JP2003148858A - 冷却貯蔵庫 - Google Patents

冷却貯蔵庫

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JP2003148858A
JP2003148858A JP2001343307A JP2001343307A JP2003148858A JP 2003148858 A JP2003148858 A JP 2003148858A JP 2001343307 A JP2001343307 A JP 2001343307A JP 2001343307 A JP2001343307 A JP 2001343307A JP 2003148858 A JP2003148858 A JP 2003148858A
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cooler
receiving plate
drain pan
heat
plate
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JP2001343307A
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Kazuyuki Kageyama
和幸 景山
Mamoru Watabe
守 渡部
Ryoichi Onda
良一 恩田
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Hoshizaki Electric Co Ltd
Original Assignee
Hoshizaki Electric Co Ltd
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  • Removal Of Water From Condensation And Defrosting (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構造でもってドレンパンでの氷結を防
止する。 【解決手段】 冷却器25の下方にドレンパン48が配
されるとともに、冷却器25の下部側の回りに、除霜用
のヒータ30の熱を冷却器室の壁面に対して遮蔽するた
めの熱遮蔽部材55が設けられる。ドレンパン48の上
面に位置する熱遮蔽部材55の枠体部56の開口57を
覆うようにして、多数の小孔66を形成した受け板65
が取り付けられる。冷却器25から落下した粒状氷は一
旦受け板65上に受けられ、この受け板65上で融けた
水分のみが小孔66を通ってドレンパン48上に滴下
し、排水口50から排水される。受け板65上に残った
粒状氷は氷結の元となるが、除霜時には熱遮蔽部材55
が加熱され、それと接触して設けられた受け板65も加
熱されるから、受け板65上に残った氷も速やかに融か
され、同じく小孔66からドレンパン48上に滴下して
排水される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷却貯蔵庫におけ
るドレンパンの氷結防止構造に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば大型の冷蔵庫では、庫内に冷気を
供給する冷却器の下方に、除霜水を受けて排水するため
のドレンパンが配設されている。具体的には、冷却器に
付着した粒状の氷結水分が、冷却運転の停止中に冷却器
の温度が0℃以上になることでドレンパン上に落下す
る。この落下した水分は、完全に融けた液状水分ばかり
ではなく、完全に融け切っていない固体状水分(粒状
氷)が大半を占める。そして、この粒状氷によってドレ
ンパン上で氷結が発生成長し、例えば排水口を詰まらせ
て、スムーズに排水できない事態を招くおそれがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そのため従来では、ド
レンパンにヒータを装備して落下した粒状氷を融かすこ
とも行われていたが、ヒータを装備する関係上、製造コ
ストさらにはランニングコストが高く付くという問題が
あった。また一方、合成樹脂製のドレンパンを用いてい
る場合もあり、この場合はヒータの装備自体ができなか
った。本発明は上記のような事情に基づいて完成された
ものであって、その目的は、簡単な構造でもってドレン
