JP2003139817A - 半導体検査装置 - Google Patents

半導体検査装置

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JP2003139817A
JP2003139817A JP2001333924A JP2001333924A JP2003139817A JP 2003139817 A JP2003139817 A JP 2003139817A JP 2001333924 A JP2001333924 A JP 2001333924A JP 2001333924 A JP2001333924 A JP 2001333924A JP 2003139817 A JP2003139817 A JP 2003139817A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 広帯域の信号の時間測定ができ、汎用的に時
間測定ができる半導体検査装置を実現することを目的に
する。 【解決手段】 本発明は、被検査対象を検査する半導体
検査装置に改良を加えたものである。本装置は、ドライ
バ、コンパレータを少なくとも有し、被検査対象と信号
の授受を行う複数のピンエレクトロニクスと、被試験対
象の出力を入力する少なくとも1つのケーブルと、ピン
エレクトロニクスのコンパレータ出力またはケーブルの
出力を入力し、時間測定を行う時間測定部とを設けたこ
とを特徴とする装置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被検査対象、例え
ばIC、LSI等を検査する半導体検査装置に関し、広
帯域の信号の時間測定ができ、汎用的に時間測定ができ
る半導体検査装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】半導体検査装置は、被検査対象(以下D
UTと略す)、例えば、IC、LSI等に検査信号(デ
ジタル信号、アナログ信号)を与え、DUTの出力(デ
ジタル信号)と期待値パターンとを比較し、DUTの良
否の判定を行う。また、半導体検査装置は、DUTに検
査信号(デジタル信号、アナログ信号)を与え、DUT
の出力(アナログ信号)を測定し、DUTの良否の判定
を行う。このような装置を図3に示し説明する。
【0003】図3において、DUT1は、複数設けら
れ、例えばIC、LSI等である。テストヘッド2は、
複数のDUT1に電気的に接続し、ピンエレクトロニク
ス20が複数搭載される。ピンエレクトロニクス20
は、複数のドライバ21、複数のコンパレータ22等が
設けられ、DUT1と電気的に接続し、信号の授受を行
う。ドライバ21は、デジタル信号を入力し、出力す
る。コンパレータ22は、ドライバ21の出力端子とD
UT1のピンとを電気的に接続する。マルチプレクサ3
は、図示しない本体に設けられ、複数のコンパレータ2
2の出力端子と接続し、コンパレータ22の2つを選択
して出力する。時間測定部4は、図示しない本体に設け
られ、マルチプレクサ3が選択した信号を入力し、周
期、周波数、2つの信号間のタイムインターバル測定を
行う。
【0004】このような装置の動作を以下に説明する。
各ドライバ21が各コンパレータ22に信号を出力し、
マルチプレクサ3がコンパレータ22の出力を選択す
る。そして、時間測定部4がマルチプレクサ3の出力の
時間を測定し、信号経路間の遅延時間の差を校正する。
つまり、校正値として図示しない記憶部に記憶する。
【0005】ドライバ21が、DUT1にデジタル信号
を与える。この結果、DUT1がアナログ信号を出力
し、コンパレータ22が、所望のレベルとDUT1の出
力とを比較し、比較結果(デジタル信号)を出力する。
マルチプレクサ3が複数のコンパレータ22から選択し
て時間測定部4に入力する。そして、時間測定部4は、
周期、周波数、2つの信号間のタイムインターバル測定
を行う。特に、タイムインターバル測定では、校正値を
用いて校正を行い、正確な時間を得る。ここで、DUT
1がアナログ信号を出力する構成を示したが、デジタル
信号でもよい。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】コンパレータ22を用
いて、所望のレベルと比較を行っているが、コンパレー
タ22は、デジタル信号のハイレベル、ロウレベルを決
めるために用いられている。このため、コンパレータ2
2は、広帯域に対応できない。
