JP2003167417A - コロナ帯電器及び電子機器 - Google Patents

コロナ帯電器及び電子機器

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JP2003167417A
JP2003167417A JP2001368751A JP2001368751A JP2003167417A JP 2003167417 A JP2003167417 A JP 2003167417A JP 2001368751 A JP2001368751 A JP 2001368751A JP 2001368751 A JP2001368751 A JP 2001368751A JP 2003167417 A JP2003167417 A JP 2003167417A
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resin
filler
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reinforced
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JP2001368751A
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Hideaki Ozasa
秀明 小笹
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 樹脂部品における材料リサイクルの促進。 【解決手段】 コロナ放電用ワイヤーの両端部で該ワイ
ヤーを固定するフィラー強化樹脂製の前後ブロックと該
前後ブロックを連結する金属製のシールド板とを金属イ
ンサート部品を使用することなくセルフタップねじで固
定するためにセルフタップ下穴部をフィラー未強化の同
種グレードの樹脂材料で形成することで分別不要として
容易に前後ブロックの材料リサイクルを可能とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、プリンタ
等に使用されるコロナ帯電器及び複写機、ファクシミ
リ、プリンタ、パーソナルコンピュータ、テレビ、ビデ
オ装置等の電子機器に関し、詳しくはこれらに使用され
る樹脂部品のリサイクル促進に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、コロナ帯電器はコロナ放電用ワイ
ヤーと、該ワイヤーの両端部で該ワイヤーを固定する樹
脂製の前後ブロックと、該前後ブロックを連結する金属
製のシールド板と、前記放電用ワイヤーに電圧を付与す
る電極によって構成されている。また、前記樹脂製の前
後ブロックと前記金属製のシールド板とはネジ固定され
るためネジ固定のための金具192がインサートされて
前記樹脂製の前後ブロック190は成形されている(図
6)。
【0003】また、電子機器においてフィラー強化され
た樹脂部品と他の樹脂材料あるいは異なる材質の部品を
ネジで結合する際にも同様にネジ固定のための金具19
2がインサートされて成形されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら市場から
回収された帯電器の樹脂製の前後ブロックや電子機器の
フィラー強化された樹脂部品を材料リサイクルする際に
は前記インサートされた金具(以後、インサート金具と
称する)を分離する必要があり、工具を使用した分離工
程が必要であった。
【0005】本発明はこのような問題点に鑑みなされた
ものであり、その目的とするところは、市場より回収さ
れたコロナ帯電器の樹脂部品の異物除去工程が不要でリ
サイクル樹脂材料としての利用が可能なコロナ帯電器及
び電子機器を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本出願に係る第1の発明は、コロナ放電用ワイヤーと該
ワイヤーの両端部で該ワイヤーを固定する樹脂製の前後
ブロックと該前後ブロックを連結する金属製のシールド
板と前記放電用ワイヤーに電圧を付与する電極とを備え
るコロナ帯電器において、前記樹脂製の前後ブロックは
フィラー強化された樹脂材料で成形されると共に前記樹
脂製の前後ブロックと前記シールド板とはセルフタップ
ネジで固定され前記樹脂製の前後ブロックに形成された
セルフタップ下穴部は前記フィラー強化された樹脂材料
の未強化材料で形成されていることを特徴とする。
【0007】以上、本出願に係る第1の発明の構成にお
いて、フィラー強化された樹脂材料で成形された前記樹
脂製の前後ブロックのセルフタップ下穴部を前記フィラ
ー強化された樹脂材料の未強化材料で形成することによ
って前記フィラー強化された樹脂材料の未強化材料で形
