JP2023021883A - おむつカバー - Google Patents

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【課題】おむつから染み出た尿に直接ふれることを防止すること。【解決手段】カバー本体と、伸縮性のある輪状のベルトとを有し、前記カバー本体は、布状であり、おむつと重ねて使用され、尿が浸透しづらい材質であり、前記カバー本体は、使用者の身体に対して、前記おむつよりカバーの外側に配置され、前記おむつを覆い、前記カバー本体は、前記使用者の下腹部から股を通り臀部に配置され、前記ベルトは、前記カバー本体を前記使用者の腰に対して弾性力で押さえる、ことを特徴とするおむつカバー。【選択図】図3

Description

本発明は、おむつカバーに係り、例えば、着脱が簡単な乳幼児用ふんどし布おむつカバーに関するものである。
従来のおむつは、ブリーフに似た下着形状に形成されている(例えば、特許文献1の図1参照)。
しかし、下着形状では、おむつを脱ぐ必要があり、交換が大変である。
腰の周りに布製で輪状の伸縮性のあるベルトを着用し、その腹側に長方形に折った綿製のおむつの端を挟み込み、もう一方の端を背中側のベルトに挟み込んでおむつの代用とするやり方は<ふんどし>として活用されている。(以下ふんどしと称する)
乳幼児のおむつとして<ふんどし>は利便性、快適性に優れているが、着用時の頻繁な漏れに対応しなければならないことは、養育者にとって大きな問題である。
ふんどしは一般的に良く使用されるパンツ型のおむつと比べて交換が簡単である。
比較すると、パンツ型布おむつの立位での交換手順は
1 おむつを下までずらす
2 片方の脚を古いおむつから抜き去る
3 もう一方の脚も抜き去る
4 新しいおむつに片脚を入れる
5 もう一方の脚も入れる
6 左右、または前後のおむつを持って腰の良い位置まで引き上げる
以上の6工程であるのに対し
ふんどしの交換手順は
1 ベルトに挟み込んでいる古いおむつを抜き去る
2 新しいおむつの端を腹側のベルト挟み込む。
3 もう一方のおむつの端を背中側のベルトに挟み込む
以上の3工程で、より簡便である。
しかも、パンツ型布おむつは交換に際して子どもの脚を4回挙げる必要があるが、ふんどしでは、子どもが1度も脚を挙げる必要がない。
また、ふんどしの交換の作業は、腹側から行っても背中側から行っても、どちらかのおむつの端をベルトに挟んだ時点でおむつの位置が決まりキープされるので、腹側か、背中側、その時の子どもの態勢や状況に応じて行えば良い。途中で子どもが動いても、その動きに合わせながら交換をすることが可能なので、パンツ型おむつと違って子どもが動くのを制止させる必要がないということは養育者にとって好適である。
<ふんどしの構造と形状>
一般的なおむつでは、漏れ対策を理由に脚の付け根周りにゴムが入っている構造であるのに対し、ふんどしには脚の付け根周りを締め付けるゴムがない。そのため、着用時の不快感が無く、脚も動かしやすい。
着用時の形状としても、ふんどしは綿製のおむつが腹側と背中側のベルトに一部固定されるのみで、それ以外の大部分は可動性を持ち、股の間をふわりと通った形になるのでおむつが常時肌に接しておらず、おむつ着用時の大きな問題であるムレも無いに等しいと言える。
このように、交換も簡単で着用時の快適性をもつふんどしだが、大きな欠点として排泄物が漏れやすいということがある。
ふんどし着用時の排泄物の漏れやすさは、綿製のおむつをベルトに挟んでいるのみであるため、防水性がないことが理由である。
そのため、子どもの快適性を考慮すると本当はふんどしを選択したいが、頻繁な漏れに対応することが出来ないという理由や、住宅事情、清潔の観念からこれを断念する養育者も多い。
ふんどしは利便性に優れ、着用感が快適であるが、排泄物が漏れやすい。
そのため着用時に養育者は、頻繁な漏れに対応しなければならない。
また現在の住宅事情や清潔観念にふんどしはマッチしていない。
実登3211462号公報
本発明は、おむつから染み出た尿に直接ふれることを防止することを目的とする。
