JPH0524642U - 印刷装置用の用紙検出装置 - Google Patents

印刷装置用の用紙検出装置

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JPH0524642U
JPH0524642U JP7180391U JP7180391U JPH0524642U JP H0524642 U JPH0524642 U JP H0524642U JP 7180391 U JP7180391 U JP 7180391U JP 7180391 U JP7180391 U JP 7180391U JP H0524642 U JPH0524642 U JP H0524642U
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JP
Japan
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paper feed
paper
actuator
feed roller
optical sensor
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JP7180391U
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English (en)
Inventor
広幸 鹿島
光美 上原
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Brother Industries Ltd
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Brother Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 印刷装置の本体フレームの構造を簡単にする
と共に、アクチュエータを保持するためのスペースを小
さくする。 【構成】 印刷装置の給紙ローラ軸22上の給紙ローラ
26寄りに可動部28、可動部28より給紙ローラ26
から離れた位置に被可動部30を配置させるアクチュエ
ータ10を給紙ローラ軸22上に回動自在に係合する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、印刷装置用の用紙検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、印刷装置への用紙の供給は、給紙カセット内に用紙を積層収納し、その 用紙が収納された給紙カセットを印刷装置に装着することにより行われることが 一般的であった。
【0003】 このような手段にて用紙が供給される印刷装置において、装着された給紙カセ ット内に用紙が収納されているかどうかは、用紙判別装置にて判別されていた。 そして、その判別結果に基づき、給紙カセット内に用紙が収納されている場合に は、印刷装置は給紙カセットから用紙を給紙して印刷動作を開始し、給紙カセッ ト内に用紙が収納されていない場合に、印刷装置は表示装置に「ヨウシガ アリ マセン」等のメッセージを表示させるなどして給紙カセット内に用紙が無いこと を知らせ、印刷動作を開始しない。
【0004】 このような動作制御をするために、従来の用紙検出装置では、図5及び図6に 示すように、印刷装置の本体フレーム70に回動自在に支持されたアクチュエー タ72を用いていた。ただし、図5には図示しないが、アクチュエータ72の給 紙ローラ74よりの先端付近は本体フレーム70により支持されている。
【0005】 このアクチュエータ72は、装着された給紙カセット76内に用紙が無い場合 、その自重による回動が停止する位置にて保持される。即ち、図6に示すように 、アクチュエータ72の可動部78が給紙カセット76内に設けられたホッパ8 0の切欠凹部82内に潜った位置にて保持される。このとき、アクチュエータ7 2の被可動部84は、光センサ86の発光部から受光部へ照射される光を遮る( 光センサ86:OFF)。
【0006】 また、アクチュエータ72は、装着された給紙カセット76内に用紙が有る場 合、その用紙によりホッパ80の切欠凹部82が塞がれるため、その最上位置の 用紙に当接して力を受け、図6の反時計回りに回動する。この回動により、アク チュエータ72の被可動部84が光センサ86から離れ、光センサ86の発光部 から照射される光が受光部にて受光される(光センサ86:ON)。
【0007】 このように、給紙カセット76内の用紙の有無によってアクチュエータ72が 光センサ86をON/OFFさせるため、その光センサ86は、アクチュエータ 72によりスイッチとして働く。そして、そのスイッチの出力信号を周知の判別 装置を用いて判別し、給紙カセット76内に収納された用紙の有無を判別する。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の用紙検出装置では、アクチュエータが給紙ローラ軸から 離れた本体フレームに特別に設けられた支持部に支持されており、本体フレーム の構造を複雑なものにしていた。また、前記支持部は、アクチュエータの回動時 にアクチュエータが給紙ローラ及び給紙ローラ軸に触れないように給紙ローラ軸 から離した位置に設けなければならず、そのための広いスペースが必要であった 。
