JP2003139132A - 動圧軸受装置およびその製造方法 - Google Patents

動圧軸受装置およびその製造方法

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JP2003139132A
JP2003139132A JP2001341305A JP2001341305A JP2003139132A JP 2003139132 A JP2003139132 A JP 2003139132A JP 2001341305 A JP2001341305 A JP 2001341305A JP 2001341305 A JP2001341305 A JP 2001341305A JP 2003139132 A JP2003139132 A JP 2003139132A
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dynamic pressure
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JP2001341305A
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Koichi Fujimoto
公一 藤元
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スピンドルモータなどに用いられる動圧軸受
装置であって、動圧発生用流体の漏れなどのない、信頼
性の高い動圧軸受装置を提供する。 【解決手段】 円筒状スリーブ1の開口部に内設された
スリーブ閉塞部材たる円盤状スラストプレート2の外周
と、このスラストプレート2の外周に対向する前記スリ
ーブ1の内周との少なくとも一方にテーパ部7が設けら
れて、スリーブ開口端側ほど幅広い断面くさび状の間隙
8が形成され、この間隙8に前記スリーブ開口端側から
流入された接着剤6によって、前記スリーブ1とスラス
トプレート2との間がシールされた構成とする。これに
より、スラストプレート2より内部への接着剤6の不要
な流れ込みは規制され、間隙8内に十分量の接着剤6が
保持されることになり、スリーブ1とスラストプレート
2との密着性が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光・磁気ディスク
駆動装置などの情報機器に用いられるスピンドルモータ
の動圧軸受装置およびその製造方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】光・磁気ディスク駆動装置などの情報機
器に用いられるスピンドルモータおよびその動圧軸受装
置は、たとえば特開平7−213009号公報に開示さ
れている。
【0003】この種の動圧軸受装置では、図3に示すよ
うに、円筒状スリーブ1の一端開口が円盤状スラストプ
レート2によって閉塞され、他端開口が図示を省略した
閉塞部材によって閉塞されており、スリーブ1の内部
に、スラストプレート2に対向するスラストフランジ3
を備えたシャフト4が配置され、潤滑油などの動圧発生
用流体5が充填されている。
【0004】スリーブ1・スラストプレート2とスラス
トフランジ3・シャフト4とは、一定のクリアランスを
保持するように、相対的に回転可能な状態で組みつけら
れている。スリーブ1・スラストプレート2・スラスト
フランジ3・シャフト4の適当な対向面には、「く」の
字状などの動圧発生用グルーブ(図示せず)が形成され
ている。
【0005】そしてこのような構成により、スリーブ1
・スラストプレート2とシャフト4・スラストフランジ
3の一方を回転体として回転させることによって、動圧
発生用グルーブの折れ曲がり部分に動圧発生用流体5を
集めて動圧を発生させ、回転体を固定体から浮上状態
(非接触状態)に維持するようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した従
来の動圧軸受装置では、動圧発生用流体5の漏出を防ぐ
ために、図4に拡大図示したように、スリーブ1とスラ
ストプレート2との間を接着剤6によってシールするよ
うにしている。
【0007】しかしながら、従来のスリーブ1,スラス
トプレート2はそれぞれ均一径に形成されていて、スリ
ーブ内周とスラストプレート外周との間のクリアランス
は一定に保たれているため、外部から接着剤6を塗布し
てすぐに硬化させると、スリーブ1・スラストプレート
2間への接着剤6の流れ込みが不十分になり、結果的に
密着性が悪くなることがあった。そのような場合、接着
剤6の剥離、動圧発生用流体5の漏れ等が起こることが
ある。その一方で、接着剤6を塗布後に放置すると、ス
ラストプレート2より内部まで接着剤6が流れ込み、動
圧に影響する恐れがある。
【0008】本発明は上記問題を解決するもので、スリ
ーブとスリーブ閉塞部材との間に接着剤によって高い密
着性を確保することができ、動圧発生用流体の漏れなど
が発生しない動圧軸受装置を提供することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、スリーブとそれに内設されるスリーブ閉塞
