JPH103243A - 画像形成装置の作像ユニット - Google Patents
画像形成装置の作像ユニットInfo
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- JPH103243A JPH103243A JP8175947A JP17594796A JPH103243A JP H103243 A JPH103243 A JP H103243A JP 8175947 A JP8175947 A JP 8175947A JP 17594796 A JP17594796 A JP 17594796A JP H103243 A JPH103243 A JP H103243A
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- image forming
- conductive sheet
- transfer paper
- forming unit
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- Granted
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- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
Abstract
画像形成装置の作像ユニットの底面で、転写紙搬送時の
ケースから転写紙への放電を防止する。 【解決手段】 樹脂製の作像ユニット10のケース17
底面に形成した転写紙の搬送ガイドを構成する複数のリ
ブ95、96上に導電性シート97を接着材で貼り付け
る。導電性シート97には抵抗値を101以上106のマ
イラーシート等を用い、特に低温湿時等に電荷が溜まら
ないようにして転写紙への放電を防止する。
Description
像ユニットに関し、特に転写部への転写紙の搬送性を改
良したものに関する。
やファクシミリ等の画像形成装置では近年とみに小型化
が図られているが、小型化の要求を達成するために、感
光体、現像装置、帯電装置等を一体の樹脂製ケース内に
納めて作像ユニットを構成し、画像形成装置全体として
の小型化に資するようにすることが多くなってきてい
る。このような構成にすると、作像系の感光体、現像ユ
ニット、クリーニングブレード、帯電ローラ、トナーリ
サイクル部等の各部品の寿命を同じとしてより経済的な
ものとすることができ、また部品交換も別々の時期に行
なうのではなく、一括で一つのユニットを交換するだけ
で済むようになり、取扱いも容易になるという利点があ
る。
装置では、軽量化や再利用を考慮してケースを樹脂製と
しており、給紙装置から給紙され、レジストローラ対で
感光体と転写ローラの間の転写部に送り込まれる転写紙
の搬送ガイド部分となるケースの底面部も樹脂製とな
る。ところが、樹脂は低温湿時に帯電して接触する転写
紙に放電することがあるので、転写紙の被放電部分でト
ナーをはじく等の挙動が現れ、これによって画像が切れ
たり、線あるいは筋状の画像が生じたりといった異常画
像が生じやすくなるという問題があった。
スムーズな転写紙のガイドが可能でなことはもちろん、
搬送ガイド中のケース底面部での転写紙への放電を防止
できるようにした転写紙ガイド構造を有する画像形成装
置の作像ユニットを提供することを目的とする。
作像ユニットのうち請求項1に係るものは、上記目的を
達成するために、感光体、現像装置、帯電装置等を一体
の樹脂製ケース内に納めてなる画像形成装置の作像ユニ
ットにおいて、上記ケース底面部の転写紙の上記感光体
への進入部位近傍に導電性シートを貼付してなることを
特徴とする。
トは、上記感光体への上記転写紙の進入位置よりも該転
写紙の搬送方向の上流側へ貼付してなることを特徴とす
る。
トの通紙幅方向での幅を、上記転写紙の最大通紙幅より
大きくしてなることを特徴とする。
体内に装着した際に転写紙搬送方向上流側のレジストロ
ーラ対側に位置する上記ケースの底面部に転写紙搬送ガ
イド用のリブを突設し、該リブの上記ケースの底面部か
らの突出高を、上記レジストローラ対近傍側から上記転
写紙搬送方向下流側へ向けて低くなるように形成し、か
つ該リブの突出高の減少度合いを、上記レジストローラ
対近傍を過ぎた直後の部位で大きくし、該部位よりも上
記転写紙搬送方向下流側へ向けて減少度合いを小さく
し、該減少度合いが小さくなる部位で上記リブ上に上記
導電性シートを貼付してなることを特徴とする。
記感光体への上記転写紙の進入部位側で上記リブの上記
ケースの底面部からの突出高が減少している部位で上記
リブの間に、該リブの減少した突出高以下の突出高を有
する補助リブを複数形成したことを特徴とする。
導電性シートを貼付する頂縁を平面としてなることを特
徴とする。
上記導電性シートを貼付する部位を上記導電性シートの
内側としてなることを特徴とする。
トの抵抗値を101以上106としてなることを特徴とす
る。
ユニットの実施の形態を図面を参照して以下説明する。
図1は本発明に係る画像形成装置の作像ユニットの一実
施形態の外観を示す斜視図、図2は図1の作像ユニット
の感光体周りケースの底面構造を示す斜視図、図3は本
