JP2521483Y2 - 自動販売機の押しボタンスイッチの点灯構造 - Google Patents

自動販売機の押しボタンスイッチの点灯構造

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JP2521483Y2
JP2521483Y2 JP1990043342U JP4334290U JP2521483Y2 JP 2521483 Y2 JP2521483 Y2 JP 2521483Y2 JP 1990043342 U JP1990043342 U JP 1990043342U JP 4334290 U JP4334290 U JP 4334290U JP 2521483 Y2 JP2521483 Y2 JP 2521483Y2
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太市 渡辺
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この考案は、自動販売機の押しボタンスイッチの外周
部を点灯させる点灯構造に関する。
(ロ)従来の技術 第4図は、従来の自動販売機の押しボタンスイッチの
外周を点灯させる点灯構造を示す斜視図である。
第3図で示すように、自動販売機体4の操作パネル面
41には、上部に複数の商品見本43を横列状に配置した商
品見本展示部42と、この商品見本展示部42の直ぐ下側に
配置される押しボタンスイッチ部とが配備されている。
押しボタンスイッチ部の各押しボタンスイッチ3は、対
応する各商品見本43に対し上下方向へ対向状に配置して
ある。各押しボタンスイッチ3は、第5図で示すように
透光性ケース本体32と、透光性押しボタン部31とからな
る。透光性ケース本体32内には、スイッチ部(マイクロ
スイッチ)33aを備えた回路基板33が配備してある。そ
して、押しボタン部31は透光性操作用筒部31aと、この
操作用筒部31aに嵌着された下開口の透光性シリコンゴ
ム筒31bとから成る。シリコンゴム筒31bの開口周縁に設
けた立ち上がり周部31cを、ケース本体32の上開口部に
取付けることで、操作用筒部31aをケース本体32から上
方へ附勢している。この押しボタン部(操作用筒部31
a)31は、操作パネル面41のスイッチ取付用孔41aに嵌挿
状態で取付けられる。一方、自動販売機体4の内側に
は、第4図で示すように、複数横列する押しボタンスイ
ッチ3に対し、平行状に光源(蛍光灯)5が配置してあ
る。この蛍光灯5からの投光は、透光性ケース本体32か
ら透光性シリコンゴム筒31bを経て操作用筒部(筒部内
には販売中を表示する遮光文字プレート31dが嵌着して
ある)31aの外周を透過する。従って、自動販売機体4
の操作パネル面41外方から押しボタンスイッチ3を見る
時、操作用筒部31aの外周縁が点灯する。
これにより、夜間であっても、押しボタンスイッチの
所在位置が明瞭に表示される。
(ハ)考案が解決しようとする課題 上記、従来の押しボタンスイッチの点灯構造では、光
源からの投光を透明のケース本体(アクリル樹脂製)及
び透光性ゴム筒(ほぼ半透明のシリコンゴム製)を経
て、透明の操作用筒部(アクリル樹脂製)へ透過させる
ものである。従って、操作用筒部の外周縁の点灯光は、
光源(蛍光灯)の色そのものである。つまり、複数横列
するすべての押しボタンスイッチ(操作用筒部)が、同
じ色で点灯することとなる。
ところで、自動販売機は、単一の機体で各種各様の商
品を多種類販売している。例えば、商品見本の外観体裁
が同じコーヒーであっても、「ホットコーヒー」、「コ
ールコーヒー」等、温かい商品と冷たい商品とを一つの
自動販売機で販売している。従って、需要者にとって多
種類並ぶ押しボタンスイッチと商品見本との相関関係
は、余程注意をかたむけないと誤る虞れがある。従来の
ように、全ての押しボタンスイッチが、同じ色で点灯す
る場合は一層、識別が困難である。そこで、近年、商品
の例えば温・冷種別をひと目で認識し得る押しボタンス
イッチの点灯構造が要望されている。 この考案は、以
上のような課題を解消させ、押しボタンスイッチの点灯
色を商品種別毎に異なる色で点灯させ得、需要者が購入
希望商品を誤る虞れのない自動販売機の押しボタンスイ
ッチの点灯構造を提供することを目的とする。
(ニ)課題を解決するための手段及び作用 この目的を達成させるために、この考案の自動販売機
