JP2003160072A - 二輪車用シートモジュール - Google Patents

二輪車用シートモジュール

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JP2003160072A
JP2003160072A JP2001361962A JP2001361962A JP2003160072A JP 2003160072 A JP2003160072 A JP 2003160072A JP 2001361962 A JP2001361962 A JP 2001361962A JP 2001361962 A JP2001361962 A JP 2001361962A JP 2003160072 A JP2003160072 A JP 2003160072A
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JP
Japan
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seat
cowl
seating
vehicle body
module
Prior art date
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JP2001361962A
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English (en)
Inventor
Nobukatsu Ashida
信勝 芦田
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TS Tech Co Ltd
Original Assignee
TS Tech Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明の目的は、着座シートとリヤカウルと
が一体に連結され、外観性が向上された二輪車用シート
モジュールを提供する。 【解決手段】 カウル20に着座シート10を一体に形
成した二輪車用シートモジュール1であって、カウル2
0は、少なくとも車体の側方を覆う側壁21と、この側
壁21の車体上方側に形成され、着座シート10の縁下
端部10aに係合する着座シート係合部22とを備え、
カウル20と着座シート10が一体に連結されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は二輪車用シートモジ
ュールに係り、特に、自動二輪車の着座シートとカウル
を一体に形成してモジュール化した二輪車用シートモジ
ュールに関する。
【0002】
【従来の技術】自動二輪車、特にスポーツタイプの自動
二輪車には、風を外側に逃して空気抵抗を軽減させ、ま
た車体全体をすっきりとしたデザインにするために、外
側をカウルと呼ばれるカバーで覆った構成のものがあ
る。上記カウルのうちリヤカウル上方には、着座シート
が取り付けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来では、着座シート
とリヤカウルとは、車体へ別々に取り付られていた。こ
のように、着座シートとリヤカウルを別体として取り付
けた場合、エンジンの振動やライダーの動き等によって
外部から力がかかると、着座シートとリヤカウルとが同
調せずに別々に動いてしまうため、着座シートがリヤカ
ウルに接触し、着座シートの表皮材がリヤカウルとボト
ムプレートに挟まれて、いわゆる表皮切れを起こすこと
があった。このため、従来では図7に示すように、着座
シート110とリヤカウル120との間に所定のクリア
ランス130を設けて、表皮材111の表皮切れを防止
していた。
【0004】しかし、上記のようにクリアランスを設け
ると、表皮切れは防止することができるものの、着座シ
ートとリヤカウルとの隙間から、車体側へ水や埃が浸入
するという問題があった。また、着座シートとリヤカウ
ルとの一体感が得られず、外観上も好ましくなかった。
【0005】本発明の目的は、着座シートとリヤカウル
とが一体に連結され、外観性が向上された二輪車用シー
トモジュールを提供することにある。
【0006】本発明の他の目的は、車体側へ水や埃が浸
入するのを防止した二輪車用シートモジュールを提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題は、本発明に係
る二輪車用シートモジュールによれば、カウルに着座シ
ートを一体に形成した二輪車用シートモジュールであっ
て、前記カウルは、少なくとも車体の側方を覆う側壁
と、該側壁の車体上方側に形成され前記着座シートの縁
下端部に係合する着座シート係合部と、を備え、前記カ
ウルと着座シートが一体に連結された、ことにより解決
