JPH11197046A - 壁掛式石けん容器 - Google Patents
壁掛式石けん容器Info
- Publication number
- JPH11197046A JPH11197046A JP10039519A JP3951998A JPH11197046A JP H11197046 A JPH11197046 A JP H11197046A JP 10039519 A JP10039519 A JP 10039519A JP 3951998 A JP3951998 A JP 3951998A JP H11197046 A JPH11197046 A JP H11197046A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- soap
- container
- plate
- receiving
- bearing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47K—SANITARY EQUIPMENT NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; TOILET ACCESSORIES
- A47K5/00—Holders or dispensers for soap, toothpaste, or the like
- A47K5/06—Dispensers for soap
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47K—SANITARY EQUIPMENT NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; TOILET ACCESSORIES
- A47K5/00—Holders or dispensers for soap, toothpaste, or the like
- A47K5/02—Soap boxes or receptables
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 正面上部の石けん投入口から投入することに
よって石けんが確実に収納され、容器本体の下方の把手
部を手前に引くことによって石けんが下方に滑落し、掌
に受け取られるようにした壁掛式石けん容器を提供す
る。 【解決手段】 上部両側に軸受孔2、2aを設けた軸受
片1、1aを前方へ突出させて設け、中央部分に所定間
隔を置いて2個の突出部3、3aを縦長に設け、この突
出部3、3aの下方に2個の石けん受板4、4aを設け
た容器取付板Aと、これとは別に前方上部に石けん入口
6を設け、底部が開放状の容器の上部後方の両側に前記
軸受孔2、2aに対応する軸5、5aを設け、下部後方
に把手部8を設け、後板aに前記突出部3、3aに対応
する突出部受孔7、7aを設け、この下部に石けん受板
通し窓10を設けた容器本体Bを、容器取付板Aの軸受
孔2、2aに容器本体Bの軸5、5aを嵌着させて一体
に構成したことを特徴とする。
よって石けんが確実に収納され、容器本体の下方の把手
部を手前に引くことによって石けんが下方に滑落し、掌
に受け取られるようにした壁掛式石けん容器を提供す
る。 【解決手段】 上部両側に軸受孔2、2aを設けた軸受
片1、1aを前方へ突出させて設け、中央部分に所定間
隔を置いて2個の突出部3、3aを縦長に設け、この突
出部3、3aの下方に2個の石けん受板4、4aを設け
た容器取付板Aと、これとは別に前方上部に石けん入口
6を設け、底部が開放状の容器の上部後方の両側に前記
軸受孔2、2aに対応する軸5、5aを設け、下部後方
に把手部8を設け、後板aに前記突出部3、3aに対応
する突出部受孔7、7aを設け、この下部に石けん受板
通し窓10を設けた容器本体Bを、容器取付板Aの軸受
孔2、2aに容器本体Bの軸5、5aを嵌着させて一体
に構成したことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、正面上部の石けん入口
から石鹸を投入することによってして確実に収納され、
容器本体の下方の把手部を手前に引くことによって石け
んが下方に滑落し、掌に受け取られるようにした壁掛式
石けん容器に関するものである。
から石鹸を投入することによってして確実に収納され、
容器本体の下方の把手部を手前に引くことによって石け
んが下方に滑落し、掌に受け取られるようにした壁掛式
石けん容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、大衆浴場や浴室等で使用される石
