JP2003145857A - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
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- JP2003145857A JP2003145857A JP2001347767A JP2001347767A JP2003145857A JP 2003145857 A JP2003145857 A JP 2003145857A JP 2001347767 A JP2001347767 A JP 2001347767A JP 2001347767 A JP2001347767 A JP 2001347767A JP 2003145857 A JP2003145857 A JP 2003145857A
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- Japan
- Prior art keywords
- roll paper
- printer
- end detection
- detection lever
- paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
リンタの位置を変えるときにも無調整で使用できるニア
エンド検出機構を有するプリンタを提供することを目的
とする。 【解決手段】 ロール紙14を支持する支持手段16
と、印刷手段18と、ニアエンド検出レバー32と、ニ
アエンド検出レバーの位置を検出する検出手段34とを
備え、ニアエンド検出レバー32は回転支持軸36によ
って回転可能に支持され、且つ回転支持軸から一方の側
へ延びる第1の部分38と回転支持軸から他方の側へ延
びる第2の部分40とを有し、プリンタが第1の位置で
使用されるときにニアエンド検出レバーの第1の部分3
8がロール紙に接触可能であり、プリンタが第1の位置
とは異なる第2の位置で使用されるときにニアエンド検
出レバーの第2の部分40がロール紙に接触可能である
構成とする。
Description
検出機構を有し、横置きや縦置きなどの複数の位置で使
用可能なプリンタに関する。
プリンタはロール紙(ロールに巻かれた用紙)を使用す
る。そのようなプリンタは使用中にロール紙がなくなる
直前の状態(ロール紙のニアエンド)を検出するために
ロール紙ニアエンド検出機構を備えている。
は、ロール紙ニアエンド検出機構を有し、横置き(水平
配置)や縦置き(垂直配置)などの複数の位置で使用可
能なプリンタを開示している。ロール紙ニアエンド検出
機構は、ロール紙のニアエンドを検出するためのニアエ
ンド検出レバーと、ニアエンド検出レバーの位置を検出
するスイッチ等の検出手段とを備えている。この公報に
記載されたロール紙ニアエンド検出機構は、検出レバー
に取り付けられた検出子と、検出子の位置を検出するセ
ンサとを含むユニットとして形成された紙終端検出器か
らなる。
移動可能に取り付けられ、ボルト及びナットにより固定
されるようになっている。プリンタが横置きで使用され
るときには紙終端検出器は横置きに適した位置へ調整さ
れて固定され、検出子がロール紙に接触可能になってい
る。プリンタが縦置きで使用されるときには紙終端検出
器は縦置きに適した位置へ調整されて固定され、検出子
がロール紙に接触可能になっている。ロール紙の残量が
多いときには、検出子はロール紙の側面に接触してお
り、ロール紙の残量が少なくなると、検出子はロール紙
の巻き芯に入るようになっている。
ンタは、1つのロール紙ニアエンド検出機構とともに、
横置き及び縦置きで使用可能である。しかし、このプリ
ンタでは、例えば横置きの使用状態から縦置きの使用状
態へ変えるときには、ロール紙ニアエンド検出機構の位
置を調整し直す必要があった。しかし、このようなプリ
ンタを使用する人は機械に慣れていないことが多く、ボ
ルトやナットを緩めたり締めたり、位置を調整したりす
るのが困難なことが多い。従って、プリンタの位置を変
えるときにも無調整で使用できるニアエンド検出機構を
有するプリンタが望まれていた。
ときにも無調整で使用できるニアエンド検出機構を有す
るプリンタを提供することである。
は、ロール紙を支持する支持手段と、該ロール紙から引
き出された用紙に印刷を行う印刷手段と、ロール紙のニ
アエンドを検出するために該ロール紙と接触可能なニア
エンド検出レバーと、該ニアエンド検出レバーの位置を
検出する検出手段とを備え、該ニアエンド検出レバーは
回転支持軸によって回転可能に支持され、該ニアエンド
検出レバーは回転支持軸から一方の側へ延びる第1の部
分と回転支持軸から他方の側へ延びる第2の部分とを有
し、プリンタが第1の位置で使用されるときに該ニアエ
