JP2003153960A - 車椅子用カバー - Google Patents

車椅子用カバー

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JP2003153960A
JP2003153960A JP2001354613A JP2001354613A JP2003153960A JP 2003153960 A JP2003153960 A JP 2003153960A JP 2001354613 A JP2001354613 A JP 2001354613A JP 2001354613 A JP2001354613 A JP 2001354613A JP 2003153960 A JP2003153960 A JP 2003153960A
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cover
wheelchair
seat
backrest
side plate
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JP2001354613A
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Akihiro Kudo
昭博 工藤
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Core Kk
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Core Kk
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 カバーの取り替え作業を迅速化すると共に、
車椅子の使用者の身体を安定した状態で保持できる車椅
子用カバーとする。 【解決手段】 車椅子2に着脱可能に取り付けるカバー
本体1であり、カバー本体1を車椅子2の座部3に装着
する座覆部4の周囲に、車椅子2の背もたれ部5に装着
する背もたれ覆部6と、車椅子2の側板7を覆う側板覆
部8を座覆部4と一体に形成する。側板覆部8の上部に
車椅子2の肘掛け部10に装着する肘掛け覆部11を側
板覆部8と一体に設ける。側板覆部8の後部側の側部を
背もたれ覆部6の側部に縫着9する。座覆部4の前部裏
側に車椅子2の座部3の前部に着脱可能に冠着する袋部
14を設ける。背もたれ覆部6の上部に車椅子2の背も
たれ部5の背面上部に折り返される第1の取り付け片1
7を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、歩行が不自由な人
が使用する車椅子のシートの汚れを防止する車椅子用カ
バーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の車椅子用カバーで、座部と背もた
れ部と別々にカバーを設けたものは存在する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】車椅子の使用者は、日
常生活の殆どの時間を車椅子に座ったままの状態で過ご
しているため、食事中に食べ物を座部上にこぼしてしま
うことがある。この場合、座部上にこぼれた食べ物は座
部と側板との間、及び座部と背もたれ部との間に入り込
み、取り除くことが非常に困難で清掃に難儀をしている
のである。又、座部と側板との間、及び座部と背もたれ
部との間は塵等もたまり、非常に汚れ易い箇所である。
【0004】しかし、従来のカバーは、座部と背もたれ
部と別々にカバーを設けたものであるから、座部と背も
たれ部と間にこぼれた食べ物等が入り込むことに変わり
はない。そして、カバーは座部と背もたれ部が別々に独
立して形成され、別々に着脱しているので取り替え作業
が面倒である。又、車椅子の使用者は座部に座ったまま
動作を行うと、座部のカバーが座部とずれて使用者が座
部の前方へずり下がってしまい、身体が不安定な状態に
なる。
【0005】又、車椅子の使用者が飲料水をこぼしたり
失禁があった場合、座部が濡れたり、座部と背もたれの
間や座部と側板部の間から漏れることが度々生じていた
のである。
【0006】上記点より本発明は、車椅子の座部と側板
との間、及び座部と背もたれ部との間にこぼれた食べ物
等が入り込むことを防止できると共に、これらの間から
失禁による漏れや座部が濡れることが防止でき、かつ車
椅子の各部分に装着されるカバーを一挙に着脱してカバ
ーの取り替え作業を迅速化すると共に、車椅子の使用者
の身体を安定した状態で保持できる車椅子用カバーを提
