JP2003162763A - 自動券売機の商品選択表示装置 - Google Patents

自動券売機の商品選択表示装置

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JP2003162763A
JP2003162763A JP2001360146A JP2001360146A JP2003162763A JP 2003162763 A JP2003162763 A JP 2003162763A JP 2001360146 A JP2001360146 A JP 2001360146A JP 2001360146 A JP2001360146 A JP 2001360146A JP 2003162763 A JP2003162763 A JP 2003162763A
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JP
Japan
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push button
color
light emitting
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JP2001360146A
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English (en)
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Shinichi Tanaka
信一 田中
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SHIBAURA EMS KK
Shibaura Mechatronics Corp
Original Assignee
SHIBAURA EMS KK
Shibaura Mechatronics Corp
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 券売機における商品メニュー表示の変更を容
易におこなうことができるとともに、各押釦の表示列数
に応じて必要であった蛍光灯の設置を不要として、券売
機本体の奥行き寸法の短縮を可能とした自動券売機の商
品選択表示装置を提供する。 【解決手段】 券売機本体(1)の前面パネル(3)に
配設した透光性部材からなる商品選択押釦(5)または
表示部材の少なくとも一方に複数の色彩による符号ある
いは文字(5a)を表記し、前記押釦または表示部板の
近傍に前記符号あるいは文字の色彩に合わせた複数の色
彩の発光部材(10)(12)を設け、前記発光部材の色彩
を切り換えることで前記押釦または表示部の発光部材の
点灯色と同色の符号あるいは文字を隠蔽し、他の符号あ
るいは文字を顕在化させたことを特徴とするものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レストラン、ホテ
ル、劇場や列車などの交通機関における自動券売機に係
り、特に商品選択用の表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、食堂、レストランにおける食券販
売用などの自動券売機は、自動券売機の側面図である図
5に示すように、券売機本体(51)の前面扉(52)に設
けたパネル(53)に料理メニューなどが表示された表示
部を有する多数の押釦(55)を設け、顧客が、希望する
メニューを押釦(55)で選択して押圧することで、食券
を購入するものである。
【0003】そして、押釦部分の拡大図である図6に示
すように、パネル(53)に形成した多数の取付孔(53
a)にカバー枠(56)を取り付け、このカバー枠(56)
に各々の押釦(55)を前面から押圧操作可能に装着して
いる。
【0004】押釦(55)は透光性の樹脂で板状に成形さ
れており、その裏面の隅部には「売切れ」などの文字を
印刷したシートを貼りつけた売り切れ表示部(55c)お
よび遮光ゾーン(55b)を介して他の空間に、例えば
「そば」「うどん」などの商品メニューの表示部(55
a)を設け、押釦(55)の裏面側には光透過性のカラー
フィルム(57)とともに、光拡散板(58)を設けてい
る。
【0005】押釦(55)部の上方には電照看板(54)を
設けており、取付孔(53a)のパネル(53)内面側には
デザインシートを貼りつけ、その内方に前記カラーフィ
ルム(57)と同様の光透過性のカラーフィルム(57)お
よび拡散板(58)を配置している。
