JP2003171991A - 壁パネルの接続具 - Google Patents

壁パネルの接続具

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JP2003171991A JP2001369909A JP2001369909A JP2003171991A JP 2003171991 A JP2003171991 A JP 2003171991A JP 2001369909 A JP2001369909 A JP 2001369909A JP 2001369909 A JP2001369909 A JP 2001369909A JP 2003171991 A JP2003171991 A JP 2003171991A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 共通の部材で左右勝手違いに対応することが
できるように構成された壁パネルの接続具を提供する。 【解決手段】 拡開頭部(5)と首部(6)とを備え、
壁パネル(1)の裏面側縦縁に設けられる結合部材
(2)と、拡開頭部が通過可能な孔(台形孔12・1
3)および首部のみが摺合可能なスリット(14・1
5)を縦方向に連続させた対をなす透かし孔(10・1
1)を並列配置してなる連結部材(3)とからなり、2
つの壁パネルの端縁同士を突き合わせて接続するための
壁パネルの接続具であって、前記対をなす透かし孔は、
スリットの上端の位置を揃え、孔のスリットとの接続位
置を段違いにし、上下対称形をなすものとする。これに
より、上下を反転させるだけで左右勝手違いに容易に対
応することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴室や化粧室など
の設備ユニットの内壁を構成する壁パネルの接続具に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】浴室や化粧室などのユニット化された住
宅用設備は、工場で製造された内装用壁パネルの端縁同
士を突き合わせて連結することによって内壁を形成する
ことが一般的であり、例えば、特許第2627394号
公報には、拡開頭部を有するピン(ジョイントピース)
を壁パネルの裏面側端縁部に立設し、これをチャンネル
材の支柱(ジョイナー)に形成されただるま孔に係合さ
せるようにした構造の壁パネル組立具が開示されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、壁パネルの
取り付け順序は、現場の状況に応じて右回りに順次取り
付けた方が良い場合もあれば、その反対の方が良い場合
もある。またコーナー部を基点にする場合は、必然的に
右回りと左回りとが混在してしまう。このような場合
に、上記公報に開示の構造によると、支柱に設けられた
だるま孔の形状の都合で壁パネルの取り付け順序が決ま
ってしまうため、現場の状況に応じて左右勝手違いの部
材を揃える必要があった。このことは部材の製造工程や
在庫の管理を繁雑化させる上、現場での作業効率を低下
させる要因となるので好ましくはない。
【0004】本発明は、このような従来技術の問題点を
解消すべく案出されたものであり、その主な目的は、共
通の部材で左右勝手違いに対応することができるように
構成された壁パネルの接続具を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を果たす
ために、本発明においては、拡開頭部(5)と首部
(6)とを備え、壁パネル(1)の裏面側縦縁に設けら
れる結合部材(2)と、拡開頭部が通過可能な孔(台形
孔12・13)および首部のみが摺合可能なスリット
(14・15)を縦方向に連続させた対をなす透かし孔
(10・11)を並列配置してなる連結部材(3)とか
らなり、2つの壁パネルの端縁同士を突き合わせて接続
するための壁パネルの接続具であって、前記対をなす透
かし孔は、スリットの上端の位置を揃え、孔のスリット
との接続位置を段違いにし、上下対称形をなすことを特
徴とするものとした。
【0006】このようにすれば、連結部材の上下を反転
させるだけで左右勝手違いに容易に対応することができ
る。
【0007】対をなす透かし孔は、連結部材の上下対称