請求項1に係る発明では、カバー本体と、伸縮性のある輪状のベルトとを有し、前記カバー本体は、布状であり、おむつと重ねて使用され、尿が浸透しづらい材質であり、前記カバー本体は、使用者の身体に対して、前記おむつよりカバーの外側に配置され、前記おむつを覆い、前記カバー本体は、前記使用者の下腹部から股を通り臀部に配置され、前記ベルトは、前記カバー本体を前記使用者の腰に対して弾性力で押さえる、ことを特徴とするおむつカバーを提供する。
請求項2に係る発明では、前記カバー本体は、前記使用者の脚の内側に当たる部分にギャザーを有する、ことを特徴とする請求項1に記載のおむつカバーを提供する。
本発明によれば、尿が浸透しづらい材質であるので、おむつから染み出た尿に直接ふれることを防止することができる。
ベルトを斜め上からみた図 カバー本体を装着面からみた図 おむつカバーの斜視図 カバー本体の層を表した図(2層) カバー本体の層を表した図(3層) おむつカバーを装着した状態でおむつカバーを使用者の背面からみた図
防水性のあるふんどし布おむつカバーを発明した。
・従来のふんどしは綿製のおむつを当てるのみだったので、排泄物が漏れることが必至であったが、綿製のおむつの外側にカバーとして本品を重ね、ベルトで一緒に固定することで排泄物が外に漏れにくい。
・本品をおむつカバーとして着用してもふんどしの特徴である通気性の良さや、着用時の快適性は損なうことなく使用できる。
・ふんどしと同じく簡単に交換ができる。
以下、本発明のおむつカバー100における好適な実施の形態について、図1から図6を参照して詳細に説明する。
(1)実施形態の概要
おむつカバー100はカバー本体1と、伸縮性のある輪状のベルト4とを有する。
〔ベルト4〕
図1はベルト4を斜め上からみた図である。
ベルト4は布性であり、2枚の生地の間にゴム紐を数本挟み込んで、生地同士を縫い合わせたものである。ベルト4は環状であり、伸縮性がある。使用時には、ベルト4を使用者の腰64付近に配置し、ベルト4と使用者の腰64付近の間に、カバー本体1を挟み込む。
ベルト4は弾性力でカバー本体1を前記使用者の腰64に対して弾性力で押さえるので、ベルト4とカバー本体1との摩擦力でカバー本体1を固定できる。
〔カバー本体1〕
図2はカバーを装着面からみた図である。
カバー本体1は、略帯状である。上から1/3が臀部63に当たる部分であり、中央の1/3が股62を覆う部分であり、その下の1/3が下腹部61を覆う部分である。
臀部63に当たる部分は、下腹部61を覆う部分の約1.5倍の幅がある。
股62を覆う部分は臀部63に当たる部分から下腹部61を覆う部分を滑らかにつなぎ、図示で上から下に行くほど、徐々に幅が狭くなっている。
カバー本体1は、使用者の下腹部61から股62を通り臀部63に配置される。
また、カバー本体1は、使用者の胴部の腰64付近で、ベルト4によって固定される。
そのため、カバー本体1は、留めしろとして、使用者の腰64付近を通過して腹部や、背部に到達するほどの十分な長さがある。
本実施例では、カバー本体1の長さの約1/3がベルト4より上部にはみ出る。
この部分については、ベルト4から、下方向に折り返して使用することもできる。
こうすることで、使用時にカバー本体1が下がりにくくなる。
図5はカバー本体1の層を表した図(3層)である。
本実施例では、カバー本体1は3層からなる。
1層目のウォッシャブルウールと2層目の防水布の組み合わせによりおむつカバー100としての防水性を得る。1層目のウォッシャブルウールは、ウール生地の欠点である、洗濯による生地の縮みやすさを加工することで解決した生地である。このウォッシャブルウールは、1枚だけでは防水性にやや乏しいので、2層目に主にポリエステル製の防水布を重ね、尿が漏れないように対策をしている。
この1層目、2層目の生地の選択は、乳幼児の肌に当たる1層目は天然繊維とし良好な肌当りを確保しつつ、2層目の防水布でしっかりとした防水性を持たせることが目的である。
コットンまたはリネン生地の3層目は意匠性の観点から採用している。この3層のものは洗濯機による洗濯が条件付きで可能であり、消費者にとって取り扱いが簡便であるという効果がある。
そのため、カバー本体1は、布状であり、尿が浸透しづらい材質である。
図5を参照して、図示でカバー本体1の上側が使用時に内側、下側が使用時に外側となる。
カバー本体1はおむつ5と重ねて使用される。そのため、ウォッシャブルウールの上面におむつ5が重なる。