ンド検出レバーの第1の部分がロール紙に接触可能であ
り、プリンタが第1の位置とは異なる第2の位置で使用
されるときに該ニアエンド検出レバーの第2の部分がロ
ール紙に接触可能であることを特徴とする。
で使用されるときにニアエンド検出レバーの第1の部分
がロール紙に接触することによりロール紙のニアエンド
が検出され、プリンタが第1の位置とは異なる第2の位
置で使用されるときにニアエンド検出レバーの第2の部
分がロール紙に接触することによりロール紙のニアエン
ドが検出される。従って、1つのニアエンド検出レバー
がプリンタが複数の位置に対応できるようになってい
る。プリンタの位置を変えるときにもニアエンド検出機
構を無調整で使用できる。
を参照して説明する。図1から図7は本発明の第1実施
例のプリンタを示す図である。図1,3,4はプリンタ
が横置きで配置されている場合を示し、図5,6,7は
プリンタが縦置きで配置されているところを示す図であ
る。図2は用紙ホルダを示す図である。
24と、フレーム25と、ロール紙(ロールに巻かれた
用紙)14を支持する支持手段としての用紙ホルダ16
と、ロール紙14から引き出された用紙に印刷を行う印
刷手段18とを備える。印刷手段18は例えばサーマル
ヘッドからなる。プラテン20が印刷手段18と対向し
て配置され、用紙カッター22が印刷手段18の下流側
に配置される。用紙カッター22は簡単化して示されて
いるが、例えば可動刃と固定刃とからなるものとするこ
とができる。
テン20と印刷手段18との間を通されつつ印刷手段1
8で印刷され、用紙カッター22によって適当な長さに
切断されて、矢印Aで示されるようにプリンタ10から
排出される。実施例においては、プラテン20はフレー
ム25に支持軸26によって枢着されたフレーム24に
よって支持され、支持軸26はフレーム25の両サイド
フレームの間を延びる。カバー12の側面には、スイッ
チ28が設けられている。
エンドを検出するためのロール紙ニアエンド検出機構3
0を備える。ロール紙ニアエンド検出機構30は、ロー
ル紙14と接触可能なニアエンド検出レバー32と、ニ
アエンド検出レバー32の位置を検出する検出手段34
とからなる。ニアエンド検出レバー32は回転支持軸3
6に取り付けられ、回転支持軸36は用紙ホルダ16の
一部に枢着される。従って、ニアエンド検出レバー32
は回転可能に支持される。ニアエンド検出レバー32
は、回転支持軸36から一方の側へ延びる第1の部分3
8と、回転支持軸36から他方の側へ延びる第2の部分
40とを有する。
れ、内側に窪んだ内壁形状を有する。用紙ホルダ16
は、第1の支持部16aと、第1の支持部16aに隣接
して第1の支持部16aに対して傾斜した第2の支持部
16bとを有する。ロール紙14は、図1に示すプリン
タの横置き位置においては第1の支持部16aに支持さ
れ、図5に示すプリンタの縦置き位置においては第2の
支持部16bに支持されるようになっている。なお、こ
の実施例では、フレーム25の両サイドフレームの間を
延びる支持軸26が、第2の支持部16bと協働してロ
ール紙14を支持するようになっている。
6においてほぼ直角に曲がっている。図1においては、
ニアエンド検出レバー32の第1の部分38は用紙ホル
ダ16の第1の支持部16aの下側に配置され、用紙ホ
ルダ16の第1の支持部16aとほぼ平行に延びる。ニ
アエンド検出レバー32の第2の部分40は用紙ホルダ
16の第2の支持部16bの右外側に配置される。
は、第1の支持部16aに第1のスリット16cを有
し、第2の支持部16bに第2のスリット16dを有す
る。従って、ニアエンド検出レバー32の第1の部分3
8の一部は第1のスリット16cを通って第1の支持部
16aの内部へ突出してロール紙14に接触可能であ
り、ニアエンド検出レバー32の第2の部分40の一部
は第2のスリット16dを通って第2の支持部16bの
内部へ突出してロール紙14に接触可能である。
の第1の部分38の先端部に配置される。検出手段34
は発光部と受光部とからなる光学センサからなり、検出
手段34はニアエンド検出レバー32の第1の部分38
の先端部が発光部と受光部との間のギャップに配置され
ている。
位置に付勢するばね装置42が設けられる。ばね装置4
2は、回転支持軸36に固定された突片44aと用紙ホ
ルダ16の一部との間に配置された第1のばね46a
と、回転支持軸36に固定された突片44bと用紙ホル
ダ16の一部との間に配置された第2のばね46bとか
らなる。第1のばね46aはニアエンド検出レバー32
を時計まわり方向に回転するように付勢し、第2のばね
46bはニアエンド検出レバー32を反時計まわり方向
に回転するように付勢する。従って、図1において、ニ
アエンド検出レバー32の第1の部分38は、第1のば
ね46aによって検出手段34に対して上向きに付勢さ
