圧状態から開放状態
に遷移するため、この遷移した時から所定時間後にモー
タを停止させることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】(第1の実施例)本発明を第1の
実施例について図1〜図8に基づいて説明する。
【0014】(1)自動販売機21の外観上の構成 まず、図5を参照して自動販売機21の外観上の構成に
ついて説明する。図5は自動販売機21の正面図であ
る。
【0015】自動販売機21は、タバコを商品46とし
て販売するものであり、前面扉22の前面に複数段に亘
る商品の展示部23が設けられている。
【0016】前面扉22の前面には、商品の選択ボタン
24、紙幣の挿入口25、硬貨の投入口26、投入され
た金額を表示する金額表示器27、釣銭の払い戻し時に
操作される返却レバー28、釣銭が返却される返却口2
9、及び商品46の取出し口30が設けられている。
【0017】選択ボタン24には、売り切れ状態を表示
する売り切れランプ31と、投入された金額によって選
択された商品が販売可能かどうかを識別する販売可能ラ
ンプ32とが内蔵されている。
【0018】(2)コラム装置45の構成 以下、図1〜図4を参照して、自動販売機21の各コラ
ム47の構成について説明する。
【0019】図1〜3は、コラム47の側面図であり、
図4は正面図である。
【0020】コラム47は、商品46が、1列に積層さ
れて収納され、コラム47の下部には、コラム47の最
下層の商品46aを搬出方向A1に沿ってコラム47外
に搬出する搬出機構48が設けられている。また、商品
46をその外周で囲むフレーム49を備えている。
【0021】コラム47の下部に設けられている搬出機
構48は、モータ50によって回転駆動される一対のプ
ーリ51、52と、プーリ51、52に掛けられたベル
ト53と、ベルト53に固定されている押圧部材54と
を備えている。
【0022】プーリ51、52の間には、コラム47内
の最下層の商品46aの有無を検出するための角変位自
在な作動子であるアクチュエータ56を有するスイッチ
SW1が設けられている。スイッチSW1のアクチュエ
ータ56は、コラム47内の最下層の商品46aによっ
て押圧される位置に配置される。即ち、コラム47内に
商品46が存在する場合には、最下層の商品46aがア
クチュエータ56を押圧してスイッチSW1をオン状態
にする。一方、コラム47内の商品46が売り切れ状態
となった場合、アクチュエータ56は商品46によって
押圧されず開放状態となって、スイッチSW1はオフ状
態になる。
【0023】押圧部材54は、図1に示すように、側面
の形状が三角形をなし、下面前端部に凹部60が設けら
れている。この凹部60の作用効果は後から詳しく説明
するが、図2に示すように、押圧部材54の凹部60が
スイッチSW1のアクチュエータ56の位置にきた時
に、アクチュエータ56が開放状態となって、スイッチ
SW1はオン状態からオフ状態に遷移する。
【0024】(3)自動販売機21の電気的構成 以下、図6を参照して自動販売機21の電気的構成につ
いて説明する。
【0025】図6は、自動販売機21の電気的構成を示
すブロック図である。
【0026】自動販売機21は、マイクロコンピュータ
などで実現される制御部33を備えている。
【0027】制御部33には、前面扉22の内部に配置
されている前述した構成を有する複数列のコラム47が
接続され、商品の各コラム47からの搬出が行われる。
各コラム47毎にコラム番号1〜nが設定されている。
前面扉22の前面の選択ボタン24も制御部33に接続
されている。各選択ボタン24に前述したように内蔵さ
れている売り切れランプ31及び販売可能ランプ32も
制御部33にそれぞれ接続されている。
【0028】前記制御部33には、各コラム47から取
り出された商品46を、取出し口30に搬出する搬出機
構48、挿入された紙幣の受け入れ処理を行うビルバリ
36、投入された硬貨の受け入れ処理を行うコインメッ
ク37、前記金額表示器27及び商品に関する各種デー
タを制御部33に入力するために用いられる操作パネル
38が接続されている。
【0029】制御部33には、CPU(中央制御ユニッ
ト)41と、外部とのデータや信号の入出力にI/Oポ
ート42、タイマ43及びメモリ44が備えられてい
る。
【0030】(4)自動販売機の動作状態 以下、本発明の自動販売機21において商品を販売する
動作状態について、図1から図3及び図7のフローチャ
ート、図8のタイムチャートに基づいて説明する。
【0031】ステップ1においては、お客がコインなど
を投入して目的とする商品の選択ボタン24をオン状態
にすると、制御部33は、それに対応するコラム47の
モータ50に販売指令信号を出力する。コラム47は、
図1に示すように初期状態にある。
【0032】ステップ2においては、販売指令信号が入
力したモータ50が駆動する。すると、プーリ52が回
転して、ベルト53が移動し始め、押圧部材54がコラ
ム47の最下層の商品46aをコラム外に押圧し始め
る。
【0033】ステップ3においては、モータ50の駆動
が継続し、押圧部材54が商品46aを引続き押圧し
て、押圧部材54の下面にある凹部60がスイッチSW
1のアクチュエータ56の位置にきた時には、アクチュ
エータ56がオン状態からオフ状態に変移する。この状
態を示したものが図2である。このオフ状態の継続時間
はアクチュエータ56の部分を凹部60が通過する時間
であり、図8においてはT1時間である。このT1時間
において、制御部33は確実にスイッチSW1がオン状
態からオフ状態になったことを検知できる。そして、オ
フ状態からオン状態が再び検出された場合にはステップ
4に進む。一方、押圧部材54が、まだスイッチSW1
の位置に到達せずオン状態を継続している時にはステッ
プ2に戻り、モータ50の駆動を続ける。
【0034】ステップ4においては、図8に示すよう
に、オフ状態から再びオン状態にスイッチSW1が変移
した時からT2期間をタイマ43で計測する。このT2
期間とは、押圧部材54が凹部60の位置を通過してか
ら商品46aをコラム外に搬出し、かつ、押圧部材54
が図1に示す初期位置に復帰するまでの時間を示してい
る。
【0035】ステップ5においては、T2期間後に制御
部33は、モータ50を停止させ、これによって押圧部
材54は、図1の初期位置で停止する。
【0036】ステップ6においては、スイッチSW1が
オン状態であるか否かを検知する。即ち、図8(b)に
示すように売り切れ状態であればスイッチSW1のアク
チュエータ56を押圧する商品46が存在しないためオ
フ状態となり、図8(a)に示すように商品が存在する
場合にはオン状態となる。オン状態であれば、ステップ
1に戻って、再び販売指令信号の入力を待ち、売り切れ