供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
請求項1の本発明車椅子用カバーは、車椅子に着脱可能
に取り付けられるカバー本体であり、このカバー本体は
車椅子の座部に装着される座覆部の周囲に、車椅子の背
もたれ部に装着される背もたれ覆部と、車椅子の側板を
覆う側板覆部が座覆部と一体に形成され、前記側板覆部
の上部に車椅子の肘掛け部に装着される肘掛け覆部が側
板覆部と一体に設けられ、前記側板覆部の後部側の側部
が背もたれ覆部の側部に縫着されていることを特徴とす
るものである。
【0008】このような構成を有する本発明は、カバー
本体が座覆部と背もたれ覆部と側板覆部が一体に形成さ
れているため、車椅子の座部と側板との間、座部と背も
たれ部との間に食べ物等が入り込むことが防止される。
又、カバー本体の側板覆部の後部側の側部が背もたれ覆
部の側部に縫着されているため、この縫着部から食べ物
等がカバー本体の外へ出ることが防止される。又、カバ
ー本体が座覆部と背もたれ覆部と側板覆部、及び肘掛け
及部が一体となっているため、カバー本体の着脱を一挙
に行うことができる。
【0009】次に、請求項2の本発明車椅子用カバー
は、請求項1の車椅子用カバーにおいて、座覆部は座覆
部の前部裏側に車椅子の座部の前部に着脱可能に冠着す
る袋部を有し、背もたれ覆部は背もたれ覆部の上部に、
車椅子の背もたれ部の背面上部に折り返される第1の取
り付け片と、背もたれ覆部の上部両側に車椅子の背もた
れ部の背面上部両側に折り返され、第1の取り付け片と
固定手段で着脱可能に取り付けられる第2の取り付け片
を有し、肘掛け覆部は車椅子の肘掛け部を囲繞し、側板
覆部に固定手段で着脱可能に取り付けられることを特徴
とするものである。
【0010】このような構成を有する本発明は、座覆部
は座覆部の前部裏側に設けた袋部が車椅子の座部の前部
に冠着することにより、座部に着脱可能に固定される。
又、背もたれ覆部は背もたれ覆部の上部に設けた車椅子
の背もたれ部の背面上部に折り返される第1の取り付け
片と、背もたれ覆部の上部両側に設けた車椅子の背もた
れ部の背面上部両側に折り返される第2の取り付け片が
固定手段で固定することにより、車椅子の背もたれ部に
着脱可能に固定される。又、側板覆部の上部に設けた肘
掛け覆部は車椅子の肘掛け部を囲繞し、その端部を側板
覆部に固定手段により固定することにより、車椅子の肘
掛け部に着脱可能に固定される。この肘掛け覆部を車椅
子の肘掛け部に固定することにより、側板覆部は車椅子
の側板の内側を覆う。
【0011】次に、請求項3の本発明車椅子用カバー
は、請求項1又は2の車椅子用カバーにおいて、カバー
本体の座覆部と背もたれ覆部の境、及びカバー本体の座
覆部と側板覆部の境は継ぎ目がなく連続していることを
特徴とするものである。
【0012】このような構成を有する本発明は、継ぎ目
がないので、カバー本体に防水加工を施した時に、カバ
ー本体の座覆部と背もたれ覆部との境、及び座覆部と側
板覆部との境からこぼれた飲料水や失禁の際の尿等の漏
れることが防止される。
【0013】次に、請求項4の本発明車椅子用カバー
は、請求項1、2又は3の車椅子用カバーにおいて、カ
バー本体に防水加工が施されていることを特徴とするも
のである。
【0014】このような構成を有する本発明は、飲料水
等をこぼした場合や失禁等があった場合に、車椅子の座
部が濡れるのを防止できる。
【0015】次に、請求項5の本発明車椅子用カバー
は、請求項1、2又は3の車椅子用カバーにおいて、カ
バー本体の裏側に防水シートが設けられ、この防水シー
トはカバー本体の座覆部と背もたれ覆部の境に対応する
箇所、及びカバー本体の座覆部と側板覆部の境に対応す
る箇所は継ぎ目がなく連続していることを特徴とするも
のである。
【0016】このような構成を有する本発明は、継ぎ目
がないので、防水シートのカバー本体の座覆部と背もた
れ覆部の境に対応する箇所、及び座覆部と側板覆部との
境に対応する箇所からこぼれた飲料水や失禁の際の尿等
の漏れることが防止される。
【0017】次に、請求項6の本発明車椅子用カバー
は、請求項1、2、3又は4の車椅子用カバーにおい
て、カバー本体の座覆部の裏面に滑り止め加工が施され
ていることを特徴とするものである。
【0018】このような構成を有する本発明は、座った
まま動作を行ってもカバー本体の座覆部が車椅子の座部
からずれることがないので、使用者は座部の前方へずり
下がることは防止される。
【0019】次に、請求項7の本発明車椅子用カバー
は、請求項5の車椅子用カバーにおいて、防水シートの
裏面でカバー本体の座覆部に対応する箇所に滑り止め加