おむつ5は布おむつである。布おむつであるので、おむつ5の表面に尿が染み出てくる。これをカバー本体1でおおって、尿に直接ふれることを防止する。
なお、図2のように2層構造としてもよい。
尿の漏れに対する防水性は、おむつカバー100にウール生地を使用することによって得られる。ウールは、線維の表面が鱗のような鱗片で覆われていることや羊毛脂(ラノリン)が線維に絡んでいるという性質により、天然の防水性、撥水性を持つ。このウール生地を1枚だけでなく2枚重ねにし、2層構造にすることで尿が漏れないように対策している。この2層構造のものは、手洗いのみ可能である。このような構成とすると、簡便に、カバー本体1を制作できる効果がある。
〔ギャザー2〕
図2を参照して説明する。
カバー本体1は、使用者の脚の内側、脚の付け根付近にカバー本体1が当たる部分にギャザー2を有する。言い換えれば、カバーが使用者の股62を通る部分にギャザー2が設けられている。カバー本体1の長手方向の中央部付近にギャザー2が設けられ、カバー本体1の短手方向の端から、約1cm内側に入ったところに、図示で左右にキャザーが設けられている。便の漏れを効果的に防止するために、股62を通る部分だけではなく、ギャザー2は臀部63や下腹部61の方にも延長されている。
キャザーは、伸縮性のある糸で、カバー本体1を縫い縮めたひだであり、糸が縮まると中央部が立体的に形成される。これにより便受部3が形成される。
図6はおむつカバー100を装着した状態で使用者の背面からみた図である。キャザーがあることにより、カバー本体1が縫い縮められているので、股62の下に適度な空間が確保される。この空間の下部が便受部3として機能する。
糸は伸縮性がなくてもよい。この場合は、使用者の締め付け感を低減できる。なお、図6ではおむつ5の図示を省略している。
次に、以上のように構成された実施形態の動作について説明する。
〔装着時〕
図3を参照して説明する。この装着方法は一例である。
まず、ベルト4の環を広げて、使用者の胴に通し、使用者の腰64付近に配置させる。
次に、カバー本体1の上に、おむつ5を重ねる。
おむつ5が使用者側にくる方向に配置し、カバー本体1を使用者の下腹部61から股62を通り臀部63に、縦方向に巻くように配置する。
作業者が、手でベルト4をもって伸ばし、ベルト4と使用者の身体の間に隙間を開ける。カバー本体1の長手方向の両端を、ベルト4と使用者の胴(腹部、背部)の間に挿入する。作業者は伸ばしたベルト4を戻す。
これにより、ベルト4は、カバー本体1を使用者の腰64に対して弾性力で押さえる。
カバー本体1と使用者の身体の間にはおむつ5が挟まれた状態になる。
図6はおむつカバー100を装着した状態で使用者の背面からみた図である。
カバー本体1は、使用者の脚の内側、脚の付け根付近のカバー本体1が当たる部分にギャザー2を有する。
ギャザー2は張力があるので、必然的に、張力がかかっていない部分が重力で下にたるむ。この部分が便受部3として機能する。カバー本体1の一部がたるむことにより、便を受ける容量が確保できる。ギャザー2により、おむつカバー100は、使用者の脚の内側に密着しているので、便が漏れにくいという効果がある。
〔交換時〕
図3を参照して説明する。
交換時には、必要であればベルト4が下にずれないように手で押さえながら、おむつカバー100の下部を持って、おむつカバー100とおむつ5を一緒に図示で下方向に、引き抜けばよい。その際に、便が便受部3からこぼれないことに注意する。
おむつ5を交換し、新しいおむつ5をカバー本体1と重ねて、先に説明した装着時の手順で装着する。このように非常に簡単に装着が可能である。
このように、本発明に係るおむつカバー100はおむつ5から染み出た尿に直接ふれることを防止できる。
また交換時に、固定する手段としてベルト4が使用者に残るので、簡単におむつ5の交換ができる効果がある。
(2)実施形態の詳細
図1はベルトを斜め上からみた図である。
発明品は
1,《ベルト》(図1)
・腰周りに着ける布製のベルト状のもので伸縮性を持つ
2,《布おむつカバー》(図2)
ウール生地2層、または3層(1層目-ウォッシャブルウール生地 2層目-防水布 3層目-コットンやリネン生地)からなるおむつカバー