【0009】 本考案は、上述した問題点を解決するためになされたものであり、印刷装置の 本体フレームの構造を簡素にし、かつ、アクチュエータを保持するために必要な スペースを小さくして、従来よりコンパクトな印刷装置を得ることができる用紙 検出装置を提供することが目的である。
【0010】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するために本考案の印刷装置用の用紙検出装置では、給紙カセ ットに収納された用紙を給紙カセットから送り出す給紙ローラを印刷装置の本体 フレームに対して回動可能に支持する給紙ローラ軸と、その給紙ローラ軸に回動 自在に支持され、前記給紙カセット内に収納された用紙により回動するアクチュ エータと、そのアクチュエータの回動に応じて開閉するスイッチと、そのスイッ チによる出力信号により前記給紙カセット内に収納された用紙の有無を判別する 判別手段とを備えている。
【0011】
【作用】
上記の構成を有する本考案の用紙検出装置では、給紙ローラ軸が給紙カセット に収納された用紙を給紙カセットから送り出す給紙ローラを印刷装置の本体フレ ームに対して回動可能に支持している。また、アクチュエータは、その給紙ロー ラ軸に回動自在に支持ている。そして、アクチュエータが前記給紙カセット内に 収納された用紙により回動してスイッチを開閉し、そのスイッチによる出力信号 により判別装置が前記給紙カセット内に収納された用紙の有無を判別する。
【0012】
【実施例】
以下、本考案を具体化した一実施例を図面を参照して説明する。
【0013】 図1は本考案の用紙検出装置のアクチュエータ10が配置される位置を示す平 面図である。また、図2は図1に光センサ34と光センサ34が取り付けられた 本体フレーム24とを付け加えた時のA−A線に従う断面図であり、図3は図2 の給紙カセット12のホッパ14上に用紙16が積層状態で供給されている時の 状態を示す断面図である。
【0014】 図1及び図2に示すように、印刷装置本体には、給紙ローラ軸22が本体フレ ーム24に回動自在に支持されており、パルスモータ25を用いた周知の駆動装 置(図示せず)から力を受けて回動する。
【0015】 この給紙ローラ軸22のほぼ中央には、断面が異形をした給紙ローラ26が配 置されている。この給紙ローラ26の断面は、図2及び図3に示すように、円形 の外周部のほぼ半分を内側に少し削り取った形状をしており、円形外周部の残っ た所を円弧部26a、削り取られた残りの所を凹部26bということとする。こ の給紙ローラ26は、前記駆動装置による駆動力により給紙ローラ軸22と一体 となって回動する。
【0016】 また、給紙ローラ軸22上の給紙ローラ26の両側方には、図1に示すように 、断面が円形をしたカラー20が2個ずつ(給紙ローラ軸22上に計4個)配置 されている。このカラー20は、給紙ローラ軸22に対して回動自在に設けられ ている。
【0017】 ここで、給紙ローラ26の断面は、図2及び図3に示すように、円弧部26a でその半径がカラー20の半径より大きくなっており、凹部26bで給紙ローラ 軸22の中心から凹部26b外周までの距離がカラー20の半径より小さくなっ ていて、図3に示すように、用紙16が給紙カセット内に供給されている場合に 、給紙ローラ26の回動によりその円弧部26aが用紙16aに当接してその用 紙16aを給紙カセット12から送り出す。
【0018】 更に、図1に示すように、給紙ローラ軸22上の給紙ローラ26の片側方にあ る2個のカラー20の間には、アクチュエータ10が配置されている。アクチュ エータ10の可動部28は、給紙ローラ26寄りに配置されている。また、アク チュエータ10の被可動部30は、可動部28よりも給紙ローラ26から離れた 位置に配置されている。
【0019】 ここで、アクチュエータ10は、図2及び図3に示すように、給紙ローラ軸2 2に対して回動自在に係合されており、その可動部28と被可動部30とは給紙 ローラ軸22を中心に所定の角度をなしている。
【0020】 一方、印刷装置本体には、図1に示すように、前記給紙ローラ軸22下方の給 紙ローラ軸22に直交する方向に沿って、本体に対して着脱可能な給紙カセット 12が装着されている。印刷装置本体へ装着されている給紙カセット12は、そ の前部が給紙ローラ軸22に対して平行であると共に、給紙ローラ26の中心が 給紙カセット12の装着方向にみた給紙カセット12の中心線上に位置するよう に配置されている。