【0007】コンパレータ22を広帯域にすることも考
えられるが、コンパレータ22はテストヘッド2に10
24ピン分用いられることもあり、高価になってしまう
という問題点があった。
【0008】そこで、本発明の目的は、広帯域の信号の
時間測定ができ、汎用的に時間測定ができる半導体検査
装置を実現することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明
は、被検査対象を検査する半導体検査装置において、ド
ライバ、コンパレータを少なくとも有し、前記被検査対
象と信号の授受を行う複数のピンエレクトロニクスと、
前記被試験対象の出力を入力する少なくとも1つのケー
ブルと、前記ピンエレクトロニクスのコンパレータ出力
または前記ケーブルの出力を入力し、時間測定を行う時
間測定部とを設けたことを特徴とするものである。
【0010】請求項2記載の本発明は、請求項1記載の
本発明において、ピンエレクトロニクスのコンパレータ
出力またはケーブルの出力を切り換えて、時間測定部に
入力する切換部を設けたことを特徴とするものである。
【0011】請求項3記載の本発明は、請求項1または
2記載の本発明において、時間測定部が、ピンエレクト
ロニクスのドライバ出力により、ケーブルによる信号経
路またはコンパレータによる信号経路の遅延時間を測定
し、校正値とすることを特徴とするものである。
【0012】請求項4記載の本発明は、請求項1〜3の
いずれかに記載の本発明において、ピンエレクトロニク
スのコンパレータ出力またはケーブルの出力を入力し、
時間測定部の測定開始を制御する測定制御部を設けたこ
とを特徴とするものである。
【0013】
【発明の実施の形態】以下図面を用いて本発明の実施の
形態を説明する。図1は本発明の第1の実施例を示した
構成図である。ここで、図3と同一のものは同一符号を
付し説明を省略する。
【0014】図1において、ケーブル23は同軸ケーブ
ルで、テストヘッド2に2本設けられ、一端をDUT1
に電気的に接続する。ケーブル24は同軸ケーブルで、
テストヘッド2に設けられ、DUT1に電気的に接続す
る。切換部5は、図示しない本体に設けられ、ピンエレ
クトロンクス20、ケーブル23に電気的に接続し、2
つのマルチプレクサ51、2つのスイッチ52からな
る。マルチプレクサ51は、ピンエレクトロニクス20
のコンパレータ22の出力を切り換える。スイッチ52
は、ケーブル23とマルチプレクサ51とを切り換え
る。時間測定部6は、本体に設けられ、切換部5の出力
を入力し、時間測定を行う。
【0015】時間測定部6は、2つのスイッチ61、2
つのアッテネータ62,63、2つのスイッチ64、2
つのバッファ65、2つの電圧源66、2つのコンパレ
ータ67、1つの測定部68からなる。スイッチ61
は、スイッチ52の出力端に入力端を接続し、2つの出
力端に切り換える。アッテネータ62は、スイッチ61
の出力端の一方に入力端を接続する。アッテネータ63
は、アッテネータ62より減衰率が大きく、スイッチ6
2の出力端の他方に入力端を接続する。スイッチ64
は、アッテネータ62,63の出力端に切り換えて入力
端を接続する。バッファ65は、スイッチ64の出力端
に入力端を接続する。電圧源66は、可変の電圧を出力
する。コンパレータ67は、バッファ65の出力と電圧
源66の出力とを比較する。測定部68は、2つのコン
パレータ67の出力を入力し、時間測定を行う。
【0016】マルチプレクサ7は切換部で、本体に設け
られ、コンパレータ22の出力を切り換える。バッファ
8は、本体に設けられ、入力端をケーブル24の他端に
接続する。測定制御部9は、本体に設けられ、マルチプ
レクサ7の出力、バッファ8の出力を入力し、時間測定
部6(測定部68)の測定開始を制御する。
【0017】このような装置の動作を以下で説明する。
まず、校正動作について説明する。マルチプレクサ51
が、複数のコンパレータ22から1つを選択する。そし
て、スイッチ52にマルチプレクサ51を選択させ、ス
イッチ61にアッテネータ62を選択させ、スイッチ6
4にアッテネータ62を選択させる。
【0018】そして、各ドライバ21から信号を各コン
パレータ22に出力し、マルチプレクサ51、スイッチ
52,61を介して、アッテネータ62に入力される。
そして、信号は、アッテネータ62で減衰され、スイッ
チ64、バッファ65を介して、コンパレータ67に入