位置に複数対設けられることを特徴とするもの(請求項
2)とすれば、例えばパネルの上下各端に結合部材を設
けた場合にも対応することができる。特に前記対をなす
透かし孔を、前記連結部材の中央部と上下部との各々に
少なくとも一ずつ設けるもの(請求項3)とすれば、高
い結合剛性を容易に確保することができる。
【0008】首部の摺動に抵抗を加えるための突起(内
向突起16)を、短い孔と接続したスリットに設けたこ
とを特徴とするもの(請求項4)とすれば、連結部材と
結合部材との仮止め状態を保持することができる。
【0009】スリットと孔とが傾斜面(S)を介して連
続することを特徴とするもの(請求項5)とすれば、拡
開頭部を孔へ挿入した後にスリットを首部に係合させる
作業を円滑に行うことができる。
【0010】対をなす透かし孔は、スリットの中心に対
して孔の中心が外側へオフセットしていることを特徴と
するもの(請求項6)とすれば、結合部材を孔へ挿入す
る時に2枚のパネル同士間に隙間が開くので、コーキン
グや止水材の充填作業が容易になる上、壁パネルの端縁
同士間に指先を入れられるので、壁パネルの取り付け作
業が容易になる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に添付の図面を参照して本発
明について詳細に説明する。
【0012】図1〜3は、本発明に基づき構成された壁
パネルの接続具を示している。この接続具は、壁パネル
1(1a)の裏面側の縦縁の要所に固定された結合部材
2と、2つの壁パネル1・1aの端縁同士を互いに突き
合わせた状態で両パネル1・1aに固定された結合部材
2に同時に係合して両パネル1・1aを連結する連結部
材3とからなっている。
【0013】結合部材2は、図4〜6に示したように、
例えば合成樹脂材の射出成型で形成されており、上下に
長い長方形をなすベース部4と、外形輪郭が長方形をな
す拡開頭部5と、ベース部4と拡開頭部5とを結ぶ首部
6とからなっており、そのベース部4をビス止めするこ
とにより、互いに突き合わせる2枚の壁パネル1・1a
の裏面側における縦縁の同じ高さ位置に固定されてい
る。なお、拡開頭部5の各稜線並びに首部6の上下各端
には、全て面取りが施されている。
【0014】連結部材3は、適宜な幅の金属帯板からロ
ール成型法あるいはプレス成型法によって一定の断面形
状に連続形成したのものを、対応する壁パネル1の高さ
寸法に応じて切り分けたものであり、図7に併せて示す
ように、中央の平坦部7と、その両脇の凸部8と、さら
にその両脇のフランジ部9とからなり、凸部8を長手方
向に延設することによって所期の剛性を得るものとして
いる。
【0015】平坦部7には、互いに異なる形状の左右一
対の透かし孔10・11が並列に形成されている。これ
らの透かし孔10・11は、結合部材2の拡開頭部5が
通過可能な幅と高さの台形孔12・13と、両台形孔1
2・13の上下各端から上下に延出された結合部材2の
首部6のみが摺合可能な幅のスリット14・15とから
なっており、スリット14・15の端末の位置は上下共
に揃えられ、高さ方向の全長は互いに等しくされてい
る。そして一方の台形孔12が他方のそれ13より長く
されており、つまり台形孔12・13とスリット14・
15との接続位置が左右で段違いとなっている。
【0016】これら左右の透かし孔10・11は、それ
ぞれ上下対称形とされている。またこれら一対の透かし
孔10・11は、連結部材3の中央部に一対設けると共
に、上下各端部の上下対称位置に複数対(各2対)ずつ
設けても良い(図7参照)。
【0017】短い方の台形孔13から延出されたスリッ
ト15の中間部には、半円形の内向突起16が形成され
ている。そして両スリット14・15の縦方向の中心線
に対して各台形孔12・13の中心位置はそれぞれ外側
へオフセットしており、つまり台形孔12・13の底辺
は、対応するスリット14・15と直線的に連続してい
る。
【0018】次に本発明による壁パネルの接続具の使用
要領について図1〜3を参照して説明する。
【0019】先ず、例えば背面から見て連結部材3の右
側に位置する壁パネル1に固定された結合部材2の拡開
頭部5を、連結部材3に形成された一対の透かし孔の内
の右側に位置するもの11の短寸な台形孔13に通し、