パンでの氷結を防止するところにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの手段として、請求項1の発明は、冷却器室内に装備
された冷却器の下方には、除霜水等を受けて排水するた
めのドレンパンが配設された冷却貯蔵庫において、前記
冷却器とドレンパンとの間に、多数の小孔が開口された
受け板が介設されている構成としたところに特徴を有す
る。請求項2の発明は、請求項1に記載のものにおい
て、前記冷却器には除霜用のヒータが装備される一方、
このヒータと前記冷却器室の壁部との間に熱遮蔽板が設
けられており、前記受け板が前記熱遮蔽板と接触した状
態で設けられているところに特徴を有する。請求項3の
発明は、請求項2に記載のものにおいて、前記受け板と
前記熱遮蔽板とが一体形成されているところに特徴を有
する。
【0005】
【発明の作用及び効果】<請求項1の発明>冷却器から
落下した粒状氷は、一旦受け板上に受けられ、この受け
板上で融けた水分のみが小孔を通ってドレンパン上に滴
下し、排水される。ドレンパン上には直接に氷が落下し
ないために、ドレンパン上での氷結が防止され、排水詰
まりが発生することが回避される。仮に受け板上に落下
した氷が融けないで、冷却器に接触するまでに氷結が成
長したとしても、除霜運転の際に冷却器に装備されたヒ
ータの発熱で融かされ、冷却器が氷結して冷却能力が低
下する事態の発生も未然に防止される。 <請求項2の発明>熱遮蔽板は、除霜運転時にヒータか
らの熱が冷却器室の壁面に直に当たることを防止する
が、熱遮蔽板自体は加熱される。この熱が受け板に伝わ
り、受け板上の氷や霜が速やかに融かされる。 <請求項3の発明>部品点数並びに取付工程が減少で
き、製造コストの低減に寄与できる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を添付図
面に基づいて説明する。 <第1実施形態>本発明の第1実施形態を図1ないし図
3に基づいて説明する。この実施形態では、プレハブ冷
蔵庫を例示している。図1において、符号10は断熱箱
体からなる冷蔵庫本体であって、内部が貯蔵室11とさ
れているとともに、その上面に冷却器室20が設けられ
ている。この冷却器室20は、図2にも示すように、発
泡スチロール製のベース21の上に、同じく発泡スチロ
ール製のドーム状をなすカバー22が被せられて形成さ
れ、内部に冷却器25(蒸発器)が収容可能となってい
る。この冷却器室20の底部が取付台23の取付孔24
内に嵌められ、取付台23が冷蔵庫本体10の天井面1
2に載置されて取り付けられることで、この天井面12
に形成された開口13の上方を覆うようにして設置され
ている。
【0007】冷却器25は、冷却器室20内における左
右方向のほぼ中央部に設置されるようになっている。こ
の冷却器25は、図2にも示すように、多数枚並設され
たフィン26に対して蒸発管27が蛇行状に貫通しつつ
配管されて、全体として奥行き方向に細長いブロック状
に形成されており、上記の取付台23上に設置された図
示しない冷凍装置と冷媒配管により循環接続され、周知
の冷凍サイクルが構成されるようになっている。
【0008】冷却器25の外面上には除霜用のヒータ3
0が取り付けられている。このヒータ30は、例えば冷
却器25の左右の面の下端側では、ヘアピン状に曲成さ
れた状態で前後方向を向いて設けられている。また、除
霜完了時を推定すべくサーモスタット32が装着されて
いる。冷却器25の前後のエンドプレート31は、図3
に示すように、その下端が冷却器25の下面より所定寸
法突出しており、このエンドプレート31の下端が外側
に直角曲げされて取付板33が形成され、2個ずつの取
付孔34が形成されている。
【0009】ベース21の上面の周縁にはリブ40が形
成され、このリブ40が、カバー22の下縁に周設され
た取付溝41内に嵌合可能とされている。ベース21の
右端側には吸込口43が形成されているとともに、左端
側には吹出口44が形成され、この吹出口44に、前後
2個の冷却ファン45が枠体46内に収められた状態で
装備されている。ベース21における吸込口43と吹出
口44との間、すなわち冷却器25の設置位置には、冷
却器25等からの除霜水を受けるためのドレンパン48
が配設されている。このドレンパン48は、中央部分に
向けて次第に深さが大きくなる形状であって、前後方向