力される。コンパレータ67は、電圧源66の電圧と比
較し、信号の変化点、つまり、ロウレベルからハイレベ
ルに立ち上がる点を補足して、測定部68に出力する。
測定部68は、全信号経路の遅延時間(ドライバ21出
力からの時間)を得て、図示しない記憶部に格納し、信
号経路間の時間差を校正値とする。
【0019】同様に、スイッチ52にケーブル23を選
択させ、スイッチ61にアッテネータ62を選択させ、
スイッチ64にアッテネータ62を選択させる。そし
て、ピンエレクトロニクス20とケーブル23とを接続
する。通常、DUT1と、ピンエレクトロニクス20ま
たはケーブル23とを接続するパフォーマンスボードと
呼ばれるプリント基板の代わりに、校正ボードと呼ばれ
るプリント基板をテストヘッド2に載せることにより、
DUT1側で、所望のドライバ21とケーブル23とが
電気的に接続される。
【0020】そして、ドライバ21から信号をケーブル
23に出力し、スイッチ52,61を介して、アッテネ
ータ62に入力される。そして、信号は、アッテネータ
62で減衰され、スイッチ64、バッファ65を介し
て、コンパレータ67に入力される。コンパレータ67
は、電圧源66の電圧と比較し、測定部68に出力す
る。測定部68は、ケーブル23を通過する経路の遅延
時間を得て、図示しない記憶部に格納し、信号経路間の
時間差を校正値とする。
【0021】次に、測定動作について説明する。マルチ
プレクサ51が、複数のコンパレータ22から1つを選
択する。そして、スイッチ52にマルチプレクサ51を
選択させ、スイッチ61にアッテネータ62を選択さ
せ、スイッチ64にアッテネータ62を選択させる。そ
して、コンパレータ22がDUT1の出力を入力し、補
足してデジタル信号を出力する。この信号は、マルチプ
レクサ51、スイッチ52,61を介して、アッテネー
タ62に入力される。そして、信号は、アッテネータ6
2で減衰され、スイッチ64、バッファ65を介して、
コンパレータ67に入力される。コンパレータ67は、
電圧源66の電圧と比較し、信号の変化点、つまり、ロ
ウレベルからハイレベルに立ち上がる点を補足して、測
定部68に出力する。測定部68は、時間測定、つま
り、周期、周波数の測定を行う。また、測定部68が、
DUT1の2つの信号間のタイムインターバル測定を行
い、校正値を用いて、測定結果の校正を行う。
【0022】同様に、スイッチ52にケーブル23を選
択させ、スイッチ61にアッテネータ63を選択させ、
スイッチ64にアッテネータ63を選択させる。ここ
で、アッテネータ63を選ぶ動作を示したが、DUT1
が出力する信号の電圧レベルによって、アッテネータ6
2に切り換えられることはいうまでもない。そして、ケ
ーブル23がDUT1の出力を入力し、スイッチ52,
61を介して、アッテネータ63に出力される。そし
て、信号は、アッテネータ63で減衰され、スイッチ6
4、バッファ65を介して、コンパレータ67に入力さ
れる。コンパレータ67は、電圧源66の電圧と比較
し、信号の変化点、つまり、ロウレベルからハイレベル
に立ち上がる点を補足して、測定部68に出力する。測
定部68は、時間測定、つまり、周期、周波数の測定を
行う。また、測定部68が、DUT1の2つの信号間の
タイムインターバル測定を行い、校正値を用いて、測定
結果の校正を行う。
【0023】また、切換部5の一方のスイッチ52がケ
ーブル23に切り換えて、他方のスイッチ52がピンエ
レクトロニクス20に切り換える。そして、測定部68
が、ケーブル23を通過した信号とピンエレクトロニク
ス20を通過した信号とのタイムインターバル測定を行
い、校正値を用いて、測定結果の校正を行ってもよい。
【0024】次に、測定制御部9を用いた動作例を説明
する。例えば、DUT1がフェーズ・ロック・ループ回
路(以下PLLと略す)の場合、ロックした時点から測
定を開始することが考えられる。この場合、PLLの周
波数信号ではなく、他のロックを検出できる信号によ
り、PLLの周波数信号の周波数測定を開始する。
【0025】このような場合、DUT1がピンエレクト
ロニクス20のコンパレータ22またはケーブル24に
出力する。コンパレータ22の場合、ピンエレクトロニ
クス20のコンパレータ22の出力は、マルチプレクサ
7で選択され、測定制御部9に入力される。ケーブル2
4の場合、ケーブル24の出力は、バッファ8を介し
て、測定制御部9に入力される。そして、測定制御部9
は、DUT1からの信号に基づいて、測定部68に測定