状態である場合には、ステップ7に進む。
【0037】ステップ7においては、制御部33は、そ
の売り切れたコラム47に対応する売り切れランプ31
を点灯させ、販売可能ランプ32を消灯させる。
【0038】上記構成の自動販売機21であると、モー
タ50の停止を検出するためのスイッチSW1の遷移
を、押圧部材54の凹部60によって確実に検出するこ
とができるため、最下層の商品46aが搬出されたあ
と、直ちに次の層の商品46が落下して、スイッチSW
1のアクチュエータ56の遷移が検出できない場合であ
っても、モータ50を確実に停止させることができる。
【0039】また、その確実に検出をするための構造が
押圧部材54の下面に凹部60を設けるだけであるた
め、その構成が簡単である。
【0040】(第2の実施例)図9に基づいて、第2の
実施例のコラム装置45について説明する。
【0041】本実施例と第1の実施例の相違点は、押圧
部材59の形状にあり、第1の実施例では側面から見た
形状が三角形であったが、本実施例では図9に示すよう
に四角形であり、その下面の前端部に凹部60が設けら
れている。
【0042】(第3の実施例)第3の実施例について、
図10に基づいて説明する。
【0043】本実施例と第2の実施例の相違点は、凹部
60の位置にある。
【0044】第2の実施例では、凹部60を押圧部材5
4の前端部に設けたが、本実施例では下面の中央部に設
けられている。
【0045】本実施例でも、アクチュエータ56が凹部
60の位置にきた時に、押圧状態が開放されて、スイッ
チSW1のオフ状態を確実に検出することができる。
【0046】(第4の実施例)第4の実施例について図
11に基づいて説明する。
【0047】本実施例と第2の実施例の相違点は、凹部
60の位置が、押圧部54の前端部でなく、後端部に設
けられている点である。
【0048】第1から第3の実施例であると、押圧部材
54が、アクチュエータ56の位置を通過する時は、ス
イッチSW1の遷移状態は、オン状態からオフ状態にな
り更にオン状態に戻る変化となる。しかしながら、本実
施例ではオン状態から凹部60が通過してから次の層の
商品46が落下するまでがオフ状態となる。
【0049】本実施例でも次の層の商品46が直ちに落
下しても、凹部60を通過する時には、アクチュエータ
56の押圧状態が開放状態となってスイッチSW1のオ
フ状態を確実に制御部33が検知することができる。
【0050】また、本実施例ではこのオフ状態が所定時
間以上継続した場合には売切れ状態であるということが
検知できる。
【0051】(変更例)上記実施例ではスイッチSW1
の作動子は、アクチュエータ56が支点を中心に所定角
度回動することによってオフ状態またはオン状態を検知
するものであったが、これに代えてスイッチの作動子
は、作動子が凹んだ状態または突出した状態の2通りの
状態でオン状態またはオフ状態を検知するものであって
もよい。
【0052】
【発明の効果】以上により本発明の自動販売機である
と、押圧部材の凹部がスイッチの作動子の位置を通過す
る時に、作動子が押圧状態から開放状態になるため、モ
ータを停止させるためのタイミングを確実に把握するこ
とができる。
【0053】また、スイッチの作動子が所定時間以上開
放状態になった場合には、商品が売り切れであるという
ことが確実に検知することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示すコラムの初期状態
の側面図である。
【図2】同じくコラムの側面図であって、押圧部材の凹
部がスイッチの作動子の位置にきた時の説明図である。
【図3】同じくコラムの押圧部材の凹部がスイッチの作
動子を通過した状態の説明図である。
【図4】コラムの正面からの見た断面図である。
【図5】自動販売機の正面図である。
【図6】自動販売機の電気的構成を示すブロック図であ
る。
【図7】自動販売機の販売状態を示すフローチャートで
ある。
【図8】販売時におけるタイミングチャートであり、
(a)が通常時の状態であり、(b)が売切れ時の状態
である。
【図9】第2の実施例のコラムの側面図である。
【図10】第3の実施例のコラムの側面図である。
【図11】第4の実施例のコラムの側面図である。
【符号の説明】
21 自動販売機 22 前面扉 24 選択ボタン 31 売り切れランプ 33 制御部 45 コラム装置 46 商品 46a 最下層の商品 47 コラム 48 搬出機構 50 モータ 51 コラム装置 54、55 搬出板 56 アクチュエータ SW1 スイッチ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】商品を積層して収納するコラムと、 前記コラムの載置面に積層された最下層の商品をコラム
    外へ押圧する押圧部材と、 前記押圧部材を前記商品の搬出方向へ走行させる走行部
    材と、 前記走行部材を駆動させるモータと、 を有する自動販売機において、 前記押圧部材の下面には凹部が設けられ、 前記載置面の下方には作動子を有するスイッチが配さ
    れ、前記作動子は前記最下層の商品によって押圧されて
    押圧状態になり、前記押圧部材の凹部が前記作動子の位
    置に移動した時に押圧状態から開放状態へ遷移するもの
    であり、 前記自動販売機の制御手段は、 販売指令信号が入力すると前記モータを駆動させて、前
    記押圧部材の初期位置から移動させ、 前記スイッチの作動子が、前記押圧部材の凹部によって
    押圧状態から開放状態に遷移した時から所定時間後に前
    記モータを停止させて、前記押圧部材を初期位置に停止
    させることを特徴とする自動販売機の商品搬出装置。
  2. 【請求項2】前記制御手段は、 前記スイッチの作動子の開放状態が所定時間継続すると
    きに前記コラム内の商品が売り切れであると判断するこ
    とを特徴とする請求項1記載の自動販売機の商品搬出装
    置。
JP2001370594A 2001-12-04 2001-12-04 自動販売機 Pending JP2003173469A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001370594A JP2003173469A (ja) 2001-12-04 2001-12-04 自動販売機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001370594A JP2003173469A (ja) 2001-12-04 2001-12-04 自動販売機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003173469A true JP2003173469A (ja) 2003-06-20