を向いた帯状の底面49が形成され、その奥部に排水口
50が設けられている。ドレンパン48の前後両縁部に
は、上記の冷却器25に設けられた取付板33の取付孔
34に嵌合可能な受け突部52が2個ずつ立てられてい
る。
【0010】冷却器25の下部側の回りには、熱遮蔽部
材55が嵌められている。この熱遮蔽部材55は、アル
ミニウム等の熱伝導性に優れた金属板を素材として形成
され、上記したドレンパン48の上面と整合するような
枠体部56を備えており、その前後の枠には、ドレンパ
ン48の受け突部52を挿通可能な位置決め孔58が2
個ずつ形成されている。枠体部56の左右の側縁には、
背の低い側面板59が形成されているとともに、前後の
端縁からは背の高い端面板60が立てられ、この中に上
記した冷却器25が嵌められるようになっている。
【0011】さて、上記した熱遮蔽部材55には、受け
板65が取り付けられている。この受け板65は、多数
の小孔66が整列して形成された、いわゆるパンチング
メタルを素材としていて、熱遮蔽部材55における枠体
部56の開口57よりも一回り大きい長方形状に形成さ
れている。小孔66の大きさは、詳しくは後記するよう
に、冷却器25から落下する粒状氷の通過を阻止すべく
小さいことが望ましく、また、開口率は高い方がよい。
【0012】続いて、本実施形態の作用を説明する。冷
却器室20は以下のようにして組み付けられる。まず、
熱遮蔽部材55の枠体部56の上面に、受け板65が開
口57を塞ぐようにして載せられ、図3に示すように、
受け板65の周縁の適宜位置を開口57の口縁にねじ6
7で止めることによって固定される。なお、受け板65
の固定は、スポット溶接等の他の手段で行ってもよい。
ベース21が準備されたら、受け板65を張設した熱遮
蔽部材55が、位置決め孔58を受け突部52に嵌合し
つつドレンパン48の上に載置される。続いて、取付板
33の取付孔34を、熱遮蔽部材55の位置決め孔58
から突出している受け突部52に嵌合しつつ、冷却器2
5が熱遮蔽部材55の内側に嵌められる。次に、取付溝
41をリブ40に嵌めつつ、ベース21の上面を覆うよ
うにしてカバー22が被せられ、冷却器室20が組み付
けられる。
【0013】冷却器室20が組み付けられると、図3に
示すように、受け板65が、冷却器25の所定寸法下方
において、ドレンパン48の上面を塞ぐようにして配設
された状態となる。組み付けられた冷却器室20は、取
付台23に嵌められたのち、冷蔵庫本体10の天井面1
2の開口13を塞ぐようにして設置され、バンド69で
締め付けられて固定される。
【0014】冷却運転時では、冷凍装置並びに冷却ファ
ン45が駆動されると、庫内空気が吸込口43から冷却
器室20内に引かれ、冷却器25を図1の右から左に通
過する間に熱交換により冷気が生成される。その冷気
は、吹出口44を通って貯蔵室11内に吹き出され、そ
ののち上記の吸込口43に向かうといった循環流が生
じ、貯蔵室11内が冷却される。庫内温度が所定まで下
がると冷却運転が停止され、所定温度まで上がると冷却
運転が再開されるといったことが、繰り返し行われる。
【0015】この間、冷却運転中では、冷却器25のフ
ィン26がマイナス温度に冷却されることから、庫内の
水分等が付着する。この付着した水分は、冷却運転の停
止時に水滴となって落下するか、落下に至らなかったも
のは次の冷却運転時に氷結する。この氷結した粒状氷
は、次の冷却運転の停止時に、フィン26と接触してい
る部分が融けただけで落下するに至る。しかしながら、
図3に示すように、冷却器25の下方には受け板65が
張設されているから、冷却器25から落下した粒状氷は
一旦受け板65上に受けられ、この受け板65上で融け
た水分のみが小孔66を通ってドレンパン48上に滴下
し、排水口50から排水される。
【0016】一方、適宜に除霜運転が行われる。そのと
きは、冷却器25に装備されたヒータ30が通電により
発熱し、冷却器25等に付着した霜が溶けて落下する。
その除霜水は、受け板65上に落下したのち小孔66を
通ってドレンパン48上に滴下し、同様に排水口50か
ら排水される。除霜に当たってヒータ30が発熱した
際、特に突出した両端部では冷却器25のフィン26に
接触していないことで高温になるが、そこからの熱は、
その先に位置する熱遮蔽部材55の端面板60で受けら
れたのち、熱遮蔽部材55の全域に伝達されつつその回
りに放熱される。その結果、冷却器室20の壁面を構成