工が施されていることを特徴とするものである。
【0020】このような構成を有する本発明は、請求項
6の発明と同様に、使用者は座部の前方へずり下がるこ
とが防止される。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面に基づき説明する。図1は本発明車椅子用カバーの一
実施の形態を示す前方斜視図、図2発明同上の後方斜視
図、図3は同上の断面図、図4は同上の部分底面図、図
5は同上の使用状態を示す一部切り欠いた側面図であ
る。
【0022】而して、図中1はカバー本体であり、折り
畳み可能な車椅子2に着脱可能に取り付けられる。この
カバー本体1は車椅子2の座部3の上面を覆う座覆部4
の周囲に、座覆部4と継ぎ目なしに連続して車椅子2の
背もたれ部5の前面を覆う背もたれ覆部6と、車椅子2
の側板7の内側を覆う側板覆部8が一体に形成されてい
る。
【0023】又、側板覆部8の後部側の側部は背もたれ
覆部6の側部に縫着9され、一体に連結している。又、
側板覆部8の上部に車椅子2の肘掛け部10に装着する
肘掛け覆部11が縫着12され、側板覆部8と一体に連
結している。
【0024】この肘掛け覆部11の前部側の側部にゴム
紐が縫い込まれ、側部が収縮状態13になっている。こ
れは、肘掛け覆部11を車椅子2の肘掛け部10に装着
した時に車椅子2の前方から肘掛け部10が見えないよ
うにしたものである。
【0025】座覆部4は座覆部4の前部裏側に、座覆部
4の巾方向に渉って袋部14が形成され、この袋部14
は車椅子2の座部3の前方より座部4の両側にフレーム
15と上方に間隔をおいて一体に取り付けられている座
部取り付け用パイプ16の前部を一緒に包み込み、座部
3に冠着する。
【0026】背もたれ覆部6は、背もたれ覆部6の上部
に継ぎ目なしに連続して車椅子2の背もたれ部5の背面
上部に折り返される第1の取り付け片17が一体に形成
されている。又、背もたれ覆部6の上部両側に車椅子2
の背もたれ部5の背面両側に折り返される第2の取り付
け片18が一体に設けられている。
【0027】そして、第1の取り付け片17の裏側の両
側に固定手段である面ファスナー19Aが設けられると
共に、両側の第2の取り付け片18の表面に面ファスナ
ー19Aと着脱する面ファスナー19Bが設けられ、両
側の第2の取り付け片18を車椅子2の背もたれ部5の
背面に折り返した後、第1の取り付け片17を上方より
重ねて、第1の取り付け片17の面ファスナー19Aを
第2の取り付け片18の面ファスナー19Bに圧着する
ことにより、背もたれ覆部6は車椅子2の背もたれ部5
に装着される。
【0028】側板覆部8は裏側に前部から後部に渉って
固定手段である面ファスナー20Aが設けられている。
又、側板覆部8の上部と連結する肘掛け覆部11の裏側
の上端部に前部から後部に渉って面ファスナー20Bが
設けられている。そして、側板覆部8を車椅子2の側板
7の内側に当て、肘掛け覆部11を車椅子2の肘掛け覆
部10に囲繞し、上端部の面ファスナー20Bを側板覆
部8の面ファスナー20Aに圧着することにより、肘掛
け覆部11は車椅子2の肘掛け部10に装着される。
尚、固定手段は面ファスナーに限定されるものではな
く、釦やホック等でもよい。
【0029】尚、カバー本体1の生地は、綿、ポリエス
テル、ナイロン、ビニロン等天然繊維、人造繊維は問わ
ない。そして、カバー本体1の生地に防水加工が施され
ていることが好ましいが、防水加工に代え、図示の如
く、カバー本体1の生地の裏側全体に防水シート21を
縫着すればより好適である。防水シート21としてポリ
ウレタン合皮等が使用される。この防水シート21は、
カバー本体1の座覆部4と背もたれ覆部6の境に対応す
る箇所、及び座覆部4と側板覆部8の境に対応する箇所
は継ぎ目がなく連続している。
【0030】又、座覆部4の裏面にシリコンゴムによる
多数の凸部22等の滑り止め加工が施されている。図示
のように、カバー本体1の裏側に防水シート21が設け
られている場合は、当然防水シート21に滑り止め加工
が施されると共に、カバー本体1の裏面に取り付けられ
る固定手段である面ファスナーも当然防水シート21面
に取り付けられる。又、表の生地に当然柄等を表すこと
ができ、色調も自由に選択し、ファッション性のある生
地を採用できる。尚、図中23は引張用の細巾のゴム体
であり、背もたれ覆部6の両側の第2の取り付け片18
間に2本と、座覆部4の裏側の後部両側間に1本渡設さ
れ、カバー本体1が車椅子2にフィットし易いようにな
っている。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、車椅子の使用者がこぼ