【0021】 この給紙カセット12内には、図2及び図3に示すように、ホッパ14がその 後端部(図示せず)を中心に給紙カセット12の底面に対して回動自在に設けら れている。また、ホッパ14の前端部付近とその下方の給紙カセット12底面と の間には、巻ばね18が配置されている。そして、その巻ばね18により給紙カ セット12底面に対して上方向の力がホッパ14の前端部付近に加えられるため 、ホッパ14は、その後端部(図示せず)を中心に時計回りに回動するようにな っている。そして、ホッパ14上に用紙16が無い場合、ホッパ14は、図2に 示すように、その前端部付近の上面が前記カラー20に当接する位置まで回動し 、その位置で保持される。また、ホッパ14上に用紙16が有る場合、ホッパ1 4は、図3に示すように、ホッパ14上に供給された用紙16の最上位置にある 用紙16aが前記カラー20に当接する位置まで回動し、その位置で保持される 。
【0022】 また、ホッパ14の前端部付近には、図1に示すように、切欠凹部32が設け られている。この切欠凹部32は、アクチュエータ10の可動部28の下方に配 置されている。そして、図2に示すように、ホッパ14上に用紙16がなく、ア クチュエータ10が給紙ローラ軸22と本体フレーム24上に設けられた被可動 部30の支持部33とで支持される状態において、アクチュエータ10はその可 動部28が切欠凹部32内に潜った位置にて保持される。また、図3に示すよう に、ホッパ14上に用紙16が有り、切欠凹部32がその用紙16により塞がれ る状態において、アクチュエータ10はその可動部28が用紙16aに当接する ため、ホッパ14の時計回りの回動と共にその当接した用紙16aから力を受け て給紙ローラ軸22の反時計回りに前述した図3に示す状態まで回動する。そし て、給紙ローラ軸22と用紙16aとで支持され、その位置にて保持される。
【0023】 更に、印刷装置本体側には、図2において支持部33に支持された被可動部3 0を挟む位置に発光部36と受光部とを配置した光センサ34が設けられている 。この(給紙カセット12内に用紙16が無い)場合、被可動部30が光センサ 34の発光部36から受光部へ照射される光を遮っているため、光センサ34は OFF状態になっている。また、図3に示すように、給紙カセット12内に用紙 16が有る場合、前述したようにアクチュエータ10が図2に示す状態から反時 計回りに回動し、アクチュエータ10の被可動部30が光センサ34から離れた 位置で保持されるため、光センサ34の発光部36から照射される光が受光部に て受光され、光センサ34はON状態になる。
【0024】 このように、給紙カセット12内の用紙16の有無によってアクチュエータ1 0が光センサ34をON/OFFさせるため、その光センサ34は、アクチュエ ータ10によりスイッチとして働く。これを光センサスイッチ38とする。
【0025】 この光センサスイッチ38は、図4に示すように、CPU40、RAM42、 ROM44、入出力装置(I/O)46から構成される周知の判別装置48に接 続されている。尚、ROM44には、印刷装置全体の動作手順がプログラムとし て記憶されており、CPU40は、そのプログラムに従って光センサスイッチ3 8からの出力信号が「0」(光センサ34:OFF)の場合、パルスモータ25 を止め、表示装置50に「ヨウシガ アリマセン」と表示させる制御を行う。ま た、光センサスイッチ38からの出力信号が「1」(光センサ34:ON)の場 合、パルスモータ25を動作させ、印刷装置の印刷動作を開始させる。
【0026】 以上のように構成された、本考案の用紙検出装置の動作を説明する。
【0027】 まず、ホッパ14上に積層状態で用紙16が供給された給紙カセット12が印 刷装置に装着され、印刷装置の電源が入れられる。
【0028】 この時、光センサ34は、図3に示すように、アクチュエータ10の被可動部 30が光センサ34から離れているため、ONになっており、光センサスイッチ 38の出力信号は「1」を示す。この光センサスイッチ38からの出力信号「1 」を図4に示す判別装置48が判別する。この場合、光センサスイッチ38の出 力信号が「1」であるので、CPU40は、印刷開始の信号(図示せず)が入力 され次第、前記プログラムに従ってパルスモータ25を動作させ、それに伴う給 紙ローラ26の回動により用紙16aを給紙カセット12内から印刷装置内に送 り出す。
【0029】 尚、アクチュエータ10の可動部28は、図1に示すように、給紙ローラ26 寄りに配置されているため、給紙ローラ26による用紙16の送り方向に対して 垂直な方向に幅が小さい用紙16、例えば官製はがきがホッパ14上に供給され た場合においても、その官製はがきに当接して光センサ34をONにさせること ができる。