れ、第2のばね46bによって検出手段34に対して下
向きに付勢される。第1のばね46a及び第2のばね4
6bはニアエンド検出レバー32の第1の部分38の先
端が検出手段34のギャップ内に位置するようにバラン
スする。
置にあるときにロール紙14のニアエンドを検出すると
ころを示している。ロール紙14は用紙ホルダ16の第
1の支持部16aに支持されている。図3はロール紙1
4の直径が大きい場合を示す。ニアエンド検出レバー3
2の第1の部分38の一部38aは、用紙ホルダ16の
第1の支持部16aの第1のスリット16cから上方へ
突出しようとするが、ロール紙14の重量が第1の部分
38の一部38aにかかっているために、ニアエンド検
出レバー32の第1の部分38の先端が検出手段34の
ギャップ内よりも下方に位置し、検出手段34は用紙の
ニアエンドを検出しない。
示す。ロール紙14の直径が小さくなると、ニアエンド
検出レバー32の第1の部分38の一部38aに対する
ロール紙14の位置が変化し、ロール紙14はニアエン
ド検出レバー32の第1の部分38の一部38aの上向
き運動を可能にするようになる。ニアエンド検出レバー
32の第1の部分38の一部38aは、用紙ホルダ16
の第1の支持部16aの第1のスリット16cから上方
へ突出し、それとともに、ニアエンド検出レバー32の
第1の部分38の先端が検出手段34のギャップ内に位
置するようになり、検出手段34は用紙のニアエンドを
検出する。
置にあるときにロール紙14のニアエンドを検出すると
ころを示している。ロール紙14は用紙ホルダ16の第
2の支持部16b及び支持軸26に支持されている。図
6はロール紙14の直径が大きい場合を示す。ニアエン
ド検出レバー32の第2の部分40の一部は、用紙ホル
ダ16の第2の支持部16bの第2のスリット16dか
ら上方へ突出しようとするが、ロール紙14の重量が第
2の部分40の一部にかかっているために、ニアエンド
検出レバー32の第1の部分38の先端が検出手段34
のギャップ内よりも上方に位置し、検出手段34は用紙
のニアエンドを検出しない。
示す。ロール紙14の直径が小さくなると、ニアエンド
検出レバー32の第2の部分40の一部に対するロール
紙14の位置が変化し、ロール紙14はニアエンド検出
レバー32の第2の部分40の一部の上向き運動を可能
にするようになる。ニアエンド検出レバー32の第2の
部分40の一部は、用紙ホルダ16の第2の支持部16
bの第1のスリット16dから上方へ突出し、それとと
もに、ニアエンド検出レバー32の第1の部分38の先
端が検出手段34のギャップ内に位置するようになり、
検出手段34は用紙のニアエンドを検出する。
置で使用されるときにニアエンド検出レバー32の第1
の部分38がロール紙14に接触することによりロール
紙14のニアエンドが検出され、プリンタ10が第1の
位置とは異なる第2の位置で使用されるときにニアエン
ド検出レバー32の第2の部分40がロール紙14に接
触することによりロール紙14のニアエンドが検出され
る。従って、1つのニアエンド検出レバー32がプリン
タ10が複数の位置に対応できるようになっており、プ
リンタ10の位置を変えるときにもニアエンド検出機構
30を無調整で使用できる。
リンタを示す概略断面図である。これらの図において、
第1実施例の印刷手段18、プラテン20、及び用紙カ
ッター22は簡単化のために省略されているが、第2実
施例においてそれらと同様の部材を備えることができる
ことは明らかであろう。また、第2実施例も、ロール紙
14のニアエンドを検出するためのロール紙ニアエンド
検出機構30を備える。第1実施例と同様に、このロー
ル紙ニアエンド検出機構30は、ロール紙14と接触可
能なニアエンド検出レバー32と、ニアエンド検出レバ
ー32の位置を検出する検出手段34とからなる。ニア
エンド検出レバー32は回転支持軸36に取り付けら
れ、回転支持軸36は用紙ホルダ16の一部に枢着され
る。従って、ニアエンド検出レバー32は回転可能に支
持される。ニアエンド検出レバー32は、回転支持軸3
6から一方の側へ延びる第1の部分38と、回転支持軸
32から他方の側へ延びる第2の部分40とを有する。
と、第1の支持部16aに隣接して第1の支持部16a
に対して傾斜した第2の支持部16bとを有する。第2
実施例においては、用紙ホルダ16の第2の支持部16
bの形状が第1実施例とは少し変えられている。すなわ
ち、第1実施例においては、プリンタの縦置き位置にお
いて、支持軸26が、第2の支持部16bと協働してロ
ール紙14を支持するようになっていた。第2実施例に
おいては、用紙ホルダ16の第2の支持部16bの形状
が変えられ、支持軸26の補助がなくても、第2の支持
部16b単独でロール紙14を支持することができるよ
