JP2003158142A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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Abstract
きる半導体装置の製造方法を提供する。 【解決手段】 導電性板材10に素子搭載部12及び複
数のリード13を備えたリードフレーム11を形成し、
リードフレーム11の全面に下地めっき18を施し、そ
の上にPdめっき19の皮膜を形成し、更にその上に金
めっき20の皮膜を形成する。次に、素子搭載部12に
半導体チップ21を搭載し、半導体チップ21とリード
13との電気的接続を行った後、リードフレーム11の
表面に露出する金めっき20を剥離し、これらを樹脂封
止する。
Description
等の樹脂とリードフレームとの接合性を向上させた半導
体装置の製造方法に関する。
は、従来、インナーリード及びパッドに対しては、半導
体チップの接合性及びボンディングワイヤの接合性を向
上させるために銀めっき等の金属めっきを施すと共に、
アウターリードには、半田付性を良好とするため半田め
っきを行っていた。ところが、このように異種金属皮膜
を形成するのは複雑な工程を必要とし手間がかかるた
め、近年では、リードフレームの全面にパラジウムめっ
きを施す方法が用いられている。特に、SON(Sma
ll Outline Non−leaded pac
kage)や、QFN(Quad Flat Non−
leaded package)タイプの半導体装置用
リードフレームをマトリックス状に形成した場合には、
めっきエリアが狭小となり部分めっきが困難であるた
め、全面めっきを採用せざるを得ないという事情があ
る。なお、通常パラジウムめっきを施す際には、ニッケ
ルなどの下地めっき上にパラジウムをめっきし、更にワ
イヤボンディング時の信頼性を向上させるために、パラ
ジウム皮膜上に金をフラッシュめっきした3層構造とな
っていた。
き皮膜は封止樹脂との密着性が良くないため、封止樹脂
とリードフレームとの間に剥離が生じてしまうという問
題があった。特に、半導体チップの搭載側のみを樹脂封
止し、底部にあるリードを露出させるタイプの半導体装
置においては、リードフレームが樹脂にくるまれている
わけではないので、封止樹脂の剥離が生じやすいという
問題がある。本発明はかかる事情に鑑みてなされたもの
で、リードフレームと封止樹脂の接合性を向上できる半
導体装置の製造方法を提供することを目的にする。
明に係る半導体装置の製造方法は、導電性板材をプレス
加工及び/又はエッチング加工によって、素子搭載部及
び複数のリードを備えたリードフレームを形成する第1
工程と、前記リードフレームの全面に下地めっきを施
し、その上にパラジウムめっき皮膜を形成し、更にその
上に金めっき皮膜を形成する第2工程と、前記リードフ
レームの素子搭載部に半導体チップを搭載すると共に、
該半導体チップの電極パッドと前記リードとを電気的に
接続する第3工程と、前記半導体チップが搭載され更に
前記リードとの電気的接合も完了した前記リードフレー
ムの表面に露出する金めっきを剥離する第4工程と、前
記金めっきが剥離されたリードフレームに搭載されてい
る半導体チップを樹脂封止する第5工程とを有してい
る。
導体装置の製造方法は、導電性板材をプレス加工及び/
又はエッチング加工によって、素子搭載部及び複数のリ
ードを備えた複数のリードフレームをマトリックス状に
形成したリードフレームシートを製造する第1工程と、
それぞれ前記リードフレームの全面に下地めっきを施
し、その上にパラジウムめっき皮膜を形成し、更にその
上に金めっき皮膜を形成する第2工程と、それぞれ前記
リードフレームの素子搭載部に半導体チップを搭載する
と共に、該半導体チップの電極パッドと前記リードとを
電気的に接続する第3工程と、少なくとも前記半導体チ
ップが搭載された側のリードフレームシートの露出した
金めっきを剥離する第4工程と、前記リードフレームシ
