JP2003153812A - フライヤー - Google Patents

フライヤー

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JP2003153812A
JP2003153812A JP2001357882A JP2001357882A JP2003153812A JP 2003153812 A JP2003153812 A JP 2003153812A JP 2001357882 A JP2001357882 A JP 2001357882A JP 2001357882 A JP2001357882 A JP 2001357882A JP 2003153812 A JP2003153812 A JP 2003153812A
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JP
Japan
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oil
temperature
heater
oil tank
tank
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JP2001357882A
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English (en)
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Toshinari Hirakawa
俊成 平川
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Hoshizaki Electric Co Ltd
Original Assignee
Hoshizaki Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 油槽内のヒータの空焚きを防ぐことができる
フライヤーを提供することを課題とする。 【解決手段】 油槽内の所定深さに設置された油加熱用
のヒータの通電開始から一定時間経過後に検知された油
温に基づいて油温の上昇率Rを算出する。制御部で油温
の上昇率Rと所定値Aとを比較して、油温の上昇率Rが
所定値A以下の場合には油面が所定深さより低い、すな
わち油面からヒータが露出していると判断してヒータの
通電を遮断する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、フライヤーに係
り、特に油を加熱するヒータの制御に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のフライヤーは油槽内に油が収容さ
れ、この油を加熱するために油槽内の所定深さにヒータ
が設けられている。このヒータによって油槽内の油は目
標温度まで加熱され、油温が目標温度に到達した後は油
温を目標温度に維持するようにヒータが制御されてい
る。これにより、油槽内の油は適正な温度を保つことが
できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】通常、この種のフライ
ヤーには適正油面が設定されており、油槽内に適正油面
まで油を収容したときに所定の加熱特性を示すような設
計がなされている。しかしながら、フライヤーの使用に
伴って、あるいは何らかの原因で油槽中の油量が減少す
ると、ヒータからの加熱により油温が急速に上昇するよ
うになるので、目標温度を安定維持するのが難しく、油
の異常過熱を起こしてしまうおそれがある。油の異常過
熱は油の早期劣化を招き、頻繁に油の交換をしなければ
ならなくなる。さらに油量が減少して所定深さに配設さ
れているヒータが油面から露出すると、今度はヒータの
空焚きが起こりヒータが故障するおそれがある。
【0004】本発明は以上のような問題点を解決するた
めになされたもので、油槽内の油の異常過熱及びヒータ
の空焚きを防ぐことができるフライヤーを提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、第1の発明に係るフライヤーは、油を収容する油
槽と、油槽内の所定深さに設置された油加熱用のヒータ
と、油槽内の油の温度を検出する温度センサと、温度セ
ンサにより検出された油温に基づいてヒータへの通電後