される。
【0008】或いは、本発明の二輪車用シートモジュー
ルは、カウルに着座シートを一体に形成した二輪車用シ
ートモジュールであって、前記カウルは、少なくとも車
体の側方を覆う側壁と、該側壁の車体上方側に形成され
前記着座シートの縁下端部に係合する着座シート係合部
と、を備え、該着座シート係合部には、該着座シート係
合部上に配設された着座シートへ向けて延出する延出部
が設けられ、該延出部を介して前記カウルと着座シート
が一体に連結されたことを特徴とする。
【0009】このように、本発明の二輪車用シートモジ
ュールは、着座シートとカウルとが一体に連結されてお
り、着座シートとカウルの一体感を得ることができ、外
観商品性を向上することが可能となる。
【0010】そして、本発明の二輪車用シートモジュー
ルでは、着座シートとカウルとが一体に連結されている
ので、エンジンの振動やライダーの動きなどにより、外
部から力がかかっても、着座シートとカウルが同調して
一緒に動くため、着座シートがリヤカウルに接触するこ
とによる表皮切れが発生することがない。
【0011】また、着座シートとカウルとが一体に連結
されているので、着座部付近から車体側への水や埃の浸
入を防止することが可能となる。また、カウルと着座シ
ートを別々に車体に組み付けなくても良いので、組み付
け工数を削減することが可能となる。
【0012】また、本発明の二輪車用シートモジュール
では、前記着座シート係合部に、前記着座シートの縁側
部に当接する立設部を設けた構成とされているので、こ
の立設部で着座シートとリヤカウルとの合わせ部が被覆
され、外観に現われなくなるので、デザイン性をより高
めることが可能となる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面に基づいて説明する。なお、以下に説明する部材,配
置等は本発明を限定するものでなく、本発明の趣旨の範
囲内で種々改変することができるものである。
【0014】図1乃至図6は本発明の一実施例を示すも
のであり、図1は二輪車用シートモジュールの斜視図、
図2は図1のA−A線断面図、図3は図2のB部拡大
図、図4はリヤカウルを裏側から見た状態を示す説明
図、図5は車体フレームを示す説明図、図6はカプラー
の接続状態を示す説明図である。
【0015】本例の二輪車用シートモジュール1は、着
座シート10とリヤカウル20とが一体に連結されて形
成されている。着座シート10は、ボトムプレート11
上にクッション材12を載置して、表皮材13で被覆す
ることにより形成されている。表皮材13の端末部13
aは、ボトムプレート11の裏面側にタッカー止め等に
より固定されている。
【0016】ボトムプレート11は、所定の強度を得る
ため、硬質樹脂から形成されており、例えばポリプロピ
レンで射出成形されている。ボトムプレート11の周縁
端部には、複数の孔11aが設けられている。この孔1
1aは、着座シート10をワンウェイクリップやビス等
の連結部材30を用いてリヤカウル20に取り付けると
きに、連結孔として使用されるものである。
【0017】また、ボトムプレート11の裏面には、図
4に示すように、鈎状の係合部11bが形成されてい
る。この係合部11bは、二輪車用シートモジュール1
を車体フレーム50に取着するときに、位置決め及び仮
組み付けのために使用されるものである。
【0018】クッション材12は、柔軟フォーム材、例
えばウレタンフォーム,PP(ポリプロピレン)フォー
ム,PE(ポリエチレン)フォームから形成されてい
る。表皮材13は、例えば、塩化ビニル樹脂(PVC)
レザー、人工レザー、天然皮革等からなる。
【0019】本例のリヤカウル20は、図2に示すよう
に、少なくとも車体の側方を覆う側壁21と、側壁21
の車体上方側に設けられた着座シート係合部22と、を
備えている。
【0020】着座シート係合部22は、図2に示すよう
に、側壁21から内側へ向けて略水平に張り出して形成
されており、着座シート10が配設されたときに、着座
シート10の縁下端部10aが密着して係合されるよう
に構成されている。
【0021】着座シート係合部22には、立設部23
と、延出部24と、が設けられている。立設部23は、
図2及び図3に示すように、着座シート係合部22に着
座シート10を配設したときに、着座シート10の縁側
部10bに当接するように構成されている。
【0022】立設部23が設けられていることにより、
着座シート10とリヤカウル20の合わせ部が被覆され
るので、デザイン性をより高めることができる。なお、
立設部23を設けない構成であっても良い。
【0023】延出部24は、図2に示すように、着座シ
ート係合部22から、着座シート10のボトムプレート
11側へ延出するように形成されている。なお、本例で