成された部分にセルフタップネジのネジ山が形成され
る。
【0008】上記目的を達成するため本出願に係る第2
の発明は、前記前後ブロックはスキン層にフィラー強化
された樹脂材料使用しコア層に前記フィラー強化された
樹脂材料の未強化材料を使用してサンドイッチ成形され
ていることを特徴とする。
【0009】以上、本出願に係る第2の発明の構成にお
いて、前記フィラー強化された樹脂材料の未強化材料が
使用されたコア層にセルフタップネジのネジ山が形成さ
れる。
【0010】上記目的を達成するため本出願に係る第3
の発明は、前記下穴部は樹脂インサート材で形成されて
いることを特徴とする。
【0011】以上、本出願に係る第3の発明の構成にお
いて、樹脂インサート材で形成された前記下穴部にセル
フタップネジのネジ山が形成される。
【0012】上記目的を達成するため本出願に係る第4
の発明は、フィラー強化された樹脂材料を使用した樹脂
部品を有し、該樹脂部品と他の樹脂材料あるいは異なる
材質の部品をセルフタップネジで結合する電子機器にお
いて前記樹脂部品はフィラー強化された樹脂材料で成形
されると共に前記樹脂部品に形成されたセルフタップ下
穴部は前記フィラー強化された樹脂材料の未強化材料で
形成されていることを特徴とする。
【0013】以上、本出願に係る第4の発明の構成にお
いて、前記フィラー強化された樹脂材料の未強化材料で
形成されたセルフタップ下穴部にセルフタップネジのネ
ジ山が形成される。
【0014】
【発明の実施の形態】(実施形態1)以下に本発明の実
施形態を添付図面に基づいて説明する。
【0015】先ず、本発明に係る第1の実施形態を図1
ないし図5に基づいて説明する。本実施形態は、コロナ
帯電器を備えた画像形成装置の一例である電子写真複写
機に本発明を適用したものである。
【0016】図1は電子写真複写機を示しており、電子
写真複写機200には原稿給送装置100,シートソー
ト装置300,トナー補給装置400が装備されてい
る。
【0017】原稿給送装置100の原稿載置トレイ1上
に載置された原稿2は原稿搬送手段3(3a,3b)及
び原稿分離手段4によって一枚ずつプラテンガラス5上
に搬送されたあと位置決めされて、光学系によって読み
取られてから原稿戻しパス6を経由して原稿排出ローラ
7によって原稿載置トレイ1上に排出される。
【0018】原稿給送装置100によってプラテンガラ
ス1上に位置決めされた原稿2は、露光ランプ8によっ
て露光走査され、その光像は反射ミラー9(9a,9
b,9c,9d)及びズームレンズ10から構成される
光学系によって像担持体である感光ドラム11上に投影
される。
【0019】感光ドラム11は回転自在に担持され、前
露光ランプ12、一次帯電器13、現像器14、コロナ
帯電器15、クリーニング装置16が周りに配置されて
いる。
【0020】画像の形成は、感光ドラム11を回転させ
前露光ランプ12で感光ドラム11上の残留電荷の除電
を行ってから帯電器13により一様に帯電させて光像を
照射することで潜像を形成するようになっている。
【0021】次に現像器14を動作させて感光ドラム1
1上の潜像を現像し、感光ドラム11上に樹脂を基体と
したトナー画像を形成するようになっている。現像器内
のトナーはトナー補給装置400によって補給され略一
定レベルに保たれている。
【0022】そして感光ドラム11上のトナー画像はコ
ロナ帯電器15によって給紙カセット17から搬送路1
8を経由して感光ドラム11と対向した位置に供給され
たシート上に転写されるようになっている。
【0023】シート上へのトナー像の転写が終了したシ
ートは、搬送部19を経由して熱ローラ定着器20に導
かれトナー像の熱定着が行われてから接続されたシート
ソート装置300に搬送される。
【0024】また感光ドラム11は、表面の残留トナー
をクリーニング装置16で清掃された後再度画像形成工
程に供される。
【0025】シート両面に画像形成する場合は、定着器
20を通過後、搬送パス切換ガイド21を駆動させ搬送
縦パス22を経て反転パス23にいったん導かれてから
反転ローラ24の逆転により送り込まれた際の後端を先
端にして送り込まれた方向と逆方向に搬送し、両面排出
ローラ25によって排出され中間トレイ26に収納され
る。
【0026】中間トレイ26に収納されたシートは整合
された後、再給紙ローラ27によって再給紙され再び搬
送路18に搬送されて上述した画像形成工程によっても
う一方の面に画像が形成されるようになっている。
【0027】定着器20によって画像が定着されてシー
トソート装置300に搬送されたシートは、ノンソート
トレイ排紙ローラ28によるノンソートトレイ29への
排出、あるいはソートトレイ排紙ローラ30によるソー
トトレイ31への排出が搬送路切換ガイド32の切換に
よって行われるようになっている。