右側の壁パネル1の縦縁に連結部材3を装着する。この
作業は、壁パネル1を立てかけた状態でも床に寝かせた
状態でもどちらの状態で行っても良い。
【0020】台形孔13に拡開頭部5を通したならば、
連結部材3を下向きに滑らせて結合部材2の首部6にス
リット15を係合させる。ここでスリット15には内向
突起16が形成してあるので、この突起16に首部6が
係止して仮止め状態となる。なお、スリット15は台形
孔13の上下各端から延出されているので、その境界は
傾斜面Sを介して連続しており、首部6に施された面取
りと相俟って、首部6は円滑にスリット15へと誘導さ
れる。
【0021】この状態では、右側の壁パネル1の裏面左
側の縦縁に、縦縁から左方へ且つ上方へ出っ張った形で
連結部材3が装着されることとなる(図2参照)。
【0022】この状態で立てかけた壁パネル1の左隣に
後付けする別の壁パネル1aを並べると、後付け壁パネ
ル1aに固定された結合部材2aの拡開頭部5aが長い
方の台形孔12の上部に整合するように両透かし孔10
・11の台形孔12・13の長さが設定してあるので、
そのままの位置で長い方の台形孔12に後付け壁パネル
1aの裏面右側の縦縁に固定された結合部材2aの拡開
頭部5aを通過させることができる。また一対の透かし
孔10・11は、両スリット14・15の縦方向の中心
線に対して両台形孔12・13の中心が共に外側へオフ
セットしているので、長い方の台形孔12に対応する拡
開頭部5aを通過させる時は、先付けされた右隣の壁パ
ネル1との間に隙間が空くので、コーキングや止水材の
充填作業が容易になる上、壁パネルの端縁同士間に指先
を入れられるので、後付け壁パネル1aの取り付け作業
が容易になる。
【0023】後付け壁パネル1aに固定された結合部材
2aの拡開頭部5aが長い台形孔12を通過した状態で
連結部材3の上端を叩いて連結部材3を下向きに滑らせ
れば、両スリット14・15の上端まで両結合部材2・
2aの首部が入り込み、これによって連結部材3を介し
て2枚の壁パネル1・1aが連結されることとなる。な
お、後付け壁パネル1aに固定された結合部材2aに対
応する台形孔12とスリット14との境界も傾斜面Sを
介して連続しているので、こちら側の首部もスリット1
4へと円滑に誘導される。
【0024】左右の透かし孔10・11は、それぞれ上
下対称形とされているので、連結部材3における高さ方
向の中心に対して上下対称位置に複数対の透かし孔10
・11を設けておけば、例えば壁パネルの上下各端に結
合部材2(2a)を設けた場合にも、連結部材3の天地
を逆にするだけで左右勝手反対となるので、壁パネル1
・1aの取り付け順序を容易に違えることができる。特
に、連結部材3の中央部に一対設けると共に、上下各端
部の上下対称位置に複数対(各2対)ずつ設けるもの
(図7参照)とすれば、壁パネル1・1aの上下両端と
上下方向の中間部とが固定されるので、壁面の剛性感を
高めることができる。
【0025】
【発明の効果】このように本発明によれば、壁パネルの
裏面側縦縁に固定された結合部材に係合させる一対の透
かし孔を、スリットの上端の位置を揃え、孔のスリット
との接続位置を段違いにし、上下対称形をなすことを特
徴とするものとしたので、上下を反転させるだけで、同
一部材で左右勝手違いに容易に対応することが可能とな
り、取り付け順序を選ばないので、左回り又は右回りの
いずれでも良いことは勿論のこと、コーナー部を基点に
しての左右両方向への同時作業も可能となり、部材の製
造工程及び在庫管理を簡略化すると共に、現場での作業
効率を向上する上に多大な効果を奏することができる。
【0026】特に一対の透かし孔を、連結部材の上下対
称位置に複数対設けるものとすれば、例えばパネルの上
下各端に結合部材を設けた場合にも対応することがで
き、中央部と上下部とに各一対以上設けるものとすれ
ば、高い結合剛性を容易に確保することができる。
【0027】また、首部の摺動に抵抗を加えるための突
起を短い孔と接続したスリットに設けるものとすれば、
連結部材と結合部材との仮止め状態を保持することがで
き、スリットと孔とが傾斜面を介して連続するものとす
れば、拡開頭部を孔へ挿入した後にスリットを首部に係
合させる作業を円滑に行うことができ、一対の透かし孔