うになっている。その他の特徴は第1実施例と同様であ
る。
プリンタの位置を変えるときにも無調整で使用できるニ
アエンド検出機構を有するプリンタを得ることができ
る。
されているところを示す概略断面図である。
る。
のニアエンド検出レバーと検出手段を示す図である。
のニアエンド検出レバーと検出手段を示す図である。
ろを示す概略断面図である。
のニアエンド検出レバーと検出手段を示す図である。
のニアエンド検出レバーと検出手段を示す図である。
されているところを示す概略断面図である。
のニアエンド検出レバーと検出手段を示す図である。
ころを示す概略断面図である。
ンタのニアエンド検出レバーと検出手段を示す図であ
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 ロール紙を支持する支持手段と、該ロー
ル紙から引き出された用紙に印刷を行う印刷手段と、ロ
ール紙のニアエンドを検出するために該ロール紙と接触
可能なニアエンド検出レバーと、該ニアエンド検出レバ
ーの位置を検出する検出手段とを備え、該ニアエンド検
出レバーは回転支持軸によって回転可能に支持され、該
ニアエンド検出レバーは回転支持軸から一方の側へ延び
る第1の部分と回転支持軸から他方の側へ延びる第2の
部分とを有し、プリンタが第1の位置で使用されるとき
に該ニアエンド検出レバーの第1の部分がロール紙に接
触可能であり、プリンタが第1の位置とは異なる第2の
位置で使用されるときに該ニアエンド検出レバーの第2
の部分がロール紙に接触可能であることを特徴とするプ
リンタ。 - 【請求項2】 該検出手段は該ニアエンド検出レバーの
特定の位置を検出するように固定的に配置されることを
特徴とする請求項1に記載のプリンタ。 - 【請求項3】 該ニアエンド検出レバーを中立位置に付
勢するばね手段を有することを特徴とする請求項2に記
載のプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001347767A JP3953306B2 (ja) | 2001-11-13 | 2001-11-13 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001347767A JP3953306B2 (ja) | 2001-11-13 | 2001-11-13 | プリンタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003145857A true JP2003145857A (ja) | 2003-05-21 |
JP3953306B2 JP3953306B2 (ja) | 2007-08-08 |
Family
ID=19160718
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001347767A Expired - Fee Related JP3953306B2 (ja) | 2001-11-13 | 2001-11-13 | プリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3953306B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019038196A (ja) * | 2017-08-25 | 2019-03-14 | 東芝テック株式会社 | プリンタ |
JP2019038666A (ja) * | 2017-08-25 | 2019-03-14 | 東芝テック株式会社 | プリンタ |
-
2001
- 2001-11-13 JP JP2001347767A patent/JP3953306B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019038196A (ja) * | 2017-08-25 | 2019-03-14 | 東芝テック株式会社 | プリンタ |
JP2019038666A (ja) * | 2017-08-25 | 2019-03-14 | 東芝テック株式会社 | プリンタ |
JP7037897B2 (ja) | 2017-08-25 | 2022-03-17 | 東芝テック株式会社 | プリンタ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3953306B2 (ja) | 2007-08-08 |
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Legal Events
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