JP2003170786A - モール - Google Patents

モール

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JP2003170786A JP2001371384A JP2001371384A JP2003170786A JP 2003170786 A JP2003170786 A JP 2003170786A JP 2001371384 A JP2001371384 A JP 2001371384A JP 2001371384 A JP2001371384 A JP 2001371384A JP 2003170786 A JP2003170786 A JP 2003170786A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 モールの脚部に射出成形された係合爪の精度
が高く、しかも該係合爪とクリップ等との係合時に脚部
から剥がれ難く、確実に相手物に装着固定できるモール
を提供する。 【解決手段】 意匠部12の裏側に脚部14が形成さ
れ、前記脚部の底面14aに該脚部の両側へ突出する係
合爪27を有する係合部26が射出成形されたモール1
0において、前記係合部底面に、前記両側の係合爪27
間を連結するリブ28を前記モールの長さ方向に間隔を
あけて複数個形成すると共に、前記リブ間に凹部29を
形成した。前記リブ28によって係合爪27の強度を高
め、前記係合部全体が厚肉となるのを凹部29によって
防ぎ、前記厚肉の場合に発生し易い射出成形後のヒケに
よる係合爪の精度不良発生を防止し、前記係合爪を利用
するモールの固定を確実に行えるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、モールに関し、
特には脚部の底面に係合部が射出成形で設けられたモー
ルに関する。
【0002】
【従来の技術】図4及びその一部を拡大して示す図5の
ように、自動車40のルーフ41にはルーフモール50
が取り付けられることが多い。前記ルーフモール50
は、そのルーフモール50を外したルーフの一部を示す
図6から理解されるように、中央パネル42と側部パネ
ル43が一体に接合される継ぎ目部分を隠すため、その
継ぎ目部分に形成された溝部44に装着されるものであ
る。
【0003】前記ルーフモール50は、図7から分かる
ように、意匠面を構成する意匠部53と、該意匠部53
の裏側に形成された脚部52とからなり、前記ルーフ4
1の溝部44に前記脚部52を挿入し意匠部53で前記
溝部44を塞ぐように装着される。また、前記脚部52
にはルーフモール50が前記継ぎ目部分の溝部44に正
しく装着保持し、また線膨張を少なくするために、長手
方向に沿って金属芯材54が埋設されることが多い。符
号55は、前記溝部への固定を確実にするため、脚部5
2の下部両側面に長手方向に沿って形成されたリップ
(ひれ片)である。
【0004】ところで、前記ルーフ41の継ぎ目部分の
溝部44は、その両端を溝部44の中央と同じ深さでプ
レス成形するとアッパーコーナー部45に破れを生じる
ため、溝部44の端に向かって徐々に浅くされている。
そのため、前記ルーフモール50として、モール素材5
1である長尺押出成形品を単に所定長に切断したものを
用いたのでは、脚部52の下端がボディに干渉して当該
ルーフモール50を正しく装着できなくなったり、美観
が損なわれたりする。また、ルーフモールの意匠部の切
断端面が露出することによっても美観が損なわれる。
【0005】これらの不具合を解決する一つの手段とし
て、図7〜図9に示すように所定長に切断した押出成形
品よりなるモール素材51において、端末部の意匠部と
リップを所定長切除し、前記ルーフの溝部の端に合わせ
た端末意匠部61と端末係合爪62を射出成形すること
が行われている。前記端末係合爪62は、前記脚部52
の両側に突出したものとされ、前記ルーフ41の溝部4
4端部内に直接係合し、あるいは前記溝部44端部内に
固定されるクリップ(図示せず)と係合するものであ
る。この端末係合爪62は、その係合時等の際に容易に
折れたりモール素材51の脚部52から剥離しないよう
にするため、前記係合爪62間に位置する厚肉の中央部
63と一体に射出成形されている。
【0006】しかし、前記射出成形されたルーフモール
50の端末は、前記係合爪62間の中央部63が厚肉と
なっているため、射出成形後の樹脂の収縮による変形
(いわゆるヒケ)を生じやすく、その変形によって、前
記係合爪62の精度が劣り、前記クリップ等と係合でき
なかったり、係合不良によって自動車の走行中にモール
端末部が浮き上がったりするおそれがある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】この発明は前記の点に
鑑みなされたもので、モールの脚部に射出成形された係
合爪の精度が高く、しかも該係合爪とクリップ等との係
合時に脚部から剥がれ難く、確実に相手物に装着固定で
きるモールを提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、意匠
部の裏側に脚部が形成され、前記脚部の底面に該脚部の
両側へ突出する係合爪を有する係合部が射出成形された