の油温上昇率を算出すると共にこの油温上昇率が第一の
所定値以下の場合に油面が所定深さより低いと判断して
ヒータの通電を遮断する制御部とを備えるものである。
また、第2の発明に係るフライヤーは、油を収容する油
槽と、油槽内の所定深さに設置された油加熱用のヒータ
と、油槽内の油の温度を検出する温度センサと、温度セ
ンサにより検出された油温に基づいてヒータへの通電後
の油温上昇率を算出すると共にこの油温上昇率が第二の
所定値以上の場合に油面が所定深さより高いが適正油面
より低いと判断してヒータの通電を遮断する制御部とを
備えるものである。また、第3の発明に係るフライヤー
は、油を収容する油槽と、油槽内の油を加熱するヒータ
と、油槽内の油の温度を検出する温度センサと、温度セ
ンサより検出された油温が目標温度に維持されるように
ヒータへの通電を制御すると共に油温が目標温度より所
定温度以上上昇した場合には異常と判断して危険信号を
出力する制御部と、危険信号を入力して使用者に異常を
警告する警告手段とを備えるものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を添
付図面に基づいて説明する。 実施の形態1.図1に示すように、フライヤーは油を収
容する油槽1を有し、この油槽1の中に油を加熱するた
めのヒータ2及び油の温度を検出するための温度センサ
としてサーミスタ3を備えている。サーミスタ3の下端
には感温部4が備わり、ヒータ2が配設されている深さ
とほぼ同じ深さに感温部4が配置されるようにサーミス
タ3は取り付けられている。ヒータ2はブレーカーを備
えている電源部5に接続され、サーミスタ3は制御部6
に接続されている。制御部6は電源部5に接続されてヒ
ータ2への電源の通電及び遮断を制御する。油槽1には
適正油面7が定められており、この適正油面7まで油を
注いで使用するように設計されている。
【0007】次に、図2に示される加熱時間と油の温度
の関係を示すグラフ及び図3に示されるフローチャート
を用いて実施の形態1の動作を説明する。ステップS1
で時刻t0に電源部5からヒータ2への通電を開始する
と共に制御部6はサーミスタ3で検出された油温Tの監
視を開始する。ヒータ2からの加熱により一般に油温T
は時間の経過と共に上昇するが、ヒータ2の発熱量が一
定の場合には油温Tの上昇率は油槽1内の油の量に応じ
て変化する。例えば、油槽1に適正油面7まで油が収容
されている場合には、油温Tは図2に実線11で示され
るような傾き、すなわち上昇率で目標温度Taまで上昇
するが、油の量が多くて適正油面7より高い油面を有す
る場合には油温Tの上昇率は小さくなり、逆に油の量が
少なくて適正油面7より低い油面を有する場合には油温
Tの上昇率は大きくなる。さらに、何らかの原因で図1
の油面8のようにヒータ2の設置深さまで油面が達して
いない場合には、空焚き状態となってヒータ2に通電し
ても油温Tはほとんど上昇しなくなる。
【0008】そこで、制御部6は、ステップS2でヒー
タ2への通電開始から一定時間Δtが経過した時刻t1
になったことを判断すると、続くステップS3でこの一
定時間Δtにおける油温Tの上昇率Rを算出し、さらに
ステップS4で上昇率Rの値を図2の一点鎖線12の傾
きで示される所定値Aと比較する。ここで、所定値Aと
しては、油槽1に油を満杯としたときに予想される油温
Tの上昇率よりも小さな値が設定されているものとす
る。ステップS4における比較の結果、油温Tの上昇率
Rが所定値Aより大きい場合には、油槽1内のヒータ2
の設置深さより高い位置にまで油が収容されていると判
断して、そのまま目標温度Taを目指してヒータ2によ
る加熱が続けられる。一方、油温Tの上昇率Rが所定値
A以下の場合には、図1の油面8のように油面がヒータ
2の設置深さより低いと判断して、ステップS5に進
み、電子制御によりヒータ2への通電を遮断する。これ
により、ヒータ2の空焚きが防止される。
【0009】実施の形態2.実施の形態2に係るフライ
ヤーの構造は実施の形態1に係るフライヤーの構造と同
様であるので、次に、図2に示される加熱時間と油の温
度の関係を示すグラフ及び図4に示されるフローチャー
トを用いて実施の形態2の動作を説明する。ステップS
11で時刻t0に電源部5からヒータ2への通電を開始
すると共に制御部6はサーミスタ3で検出された油温T
の監視を開始する。ヒータ2からの加熱により一般に油