発明実施形態に係る作像ユニット、転写・分離装置、定
着装置等の配置を示す断面図、図4は図1の作像ユニッ
トのケースの底面構造を示す平面図、図5は同要部を図
4中の矢印方向から見て示す拡大端面図である。
ト、11は転写・分離装置、12は定着装置であり、作
像ユニット10はカートリッジ状に形成してあって図示
せず画像形成装置本体に対して着脱可能になっている。
また転写・分離装置11は、転写ローラ13を備え、回
動支点14により図中上下方向で回動可能にしてあり、
定着装置12は、加圧ローラ15と加熱ローラ16とか
ら構成してある。
感光体周りケース(以下単にケースという)17内に、
感光体18、帯電装置を構成する帯電ローラ19、現像
装置20、クリーニング装置21及びクリーニング装置
21で回収した残留トナーを現像装置11へ送り込むト
ナーリサイクルベルト22、トナー搬送スクリュー4
2、剤撹拌部材43等を設けてある。なお図中37はケ
ース17上を覆うように取り付ける上カバーで感光体1
8や帯電ローラ19等に人が接触するのを防止してい
る。
作像動作を簡単に説明する。まず画像形成装置本体を所
定の位置に装着した状態で、感光体18が図示せぬ駆動
源によって図2中の矢示方向に回転可能になり、画像形
成動作が開始すると、感光体18に図示せぬ除電ランプ
から除電光を照射してその表面を除電し、表面電位を例
えば0〜−150Vの基準電位に平均化する。次に、感
光体18の表面に接触状態にある帯電ローラ19に高電
圧を印加して感光体18を帯電し、その表面電位を例え
ば−1100V前後にする。そして、その帯電した電位
面に対して露光して、画像となる表面電位が例えば0〜
−290Vの潜像部分を形成する。
て現像装置20の現像スリーブ23の位置まで移動する
と、その潜像部分に例えば−800V前後のバイアスを
掛けてある現像スリーブ23の表面に保持されているト
ナーが付着し、潜像部分が現像されてトナー像(可視
像)となる。
紙Pは、その先端と感光体18上のトナー像の先端とを
転写ローラ13の位置で一致するようにレジストローラ
対24によってタイミング調整され、感光体18上のト
ナー像が転写ローラ13によって転写紙Pに転写され
る。その転写紙Pを定着装置12の加圧ローラ15と加
熱ローラ16間へ搬送し、そこで熱と圧力により転写し
たトナーを転写紙Pへ融着させ、機外の図示せぬ排紙ト
レイ等に排出する。
ナーは、クリーニング装置21のクリーニングブレード
25により掻き落とし、感光体18の表面にほとんどト
ナーが付着、残留していない状態として次の作像工程へ
移る。クリーニング装置21によって回収した残留トナ
ーは、トナーリサイクルベルト22により現像装置20
の現像剤撹拌部26へ搬送して回収し、剤撹拌部材43
で撹拌して再度現像スリーブ23へ供給してトナーをリ
サイクルする。なお図中41はクリーニングブレード2
5のホルダーである。
紙Pの感光体18への進入位置よりも搬送方向上流側、
即ち図示せぬ画像形成装置本体へ装着した際にレジスト
ローラ対24の直上部に位置することになる剤撹拌部材
43を収納した部位と感光体18が外部へ露出する部位
との間にあたるケース17の底面に、転写紙Pの搬送ガ
イドを構成する複数のリブ95・・・及び補助リブ96
・・・を形成してあり、リブ95の感光体よりの部位と
補助リブ96上には導電性シート97を接着して貼り付
けてある。
で、ケース17の底面部から突出する高さを、レジスト
ローラ対24とすぐ隣り合う部位を最も高くし、転写紙
搬送方向下流側にあたる感光体18側へ向かうに連れて
滑らかに低くなるように形成してある。具体的には、リ
ブ95はレジストローラ対24の近傍の最高部位を過ぎ
た直後から大きな弧を描くようにして高さが比較的急に
低くなって行き、感光体18に近くなる側では高さの減
少度合いを小さくしていっている。また各リブ95の頂
縁は、図示のように細くして摺接する転写紙Pとの接触
抵抗をごく小さなものにするととともに、頂面を平面と
して導電性シート97を貼付するための接着を容易にし
てある。また補助リブ96は、リブ95の高さが減少し
ている感光体18寄りの部位に、この減少した突出高と
同じか若干低い高さを有するようにして、隣り合うリブ
95の間に複数形成してあり、リブ95間に貼る導電性
シート97が撓まないようにしている。なお本発明で採
用するリブ95、96の形状は図示の実施形態のものに
は限定されず、種々の形のものを用い得る。
シート97は、抵抗値を101以上106のマイラーシー
トや銅箔テープからなるもので、既に述べたように低温
湿時に樹脂製のケース17やリブ95が帯電し、転写紙
Pとの摺接時に放電することを防止するために、通紙幅
方向のほぼ全幅にわたって設けてある。具体的には、最
大通紙幅よりも若干広幅にして設ければよい。またレジ
ストローラ対24によって搬送されてくる転写紙Pは、
先端が感光体18と転写ローラ13のニップ部に進入し
たときにケース17の底面側へ撓むので、導電性シート
97はこのような撓みによってリブ95と転写紙Pとが
接触する可能性のある通紙方向の範囲にわたって設けれ
ばよい。もちろん導電性シート97には転写紙Pとの接
触抵抗の小さいものを選択する。