【0030】 上記のように、用紙16aが給紙カセット12内から印刷装置内に送り出され て行き、給紙カセット12内に用紙16が無くなると、図2に示すように、アク チュエータ10の可動部28が切欠凹部32内に潜った位置にて保持され、被可 動部30が光センサ34の発光部36から受光部へ照射される光を遮るため、光 センサ34はOFFになっており、光センサスイッチ38の出力信号は「0」を 示す。この光センサスイッチ38からの出力信号「0」を図4に示す判別装置4 8が判別する。この場合、光センサスイッチ38の出力信号が「0」であるので 、CPU40は、前記プログラムに従い、印刷開始の信号(図示せず)が入力さ れても印刷動作を開始させない制御を行うと共に、表示装置50に「ヨウシガ アリマセン」と表示させる制御を行う。
【0031】 この場合、給紙カセット12が印刷装置から取り外され、再びホッパ14上に 用紙16が供給されて印刷装置に装着されるとアクチュエータ10が回動して光 センサスイッチ38の出力信号が「1」となる。CPU40は、その出力信号「 1」に対応して印刷動作を再開させる。
【0032】 このように、給紙ローラ軸22にアクチュエータ10を回動自在に取り付ける ことにより、従来に比べて印刷装置の本体フレーム24の構造を簡単にすると共 に、アクチュエータ10を保持するためのスペースを小さくしても給紙カセット 12内の用紙16の有無が判別できる印刷装置用の用紙検出装置を形成すること ができる。
【0033】
【考案の効果】
以上説明したことから明かなように、本考案の印刷装置用の用紙検出装置では 、印刷装置の本体フレームの構造を簡素にし、かつ、アクチュエータを保持する ために必要なスペースを小さくして、従来よりコンパクトな印刷装置を得ること ができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本考案の用紙検出装置のアクチュエー
タが配置される位置を示す平面図である。
【図2】図2は、図1に光センサと光センサが取り付け
られた本体フレームとを付け加えた時のA−A線に従う
断面図である。
【図3】図3は、給紙カセットのホッパ上に用紙が供給
されている時の状態を示す断面図である。
【図4】図4は、判別装置(印刷装置の動作制御装置)
の構成を示すブロック図である。
【図5】図5は、従来の用紙検出装置のアクチュエータ
が配置される位置を示す平面図である。
【図6】図6は、図5にアクチュエータが取り付けられ
る給紙カセット上方の本体フレームを付け加えた時のB
−B線に従う断面図である。
【符号の説明】
10 アクチュエータ 12 給紙カセット 16 用紙 22 給紙ローラ軸 24 本体フレーム 26 給紙ローラ 38 光センサスイッチ(スイッチ) 48 判別装置(判別手段)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 給紙カセットに収納された用紙を給紙カ
    セットから送り出す給紙ローラを印刷装置の本体フレー
    ムに対して回動可能に支持する給紙ローラ軸と、 その給紙ローラ軸に回動自在に支持され、前記給紙カセ
    ット内に収納された用紙により回動するアクチュエータ
    と、 そのアクチュエータの回動に応じて開閉するスイッチ
    と、 そのスイッチによる出力信号により前記給紙カセット内
    に収納された用紙の有無を判別する判別手段とを備える
    ことを特徴とする印刷装置用の用紙検出装置。
JP7180391U 1991-09-06 1991-09-06 印刷装置用の用紙検出装置 Pending JPH0524642U (ja)

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JP7180391U JPH0524642U (ja) 1991-09-06 1991-09-06 印刷装置用の用紙検出装置

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JP7180391U Pending JPH0524642U (ja) 1991-09-06 1991-09-06 印刷装置用の用紙検出装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100476977B1 (ko) * 2002-12-09 2005-03-17 삼성전자주식회사 사무기기의 급지오류 감지장치 및 방법
JP2013241254A (ja) * 2012-05-22 2013-12-05 Fuji Xerox Co Ltd 供給装置および画像形成装置
JP2023014733A (ja) * 2021-07-19 2023-01-31 キヤノン株式会社 シート供給装置

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JPS59111014A (ja) * 1982-12-10 1984-06-27 サペル−ソシエテ・ダプリカシオン・メカニツク・エ・エレクトリツク・ドウ・ブロ−ニユ−ビヤンク−ル マルチジエツト式液量計用タ−ビン

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