ートの半導体チップ搭載面側を一括して樹脂封止する第
5工程と、切断刃により樹脂封止体を切断し、それぞれ
前記半導体チップを備えた半導体装置に個片化する第6
工程とを有する。
の製造方法において、第4工程で金めっきを剥離する処
理には、プラズマ処理(場合によっては、ブラスト処理
又は化学処理)を用いるのが好ましい。これによって、
リードフレームの製造工程が単純化され、更には、封止
樹脂に接する層は、パラジウムめっき皮膜となり、樹脂
との接合性が向上する。
つ、本発明を具体化した実施の形態につき説明し、本発
明の理解に供する。ここに、図1(A)〜(F)は本発
明の一実施の形態に係る半導体装置の製造方法の工程
図、図2はマトリックス状に形成されたリードフレーム
シートの平面図である。
電性板材の一例である銅又は銅合金の条材10を用意
し、これにプレス加工又はエッチング加工によって、図
1(A)及び図2に示すように、リードフレーム11を
マトリックス状に形成したリードフレームシート17を
製造する。各リードフレーム11は中央に素子搭載部1
2をその周囲4方に複数のリード13を有する。隣り合
うリードフレーム11のリード13は支持リード14に
よって連結され、更に隣り合う素子搭載部12は別の支
持リード15によって連結されている。なお、16はパ
イロット孔である(以上、第1工程)。
マトリックス状に形成されたリードフレームシート17
の全面に、図1(B)に示すように、厚みが0.5〜
2.0μm程度の薄いNiめっきからなる下地めっき1
8を行う。この下地めっき18の上に厚みが0.01〜
0.15μm程度のPdめっき19を行い、その上(P
dめっき被膜の上)に厚みが0.003〜0.1μm程
度の薄い金めっき20を行う(以上、第2工程)。次
に、図1(C)に示すように、最表面に金めっき20が
形成された各リードフレーム11の素子搭載部12に、
銀ペースト等の接着剤や接着用テープを介して半導体チ
ップ21を搭載する。そして、各半導体チップ21の電
極パッド22と金めっきされたリード13との間をボン
ディングワイヤ23によって電気的に接続する。この実
施の形態では半導体チップ21とリード13との接合は
ワイヤボンディング法を用いたが、フリップチップ接続
法を採用することもできる(以上、第3工程)。
17の表面に露出している金めっき20を剥離する。こ
の金めっき20の剥離は、この実施の形態においては、
ケーシング内に対象物を入れて内部を真空にした後、A
rガスを入れて高周波交流電圧をかけてプラズマを発生
させるプラズマ処理によって行う。このプラズマ処理に
よって、Arガスの一部はイオン化し、Arガス分子、
イオン化したAr+ 、マイナス電子はケーシング内を高
速運動し、リードフレーム11の表面に衝突して金めっ
き20を剥離すると共に表面を粗面化する。なお、実際
の条件としては、500w程度の高周波電力を供給して
約60秒でプラズマ処理を行うと、図1(D)に示すよ
うに、良好に金めっき20のみを除去することができた
(以上、第4工程)。
チップ21及びボンディングワイヤ23の樹脂封止を行
う。この実施の形態では、それぞれのリードフレーム1
1上に載っている、即ち、リードフレームシート17の
上に載っている半導体チップ21の搭載面側を一括して
樹脂封止し、半導体チップ21が搭載されていない側は
露出させておく。リードフレーム11の表面は金めっき
20が除去され、粗面化したPdめっきが露出している
ので、封止樹脂24との馴染みがよく、強固に封止樹脂
24がリードフレーム11に付着して、複数の半導体装
置の集合からなる樹脂封止体25が形成される(以上、
第5工程)。この工程が終了すると、図1(F)に示す
ように、ダイシングソーなどの切断刃を使用して樹脂封
止体25を切断し、各半導体装置26単位に個片化す
る。
離するのにプラズマ処理を用いたが、例えば、細かい粒
を吹き付けるブラスト処理であっても本発明は適用さ
れ、この場合にもリードフレームの表面は粗面化処理が
なされる。また、金めっきの剥離においては、化学処理