送されてくる転写紙Pは、先端が感光体18に近接する
リブ95の最小突出高部分近傍で導電性シート97に摺
接しつつガイドされ、感光体18と転写ローラ13の間
に送り込まれて行くが、その際の接触抵抗は小さく、ま
たケース17やリブ95からの放電を受けることなく、
スムーズにガイドされことになる。また転写紙Pは、後
端がレジストローラ対24を通過した後に跳ね上がろう
とするが、リブ95の最も高い部位から続く円弧状に低
くなる頂縁によってこのような挙動を抑えられつつスム
ーズにガイドされる。
に貼付する接着部位98は、図6に示すように導電性シ
ート97の感光体18寄りの端部よりも若干転写紙搬送
方向上流側として導電性シート97の内側とする。この
ようにしておけば、接着材が導電性シート97の外側へ
はみ出すことがなく、転写紙Pの搬送の妨げとなること
もない。
の端部位置におけるケース17の形状の変形例を示す断
面図である。この例は、リブ95、96の感光体18寄
りの端部の位置を転写し搬送方向上流側に若干引っ込め
た形態とし、ケース17の端縁部分17aをより感光体
18側へ近づけ得るようにしてある。この構造とする
と、感光体18側から飛散したトナー等が転写紙Pの搬
送経路内に落ちてこないようにすることができる。
トは以上説明してきたように、感光体、現像装置、帯電
装置等を一体に納めてなる画像形成装置の作像ユニット
の樹脂製のケース底面部に、転写紙の感光体への進入部
位近傍で導電性シートを貼付してなるので、低温湿時に
ケースが帯電している状況にあっても、転写紙の搬送ガ
イドの際にケースから転写紙への放電が生じないように
することができ、従って異常画像の発生も防止できると
いう効果がある。
トは、転写紙の進入位置よりも転写紙の搬送方向の上流
側へ導電性シートを貼付するようにしたので、感光体へ
の進入時に転写紙が撓んでも上記共通の効果を発揮でき
るようになるという効果がある。
トは、導電性シートの通紙幅方向での幅を転写紙の最大
通紙幅より大きくしたので、画像形成装置で取り扱うす
べてのサイズの転写紙について上記共通の効果を発揮で
きるようになるという効果がある。
トは、画像形成装置本体内に装着した際に転写紙搬送方
向上流側のレジストローラ対側に位置するケースの底面
部に、底面部からの突出高が変化する転写紙搬送ガイド
用のリブを突設し、その上に導電性シートを貼付するよ
うにしたので、上記共通の効果に加え、転写紙後端の跳
ね上がろうとする力をスムーズに抑えてガイドできると
いう効果がある。
トは、底面部の感光体への転写紙の進入部位側でリブの
ケースの底面部からの突出高が減少している部位で、リ
ブの間にこの減少した突出高以下の突出高を有する補助
リブを複数形成したので、上記共通の効果に加え、リブ
の間で導電性シートが撓むのを防止できるという効果が
ある。
トは、リブの導電性シートを貼付する頂縁を平面とした
ので、上記共通の効果に加え、導電性シートが容易に行
えるという効果がある。
トは、導電性シートを貼付するリブ頂縁の部位を導電性
シートの内側となるように設定するので、上記共通の効
果に加え、接着材がはみ出して転写紙のガイドを妨げる
ことがないという効果がある。
トは、導電性シートの抵抗値を101以上106としてな
るので、上記共通の効果に加え、低温湿時等にケースや
リブに異常画像発生の原因となる電荷が溜まることを防
止できるという効果がある。
実施形態の外観を示す斜視図である。
構造を示す斜視図である。
離装置、定着装置等の配置を示す断面図である。
平面図図である。
を拡大して示す端面図である。
平面図である。
分形状の変形例を示す断面図である。
Claims (8)
- 【請求項1】 感光体、現像装置、帯電装置等を一体の
樹脂製ケース内に納めてなる画像形成装置の作像ユニッ
トにおいて、上記ケース底面部の転写紙の上記感光体へ
の進入部位近傍に導電性シートを貼付してなることを特
徴とする画像形成装置の作像ユニット。 - 【請求項2】 上記導電性シートは、上記感光体への上
記転写紙の進入位置よりも該転写紙の搬送方向の上流側
へ貼付してなることを特徴とする請求項1の画像形成装
置の作像ユニット。 - 【請求項3】 上記導電性シートの通紙幅方向での幅
を、上記転写紙の最大通紙幅より大きくしてなることを
特徴とする請求項1または2の画像形成装置の作像ユニ
ット。 - 【請求項4】 画像形成装置本体内に装着した際に転写
紙搬送方向上流側のレジストローラ対側に位置する上記
ケースの底面部に転写紙搬送ガイド用のリブを突設し、
該リブの上記ケースの底面部からの突出高を、上記レジ
ストローラ対近傍側から上記転写紙搬送方向下流側へ向
けて低くなるように形成し、かつ該リブの突出高の減少
度合いを、上記レジストローラ対近傍を過ぎた直後の部
位で大きくし、該部位よりも上記転写紙搬送方向下流側
へ向けて減少度合いを小さくし、該減少度合いが小さく
なる部位で上記リブ上に上記導電性シートを貼付してな
ることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかの画像
形成装置の作像ユニット。 - 【請求項5】 上記底面部の上記感光体への上記転写紙
の進入部位側で上記リブの上記ケースの底面部からの突