の押しボタンスイッチの点灯構造では、次のような構成
としている。
自動販売機の押しボタンスイッチの点灯構造は、自動
販売機体内に配備する光源からの投光で、自動販売機体
の操作パネル面に取付けられる透光性押しボタンスイッ
チの外周部を点灯させる自動販売機の押しボタンスイッ
チの点灯構造であって、前記光源と押しボタンスイッチ
との間に、光源色を変更させる透光性カラー部材を配備
し、光源からの投光をカラー部材を介して透光性押しボ
タンスイッチに透過させるようにしたことを特徴として
いる。
このような構成を有する自動販売機の押しボタンスイ
ッチの点灯構造では、透光性カラー部材は例えば、商品
見本展示部の透光性装飾背板の下端を、下方に位置する
押しボタンスイッチの下端まで延長突設させ、且つこの
延長板部に、横列する複数の各押しボタンスイッチに対
応する各種のカラーシート部を配備させて構成してい
る。カラーシート部は、例えば赤、青、黄色等の各種の
色を持つフィルム或いは樹脂シートであり、各カラーシ
ートは押しボタンスイッチの大きさに設定し、各押しボ
タンスイッチに対応して、延長板部の面内に配備(貼
着)される。例えば、冷たい商品(コールティー)に係
る押しボタンスイッチに対応するカラーシートは、ブル
ー色(冷色である青色)とし、温かい商品(ホットコー
ヒー)に係る押しボタンスイッチに対応するカラーシー
トは、レッド色(暖色である赤色)とする。
光源(蛍光灯)は、横列する複数の押しボタンスイッ
チに対し投光する。この投光は、延長板部を介して透光
性押しボタンスイッチを透過する。従って、光源(蛍光
灯)の光は、カラーシート部を透過することで、カラー
シート部の色に変色し、この変色光が透光性押しボタン
スイッチを透過することとなる。従って、冷たい商品
(コールティー)に係る押しボタンスイッチには、ブル
ーに変色した光が透過することで、押しボタンスイッチ
の外周縁をブルー色で点灯させる。また、温かい商品
(ホットコーヒー)に係る押しボタンスイッチには、レ
ッドに変色した光が透過することで、押しボタンスイッ
チの外周縁をレッド色で点灯させる。
かくして、押しボタンスイッチ毎に、点灯光の色を異
ならせることで、この点灯光の色の対比(例えばブルー
とレッド)により、押しボタンスイッチが対象とする商
品の温・冷性を一層、明瞭に識別表示し得、需要者が購
入希望商品を誤る虞れが解消される。
(ホ)実施例 第3図は、この考案に係る自動販売機の押しボタンス
イッチの点灯構造を採用した自動販売機を示す正面図で
ある。
自動販売機は、公知のように機体(自動販売機体)4
の操作パネル面41には、上部に複数の商品見本43を横列
(或いは縦横列)配置した商品見本展示部42と、この商
品見本展示部42のすぐ下部に、横列状の複数の押しボタ
ンスイッチ3とが配備されている。複数の各押しボタン
スイッチ3は、対応する各商品見本43に対して上下方向
へ対向配置してある。上記商品見本展示部42は、表面側
が透明のアクリル樹脂板であり、背面側の背板1は透光
性樹脂板で、その表面には各種装飾デザインが施してあ
る。後述するように、自動販売機体4の内部に配置する
光源(蛍光灯)2からの投光により、装飾背板1が点灯
し、装飾デザインが光で浮き上がり、装飾背板1の前の
商品見本43を装飾的に表示するようになっている。ま
た、操作パネル面41には、この他にコイン投入口44、釣
銭返却口45及び商品排出口46等が配備してある。
第1図は、この考案に係る自動販売機の押しボタンス
イッチの点灯構造の具体的な一実施例を示す要部拡大断
面図である。
押しボタンスイッチ3は、従来の押しボタンスイッチ
(第5図で示したスイッチ)と、構造的には全く異なる
点はない。つまり、押しボタンスイッチ3は、透光性ケ
ース本体32と、透光性押しボタン部31とからなる。透光
性ケース本体32内には、スイッチ部(マイクロスイッ
チ)33aを備えた回路基板33が配備してある。そして、
押しボタン部31は透光性操作用筒部31aと、この操作用
筒部31aに嵌着され、上記スイッチ部を操作する操作軸
部31eを備えた下開口の透光性シリコンゴム筒31bとから
成る。シリコンゴム筒31bの開口周縁に設けた立ち上が
り周部31cを、ケース本体32の上開口部に取付けること
で、操作用筒部31aをケース本体32から上方へ附勢して
いる。この押しボタン部(操作用筒部31a)31は、操作
パネル面41のスイッチ取付用孔41aに嵌挿状態で取付け
られる。一方、自動販売機体4の内側には、光源(蛍光
