JP2003164345A - 引出し前板構造 - Google Patents

引出し前板構造

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JP2003164345A JP2001365840A JP2001365840A JP2003164345A JP 2003164345 A JP2003164345 A JP 2003164345A JP 2001365840 A JP2001365840 A JP 2001365840A JP 2001365840 A JP2001365840 A JP 2001365840A JP 2003164345 A JP2003164345 A JP 2003164345A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 形状的、構造的、成形的、機能的に優れた引
出し前板構造を提供することを目的とする。 【解決手段】 引出し前板構造において、前記前板構造
は、背面側に引出し本体の前面と連結される基板部と、
前記基板部の表面側上部に形成された膨出部とを有し、
前記膨出部上部に上向きに開放した収納部を形成し、前
記膨出部の上端前縁の形状を、前記上端前縁の対応物に
沿う形状に形成し、前記膨出部の前面は、上から下にい
くにしたがい内側向かって傾斜するように形成し、前記
膨出部下部に下向きに開放した手掛け部を形成し、前記
膨出部下部の手掛け部先端を球状に成形したことを特徴
とするたことを特徴とする引出し前板構造。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、主に洗面化粧
台、流し台等の引出し前板の構造に関するものであり、
特に、洗面化粧台のカウンタ下で利用するのに適した引
出しの前板構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近、樹脂成型技術を応用した洗面化粧
台が普及してきており、大型の洗面ボールとカウンタを
一体で成形し、デザイン的にも三次元の曲面を採用した
ものが増えている。図1は、本発明者が開発した同種の
洗面化粧台を示すものである。その特徴は、前記したよ
うに、樹脂一体成形の洗面ボール付カウンタであり、開
口寸法は750mm〜1000mmと大きく、カウンタ
前縁が弓状にせり出す形状をしている。このように大型
の洗面ボール付カウンタを採用したことで、カウンタ下
の幕板部(ボール下部を隠す部分)の高さが高くなり、
且つ幕板の幅方向の寸法が広くなり、特に、幕板部の両
袖部に引出しを設ける等の有効活用をする工夫がなされ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これまで幕板
部の両袖部に利用されるのに適した引出し前板構造は存
在しなかった。これは、幕板部の両袖部の引出しの前板
構造としては、下記のような解決するための課題が存在
したからである。 (1)形状的課題:引出し前板構造の上端前縁や前面形
状が、対応物である洗面ボール付カウンタの前縁に沿う
形状であることが必要であり、特に、洗面ボール付カウ
ンタの形状が三次元の曲面形状である場合、その形状に
沿う形状でなければならず、使い勝手を考慮すると、取
手など突起がない形状にしなければならないという課題
が存在する。 (2)構造的課題:引出し前板に、収納部、手掛け部、
引出し本体との連結用基板部が必要であり、さらに、引
出し本体との連結するための強度を確保するために、強
度を確保する厚み、補強用リブ、連結用ビス穴が必要と
なる課題が存在する。 (3)成形的課題:コストの面から同一素材で成形可能
であること、前板表側に型成形により意匠的模様が成形
可能であること、型抜き時に前記意匠的模様を破損させ
ないこと、型抜きに支障がないことが必要であるという
課題が存在する。 (4)機能的課題:両袖部のスペースを有効に活用する
ために、前板上部に収納部を有すること、表側に突出す
る取手がなく引っかかりがないこと、キャビネットへの
水たれ防止があることが必要であるという課題が存在す
る。
【0004】本発明は、前記の問題点に鑑み、特に形状
的、構造的、成形的、機能的に優れた引出し前板構造を
提供することを目的とする。
【0005】
【問題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本願第1発明は、引出し前板構造において、前記前
板構造は、背面側に引出し本体の前面と連結する基板部
と、前記基板部の表面側上部に形成される膨出部とを有
し、前記膨出上部に上向きに開放した収納部を形成し、
前記膨出部下部に下向きに開放した手掛け部を形成した
ことを特徴とする。
【0006】本願第2発明は、本願第1発明の引出し前
板構造において、前記引出し前板構造を一体成形により
製造することを特徴とする。
【0007】本願第3発明は、本願第1または第2発明
の引出し前板構造において、前記膨出部下部の手掛け部
先端を球状に成形することを特徴とする。
【0008】本願第4発明は、本願第1〜第3のいずれ
か1つの発明の引出し前板構造において、前記膨出部の
前面は、上から下に向かって内側に傾斜するように成形
することを特徴とする。
【0009】本願第5発明は、本願第1〜第4のいずれ
か1つの発明の引出し前板構造において、前記膨出部の