出高が減少している部位で上記リブの間に、該リブの減
少した突出高以下の突出高を有する補助リブを複数形成
したことを特徴とする請求項4の画像形成装置の作像ユ
ニット。 - 【請求項6】 上記リブの上記導電性シートを貼付する
頂縁を平面としてなることを特徴とする請求項4または
5の画像形成装置の作像ユニット。 - 【請求項7】 上記リブ頂縁に上記導電性シートを貼付
する部位を上記導電性シートの内側としてなることを特
徴とする請求項4ないし6のいずれかの画像形成装置の
作像ユニット。 - 【請求項8】 上記導電性シートの抵抗値を101以上
106としてなることを特徴とする請求項1ないし7の
いずれか画像形成装置の作像ユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17594796A JP3902683B2 (ja) | 1996-06-14 | 1996-06-14 | 画像形成装置の作像ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17594796A JP3902683B2 (ja) | 1996-06-14 | 1996-06-14 | 画像形成装置の作像ユニット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH103243A true JPH103243A (ja) | 1998-01-06 |
JP3902683B2 JP3902683B2 (ja) | 2007-04-11 |
Family
ID=16005042
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17594796A Expired - Lifetime JP3902683B2 (ja) | 1996-06-14 | 1996-06-14 | 画像形成装置の作像ユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3902683B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007232903A (ja) * | 2006-02-28 | 2007-09-13 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
US7522859B2 (en) | 2004-08-06 | 2009-04-21 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Developer cartridge with an extension portion |
WO2014010125A1 (ja) * | 2012-07-09 | 2014-01-16 | ブラザー工業株式会社 | カートリッジ |
-
1996
- 1996-06-14 JP JP17594796A patent/JP3902683B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US7844197B2 (en) | 2004-08-06 | 2010-11-30 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Photosensitive member cartridge, developer cartridge and process cartridge |
US7873296B2 (en) | 2004-08-06 | 2011-01-18 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Photosensitive member cartridge, developer cartridge and process cartridge |
US7957669B2 (en) | 2004-08-06 | 2011-06-07 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Photosensitive member cartridge, developer cartridge and process cartridge |
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WO2014010125A1 (ja) * | 2012-07-09 | 2014-01-16 | ブラザー工業株式会社 | カートリッジ |
JP2014016494A (ja) * | 2012-07-09 | 2014-01-30 | Brother Ind Ltd | カートリッジ |
CN104520773A (zh) * | 2012-07-09 | 2015-04-15 | 兄弟工业株式会社 | 盒 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3902683B2 (ja) | 2007-04-11 |
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