灯)2が配置してある。この蛍光灯2からの投光は、透
光性ケース本体32から透光性シリコンゴム筒31bを経て
操作用筒部(筒部内には、販売中を表示する遮光文字プ
レート31dが嵌着してある)31aの外周を透過する。つま
り、操作用筒部31aの外周縁が点灯される。
この考案の特徴は、機体4の操作パネル面41に配備さ
れる複数の横列する商品見本43と、この各商品見本43に
対応して配備される複数の横列する押しボタンスイッチ
3と、この横列する押しボタンスイッチ3の背後に配備
される光源2と、この光源2と各押しボタンスイッチ3
との間に配備される交換可能なカラーシート12aを有す
る透光性カラー部材とから成り、各押しボタンスイッチ
3と任意の着色を有する各カラーシート12aが個別対応
し、光源2からの投光が各カラーシート12aを介して変
色する着色光で各押しボタンスイッチ3が任意の色に発
光することで、横列する押しボタンスイッチの発光色パ
ターンが自在と成る点にある。
上記透光性カラー部材は、実施例では前記商品見本部
42の透光性装飾背板1の下端を、下方の押しボタンスイ
ッチ3の下端部まで延長し、この延長板部11にカラーシ
ート部12を配備して構成している。延長板部11は、複数
の押しボタンスイッチ3の横列全体長さにほぼ対応する
幅長さに設定してある。また、カラーシート部12は、第
2図で示すように、例えば赤、青、黄色等の各種の色を
持つカラーフィルム(或いは樹脂シート又は樹脂板)12
aが使用される。つまり、各カラーシート(カラーフィ
ルム)12aは押しボタンスイッチ3の大きさに設定し、
各押しボタンスイッチ3に対応して延長板部11の面内に
配備される。例えば、延長板部11に係合受け片(図示せ
ず)を設けて、各カラーシート12aを延長板部11に対し
脱着可能に取付けられる。或いは、各カラーシート(カ
ラーフィルム)12aは延長板部11に対し脱着可能に貼着
配備して取付けられる。カラーシート12aの配備の仕方
は、例えば冷たい商品(コールティー)に係る押しボタ
ンスイッチ3に対応するカラーシート12aは、ブルー色
(冷色である青色)とし、温かい商品(ホットコーヒ
ー)に係る押しボタンスイッチ3に対応するカラーシー
ト12aは、レッド色(暖色である赤色)とする。
上記光源(蛍光灯)2は、自動販売機体4の内部であ
って、商品見本展示部(装飾用背板1)及び押しボタン
スイッチ3に対応する位置に配備してある。実施例で
は、押しボタンスイッチ3にのみ対応する光源2を、別
途配備するのではなく、従来よりある装飾用背板1点灯
用の光源2を兼用する。従って、光源2は太径の蛍光灯
を使用し、投光領域が装飾用背板1及び押しボタンスイ
ッチ3に対応するように設定している。また、実施例で
は光源2の背後に弯曲状の反射板21を配備している。こ
の反射板21は、弯曲一端部21aを装飾用背板1の上端部
側へ、弯曲他端部21bを押しボタンスイッチ3の下端部
側に位置させた状態で取付け、光源2の光を装飾用背板
1と押しボタンスイッチ(延長板部11)3方向へ集光す
るように設定している。
また、実施例では、カラーシート12aに商品の温冷種
別の識別機能(異なる点灯色による識別機能)を持たせ
る例を示したが、実施に際しては、例えば商品見本43の
外観色に対応した色のカラーシート12aを配備すること
で、対応する押しボタンスイッチ3を商品見本43の外観
色で点灯させるようにしても良い。
また、実施例ではカラー部材として、装飾用背板1を
延長した透光性延長板部11である例を示したが、カラー
部材は装飾用背板1とは別個独立した着色樹脂板であっ
ても良いこと勿論である。
このような構成を有する自動販売機の押しボタンスイ
ッチの点灯構造では、光源(蛍光灯)2は、装飾用背板
1と押しボタンスイッチ3との中間に位置し、やや上方
の装飾用背板1と押しボタンスイッチ3との両方に投光
する。装飾用背板1が、投光により明るく点灯し商品見
本43を光源色で装飾する点は、従来と同様である。
横列する複数の押しボタンスイッチ3に対する投光
は、延長板部1を介して透光性押しボタンスイッチ(操
作用筒部31a)3を透過する。従って、光源(蛍光灯)
2の光は、カラーシート部12を透過することで、カラー
シート12a色に変色し、この変色光が透光性押しボタン
スイッチ3を透過することとなる。例えば、冷たい商品
(コールティー)に係る押しボタンスイッチ3に対応す
るカラーシート12aはブルー色に設定されている。従っ