【0028】次に本発明のコロナ帯電器15の構成につ
いて詳細に説明する。
【0029】図2はコロナ帯電器の上視図であり、図2
において151,152はタングステン製の帯電ワイヤ
ー(コロナ放電用ワイヤー)、153は前ブロックT、
154は後ブロックT、155は前ブロックSe、15
6は後ブロックSe、157はテンションバネ、158
は電極T、159は電極Se、160はシールド板、1
61はワイヤー保持具である。前記前ブロックT15
3,前記前ブロックSe155,前記後ブロックT15
4,前記後ブロックSe156は不図示セルフタップネ
ジにてステンレス製のシールド板160に固定されてお
り、前記帯電ワイヤー151,152は一端が前記ワイ
ヤー保持具161を介してそれぞれ前記前ブロックT1
53および前記前ブロックT155に固定され、他端が
前記テンションバネ157を介してそれぞれ前記後ブロ
ックT154に固定された前記電極T158および前記
後ブロックT156に固定された前記電極Se159に
固定されている。そして前記電子写真複写機200の稼
動時には前記電子写真複写機200に装備された不図示
の高圧電源より高電圧が前記電極T158,前記テンシ
ョンバネ157を介して前記帯電ワイヤー151に印加
され、前記電極Se159,前記テンションバネ157
を介して前記帯電ワイヤー152に印加されて前記帯電
ワイヤー151,152から放電されるようになってい
る。
【0030】図3はサンドイッチ成形された前記後ブロ
ック154のA−A断面図(図2に記載)であり、図3
において170はスキン層、171はコア層、172は
セルフタップ下穴を示している。スキン層170は所定
のトラッキング性能を満足するためにフィラーを重量比
40%〜45%含むPBT樹脂が使用されている。ま
た、コア層171にはスキン層170に使用されたPB
T樹脂のフィラー0%のグレードが使用されている。少
なくとも前記セルフタップの下穴部172は前記コア層
とスキン層とによる多層構造になっており、セルフタッ
プネジが前記セルフタップの下穴部172にねじ込まれ
てコア層部分にネジ山が形成されて前記シールド板16
0と結合されるようになっている。
【0031】このように耐トラッキング性付与のために
フィラーを添加して脆くなった樹脂材料部ではなくフィ
ラーを添加しない靭性のより高い未強化材料(未強化グ
レード)で構成したコア層部分にネジ山を形成すること
によってセルフタップビスによるネジ部の脆性破壊を防
止することができる。本実施形態のPBT樹脂ではフィ
ラー40%〜45%のグレードのアイゾット衝撃値(ノ
ッチ付き)が30J/mに対してフィラー0%のグレー
ドのアイゾット衝撃値(ノッチ付き)は100J/mで
靭性が3倍以上の物性を示した。
【0032】また、本実施形態ではフィラー0%のグレ
ードを使用したが、スキン層に使用される樹脂材料のフ
ィラーの重量%よりフィラーの含有量を少なくしただけ
でもセルフタップ部の靭性強度をアップすることができ
ることは言うまでもない。
【0033】(実施形態2)図4は本発明の他の実施形
態を示す樹脂部品の断面図であり、図4において155
は帯電器の後ブロック、180はフィラー強化された樹
脂部、181は前記樹脂部180に使用された樹脂材料
の未強化材料で成形された樹脂インサート部材、182
は前記樹脂インサート部材181に形成されたセルフタ
ップの下穴、183は前記樹脂インサート部材181に
形成された回り止めリブである。前記後ブロック155
には前記樹脂インサート部材181がインサート成形さ
れており、前記樹脂インサート部材181に形成された
セルフタップの下穴182にセルフタップネジがねじ込
まれてネジ山が形成されるようになっている。
【0034】(実施形態3)実施の形態1及び2におい
てはセルフタップ下穴部の樹脂材料はフィラー強化され
た樹脂材料の未強化材料(未強化グレード)である例で
説明したが、これは同一のポリマーの場合に適用される
が、フィラー強化された樹脂材料がポリマーアロイの場
合にはセルフタップ下穴部の樹脂材料を構成するポリマ
ーの未強化材料(未強化グレード)を使用すればよい。
例えばPC(ポリカービネイト)樹脂とABS(アクリ
ロニトリル・ブタジエン・スチレン)樹脂のアロイであ
るPC+ABSのフィラー強化グレードの場合にはセル
フタップ下穴部の樹脂材料にABS樹脂を使用すればよ
い。また、ABS樹脂と相溶性のある樹脂材料(例えば
PS樹脂を使用してもよい。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本出願に係る第1
の発明によれば、前記フィラー強化された樹脂材料の未
強化材料で形成された部分にセルフタップネジのネジ山
を形成することによって市場より回収されたコロナ帯電
器の樹脂部品の異物(インサート金具)除去工程が不要