Family

ID=19179793

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001370594A Pending JP2003173469A (ja) 2001-12-04 2001-12-04 自動販売機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003173469A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109949491A (zh) * 2019-03-15 2019-06-28 安徽智佳信息科技有限公司 一种户外节能型自助售货装置及方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109949491A (zh) * 2019-03-15 2019-06-28 安徽智佳信息科技有限公司 一种户外节能型自助售货装置及方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO1999050804A1 (fr) Unite servant a contenir des articles de distributeur automatique
JP5251739B2 (ja) 自動販売機
JP2003173469A (ja) 自動販売機
JP2000242851A (ja) 自動販売機
JP3475093B2 (ja) 自動販売機の商品搬出装置
JPH0581533A (ja) スパイラル型自動販売機
JP4166874B2 (ja) 自動販売機の商品搬出装置
JPH10255154A (ja) 自動販売機の商品収納装置
JPH10340382A (ja) 自動販売機の商品搬出装置
JP2003006730A (ja) 自動販売機の商品搬出装置
JP2001243535A (ja) 自動販売機およびその制御方法
JP2621957B2 (ja) 自動販売機
JP4088432B2 (ja) 自動販売機
JP4258087B2 (ja) 自動販売機
KR200183007Y1 (ko) 자동판매기의 상품반출장치
JP4249301B2 (ja) 自動販売機
JP2000262730A (ja) 遊技球計数装置
KR100250766B1 (ko) 자동판매기 및 그 제어방법
JP2609778B2 (ja) 自動販売機の商品払出装置
JPH02110688A (ja) 自動販売機の制御装置
JP2001243534A (ja) 自動販売機の制御方法
JP4329977B2 (ja) カード払出し方法及び装置
JPH10269438A (ja) 自動販売機
JP2002024932A (ja) 自動販売機の商品搬出装置
JPH07101466B2 (ja) 自動販売機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20040611

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070110

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070626

A02 Decision of refusal

Effective date: 20071113

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02