(図1)のベルトと(図2)の布おむつカバーの2点からなるものである。
腰周りに(図1)のベルトを着用し、長方形に折った布おむつを(図2)のおむつカバーの上に重ねて(図3)のように着用し、使用する。
この発明品を用いることで解決する問題
(5)の問題点(a)に対して
従来のふんどしは腰に着けたベルトに綿製のおむつを固定するのみであったため、頻繁に排泄物の漏れがありその対応に手間がかかっていたが、本品をおむつに重ねカバーとして使用することで排泄物の漏れが少なくなる。
排泄物が漏れにくいということは現在の住宅事情や、清潔観念からみても好適である。
尿の漏れに対する防水性は、(図2)のおむつカバーにウール生地を使用することによって得られる。ウールは、線維の表面が鱗のような鱗片で覆われていることや羊毛脂(ラノリン)が線維に絡んでいるという性質により、天然の防水性、撥水性を持つ。このウール生地を1枚だけでなく2枚重ねにし、2層構造(図4)にすることで尿が漏れないように対策している。この2層構造のものは、手洗いのみ可能である。
3層のもの(図5)は、1層目のウォッシャブルウールと2層目の防水布の組み合わせによりおむつカバーとしての防水性を得る。1層目のウォッシャブルウールは、ウール生地の欠点である、洗濯による生地の縮みやすさを加工することで解決した生地である。このウォッシャブルウールは、1枚だけでは防水性にやや乏しいので、2層目に主にポリエステル製の防水布を重ね、尿が漏れないように対策をしている。この1層目、2層目の生地の選択は、乳幼児の肌に当たる1層目は天然繊維とし良好な肌当りを確保しつつ、2層目の防水布でしっかりとした防水性を持たせることが目的である。コットンまたはリネン生地の3層目は意匠性の観点から採用している。この3層のものは洗濯機による洗濯が条件付きで可能であり、消費者にとって取り扱いが簡便である。
便の漏れは、図2において、Aで示すサイドのギャザーで対策をしている。
図2においてAの表地と裏地の間にゴムを入れてギャザーを寄せており、股の中心部に当たる部分は図6においてBのように、真下の方向に向かって丸みを持つハンモックのような形状となる。着用者の後方(背中側)から見ると図6においてBの股の部分はアルファベットの「U」の字のように下に向かってぽっこりとしているので、着用中に子どもが排便をしても、便は外にはみ出しにくい。
また、このギャザーは着用時に本品が身体の丸みに沿った形になることにも寄与しており、それは意匠性の観点から見ても本品の特徴であると言える。
以上説明したように本実施形態のおむつカバーによれば、尿が浸透しづらい材質であるので、おむつから染み出た尿に直接ふれることを防止することができる。
以上、本発明のおむつカバーにおける実施形態について説明したが、本発明は説明した実施形態に限定されるものではなく、各請求項に記載した範囲において各種の変形を行うことが可能である。
例えば、説明した実施形態では、ベルトは切れ目のない構造としたが、帯状のベルトの両端に面ファスナーを設けて、面ファスナーを結合することにより、環状になることとしてもよい。この場合ベルトの装着が容易になる。なお、面ファスナーの代わりに、磁石、ホックなどの他の結合手段を使うこともできる。
1 カバー本体
2 ギャザー
3 便受部
4 ベルト
5 おむつ
61 下腹部
62 股
63 臀部
64 腰
65 足の内側に当たる部分
100 おむつカバー

Claims (2)

  1. カバー本体と、伸縮性のある輪状のベルトとを有し、
    前記カバー本体は、布状であり、おむつと重ねて使用され、尿が浸透しづらい材質であり、
    前記カバー本体は、使用者の身体に対して、前記おむつよりカバーの外側に配置され、前記おむつを覆い、
    前記カバー本体は、前記使用者の下腹部から股を通り臀部に配置され、
    前記ベルトは、前記カバー本体を前記使用者の腰に対して弾性力で押さえる、
    ことを特徴とするおむつカバー。
  2. 前記カバー本体は、前記使用者の脚の内側に当たる部分にギャザーを有する、
    ことを特徴とする請求項1に記載のおむつカバー。
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