【0006】また、各押釦(55)の裏面にはそれぞれ押
釦のスイッチ(59)が設置されており、押釦スイッチ
(59)の前端から突出する作動片(59a)の弾力によっ
て、通常時は押釦(55)を前方の前記カバー枠(56)に
弾圧接させており、顧客の押釦(55)への押圧動作によ
って作動片(59a)が押し込まれ制御部に販売信号を送
るものである。
【0007】これら多数の押釦(55)の背部には、図5
に示すように、数本の蛍光灯(60)とともに、蛍光灯の
背後に反射板(61)を配設し、蛍光灯(60)の点灯によ
って背後から押釦(55)と電照看板(54)のカラーフィ
ルム(57)(57)を照明することで、押釦(55)や電照
看板(54)の表示文字や意匠の視認性を向上させてい
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成では、各押釦(55)やその他の表示部の背後に照明の
ための数本の蛍光灯(60)が必要であることから、券売
機本体の奥行き寸法が大きくなり、機体が大型になる問
題がある。
【0009】また、蛍光灯(60)による照明であるた
め、照明色は一色であり、必然的に押釦(55)やその他
の表示部の色彩はカラーフィルム(57)の色で固定され
ることになって、ひとつの押釦(55)には一種類の商品
メニューや価格しか表示できなかった。それゆえ、商品
メニューを変更する場合はその都度表示を変更する必要
があり、メニューが印刷された押釦(55)あるいはカラ
ーフィルム(57)をその都度取り替えて設置し直すなど
の煩雑な作業が必要となって、部品点数も増加する欠点
があった。
【0010】本発明はこの点に着目してなされたもので
あり、券売機における商品メニューの変更を容易におこ
なうことができるとともに、各押釦の表示列数に応じて
必要であった蛍光灯の設置を不要として、券売機本体の
奥行き寸法を短縮し、薄形化を可能とした自動券売機の
商品選択表示装置を提供するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1記載の食券などを販売する自動券売機の商
品選択表示装置は、券売機本体の前面パネルに配設した
透光性部材からなる商品選択押釦または表示部材の少な
くとも一方に複数の色彩による符号あるいは文字を表記
し、前記押釦または表示部材の近傍に前記符号あるいは
文字の色彩に合わせた複数の色彩の発光部材を設け、前
記発光部材の色彩を切り換えることで前記押釦または表
示部材の発光部材の点灯色と同色の符号あるいは文字を
隠蔽し、他の符号あるいは文字を顕在化させたことを特
徴とするものである。
【0012】この構成により、表示メニューを変える場
合には、発光部材の色調を変更するだけで、発光部材の
色調と異なる色彩で表記した符号あるいは文字を表示部
に顕すことができ、メニュー変更を容易におこなうこと
ができるとともに、押釦の背部における蛍光灯をなくす
ことができるため、券売機本体の奥行きの薄形化が可能
となって、機体自体の大きさを小さくすることができ
る。
【0013】請求項2記載の発明は、発光部材の色彩を
時間、あるいは月日で切り換えることでメニューの変更
をおこなうことを特徴とするものであり、煩雑な切り換
え作業をおこなうことなく自動的に商品表示メニューの
切り換えをおこなうことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の商品選択表示装置
をレストランにおける自動券売機に適用した1実施形態
について説明する。
【0015】食堂、レストランにおける食券販売用など
の自動券売機は、図1に示すように、券売機本体(1)
の前面扉(2)に設けたパネル(3)に電照看板(4)
とともに料理メニューなどが表示された表示部を有する
多数の押釦(5)を設け、顧客が、希望するメニューを
押釦(5)で選択して押圧することで、食券を購入する
ものである。
【0016】押釦(5)構成については、図2にその詳
細断面を示すように、パネル(3)に穿設した多数の取
付孔(3a)にカバー枠(6)を嵌合固定し、販売商品
を選択する押釦(5)は、透光性の樹脂で板状に形成さ
れているとともに、表面の押圧部の周囲には前記カバー
枠(6)と係合する鍔部を設けている。
【0017】押釦(5)の裏面にはスイッチ(9)が取
り付けられており、押釦(5)は、スイッチから突出さ
せた作動片(9a)の弾性力を以て押釦(5)をカバー
体(6)に押圧することで保持しており、扉(2)の前
面から、前記作動片(9a)の弾性力に抗して押釦
(5)を押圧操作することでスイッチ側へ作動片(9