でリサイクル樹脂材料としての利用が可能なコロナ帯電
器を提供することができる。
【0036】また、本出願に係る第2の発明によれば、
前記前後ブロックはスキン層にフィラー強化された樹脂
材料使用しコア層に前記フィラー強化された樹脂材料の
未強化材料を使用してサンドイッチ成形し、前記フィラ
ー強化された樹脂材料の未強化材料が使用されたコア層
にセルフタップネジのネジ山を形成することによって市
場より回収されたコロナ帯電器の樹脂部品の異物(イン
サート金具)除去工程が不要でリサイクル樹脂材料とし
ての利用が可能なコロナ帯電器を提供することができ
る。
【0037】また、本出願に係る第3の発明によれば、
樹脂インサート材で形成された前記下穴部にセルフタッ
プネジのネジ山を形成することによって市場より回収さ
れたコロナ帯電器の樹脂部品の異物(インサート金具)
除去工程が不要でリサイクル樹脂材料としての利用が可
能なコロナ帯電器を提供することができる。
【0038】また、本出願に係る第4の発明によれば、
前記フィラー強化された樹脂材料の未強化材料で形成さ
れたセルフタップ下穴部にセルフタップネジのネジ山を
形成することによって市場より回収された電子機器の樹
脂部品から異物(インサート金具)を除去する工程が不
要となりリサイクル樹脂材料としての利用が可能な電子
機器を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した複写機の実施形態を示す斜視
図である。
【図2】本発明を適用したコロナ帯電器の上視図であ
る。
【図3】実施形態に係る樹脂部品の断面図。
【図4】他の実施形態に係る樹脂部品の断面図。
【図5】他の実施形態に係る樹脂部品の樹脂インサート
部品の上視図及び側断面図。
【図6】従来の樹脂部品の断面図。
【符号の説明】
15 帯電器 154、155 後ブロック 170 スキン層 171 コア層 172、182 セルフタップ下穴 180 フィラー強化樹脂部 181 樹脂インサート材 183 回り止めリブ 190 後ブロック 191 フィラー強化樹脂部 192 インサート金具 193 インサート金具のネジ山部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コロナ放電用ワイヤーと、該ワイヤーの
    両端部で該ワイヤーを固定する樹脂製の前後ブロック
    と、該前後ブロックを連結する金属製のシールド板と、
    前記放電用ワイヤーに電圧を付与する電極とを備えるコ
    ロナ帯電器において、 前記樹脂製の前後ブロックはフィラー強化された樹脂材
    料で成形されると共に前記樹脂製の前後ブロックと前記
    シールド板とはセルフタップネジで固定され前記樹脂製
    の前後ブロックに形成されたセルフタップ下穴部は前記
    フィラー強化された樹脂材料の未強化材料で形成されて
    いることを特徴とするコロナ帯電器。
  2. 【請求項2】 前記前後ブロックはスキン層にフィラー
    強化された樹脂材料を使用しコア層に前記フィラー強化
    された樹脂材料の未強化材料を使用してサンドイッチ成
    形されていることを特徴とする請求項1に記載のコロナ
    帯電器。
  3. 【請求項3】 前記下穴部は樹脂インサート材で形成さ
    れていることを特徴とする請求項1に記載のコロナ帯電
    器。
  4. 【請求項4】 フィラー強化された樹脂材料を使用した
    樹脂部品を有し、該樹脂部品と他の樹脂材料あるいは異
    なる材質の部品をセルフタップネジで結合する電子機器
    において、 前記樹脂部品はフィラー強化された樹脂材料で成形され
    ると共に前記樹脂部品に形成されたセルフタップ下穴部
    は前記フィラー強化された樹脂材料の未強化材料で形成
    されていることを特徴とする電子機器。
JP2001368751A 2001-12-03 2001-12-03 コロナ帯電器及び電子機器 Withdrawn JP2003167417A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008292556A (ja) * 2007-05-22 2008-12-04 Fuji Xerox Co Ltd 給電部材作製方法および被給電部材支持体

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008292556A (ja) * 2007-05-22 2008-12-04 Fuji Xerox Co Ltd 給電部材作製方法および被給電部材支持体

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Effective date: 20050301