温Tは時間の経過と共に上昇するが、ヒータ2の発熱量
が一定の場合には油温Tの上昇率は油槽1内の油の量に
応じて変化し、油の量が少ないほど油温Tの上昇率は大
きくなる。
【0010】そこで、制御部6は、ステップS12でヒ
ータ2への通電開始から一定時間Δtが経過した時刻t
1になったことを判断すると、続くステップS13でこ
の一定時間Δtにおける油温Tの上昇率Rを算出し、さ
らにステップS14で上昇率Rの値を図2の二点鎖線1
3の傾きで示される所定値Bと比較する。ここで、所定
値Bとしては、ヒータ2の設置深さまでしか油が収容さ
れていないときに予想される油温Tの上昇率よりも小さ
く、適正油面7まで油が収容されているときに予想され
る油温Tの上昇率よりも大きな値が設定されているもの
とする。ステップS14における比較の結果、油温Tの
上昇率Rが所定値Bより小さい場合には、油の異常過熱
のおそれはないと判断して、そのまま目標温度Taを目
指してヒータ2による加熱が続けられる。一方、油温T
の上昇率Rが所定値B以上の場合には、図1の油面9の
ように油面がヒータ2の設置深さより高いが適正油面7
より低く、異常過熱を起こすおそれがあると判断して、
ステップS15に進み、電子制御によりヒータ2への通
電を遮断する。これにより、油槽1内に収容された油の
異常過熱を防ぐことができる。
【0011】実施の形態3.実施の形態3に係るフライ
ヤーの構成を図5に示す。このフライヤーは、図1に示
した実施の形態1のフライヤーにおいて、制御部6に警
告手段としてブザー10が接続されたものである。図2
に示される加熱時間と油の温度の関係を示すグラフ及び
図6に示されるフローチャートを用いて実施の形態3の
動作を説明する。ステップS21で時刻t0に電源部5
からヒータ2への通電を開始すると共に制御部6はサー
ミスタ3で検出された油温Tの監視を開始する。ステッ
プS22で油温Tが目標温度Taに達するまでヒータ2
で加熱を続ける。このようにして時刻taに油温Tが目
標温度Taに達すると、制御部6はステップS23で油
温Tが目標温度Taにほぼ維持されるように電源部5を
制御する。具体的には、上限値と下限値とを有する小さ
な温度幅で且つ目標温度Taを含むような温度領域を設
け、油温Tが上限値にまで上昇したらヒータ2の通電を
遮断し、油温Tが下限値にまで下降したらヒータ2の通
電を再開すればよい。しかしながら、例えばヒータ2の
制御用リレーの接点が溶着した等の何らかの異常が発生
してヒータ2の通電制御が正常に行われなくなってしま
うと、油温Tが上記の温度領域を越えて目標温度Taか
ら離れるおそれがある。特に、油温Tが上限値を超えて
上昇し続けると、安全面上好ましくない。
【0012】そこで、制御部6は、ステップS24で油
温Tが目標温度Taより所定温度ΔT以上上昇していな
いかどうかの判定を行う。ここで、所定温度ΔTは、閾
値Ta+ΔTが温度領域の上限値より高くなるような値
に設定される。ステップS24における判定の結果、油
温Tが閾値Ta+ΔTより低い場合には、異常はないと
判断してステップS23に戻り、油温Tを目標温度Ta
にほぼ維持するようなヒータ2への通電制御が繰り返さ
れる。一方、油温Tが閾値Ta+ΔT以上である場合に
は、何らかの異常が発生したと判断してステップS25
に進み、制御部6はブザー10に危険信号を送信してブ
ザー10から使用者に異常の警告を発する。さらに、ス
テップS26で制御部6は電源部5内のブレーカーにト
リップ信号を送ってブレーカーを作動させ、ヒータ2へ
の電源供給を強制的に遮断させる。これにより、異常の
発生に伴う油の異常過熱を防ぐことができる。
【0013】なお、警告手段としてブザー10の代わり
にスピーカーを制御部6に接続し、音声によって使用者
に警告を発してもよい。また、ディスプレイやランプを
用いて視覚により異常の表示をすることもできる。
【0014】また、上記の実施の形態1〜3で説明した
各制御を適宜組合せることも可能である。例えば、実施
の形態1と2の制御を組み合わせて、ヒータ2に通電を
開始してから一定時間経過後に油温を検出して上昇率R
を算出し、上昇率Rが所定値A以下または所定値B以上
の場合に、ヒータが油面より露出しているまたは油面が
ヒータの設けられている深さより高いが適正油面より低
いと判断して電子制御によってヒータ2の通電を遮断す
ることができる。さらに、実施の形態3の制御も組み合
わせて油温が目標温度Taに達したら、油温を目標温度