上端前縁の形状を、前記上端前縁の対応物に沿う形状に
成形することを特徴とする。
【0010】本願第6発明は、本願第1〜第5のいずれ
か1つの発明の引出し前板構造において、前記膨出部下
部の下向きに開放した手掛け部に対向する前記基板部に
型抜き穴を設けることを特徴とする。
【0011】
【作用】上記のように構成した本願発明の引出し前板構
造の構成により、引出し前板構造の膨出部に小物入れ等
の収容スペースが確保でき、さらに、膨出部の下部に手
掛け部を形成したため、引出し取手等を前板表面に突出
させることがなく、洗面化粧台や流し台の引出し前板構
造として、スペースを有効に活用した使い勝手のよい引
出し前板構造となる。また、本願発明の引出し前板構造
は一体成形により製造されるため製造コストが安価とな
る。本願発明の引出し前板構造の膨出部下部の手掛け部
先端を球状に成形することにより、使用者の手に優しい
感触を与えると共に、洗面ボールより飛散した水が前板
表面に付着した場合でも、水は、手掛け部の球状部に集
められ滴下するので、下部のキャビネット等の表面に流
れ落ちることを防止する。本願発明の引出し前板構造の
前記膨出部の前面を、上から下に向かって内側に傾斜す
るように成形することにより、デザイン的にも優れ、且
つ洗面化粧台や流し台の前に立つ使用者に邪魔にならな
い構造となる。そして、本願発明の引出し前板構造の膨
出部の上端前縁の形状を、前記上端前縁の対応物に沿う
形状に成形することにより、例えば、洗面化粧台のカウ
ンタ前縁が弓状にせり出す形状の場合、前記上端前縁お
よび前面も同様に曲線上に成形することにより、デザイ
ン的にも優れた引出し前板構造となる。さらに、本願発
明の引出し前板構造の膨出部下部の下向きに開放した手
掛け部を、薄く成形するため、前記手掛け部に対向する
前記基板部に型抜き穴を設けることにより、成形を容易
にする。
【0012】
【発明の実施の形態】本願発明を図により説明する。図
1は、本願発明の引出し前板構造を洗面化粧台の幕板の
両袖部に適用した場合の実施例の全体図を示すものであ
る。図1において、洗面化粧台1の洗面ボール付カウン
タ2は、樹脂で一体成形され、開口寸法は、750〜1
000mmと大きい。キャビネット3に据付られた洗面
ボール付カウンタ2の洗面ボール下部を隠すため、カウ
ンタの下に幕板4を取り付ける。カウンタの両袖部を有
効に活用するため、両袖部に引出し5、5を設ける。
【0013】図2は、本願発明の引出し前板構造6と引
出し7との関係を示すものである。引出し7は、洗面化
粧台等のキャビネット3等に固定されたレール8にロー
ラ9を介して摺動自在に懸架される。引出し前面10に
本願発明の引出し前板構造6の背面部が連結される。
【0014】図3、図4に示されるように、引出し前板
構造6は、その背面にほぼ矩形の基板部11を有し、基
板部11には、補強用リブ12と連結用ビス孔13が形
成される。前記連結用ビス孔13に、ワッシャ14を介
して連結用ビス15を螺合して、引出し7の前面10に
引出し前板構造6を連結する。図中の符号16は、後述
する基板部11に型抜き穴を形成した場合、その型抜き
穴を塞ぐための、引出し前板構造6とは別体として成形
される塞ぎ部材である。
【0015】図3、図4に示されるように、引出し前板
構造6は、前記基板部11の表側上部に膨出部17が形
成される。膨出部17の上部には、上面が開放され小物
入れ等の収納部18が形成される。膨出部17の前面2
0の下部には、下面が開放された手掛け部19が形成さ
れる。
【0016】この実施例においては、引出し前板構造6
の膨出部17の前面20は、下方に行くにに従がって内
側に向かって曲線的に傾斜している。このように構成す
ることにより、図1に示されるような洗面化粧台1の幕
板4の両袖部の引出しの前板構造と利用した場合、使用
者が洗面化粧台1の前に立って使用する際、引出し前板
構造6の前面20が、内側(洗面ボール付カウンタ側)
に傾斜しているので、使用者側に凸部がなく使い勝手が
良い。
【0017】図4に示されるように、引出し前板構造の
膨出部17の前面20の上端部21は、背面の基板部1
1の上端部22より若干高く形成されているのは、引出
しを閉めた時に引出し前面の隙間を膨出部17の前面2
0の上端部21で塞ぐためである。前記膨出部17の前
面20の下部には、下面に開放した手掛け部19が形成
される。手掛け部19の先端部には先端球状部23が形
成され、使用者の手に優しい感触を与える。また、前記
膨出部17の前面20に、洗面ボール等から飛散した水
が付着しても、水は手掛け部19の先端球状部23に集
まり滴下し、下部の洗面化粧台等のキャビネット3の前
面に流れることを防止する。
【0018】図5は、引出し前板構造6の正面図であ
り、前記膨出部17の前面20と、前記基板部11の下
部の前面24のように、表面側に露出する面には、意匠
的模様を形成する。図6は、ローレット加工との意匠的
模様を形成した一部断面図である。
【0019】本願発明の引出し前板構造6は、一般的に
樹脂(例、HIPS=ハイインパクトポリスチロール)
で一体成形されるが、アルミ等の金属により成形しても
良い。樹脂成形は、第1回目の引出し前板構造6の前面
側と裏面側からプレスする。これによって、膨出部17
の前面20の意匠的凹凸模様25と手掛け部17の内
側、基板部11の表裏面のような引出し前板構造6の外
形が成形される。引出し前板構造6の手掛け部19は、