は、着座シート係合部22と延出部24が一体に形成さ
れた構成が示されているが、別体として形成された延出
部24を、着座シート係合部22に取着した構成であっ
ても良い。
【0024】延出部24は、リヤカウル20に着座シー
ト10が載置されたとき、先端部24aがボトムプレー
ト11の裏面側に当接し、またこの先端部24aで、ボ
トムプレート11の裏面側で固定された表皮材13の端
末部13aを押さえるように構成されている。
【0025】延出部24の先端部24aには、孔24b
が設けられている。この孔24bは、着座シート10と
リヤカウル20を、連結部材30を用いて取り付けると
きに、連結孔として使用されるものである。
【0026】本例では、図4に示すように、延出部24
は着座シート係合部22において略等間隔に設けられて
いる。なお、延出部24が配設される間隔や、延出部2
4自体の大きさは、着座シート10やリヤカウル20の
種類や大きさに応じて適宜変更することが可能である。
【0027】着座シート10とリヤカウル20とは、着
座シート10をリヤカウル20の着座シート係合部22
に載置し、リヤカウル20の延出部24で表皮材13の
端末部13aを押さえ、リヤカウル20の延出部24に
形成された孔24bと、表皮材13と、着座シート10
のボトムプレート11に形成された孔11aと、に連結
部材30を装着することにより連結される。
【0028】このようにして、着座シート10とリヤカ
ウル20とが一体に形成された二輪車用シートモジュー
ル1を得ることができる。なお、本例では、延出部24
の位置で、着座シート10とリヤカウル20とを一体に
組み付けた構成を示したが、延出部24を設けずに、着
座シート係合部22と着座シート10の縁下端部10a
とを、連結部材30で連結する構成としても良い。
【0029】次に、本例の二輪車用シートモジュール1
の給電構造について説明する。図4に示すように、二輪
車用シートモジュール1の後部側には、外装品としての
ランプ41が配設されている。このランプ41は、着座
シート10に取着されており、ハーネス42を介して車
体側から給電が行われる。このとき、接続を容易にする
ために、電気回路をつなぐ部品としてのカプラー43が
使用される。
【0030】カプラー43はソケットのように、オスと
メスがあり、例えば、一方の部材側のハーネスと接続さ
れたカプラー(オス)が設けられ、他方の部材側のハー
ネスと接続されたカプラー(メス)が設けられ、これら
を嵌合させることにより電気回路が接続される。
【0031】本例の二輪車用シートモジュール1では、
カプラー43のうち一方(本例ではオス43a)が着座
シート10の裏面でボトムプレート11上に配設され、
他方(本例ではメス43b)は、図5に示すように、車
体フレーム50側に設けられている。そして、これらの
カプラー43a,43bを接続させることにより、着座
シート10に設けられたランプ41へ給電されるように
構成されている。
【0032】着座シート10側のハーネス42aに接続
されたカプラー(オス)43aは、着座シート10の裏
面に配設されている。本例では、図4に示すように、着
座シート10のボトムプレート11から立設して、カプ
ラー配設部44が設けられている。
【0033】カプラー配設部44には、横長矩形の孔が
設けられており、この孔に、カプラー43aが嵌合さ
れ、ねじ止めにより固定されている。カプラー43a
は、ハーネス42aと接続されている側がランプ41側
を向くように配設される。このハーネス42aを介し
て、カプラー43aとランプ41が接続される。
【0034】車体側のハーネス42bをまとめたカプラ
ー(メス)43bは、車体フレーム50に配設されてい
る。本例では、図5に示すように、並列するシートレー
ル51の間に、板状のカプラー配設部45が設けられ、
このカプラー配設部45に設けられた横長矩形の孔に、
カプラー43bが嵌合及びねじ止めされて配設されてい
る。
【0035】車体側のカプラー43bは、ハーネス42
bと接続されている側が、車体前方側になるように配設
される。カプラー43bに接続されたハーネス42b
は、図示しない給電部に接続される。
【0036】図6に示すように、着座シート10側のカ
プラー43aと、車体側のカプラー43bは、二輪車用
シートモジュール1を車体フレーム50に取り付けると
きに、取り付けと同時に接続される。図6に示すよう
に、二輪車用シートモジュール1を車体フレーム50上
に取り付けるときは、車体前部側で、ボトムプレート1
1に設けられた鈎状の係合部11bと、車体フレーム5
0側の係合部52とが係合され、二輪車用シートモジュ
ール1と車体フレーム50が仮組み付けされる。
【0037】また、車体後部側では、二輪車用シートモ
ジュール1側のカプラー(オス)43aと、車体フレー
ム50側のカプラー(メス)43bとが接続される。こ