けん容器は合成樹脂製の蓋付きの箱か、把手付きで持ち
運びのしやすい、いわゆる石けん箱が使用されていた。
けん容器は合成樹脂製の蓋付きの箱か、把手付きで持ち
運びのしやすい、いわゆる石けん箱が使用されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これらの石け
ん箱は、軽量である上、持ち運びが簡単であるので、広
く使用されているが、次にのべるような欠点があった。 a.石けんが箱に着いていたり、手に着いていると滑る
ので蓋の開閉が思うようにならなかった。 b.石けん箱は常に床面や鏡台の上に置いてある為、湯
水がかかりやすく、石けんがふやける欠点があった。 c.床面に置かれた石けん箱は歩行する人の邪魔になっ
たり、特に大衆浴場では誤って踏んで転倒し、思わぬ怪
我をする事故も発生した。 本発明は上記欠点を解消するため、壁掛式にすることに
よって安全に収納され、簡単に取り出すことができるよ
うに構成した壁掛式石けん容器を提供することを目的と
する。
ん箱は、軽量である上、持ち運びが簡単であるので、広
く使用されているが、次にのべるような欠点があった。 a.石けんが箱に着いていたり、手に着いていると滑る
ので蓋の開閉が思うようにならなかった。 b.石けん箱は常に床面や鏡台の上に置いてある為、湯
水がかかりやすく、石けんがふやける欠点があった。 c.床面に置かれた石けん箱は歩行する人の邪魔になっ
たり、特に大衆浴場では誤って踏んで転倒し、思わぬ怪
我をする事故も発生した。 本発明は上記欠点を解消するため、壁掛式にすることに
よって安全に収納され、簡単に取り出すことができるよ
うに構成した壁掛式石けん容器を提供することを目的と
する。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、上部両側に軸受孔2、2aを設けた軸受片
1、1aを前方へ突出させて設け、中央部分に所定間隔
を置いて2個の突出部3、3aを縦長に設け、この突出
部3、3aの下方に2個の石けん受板4、4aを設けた
容器取付板Aと、これとは別に前方上部に石けん入口6
を設け、底部が開放状の容器の上部後方の両側に前記軸
受孔2、2aに対応する軸5、5aを設け、下部後方に
把手部8を設け、後板aに前記突出部3、3aに対応す
る突出部受孔7、7aを設け、この下部に石けん受板通
し窓10を設けた容器本体Bを、容器取付板Aの軸受孔
2、2aに容器本体Bの軸5、5aを嵌着させて一体に
構成したものである。
本発明は、上部両側に軸受孔2、2aを設けた軸受片
1、1aを前方へ突出させて設け、中央部分に所定間隔
を置いて2個の突出部3、3aを縦長に設け、この突出
部3、3aの下方に2個の石けん受板4、4aを設けた
容器取付板Aと、これとは別に前方上部に石けん入口6
を設け、底部が開放状の容器の上部後方の両側に前記軸
受孔2、2aに対応する軸5、5aを設け、下部後方に
把手部8を設け、後板aに前記突出部3、3aに対応す
る突出部受孔7、7aを設け、この下部に石けん受板通
し窓10を設けた容器本体Bを、容器取付板Aの軸受孔
2、2aに容器本体Bの軸5、5aを嵌着させて一体に
構成したものである。
【0005】
【発明の実施の形態】上記のように構成した本発明を実
際に使用する場合は次のようになる。石けんCを容器本
体Aの石けん入れ口6から容器本体Bの中に投入すると
図3に示したように石けんCは石けん受板4、4aの上
に載置される。このように容器本体A内の石けん受板
4、4aの上に載置された石けんCを取り出す場合は、
容器本体Bの下部の把手部8を手前の方に引くと、図4
に示したように容器本体Bの下部が容器取付板Aから離
れ、石けん受板4、4aが容器本体Bから抜けた状態に
なり、石けんは自動的に把手部8の上面を滑り落ちるの
で、落ちる位置に掌を置けばその上に載置される。
際に使用する場合は次のようになる。石けんCを容器本
体Aの石けん入れ口6から容器本体Bの中に投入すると
図3に示したように石けんCは石けん受板4、4aの上
に載置される。このように容器本体A内の石けん受板
4、4aの上に載置された石けんCを取り出す場合は、
容器本体Bの下部の把手部8を手前の方に引くと、図4
に示したように容器本体Bの下部が容器取付板Aから離
れ、石けん受板4、4aが容器本体Bから抜けた状態に
なり、石けんは自動的に把手部8の上面を滑り落ちるの
で、落ちる位置に掌を置けばその上に載置される。
【0006】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。図1は本発明の分解斜視図、図2は本発明の斜視