a)を変位させ、制御部に販売指令信号を送るものであ
る。
【0018】押釦(5)を形成する透光性樹脂の板体の
裏面側には、図3、図4に示すように、例えば、「朝定
食」や「昼定食」の文字を色彩を変えて、「朝定食」を
黄色で、「昼定食」を緑色文字で印刷表示したシートを
貼りつけた商品メニュー表示部(5a)を設けている。
このとき、商品メニューの変更が頻繁な場合は、前記文
字を印刷した透明シートで差し替えるようにしてもよ
い。
【0019】そして、各押釦(5)の一側端面には、黄
色および緑色の発光ダイオードからなる発光部材(10
a)(10b)を隣接して設置し、押釦(5)の下面には
反射板(11)を設けて、発光部材(10)を点灯した場合
には、点灯した発光ダイオード(10a)あるいは(10
b)の色と同じ色彩の押釦(5)の表示符号あるいは文
字が隠蔽され、異なる色彩で表記された符号文字が商品
メニュー表示部(5a)に浮かび上がることで、顧客が
外方から明瞭に視認できるようにする。
【0020】各押釦(5)の隅部には、前記押釦(5)
の商品メニュー表示部(5a)と遮光部(5b)で遮光
するとともに、同様の光透過性の樹脂板で形成した売り
切れ表示部(5c)を隣接して設けており、売り切れ表
示部(5c)の内面側に、例えば、赤色文字で印刷した
「売切れ」と、青色文字で印刷した「500円」や「8
00円」などの値段を表示するとともに、表示部(5
c)の一側端面には赤色、および青色の発光ダイオード
からなる発光部材(12a)(12b)を隣接して設けてい
る。
【0021】この売り切れ表示部(5c)についても、
前記押釦(5)と同様に、発光部材(12a)(12b)を
点灯させた場合には、点灯した発光ダイオードの色と同
じ色彩の表示部(5c)の印刷符号や文字が消え、異な
る色彩で表記された符号文字が顕在化して顧客が外方か
ら明瞭に視認できるようにしている。
【0022】前記についても、値段表示の変更が頻繁で
押釦(5)への貼りつけが煩雑な場合は、前記文字を印
刷した透明シートを差し替えるようにしてもよい。
【0023】前記押釦構成については、単一の押釦に2
種類の切り換え表示をおこなうようにしたが、押釦は、
「朝定食」と「昼定食」の切り換え表示のみとし、「売
切れ」と「値段」表示は、例えば、押釦の上部に隣接し
て配置した押釦とは別個の表示板と発光部材を用いてお
こなうように構成してもよい。
【0024】なお、発光部材を、赤、青、緑色の三色発
光のダイオードにすれば、表示符号や文字の色彩に合わ
せて押釦の表示色を自由に変更することができ、青、
緑、赤色の三つの発光ダイオードチップを並べて実装し
たフルカラータイプとし、押釦(5)の表示文字や符号
の切り換え色を任意の色彩にして発光させるようにして
もよい。
【0025】また、発光部材(10a)(10b)を各押釦
(5)の個々の側面や背面に隣接して取り付ければ、個
々の色彩の変更のみならず、押釦(5)個々の点灯と消
灯をおこなうことが可能となり、点灯している押釦と消
灯しているものとの明暗や色彩のコントラストが明瞭に
なって顧客の視認を容易におこなうことができる。
【0026】さらに、商品メニューのゾーン毎に押釦
(5)の色彩を変えるようにすれば、顧客はさらに良好
に希望商品を視認することができることになる。
【0027】そして、図1で示したように、券売機
(1)における多数の押釦(5)の周縁部には、購入の
ための硬貨投入口(15)や紙幣挿入口(16)、投入硬貨
の返却レバー(17)やまとめ買いのための機能ボタン
(18)、投入された金額の総額を表示する金額表示器
(19)が設けられており、また下方部には、紙幣返却口
(20)、釣り銭および販売された券片を取り出す取出し
口(21)など種々の装置が設置されている。
【0028】本発明は以上のように構成されており、券
売機(1)の管理者が商品メニューや価格を変更したり
売り切れ表示をする際には、図示しない切り換え制御部
によって、発光部材である発光ダイオード(10a)(10
b)や(12a)(12b)の色彩を切り換えて変更すれば
よい。
【0029】例えば、現商品メニューの表示色が黄色で
「朝定食」であり、昼前になって「昼定食」表示に変更
する場合には、緑色の発光ダイオード(10b)を消して
黄色の発光ダイオード(10a)を点灯するように切り換
えればよい。この色彩の変更により、黄色で表記された
「朝定食」の文字は発光ダイオード(10a)の黄色の発
光色によって隠蔽されて消え、その結果、緑色の「昼定
食」文字が浮かび上がって顕わとなり、商品選択者であ
る顧客は明瞭に視認できることになる。さらに、複数の