開始を指示する。そして、測定部68は、上述のような
測定を行う。
【0026】このように、DUT1の出力を入力するピ
ンエレクトロニクス20のコンパレータ22の出力、ま
たは、ケーブル23の出力を、時間測定部6に入力した
ので、ケーブル23により広帯域の信号の時間測定を行
える。また、ピンエレクトロニクス20が複数あるの
で、DUT1のピンに対して、複数接続することがで
き、多くのピンに対して時間測定を行うことができる。
【0027】また、時間測定部6が、ピンエレクトロニ
クス20のドライバ21出力により、ケーブル23によ
る信号経路またはコンパレータ22による信号経路の遅
延時間を測定し、校正値とするので、信号間のタイムイ
ンターバル測定を精度よく行うことができる。
【0028】そして、測定制御部9が、ピンエレクトロ
ニクス20のコンパレータ22出力またはケーブル24
の出力を入力し、時間測定部5の測定開始を制御するの
で、コンパレータ22による信号経路またはケーブル2
3による信号経路の任意の経路に対して測定開始を行え
る。
【0029】次に、第2の実施例を図2に示し説明す
る。図2に示す装置は、切換部5、時間測定部6を複数
設けた構成で、並列動作を行うことで、テストスピード
を短縮できる。また、測定部68に入力する信号経路を
増やせば、タイムインターバルの測定方法を増やすこと
ができる。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、以下のような効果があ
る。請求項1,2によれば、被検査対象の出力を入力す
るピンエレクトロニクスのコンパレータの出力、また
は、ケーブルの出力を、時間測定部に入力したので、ケ
ーブルにより広帯域の信号の時間測定を行える。また、
ピンエレクトロニクスが複数あるので、被検査対象のピ
ンに対して、複数接続することができ、多くのピンに対
して時間測定を行うことができる。
【0031】請求項3によれば、時間測定部が、ピンエ
レクトロニクスのドライバ出力により、ケーブルによる
信号経路またはコンパレータによる信号経路の遅延時間
を測定し、校正値とするので、信号間のタイムインター
バル測定を精度よく行うことができる。
【0032】請求項4によれば、測定制御部が、ピンエ
レクトロニクスのコンパレータ出力またはケーブルの出
力を入力し、時間測定部の測定開始を制御するので、コ
ンパレータによる信号経路またはケーブルによる信号経
路の任意の経路に対して測定開始を行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示した構成図である。
【図2】本発明の第2の実施例を示した構成図である。
【図3】従来例の半導体検査装置の構成を示した図であ
る。
【符号の説明】
1 DUT 20 ピンエレクトロニクス 21 ドライバ 22 コンパレータ 23,24 ケーブル 5 切換部 6 時間測定部 9 測定制御部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被検査対象を検査する半導体検査装置に
    おいて、 ドライバ、コンパレータを少なくとも有し、前記被検査
    対象と信号の授受を行う複数のピンエレクトロニクス
    と、 前記被試験対象の出力を入力する少なくとも1つのケー
    ブルと、 前記ピンエレクトロニクスのコンパレータ出力または前
    記ケーブルの出力を入力し、時間測定を行う時間測定部
    とを設けたことを特徴とする半導体検査装置。
  2. 【請求項2】 ピンエレクトロニクスのコンパレータ出
    力またはケーブルの出力を切り換えて、時間測定部に入
    力する切換部を設けたことを特徴とする請求項1記載の
    半導体検査装置。
  3. 【請求項3】 時間測定部が、ピンエレクトロニクスの
    ドライバ出力により、ケーブルによる信号経路またはコ
    ンパレータによる信号経路の遅延時間を測定し、校正値
    とすることを特徴とする請求項1または2記載の半導体
    検査装置。
  4. 【請求項4】 ピンエレクトロニクスのコンパレータ出
    力またはケーブルの出力を入力し、時間測定部の測定開
    始を制御する測定制御部を設けたことを特徴とする請求
    項1〜3のいずれかに記載の半導体検査装置。
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