モールにおいて、前記係合部底面に、前記両側の係合爪
間を連結するリブが前記モールの長さ方向に間隔をあけ
て複数個形成されると共に、前記リブ間に凹部が形成さ
れていることを特徴とするモールに係る。
【0009】請求項2の発明は、意匠部の裏側に脚部が
形成されたモール素材の端末部で意匠部と脚部の底部側
とが切除されて、前記意匠部の切除跡には端末意匠部が
射出成形で設けられ、前記脚部の切除跡の脚部底面には
該脚部の両側へ突出する係合爪を有する係合部が前記端
末意匠部と一体に射出成形で設けられたモールであっ
て、前記係合部底面に、前記両側の係合爪間を連結する
リブが前記モールの長さ方向に間隔をあけて複数個形成
されると共に、前記リブ間に凹部が形成されていること
を特徴とするモールに係る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下添付の図面に従ってこの発明
を詳細に説明する。図1はこの発明の一実施例に係るモ
ールの端末部付近を裏側から見た斜視図、図2の(A)
は図1の2A−2A位置の断面図、(B)は図1の2B
−2B位置の断面図、図3は図1の3−3位置の断面図
である。
【0011】図1〜図3に示すモール10は、先に図4
及び図6で示した自動車40のルーフ41に形成された
溝部44に装着されて、該溝部44を塞ぐルーフモール
用のものである。このモール10は、意匠部12の裏側
に脚部14が一体に形成された所定断面形状からなる押
出成形品の樹脂製モール素材11と、該モール素材11
の端末部16に射出成形で一体とされた端末成形部21
とよりなる。
【0012】前記モール素材11の意匠部12は、その
外面が意匠面を構成し、前記ルーフ41の溝部44を塞
ぐ幅とされて脚部14上端を覆って幅方向両側へ張り出
しており、前記モール素材11の端末部16については
意匠部12が切除され、該意匠部12の切除跡には後述
の端末意匠部23が端末成形部21の一部として射出成
形されている。前記モール素材11の意匠部12におけ
る切除長さは適宜とされ、後述の端末意匠部23のデザ
イン等によって決定される。なお、前記モール素材11
における意匠部12の形状は、デザイン性あるいは機能
性等を考慮して決定される。機能性を考慮した意匠部1
2の一例として、前記ルーフ41の表面に降った雨水
が、自動車のサイドガラス側へ垂れないようにするた
め、ルーフ中央側を向く意匠部12の表面にレインガー
タと称される雨水誘導用の溝(図示せず)をモール素材
11の長さ方向に沿って形成する場合を挙げる。
【0013】前記モール素材11の脚部14は、前記ル
ーフ41の溝部44に挿入されて該モール10を溝部4
4に嵌着するためのもので、剛性を高めるために金属製
芯材15が埋設されている。前記脚部14の下部両側に
は、その脚部14を前記溝部44内に挿入した際に溝部
44の側壁に圧接してモール10を安定的に保持するた
めに、軟質樹脂からなるリップ17が一体に形成されて
いる。また、前記モール素材11の端末部16における
脚部14の下部はリップ17を含めて切除され、該脚部
14の切除跡の脚部底面14aには後述の係合部26が
端末成形部21の一部として射出成形されている。前記
モール素材11の脚部14における切除長さ及び高さ
(厚み)は適宜とされ、前記ルーフ41の溝部44の端
部における深さや該溝部44に固定するためのクリップ
のサイズ等によって決定される。
【0014】前記端末成形部21は、前記意匠部12及
び脚部14の下部が切除された後のモール素材11の端
末部16を射出成形型にセットし、公知の射出成形によ
って前記モール素材11の切除跡にモール素材11と一
体として形成されたものである。この端末成形部21
は、前記モール素材11における意匠部12の切除跡に
射出成形された端末意匠部23と、前記モール素材11
における脚部14の切除跡の脚部底面14aに射出成形
された係合部26とよりなる。なお、前記端末成形部2
1とモール素材11とは、前記端末成形部21の射出成
形時に互いに接着するように相溶性のある樹脂、例えば
同系の合成樹脂とするのが好ましい。
【0015】前記端末意匠部23は、前記ルーフ41の
溝部44の端を美観良く塞ぐことができる形状からな
り、この例では端末意匠部23の先端23aにかけて薄
くされるとともに該先端23aで脚部14側に略直角に
屈曲している。
【0016】前記係合部26は、このモール10の端末
部16aを前記ルーフ41の溝部44の端部に確実に固
定するためのもので、該係合部26の底面26aに脚部
14の幅(厚み)方向両側へ突出する係合爪27を有す
る。この係合爪27は、前記ルーフ41の溝部44の端
部内と直接係合したり、あるいは前記溝部44の端部内
に固定されるクリップと係合するもので、前記溝部44
の端部内の形状やクリップのサイズ等に応じた長さ及び
突出量とされる。
【0017】前記係合部底面26aには、前記脚部14
の両側に突出する係合爪27間を連結するリブ28が、
前記モール10の長さ方向に間隔をあけて射出成形で複
数個形成されているとともに、該リブ28間に凹部29
が形成されている。前記リブ28によって両側の係合爪
27同士が連結されるため、前記係合爪27の強度が向
上し、前記ルーフ41の溝部44の端部内への直接の係