のように、本例の二輪車用シートモジュール1では、二
輪車用シートモジュール1の車体フレーム50への組付
と、カプラー43の接続を同時に行うことができ、効率
良く組付作業を行うことが可能である。二輪車用シート
モジュール1と車体フレーム50とは、最終的にねじ止
め等により固定される。
【0038】
【発明の効果】以上のように、本発明の二輪車用シート
モジュールは、着座シートとカウルとが一体に連結され
ており、着座シートとカウルの一体感を得ることがで
き、外観商品性を向上することが可能となる。
【0039】そして、本発明の二輪車用シートモジュー
ルでは、着座シートとカウルとが一体に連結されている
ので、エンジンの振動やライダーの動きなどにより、外
部から力がかかっても、着座シートとカウルが同調して
一緒に動くため、着座シートがリアカウルに接触するこ
とによる表皮切れが発生することがない。
【0040】また、着座シートとカウルとが一体に連結
されているので、着座部付近から車体側への水や埃の浸
入を防止することが可能となる。また、カウルと着座シ
ートを別々に車体に組み付けなくても良いので、組み付
け工数を削減することが可能となる。
【0041】さらに、本発明の二輪車用シートモジュー
ルでは、着座シート係合部に、着座シートの縁側部に当
接する立設部を設けた構成とされているので、この立設
部で着座シートとリヤカウルとの合わせ部が被覆され、
外観に現われなくなるので、デザイン性をより高めるこ
とが可能となる。
【0042】さらにまた、本発明の二輪車用シートモジ
ュールでは、二輪車用シートモジュールの車体フレーム
への組み付け時に、二輪車用シートモジュール側のカプ
ラーと、車体フレーム側のカプラーの接続も同時に行う
ことができるように構成されているので、効率良く組付
作業を行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る二輪車用シートモジュールの斜視
図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】図2のB部拡大図である。
【図4】リヤカウルを裏側から見た状態を示す説明図で
ある。
【図5】車体フレームを示す説明図である。
【図6】カプラーの接続状態を示す説明図である。
【図7】従来例を示す説明図である。
【符号の説明】
1 二輪車用シートモジュール 10 着座シート 11 ボトムプレート 11a 孔 11b 係合部 12 クッション材 13 表皮材 13a 端末部 20 リヤカウル 21 側壁 22 着座シート係合部 23 立設部 24 延出部 24a 先端部 24b 孔 30 連結部材 41 ランプ 42,42a,42b ハーネス 43,43a,43b カプラー 44,45 カプラー配設部 50 車体フレーム 51 シートレール 52 係合部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カウルに着座シートを一体に形成した二
    輪車用シートモジュールであって、 前記カウルは、少なくとも車体の側方を覆う側壁と、該
    側壁の車体上方側に形成され前記着座シートの縁下端部
    に係合する着座シート係合部と、を備え、 前記カウルと着座シートが一体に連結されたことを特徴
    とする二輪車用シートモジュール。
  2. 【請求項2】 カウルに着座シートを一体に形成した二
    輪車用シートモジュールであって、 前記カウルは、少なくとも車体の側方を覆う側壁と、該
    側壁の車体上方側に形成され前記着座シートの縁下端部
    に係合する着座シート係合部と、を備え、 該着座シート係合部には、該着座シート係合部上に配設
    された着座シートへ向けて延出する延出部が設けられ、 該延出部を介して前記カウルと着座シートが一体に連結
    されたことを特徴とする二輪車用シートモジュール。
  3. 【請求項3】 前記着座シート係合部には、前記着座シ
    ートの縁側部に当接する立設部が設けられたことを特徴
    とする請求項1または2に記載の二輪車用シートモジュ
    ール。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010247818A (ja) * 2009-03-26 2010-11-04 Honda Motor Co Ltd 自動二輪車
WO2018198463A1 (ja) * 2017-04-27 2018-11-01 本田技研工業株式会社 跨座式シート
WO2019004222A1 (ja) * 2017-06-30 2019-01-03 本田技研工業株式会社 シート

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