Taに維持するようにヒータ2への通電を制御し、油温
が閾値Ta+ΔT以上になった場合に、何らかの異常が
発生したと判断してブザー10から警告を発すると共に
ブレーカーを作動させてヒータ2の通電を遮断させるよ
うにしてもよい。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、第1の発明のフラ
イヤーによれば、油槽内の所定深さに設置された油加熱
用のヒータへの通電後の油温上昇率を算出し、この油温
上昇率が第一の所定値以下の場合に油面が所定深さより
低いと判断してヒータの通電を遮断するため、油面から
ヒータが露出している場合にはヒータの空焚きを防止し
てヒータの故障防止及び安全性向上を図ることができ
る。また、第2の発明のフライヤーによれば、油槽内の
所定深さに設置された油加熱用のヒータへの通電後の油
温上昇率を算出し、この油温上昇率が第二の所定値以上
の場合に、油面が所定深さより高いが適正油面より低い
と判断してヒータの通電を遮断するため、油槽内の油量
が減少しても、油の異常過熱を防止することができる。
また、第3の発明のフライヤーによれば、油槽内に設け
られた温度センサによって検知される油槽内の油の温度
が目標温度に維持されるように油を加熱するためのヒー
タへの通電を制御すると共に油温が目標温度より所定温
度以上上昇した場合には異常と判断して警告手段から警
告を発するため、油面の低下や制御異常等の発生を認知
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態1及び2に係るフライヤ
ーの構成を示す図である。
【図2】 加熱時間と油の温度の関係を示すグラフであ
る。
【図3】 実施の形態1に係るフライヤーの動作を示す
フローチャートである。
【図4】 実施の形態2に係るフライヤーの動作を示す
フローチャートである。
【図5】 実施の形態3に係るフライヤーの構成を示す
図である。
【図6】 実施の形態3に係るフライヤーの動作を示す
フローチャートである。
【符号の説明】
1…油槽、2…ヒータ、3…サーミスタ、4…感温部、
5…電源部、6…制御部、7…適正油面、8,9…油
面、10…ブザー。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 油を収容する油槽と、 前記油槽内の所定深さに設置された油加熱用のヒータ
    と、 前記油槽内の油の温度を検出する温度センサと、 前記温度センサにより検出された油温に基づいて前記ヒ
    ータへの通電後の油温上昇率を算出すると共にこの油温
    上昇率が第一の所定値以下の場合に油面が前記所定深さ
    より低いと判断して前記ヒータの通電を遮断する制御部
    とを備えることを特徴とするフライヤー。
  2. 【請求項2】 油を収容する油槽と、 前記油槽内の所定深さに設置された油加熱用のヒータ
    と、 前記油槽内の油の温度を検出する温度センサと、 前記温度センサにより検出された油温に基づいて前記ヒ
    ータへの通電後の油温上昇率を算出すると共にこの油温
    上昇率が第二の所定値以上の場合に油面が前記所定深さ
    より高いが適正油面より低いと判断して前記ヒータの通
    電を遮断する制御部とを備えることを特徴とするフライ
    ヤー。
  3. 【請求項3】 油を収容する油槽と、 前記油槽内の油を加熱するヒータと、 前記油槽内の油の温度を検出する温度センサと、 前記温度センサより検出された油温が目標温度に維持さ
    れるように前記ヒータへの通電を制御すると共に前記油
    温が目標温度より所定温度以上上昇した場合には異常と
    判断して危険信号を出力する制御部と、 前記危険信号を入力して使用者に異常を警告する警告手
    段とを備えることを特徴とするフライヤー。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019100906A (ja) * 2017-12-05 2019-06-24 ナブテスコ株式会社 油脂状態測定装置
JP7452866B2 (ja) 2021-01-27 2024-03-19 株式会社パロマ フライヤーの油量判定プログラム及びフライヤー

Cited By (3)

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