図、図3は石鹸を収納した状態の一部切り欠き側面図、
図4は石けんの取り出し状態の一部切欠側面図で、図中
の符号Aは容器取付板を、Bは容器本体を、Cは石けん
を示す。1は方形板状の容器取付板Aの上部の左右に前
方へ突出させて設けられた軸受片で、中心部分に軸受孔
2、2aが設けられている。3、3aは容器取付板Aの
中央部分に 縦長で平行に設けられた突出部で、この突
出部3、3aの下方に、前方へ水平状に突設させて石け
ん受板4、4aがそれぞれ設けられている。石けん受板
4、4aは上方へやや湾曲させてもうけられ、石けん9
が確実に載置されるようになっている。5、5aは箱形
の容器本体Bの上部後方よりに設けられた軸で、この軸
1、1aを前記軸受片1、1aに嵌着することによって
容器取付板Aと容器本体Bが一体に連結される。容器本
体Bは容器取付板Aの寸法に合わせて形成された箱型状
の容器で、石けんが一個収納されるようになっており、
底は開放状になっている。6は容器本体Bの前面上部に
設けられた石けん投入口で、石けん一個が通過できる大
きさに形成されていて、投入された石けんは図3に示し
たように石けん受板4、4a上に載置されるようになっ
ている。7、7aは容器本体Bの後板aに設けられた突
出部受穴で、容器取付板Aの突出部3、3aに対応する
位置に設けられ、石けんCが容器本体Bの後板aに接着
して落下しないことのないように設けられたものであ
る。8は容器本体Bの後板aを延長させ、やや前方へ湾
曲形成させたもので、この把手部8を図4に示したよう
に引くと容器取付板Aの下方と容器本体Bの下方が軸
5,5aを支点にして開くので、石けんCは把手部8の
前面を滑落して掌に載置される。容器本体Bの前板bの
内側面にも石けんの接着を防止するための突出部9、9
aが設けられている。10は容器本体Bの後板aに設け
られた突出部受孔7、7aの下方に設けられた石けん受
板通し窓で、図3に示したように投入した石けんが載置
されるようになっている。
る。図1は本発明の分解斜視図、図2は本発明の斜視
図、図3は石鹸を収納した状態の一部切り欠き側面図、
図4は石けんの取り出し状態の一部切欠側面図で、図中
の符号Aは容器取付板を、Bは容器本体を、Cは石けん
を示す。1は方形板状の容器取付板Aの上部の左右に前
方へ突出させて設けられた軸受片で、中心部分に軸受孔
2、2aが設けられている。3、3aは容器取付板Aの
中央部分に 縦長で平行に設けられた突出部で、この突
出部3、3aの下方に、前方へ水平状に突設させて石け
ん受板4、4aがそれぞれ設けられている。石けん受板
4、4aは上方へやや湾曲させてもうけられ、石けん9
が確実に載置されるようになっている。5、5aは箱形
の容器本体Bの上部後方よりに設けられた軸で、この軸
1、1aを前記軸受片1、1aに嵌着することによって
容器取付板Aと容器本体Bが一体に連結される。容器本
体Bは容器取付板Aの寸法に合わせて形成された箱型状
の容器で、石けんが一個収納されるようになっており、
底は開放状になっている。6は容器本体Bの前面上部に
設けられた石けん投入口で、石けん一個が通過できる大
きさに形成されていて、投入された石けんは図3に示し
たように石けん受板4、4a上に載置されるようになっ
ている。7、7aは容器本体Bの後板aに設けられた突
出部受穴で、容器取付板Aの突出部3、3aに対応する
位置に設けられ、石けんCが容器本体Bの後板aに接着
して落下しないことのないように設けられたものであ
る。8は容器本体Bの後板aを延長させ、やや前方へ湾
曲形成させたもので、この把手部8を図4に示したよう
に引くと容器取付板Aの下方と容器本体Bの下方が軸
5,5aを支点にして開くので、石けんCは把手部8の
前面を滑落して掌に載置される。容器本体Bの前板bの
内側面にも石けんの接着を防止するための突出部9、9
aが設けられている。10は容器本体Bの後板aに設け
られた突出部受孔7、7aの下方に設けられた石けん受
板通し窓で、図3に示したように投入した石けんが載置
されるようになっている。
【0014】
【発明の効果】本発明は上記のように構成されているの
で、次に述べるようなすぐれた効果がある。 a.石けんの投入や取り出しが容易にできるので、幼児
や高齢者でも楽に操作ができ、手の不自由な人でも他人
の手を借りずに石けんの出し入れができる。 b.壁掛式で容器内に水が入らないため、石けんがふや
けないので、いつでも使い心地がよい。 c.石けんが減って薄くなり、小さくなって容器内に付
着しても把手部を前方へ引くと容器本体の下方から落下
し、掌に必ず落ちるようになっている。 d.本発明はビス止め、引掛け、貼付、吸着等の手段に