するカバー22が局所的に加熱されることが避けられ、
熱変形したり溶融すること等が防止される。
【0017】上記において、熱遮蔽部材55自体は加熱
されるから、それと接触して取り付けられた受け板65
も加熱される。その結果、冷却運転中において受け板6
5上に残った粒状氷や、除霜に伴って落下した霜の塊が
速やかに融かされ、同じく小孔66からドレンパン48
上に滴下して排水される。なお、冷却器25の近傍の温
度が所定温度以上となったら、サーモスタット32が切
れてヒータ30への通電が解除されることで除霜運転が
終了する。
【0018】以上のように本実施形態では、受け板65
を介設したことでドレンパン48上には直接に氷が落下
しないために、ドレンパン48上での氷結が防止され、
排水口50の詰まり等が発生することが回避される。仮
に受け板65上に落下した氷が融けないで氷結が成長し
たとしても、除霜運転の際には、ヒータ30の熱が熱遮
蔽部材55を介して伝達されて受け板65が加熱される
から、速やかに融かされて排水され、氷結が冷却器25
に達するまで進んでその冷却能力を低下させるといった
心配もない。すなわち、受け板65を介設したという簡
単な構造でもって、ドレンパン48での氷結を有効に防
止することができる。
【0019】<第2実施形態>図4は本発明の第2実施
形態を示す。この第2実施形態では、パンチングメタル
状の受け板65Aが熱遮蔽部材55Aと一体に形成され
ている。詳細には受け板65Aは、第1実施形態に示さ
れた枠体部56の開口57にすっぽりと嵌まったような
形態で形成されている。受け板65Aの機能は第1実施
形態で説明したと同様であるが、熱遮蔽部材55Aと一
体形成したことで、部品点数が減少でき、また受け板6
5Aを熱遮蔽部材55Aに取り付ける工程が不要となる
から、製造コストを低減することに寄与し得る。また一
体であることにより、熱遮蔽部材55Aから受け板65
Aへの熱伝導性がさらに高められ、氷結を融かすことに
より有効となる。
【0020】<他の実施形態>本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)受け板の素材としては、上記実施形態に例示した
パンチングメタルに替えて、メッシュを使用してもよ
い。 (2)本発明は、上記実施形態に例示したプレハブ冷蔵
庫に限らず、冷却器の下方にドレンパンが配された冷却
貯蔵庫全般に広く適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施形態に係る冷却器室部分の
正面からの断面図
【図2】 冷却器室の分解斜視図
【図3】 受け板の配設構造を示す側断面図
【図4】 第2実施形態に係る熱遮蔽部材の斜視図
【符号の説明】
20…冷却器室 25…冷却器 30…ヒータ 48…
ドレンパン 50…排水口 55,55A…熱遮蔽部材
56…枠体部 57…開口 60…端面板65,65
A…受け板 66…小孔
フロントページの続き (72)発明者 恩田 良一 愛知県豊明市栄町南館3番の16 ホシザキ 電機株式会社内 Fターム(参考) 3L048 AA06 BB02 BC01 CA02 CB03 CC01 CC06 CC07 CE01 FA00 FA01

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷却器室内に装備された冷却器の下方に
    は、除霜水等を受けて排水するためのドレンパンが配設
    された冷却貯蔵庫において、前記冷却器とドレンパンと
    の間に、多数の小孔が開口された受け板が介設されてい
    ることを特徴とする冷却貯蔵庫。
  2. 【請求項2】 前記冷却器には除霜用のヒータが装備さ
    れる一方、このヒータと前記冷却器室の壁部との間に熱
    遮蔽板が設けられており、前記受け板が前記熱遮蔽板と
    接触した状態で設けられていることを特徴とする請求項
    1記載の冷却貯蔵庫。
  3. 【請求項3】 前記受け板と前記熱遮蔽板とが一体形成
    されていることを特徴とする請求項2記載の冷却貯蔵
    庫。
JP2001343307A 2001-11-08 2001-11-08 冷却貯蔵庫 Pending JP2003148858A (ja)

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