合あるいはクリップへの係合に際し、前記係合爪27が
剥がれて欠落するおそれがなく、確実にルーフ41の溝
部44にモール10の端末部16aを固定することがで
きるようになる。
【0018】さらに、前記リブ28間に凹部29が存在
するため、該凹部29の部分で係合部26の樹脂厚が薄
くなり、樹脂の厚みが大になることによって生じる射出
成形後のヒケ(変形)を係合部26に発生し難くでき、
前記係合爪27の位置精度を向上させることができる。
この係合爪27の位置精度向上によって、該係合爪27
と前記ルーフ41の溝部44内部との係合あるいはクリ
ップとの係合を一層確実に行うことができるようにな
り、前記モール10の端末部16aをルーフ41の溝部
44により確実に固定できるようになる。
【0019】しかも、この実施例では、前記のように端
末意匠部23と係合部26が、前記モール素材11の脚
部14を上下に挟むようにして一連に射出成形されて一
体になっているため、前記端末意匠部23及び係合部2
6とモール素材11との結合が強固になり、前記端末意
匠部23がモール素材11から剥がれて美観が損なわれ
たり、前記係合部26がモール素材11から剥がれてル
ーフ41の溝部44からモール端末16aが浮き上がっ
たりするおそれが一層少なくなる。
【0020】なお、前記実施例の説明ではルーフモール
について説明したが、請求項1及び請求項2の発明はル
ーフモール用のものに限定されるものではない。さらに
請求項1の発明では、前記脚部14にリップ17が元々
存在しないものでもよく、また脚部14の底部を切除す
ることなく係合部26が射出成形されるものでもよく、
さらには意匠部12が切除されず、端末意匠部23が射
出成形されないものでもよく、さらにまた、係合部26
の形成される部位がモールの端末部でなくてもよい。
【0021】
【発明の効果】以上図示し説明したように、請求項1の
発明に係るモールによれば、脚部の底面に射出成形され
た係合部において、脚部の両側に突出する係合爪間を連
結するリブが前記モールの長さ方向に間隔をあけて複数
個形成されているため、前記係合爪の強度を向上させる
ことができる。さらに、前記リブ間に凹部が形成されて
いるため、係合部の樹脂厚が大になることによって生じ
る射出成形後のヒケ(変形)を係合部に発生し難くで
き、前記係合爪の位置精度を向上させることができる。
これらにより、前記係合爪を介するモールの固定に際
し、係合爪が剥がれたり、クリップ等に係合しなかった
りすることがなく、確実かつ強固にモールを相手物に固
定することができるようになる。特に、走行等の際に振
動が加わる自動車のルーフに装着されるルーフモール
に、請求項1の発明を適用すれば、係合爪による固定不
良と振動等によって生じ易い浮き上がりを少なくでき、
より効果的である。
【0022】また、請求項2の発明によれば、請求項1
の発明による効果に加え、端末意匠部と係合部が一体に
射出成形で設けられているため、前記係合部における係
合爪の強度がさらに大となって、前記係合爪を介するモ
ールの固定をより確実、かつ強固に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係るモールの端末部付近
を裏側から見た斜視図である。
【図2】(A)は図1の2A−2A位置の断面図、
(B)は図1の2B−2B位置の断面図である。
【図3】図1の3−3位置の断面図である。
【図4】ルーフモールが装着された自動車の一例の斜視
図である。
【図5】そのルーフの一部を示す拡大図である。
【図6】ルーフモールを取り外したルーフの一部を示す
拡大図である。
【図7】従来のルーフモールの端末を示す斜視図であ
る。
【図8】図7の8−8断面図である。
【図9】図7の9−9断面図である。
【符号の説明】
10 モール 11 モール素材 12 モール素材の意匠部 14 モール素材の脚部 14a 脚部底面 16 モール素材の端末部 16a モールの端末部 17 リップ 23 端末意匠部 26 係合部 27 係合爪 28 リブ 29 凹部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 意匠部の裏側に脚部が形成され、前記脚
    部の底面に該脚部の両側へ突出する係合爪を有する係合
    部が射出成形されたモールにおいて、 前記係合部底面に、前記両側の係合爪間を連結するリブ
    が前記モールの長さ方向に間隔をあけて複数個形成され
    ると共に、前記リブ間に凹部が形成されていることを特
    徴とするモール。
  2. 【請求項2】 意匠部の裏側に脚部が形成されたモール
    素材の端末部で意匠部と脚部の底部側とが切除されて、
    前記意匠部の切除跡には端末意匠部が射出成形で設けら
    れ、前記脚部の切除跡の脚部底面には該脚部の両側へ突
    出する係合爪を有する係合部が前記端末意匠部と一体に
    射出成形で設けられたモールであって、 前記係合部底面に、前記両側の係合爪間を連結するリブ
    が前記モールの長さ方向に間隔をあけて複数個形成され
    ると共に、前記リブ間に凹部が形成されていることを特
    徴とするモール。
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