よって浴室の壁面や椅子の側面、学校の食堂、手洗場等
の側面等にも取り付けることができる。
で、次に述べるようなすぐれた効果がある。 a.石けんの投入や取り出しが容易にできるので、幼児
や高齢者でも楽に操作ができ、手の不自由な人でも他人
の手を借りずに石けんの出し入れができる。 b.壁掛式で容器内に水が入らないため、石けんがふや
けないので、いつでも使い心地がよい。 c.石けんが減って薄くなり、小さくなって容器内に付
着しても把手部を前方へ引くと容器本体の下方から落下
し、掌に必ず落ちるようになっている。 d.本発明はビス止め、引掛け、貼付、吸着等の手段に
よって浴室の壁面や椅子の側面、学校の食堂、手洗場等
の側面等にも取り付けることができる。
【図1】本発明の一部切欠き分解斜視図である。
【図2】本発明の斜視図である。
【図3】石けんを収納した状態の一部切欠き側面図であ
る。
る。
【図4】石けんの取り出し状態の一部切り欠き側面図で
ある。
ある。
1 軸受片 1a 軸受片 2 軸受孔 2a 軸受孔 3 突出部 3a 突出部 4 石けん受板 4a 石けん受板 5 軸 5a 軸 6 石けん投入口 7 突出部受孔 7a 突出部受孔 8 把手部 9 突出部 9a 突出部 10 石けん受板通し窓 A 容器取付板 B 容器本体 C 石けん
Claims (1)
- 【請求項1】 上部両側に軸受孔を設けた軸受片を前方
へ突出させて設け、中央部分に所定間隔をおいて2個の
突出部を縦長に設け、この突出部の下方に2個の石けん
受板を設けた容器取付板と、これとは別に前方上部に石
けん投入口を設け、底部が開放状の容器の上部後方の両
側に前記軸受孔に対応する軸を設け、下部後方に把手部
を設け、後板に前記突出部に対応する突出部受孔を設
け、この突出部受孔下方に石けん受板通し窓を設けた容
器本体を、容器取付板の軸受孔に容器本体の軸を嵌着さ
せて一体に構成したことを特徴とする壁掛式石けん容
器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10039519A JPH11197046A (ja) | 1998-01-14 | 1998-01-14 | 壁掛式石けん容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10039519A JPH11197046A (ja) | 1998-01-14 | 1998-01-14 | 壁掛式石けん容器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11197046A true JPH11197046A (ja) | 1999-07-27 |
Family
ID=12555303
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10039519A Pending JPH11197046A (ja) | 1998-01-14 | 1998-01-14 | 壁掛式石けん容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11197046A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102429603A (zh) * | 2011-12-01 | 2012-05-02 | 河南科技大学 | 一种方便节约型肥皂盒 |
CN103330523A (zh) * | 2013-07-10 | 2013-10-02 | 新乡职业技术学院 | 一种肥皂盒 |
TWI618517B (zh) * | 2012-12-17 | 2018-03-21 | 3M新設資產公司 | 具有鉸接連接之可壁掛儲存總成及將儲存裝置掛接至壁之方法 |
-
1998
- 1998-01-14 JP JP10039519A patent/JPH11197046A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102429603A (zh) * | 2011-12-01 | 2012-05-02 | 河南科技大学 | 一种方便节约型肥皂盒 |
TWI618517B (zh) * | 2012-12-17 | 2018-03-21 | 3M新設資產公司 | 具有鉸接連接之可壁掛儲存總成及將儲存裝置掛接至壁之方法 |
CN103330523A (zh) * | 2013-07-10 | 2013-10-02 | 新乡职业技术学院 | 一种肥皂盒 |
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