下方に行くに従がって内側に向かって傾斜していること
による型抜きを容易にする目的と、手掛け部の厚みを薄
くする目的のため、手掛け部19に対向する前記基板部
11に型抜き穴を設ける。この型抜き穴は、正面側から
は膨出部17の前面20により隠され見えないので、意
匠性を損なうことはない。また、前記型抜き穴には、引
出し本体7の前面10と引出し前板構造6の基板部11
を連結する際、補強も兼ねて別成形の塞ぎ部材16を嵌
合する。プレス2回目は、引出し前板構造6の膨出部1
7の上側から行い、収納部18を成形する。
【0020】本願発明の引出し前板構造6の用途につい
ては、本実施例の洗面化粧台の袖部引出しに限らず、引
出し全般の前板として利用できる。例えば、洗面化粧台
の一般的な引出しの前板、キッチンの足下収納引出し前
板、流し台の引出しの前板等にも利用できる。用途によ
っては、引出し前板構造6の上端縁が直線のものでも良
い。図7(a)(b)(c)は、本願発明の引出し前板
構造の各種の例を示すものである。
【0021】
【発明の効果】上記のように構成した本願発明の引出し
前板構造の構成により、引出し前板構造の膨出部に新た
な小物入れ等の収容スペースが確保でき、さらに、膨出
部の下部に手掛け部を形成したため、引出し取手等を前
板表面に突出させることがなく、洗面化粧台や流し台の
引出し前板構造として、使い勝手のよい引出し前板構造
となる。また、本願発明の引出し前板構造は一体成形に
より製造されるため製造コストが安価となる。本願発明
の引出し前板構造の膨出部下部の手掛け部先端を球状に
成形することにより、使用者の手に優しい感触を与える
と共に、ボールより飛散した水が前板表面に付着した場
合でも、水は、手掛け部の球状部から滴下し、キャビネ
ット表面に流れ落ちることを防止する。本願発明の引出
し前板構造の前記膨出部の前面を、上から下に向かって
内側に傾斜するように成形することにより、洗面化粧台
や流し台の前に立つ使用者に邪魔にならない構造とな
る。そして、本願発明の引出し前板構造の膨出部の上端
前縁の形状を、前記上端前縁の対応物に沿う形状に成形
することにより、例えば、洗面化粧台のカウンタ前縁が
弓状にせり出す形状の場合、前記上端前縁および前面も
同様に曲線上に成形することにより、デザイン的にも優
れた引出し前板構造となる。さらに、本願発明の引出し
前板構造の膨出部下部の下向きに開放した手掛け部を、
内側に傾斜させて一体成形するような場合、前記手掛け
部に対向する前記基板部に型抜き穴を設けることによ
り、前面の意匠的模様を破損させず、成形を容易にす
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本願発明を洗面化粧台に適用した一実施例を
示す図
【図2】 本願発明の引出し前板構造の一実施例を示す
【図3】 本願発明の引出し前板構造と引出しの連結構
成を示す図。
【図4】 本願発明の引出し前板構造を示す図。
【図5】 本願発明の引出し前板構造の正面図
【図6】 本願発明の引出し前板構造の前面の一部断面
【図7】 本願発明の引出し前板構造の各種形状を示す
【符号の説明】
1:洗面化粧台 2:洗面ボール付カウンタ 3:キャビネット 4:幕板 5:両袖引出し 6:引出し前板構造 7:引出し 8:レール 9:ローラ 10:引出し前面 11:基板部 12:補強リブ 13:連結用ビス孔 14:ワッシャ 15:連結用ビス 16:塞ぎ部材 17:膨出部 18:収納部 19:手掛け部 20:膨出部の前面 21:膨出部の前面上端部 22:基板部の上端部 23:手掛け部の先端球状部 24:基板部の前面 25:意匠的凹凸模様

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 引出し前板構造において、前記前板構造
    は、背面側に引出し本体の前面と連結される基板部と、
    前記基板部の表面側上部に形成された膨出部とを有し、
    前記膨出部上部に上向きに開放した収納部を形成し、前
    記膨出部下部に下向きに開放した手掛け部を形成したこ
    とを特徴とする引出し前板構造。
  2. 【請求項2】 前記引出し前板構造を一体成形により製
    造することを特徴とする請求項1に記載の引出し前板構
    造。
  3. 【請求項3】 前記膨出部下部の手掛け部先端を球状に
    成形したことを特徴とする請求項1または2に記載の引
    出し前板構造。
  4. 【請求項4】 前記膨出部の前面は、上から下にいくに
    したがい内側向かって傾斜するように成形することを特
    徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の引出し前
    板構造。
  5. 【請求項5】 前記膨出部の上端前縁の形状を、前記上
    端前縁の対応物に沿う形状に成形することを特徴とする
    請求項1〜4に記載のいずれか1項に記載の引出し前板
    構造。
  6. 【請求項6】 前記膨出部下部の下向きに開放した手掛
    け部に対向する前記基板部に型抜き穴を設けたことを特
    徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の引出し前
    板構造。
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