を用いてもよい。また、前記実施の形態においては、リ
ードフレームの露出面全てについて金めっきを剥離する
処理を行ったが、半導体チップが搭載されていない面
(図1においては、下面)の金めっきは剥離しない場合
も本発明は適用される。更に、前記実施の形態において
は、リードフレームの片面を露出させるようにして樹脂
封止を行ったが、アウターリードを除くリードフレーム
の全部を樹脂封止する場合であっても本発明は適用され
る。なお、前記実施の形態では、複数のリードフレーム
をマトリックス状に形成して同時に複数の半導体装置を
製造する場合について説明したが、一つのリードフレー
ムから一つの半導体装置を製造する場合であっても本発
明は適用される。
方法によれば、半導体チップとリードとの電気的接続を
行ったのち、金めっき皮膜を剥離しているので、リード
フレームの最表層はパラジウムめっき皮膜となり、樹脂
との密着性が向上する。更にプラズマ処理にて金めっき
皮膜の剥離を行うので、リードフレームのめっき面が粗
面化され、よりいっそうリードフレームと樹脂との密着
性が向上する。特にQFN/SONタイプの半導体装置
の場合、部分めっきが困難で、かつ剥離が大きな問題と
なるために効果が大きい。
半導体装置の製造方法の工程図である。
ートの平面図である。
部、13:リード、14、15:支持リード、16:パ
イロット孔、17:リードフレームシート、18:下地
めっき、19:Pdめっき、20:金めっき、21:半
導体チップ、22:電極パッド、23:ボンディングワ
イヤ、24:封止樹脂、25:樹脂封止体、26:半導
体装置
Claims (3)
- 【請求項1】 導電性板材をプレス加工及び/又はエッ
チング加工によって、素子搭載部及び複数のリードを備
えたリードフレームを形成する第1工程と、前記リード
フレームの全面に下地めっきを施し、その上にパラジウ
ムめっき皮膜を形成し、更にその上に金めっき皮膜を形
成する第2工程と、前記リードフレームの素子搭載部に
半導体チップを搭載すると共に、該半導体チップの電極
パッドと前記リードとを電気的に接続する第3工程と、
前記半導体チップが搭載され更に前記リードとの電気的
接合も完了した前記リードフレームの表面に露出する金
めっきを剥離する第4工程と、前記金めっきが剥離され
たリードフレームに搭載されている半導体チップを樹脂
封止する第5工程とを有することを特徴とする半導体装
置の製造方法。 - 【請求項2】 導電性板材をプレス加工及び/又はエッ
チング加工によって、素子搭載部及び複数のリードを備
えた複数のリードフレームをマトリックス状に形成して
リードフレームシートを製造する第1工程と、それぞれ
前記リードフレームの全面に下地めっきを施し、その上
にパラジウムめっき皮膜を形成し、更にその上に金めっ
き皮膜を形成する第2工程と、それぞれ前記リードフレ
ームの素子搭載部に半導体チップを搭載すると共に、該
半導体チップの電極パッドと前記リードとを電気的に接
続する第3工程と、少なくとも前記半導体チップが搭載
された側のリードフレームシートの露出した金めっきを
剥離する第4工程と、前記リードフレームシートの半導
体チップ搭載面側を一括して樹脂封止する第5工程と、
切断刃により樹脂封止体を切断し、それぞれ前記半導体
チップを備えた半導体装置に個片化する第6工程とを有
することを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載の半導体装置の製造
方法において、第4工程で金めっきを剥離する処理に
は、プラズマ処理が行われていることを特徴とする半導
体装置の製造方法。
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- 2001-11-21 JP JP2001355925A patent/JP3618316B2/ja not_active Expired - Fee Related
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