て、蛍光灯2の光は、ブルーカラーの光に変色して押し
ボタンスイッチ3を透過することで、押しボタンスイッ
チ(操作用筒部31a)3の外周縁をブルー色で点灯され
る。また、温かい商品(ホットコーヒー)に係る押しボ
タンスイッチ3に対応するカラーシート12aはレッド色
に設定してある。従って、蛍光灯2の光はレッドカラー
の光に変色して押しボタンスイッチ3を透過し、押しボ
タンスイッチ(操作用筒部31a)3の外周縁をレッド色
で点灯させる。
かくして、押しボタンスイッチ3毎に、点灯光の色を
変化させることで、この点灯光の色の対比(例えばブル
ーとレッドのコントラスト)により、押しボタンスイッ
チ3が対象とする商品の温・冷性を一層、明瞭に表示し
得、需要者が購入希望商品を誤る虞れが解消される。
(ヘ)考案の効果 この考案では、以上のように、複数の横列する商品見
本に対応して複数の横列する押しボタンスイッチを配備
し、光源と各押しボタンスイッチとの間には任意の着色
を有する各カラーシートが各押しボタンスイッチに個別
対応し、光源からの投光が各カラーシートを介して変色
する着色光で各押しボタンスイッチが任意の色に発光す
ることで、横列する押しボタンスイッチの発光色パター
ンが自在となることとしたから、押しボタンスイッチ毎
に各カラーシートの色を異ならせることで、各押しボタ
ンスイッチを異なる色で点灯させ得る。従って、各押し
ボタンスイッチ毎に点灯光の色を変化させることで、こ
の点灯光の色の対比により押しボタンスイッチが対象と
する商品を一層明瞭に識別点灯表示し得、需要者が購入
希望商品を誤る虞れがない。
各押しボタンスイッチに対し各カラーシートを個別に
対応させることとしたから、各押しボタンスイッチの点
灯色を商品種別毎に異なる色で点灯させ得る。例えば、
複数横列する各押しボタンスイッチの点灯光を、全て異
なる色で点灯させることが可能である。従って、各種外
観色を有する商品見本に対応する各押しボタンスイッチ
を、対応する商品見本の外観色と同一の色で点灯させ得
る。更に、例えば温・冷性の商品見本がアットランダム
に配置されている場合であっても、配列される温・冷性
商品見本に対応して、カラーシートを選択することで各
押しボタンスイッチを暖色・冷色で点灯させ得る。ま
た、各押しボタンスイッチに対し各カラーシートを個別
に対応させることとしたから、各押しボタンスイッチ毎
に点灯光の色を変化させ得、横列する複数の押しボタン
スイッチを全体として見る時、押しボタンスイッチの発
光色パターンを自在となし得る等、考案目的を達成した
優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、実施例自動販売機の押しボタンスイッチの点
灯構造を示す要部拡大断面図、第2図は、実施例自動販
売機の押しボタンスイッチの点灯構造の要部を示す説明
斜視図、第3図は、自動販売機の正面図、第4図は、従
来の押しボタンスイッチの点灯構造を示す斜視図、第5
図は、従来の押しボタンスイッチの点灯構造を示す断面
図である。 1:装飾用背板、2:光源、3:押しボタンスイッチ、11:延
長板部、12:カラーシート部、42:商品見本展示部、43:
商品見本。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動販売機体の操作パネル面の上部に配備
    される複数の横列する商品見本と、この各商品見本に対
    応して配備される複数の横列する押しボタンスイッチ
    と、この横列する押しボタンスイッチの背後に配備され
    る光源と、この光源と各押しボタンスイッチとの間に配
    備される交換可能なカラーシートを具える透光性カラー
    部材とから成り、各押しボタンスイッチと任意の着色を
    有する各カラーシートが個別対応し、光源からの投光が
    各カラーシートを介して変色する着色光で各押しボタン
    スイッチが任意の色に発光することで、上記横列する押
    しボタンスイッチの発光色パターンが自在となる自動販
    売機の押しボタンスイッチの点灯構造。
JP1990043342U 1990-04-23 1990-04-23 自動販売機の押しボタンスイッチの点灯構造 Expired - Lifetime JP2521483Y2 (ja)

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