を、スリットの縦方向の中心線に対して孔の中心が外側
へオフセットしたものとすれば、結合部材を孔へ挿入す
る時に2枚のパネル同士間に隙間が開くので、コーキン
グや止水材の充填作業が容易になる上、壁パネルの端縁
同士間に指先を入れられるので、壁パネルの取り付け作
業が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による結合部材が取り付けられた壁パネ
ルと連結部材との関係を示す要部斜視図
【図2】一方の壁パネルに連結部材を装着した状態を示
す要部斜視図
【図3】一対の壁パネルの連結状態を示す要部斜視図
【図4】結合部材の上面図
【図5】結合部材の側面図
【図6】結合部材の正面図
【図7】連結部材の全体正面図
【符号の説明】
1 壁パネル 2 結合部材 3 連結部材 4 ベース部 5 拡開頭部 6 首部 7 平坦部 8 凸部 9 フランジ部 10・11 透かし孔 12・13 台形孔 14・15 スリット 16 内向き突起
フロントページの続き (72)発明者 河鍋 郁夫 東京都荒川区西日暮里6丁目22番22号 ク リナップ株式会社内 (72)発明者 田貝 元行 東京都荒川区西日暮里6丁目22番22号 ク リナップ株式会社内 (72)発明者 瀬戸 康彦 神奈川県横浜市戸塚区舞岡町184番地1 株式会社ニフコ内 Fターム(参考) 2E025 BA01 BA06 BB07 BC01

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 拡開頭部と首部とを備え、壁パネルの裏
    面側縦縁に設けられる結合部材と、前記拡開頭部が通過
    可能な孔および前記首部のみが摺合可能なスリットを縦
    方向に連続させた対をなす透かし孔を並列配置してなる
    連結部材とからなり、2つの壁パネルの端縁同士を突き
    合わせて接続するための壁パネルの接続具であって、 前記対をなす透かし孔は、前記スリットの端末の位置が
    揃い、前記孔の前記スリットとの接続位置が段違いであ
    り、上下対称形をなすものであることを特徴とする壁パ
    ネルの接続具。
  2. 【請求項2】 前記対をなす透かし孔は、前記連結部材
    の上下対称位置に複数対設けられることを特徴とする請
    求項1に記載の壁パネルの接続具。
  3. 【請求項3】 前記対をなす透かし孔は、前記連結部材
    の中央部と上下部との各々に少なくとも一対ずつ設けら
    れることを特徴とする請求項1に記載の壁パネルの接続
    具。
  4. 【請求項4】 前記首部の摺動に抵抗を加えるための突
    起を、短い孔と接続したスリットに設けたことを特徴と
    する請求項1乃至3のいずれかに記載の壁パネルの接続
    具。
  5. 【請求項5】 前記スリットと前記孔とが傾斜面を介し
    て連続していることを特徴とする請求項1乃至4のいず
    れかに記載の壁パネルの接続具。
  6. 【請求項6】 前記対をなす透かし孔は、前記スリット
    の縦方向の中心線に対して前記孔の中心が外側へオフセ
    ットしていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれ
    かに記載の壁パネルの接続具。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006016837A (ja) * 2004-06-30 2006-01-19 Cleanup Corp 結合具及びこれを用いた壁パネルの結合方法
JP2007291833A (ja) * 2006-03-31 2007-11-08 Bridgestone Corp 壁内組施工用接合部品、壁内組施工用接合部品を用いたユニット式ルームの組立方法、及びユニット式ルーム
JP2009127373A (ja) * 2007-11-27 2009-06-11 Panasonic Electric Works Co Ltd パネル装置
JP2021115438A (ja) * 2020-01-27 2021-08-10 後藤体器株式会社 オリジナル知育遊具

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