した食べ物等は車椅子の座部と背もたれ部の間、及び座
部と側板との間に入り込むことがないと共に、カバー本
体の側板覆部と背もたれ覆部の縫着部からこぼした食べ
物等が外側へ出て、車椅子のフレーム等に付着すること
がないので、車椅子の汚れを防止することができ、かつ
カバー本体にこぼれた食べ物等の除去も容易である。
【0032】又、カバー本体に防水加工を施すか、或い
はカバー本体の裏側に防水シートを設けることにより、
飲料水等をこぼした場合や失禁等があった場合に車椅子
の汚れを防止でき、清潔を維持できる。
【0033】そして、カバー本体が汚れた時は、車椅子
の座部、背もたれ部、側板、肘掛け部に装着されている
カバーを一挙に外すことができるので、その取り替え作
業が容易で迅速に可能でる。又、使用者が動いてもカバ
ー本体の座覆部が車椅子の座部からずれないので、使用
者は座部の前方へずり下がることがなく、安定した状態
で身体を保持することができる。又、カバー本体を付け
たまま車椅子を折り畳むことができるので便利であり、
かつカバー本体の色や柄を自由に採用することによりフ
ァッション性を与え、暗いイメージになりがちな気分を
明るいものにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明車椅子用カバーの一実施の形態を示す前
方斜視図である。
【図2】本発明車椅子用カバーの一実施の形態を示す後
方斜視図である。
【図3】本発明車椅子用カバーの一実施の形態を示す断
面図である。
【図4】本発明車椅子用カバーの一実施の形態を示す部
分底面図である。
【図5】本発明車椅子用カバーの使用状態を示す一部切
り欠いた側面図である。
【符号の説明】
1 カバー本体 2 車椅子 3 座部 4 座覆部 5 背もたれ部 6 背もたれ覆部 7 側板 8 側板覆部 9 縫着 10 肘掛け部 11 肘掛け覆部 14 袋部 17 第1の取り付け片 18 第2の取り付け片 19A、19B 面ファスナー 20A、20B 面ファスナー 21 防水シート 22 凸部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車椅子に着脱可能に取り付けられるカバ
    ー本体であり、このカバー本体は車椅子の座部に装着さ
    れる座覆部の周囲に、車椅子の背もたれ部に装着される
    背もたれ覆部と、車椅子の側板を覆う側板覆部が座覆部
    と一体に形成され、前記側板覆部の上部に車椅子の肘掛
    け部に装着される肘掛け覆部が側板覆部と一体に設けら
    れ、前記側板覆部の後部側の側部が背もたれ覆部の側部
    に縫着されていることを特徴とする車椅子用カバー。
  2. 【請求項2】 座覆部は座覆部の前部裏側に車椅子の座
    部の前部に着脱可能に冠着する袋部を有し、背もたれ覆
    部は背もたれ覆部の上部に、車椅子の背もたれ部の背面
    上部に折り返される第1の取り付け片と、背もたれ覆部
    の上部両側に車椅子の背もたれ部の背面上部両側に折り
    返され、第1の取り付け片と固定手段で着脱可能に取り
    付けられる第2の取り付け片を有し、肘掛け覆部は車椅
    子の肘掛け部を囲繞し、側板覆部に固定手段で着脱可能
    に取り付けられることを特徴とする請求項1記載の車椅
    子用カバー。
  3. 【請求項3】 カバー本体の座覆部と背もたれ覆部の
    境、及びカバー本体の座覆部と側板覆部の境は継ぎ目が
    なく連続していることを特徴とする請求項1又は2記載
    の車椅子用カバー。
  4. 【請求項4】 カバー本体に防水加工が施されているこ
    とを特徴とする請求項1、2又は3記載の車椅子用カバ
    ー。
  5. 【請求項5】 カバー本体の裏側に防水シートが設けら
    れ、この防水シートはカバー本体の座覆部と背もたれ覆
    部の境に対応する箇所、及びカバー本体の座覆部と側板
    覆部の境に対応する箇所は継ぎ目がなく連続しているこ
    とを特徴とする請求項1、2又は3記載の車椅子用カバ
    ー。
  6. 【請求項6】 カバー本体の座覆部の裏面に滑り止め加
    工が施されていることを特徴とする請求項1、2、3又
    は4記載の車椅子用カバー。
  7. 【請求項7】 防水シートの裏面でカバー本体の座覆部
    に対応する箇所に滑り止め加工が施されていることを特
    徴とする請求項5記載の車椅子用カバー。
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