発光ダイオードを同時に発光させることにより、赤、
緑、青以外の色も発光できるので、2つ以上の商品メニ
ューにも対応できる。
【0030】また、売り切れ表示部(5c)について
は、現状が青色で「800円」表示である場合から該当
商品が売り切れのために「売切れ」表示に変更する場合
には、発光ダイオード(12)の色彩を赤色(12a)から
青色(12b)に切り換えて変更することにより、青色で
表記された「800円」の金額文字は発光ダイオード
(12b)の青色の発光色によって消え、その結果、赤色
で印刷された「売切れ」文字が表示部(5c)に浮かび
上がることになる。
【0031】なお、上記切り換えは、時間を計測して制
御することで、例えば、午前と午後などように切り換え
表示を自動的におこなうようにしてもよく、また、季節
毎のメニュー切り換えに採用してもよい。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、商品メニュー表示の変更を容易におこなうこと
ができるとともに、押釦または表示部の背部における蛍
光灯の廃止が可能となって券売機本体の奥行きを短縮し
て薄形化が可能となり、機体自体の大きさを小さくして
設置スペースの縮減をはかることができる。
【0033】請求項2の発明によれば、煩雑な切り換え
作業をおこなうことなく自動的に商品表示メニューの切
り換えをおこなうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す自動券売機の正面図
である。
【図2】図1における押釦表示部の拡大縦断面図であ
る。
【図3】本発明の1実施形態における押釦と発光ダイオ
ードとの位置関係を示す平面図である。
【図4】図3のA−A線に沿った横断面図である。
【図5】従来の自動券売機を示す側面図である。
【図6】従来の図2と同一部分を示す縦断面図である。
【符号の説明】
1…自動券売機本体 2…前面扉 3…パネル 4…電照看板 5…押釦 5a…商品メニ
ュー表示部 5b…遮光部 5c…売り切れ表示部 6…カバ
ー枠 9…スイッチ 9a…作動片 10a、10b…
発光部材 11…反射板 12a、12b…発光部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 券売機本体の前面パネルに配設した透光
    性部材からなる商品選択押釦または表示部材の少なくと
    も一方に複数の色彩による符号あるいは文字を表記し、
    前記押釦または表示部材の近傍に前記符号あるいは文字
    の色彩に合わせた複数の色彩の発光部材を設け、前記発
    光部材の色彩を切り換えることで前記押釦または表示部
    材の発光部材の点灯色と同色の符号あるいは文字を隠蔽
    し、他の符号あるいは文字を顕在化させたことを特徴と
    する自動券売機の商品選択表示装置。
  2. 【請求項2】 発光部材の色彩を時間、あるいは月日で
    切り換えることで商品メニューの変更をおこなうことを
    特徴とする請求項1記載の自動券売機の商品選択表示装
    置。
JP2001360146A 2001-11-26 2001-11-26 自動券売機の商品選択表示装置 Pending JP2003162763A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005297962A (ja) * 2004-04-14 2005-10-27 Ford Global Technologies Llc 車両のインストルメントパネル、ブレーキ・システム・インジケーターの制御方法および車両
JP2010042168A (ja) * 2008-08-14 2010-02-25 Universal Entertainment Corp 遊技機
JP2016105866A (ja) * 2016-03-14 2016-06-16 株式会社ユニバーサルエンターテインメント 遊技機

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005297962A (ja) * 2004-04-14 2005-10-27 Ford Global Technologies Llc 車両のインストルメントパネル、ブレーキ・システム・インジケーターの制御方法および車両
JP2010042168A (ja) * 2008-08-14 2010-02-25 Universal Entertainment Corp 遊技機
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