部材の少なくとも一方の対向面にテーパ部を設け、この
テーパ部によって形成されるくさび状間隙に接着剤を流
れ込ませることで、スリーブ・スリーブ閉塞部材間を確
実にシールするようにした。
【0010】すなわち請求項1に記載の発明は、端部が
閉塞された円筒状スリーブの内部に、スラストフランジ
を固着したシャフトが配置され、動圧発生用流体が充填
された動圧軸受装置であって、前記スラストフランジに
対向して前記スリーブの開口部に内設された円盤状のス
リーブ閉塞部材の外周と、このスリーブ閉塞部材の外周
に対向する前記スリーブの内周との少なくとも一方にテ
ーパ部が設けられて、スリーブ開口端側ほど幅広い断面
くさび状の間隙が形成され、この間隙に前記スリーブ開
口端側から流入された接着剤によって前記スリーブとス
リーブ閉塞部材との間がシールされたことを特徴とす
る。
【0011】この構成によれば、スリーブ開口端側から
接着剤を塗布する際に、スリーブ開口端側は間隙幅が広
いため接着剤が容易に流れ込む反面、開口端から遠い部
分は間隙幅が狭いため接着剤の流れが停止するため、ス
リーブ閉塞部材より内部への接着剤の不要な流れ込みは
規制され、間隙内に十分量の接着剤が保持されることに
なり、スリーブとスリーブ閉塞部材との密着性が向上す
る。よって、油漏れ、接着剤剥離等の従来の問題は解消
される。
【0012】請求項2に記載の発明は、請求項1記載の
動圧軸受装置において、接着剤が嫌気性接着剤であるこ
とを特徴とする。この構成によれば、嫌気性の接着剤の
流入端は、スリーブ開口端から離れた間隙先端部の近
傍、すなわちスリーブ内周とスリーブ閉塞部材外周とが
接触あるいはほぼ接触する部分の手前の狭い間隙で硬化
することになり、スリーブ閉塞部材より内部への接着剤
の不要な流れ込みは確実に防止される。
【0013】請求項3に記載の発明は、請求項1または
請求項2のいずれかに記載の動圧軸受装置において、テ
ーパ部の表面の面粗度が、このテーパ部の周囲部分より
も粗く設定されたことを特徴とする。
【0014】この構成によれば、面粗度の粗いテーパ部
の表面に接着剤が保持されるため、スリーブとスリーブ
閉塞部材との間の接着力が向上する。請求項4に記載の
発明は、端部が閉塞された円筒状スリーブの内部に、ス
ラストフランジを固着したシャフトが配置され、動圧発
生用流体が充填された動圧軸受装置を製造する際に、前
記スラストフランジに対向して前記スリーブの開口部に
内設する円盤状のスリーブ閉塞部材の外周と、このスリ
ーブ閉塞部材の外周に対向する前記スリーブの内周との
少なくとも一方に、スリーブ開口端側ほど幅広い断面く
さび状の間隙を形成するテーパ部を予め形成し、前記ス
リーブの開口部に前記スリーブ閉塞部材を内設し、この
スリーブ閉塞部材との間に形成された前記間隙にスリー
ブ開口端側から接着剤を流入させて、前記スリーブとス
リーブ閉塞部材との間をシールすることを特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】(実施の形態1)以下、本発明の
実施の形態について図面を参照しながら説明する。
【0016】図1は本発明の実施の形態1における動圧
軸受装置の一部拡大断面図である。この動圧軸受装置の
全体構成は、先に図3を用いて説明した従来の動圧軸受
装置とほぼ同様なので、全体構成については図3を援用
する。
【0017】円筒状スリーブ1の一端開口は、スリーブ
閉塞部材たる円盤状スラストプレート2が内設されるこ
とで閉塞されており、他端開口は図示を省略した閉塞部
材によって閉塞されている。スリーブ1の内部には、ス
ラストプレート2に対向するスラストフランジ3が圧入
固定されたシャフト4が相対的に回転自在に配置され、
潤滑油などの動圧発生用流体5が充填されている(図3
参照)。
【0018】この動圧軸受装置が従来のものと相違する
のは、スラストプレート2の外周に対向するスリーブ1
の内周に、スリーブ開口端から離れるにしたがって縮径
するテーパ部7が設けられていて、均一径をなすスラス
トプレート2の外周との間に、スリーブ開口端側が幅広
い断面くさび状の間隙8が形成されている点である。そ
して、この間隙8に嫌気性の接着剤6が配置されること
で、スリーブ1とスラストプレート2との間がシールさ
れている。なお、くさび状の間隙8のスリーブ開口端側
の端部は外部開放し、先端部では、スリーブ1の内周と
スラストプレート2の外周とはほぼ接触している。嫌気
性の接着剤6は、50um以下の隙間など、一定の嫌気性
環境で硬化する特性を有したものを言い、たとえばLX
-0399S(商品名/日本ロックタイト株式会社製)
である。
【0019】この動圧軸受装置の組み立てに際しては、
大径部と中径部と小径部とが開口端から順に同軸状に形
成されたスリーブ1に、スラストフランジ2が予め圧入
固定されたシャフト4が挿入されて、スラストフランジ
2が中径部に配置され、シャフト4が小径部に配置され
る。次いでスリーブ1の大径部にスラストプレート2が
配設され、このスラストプレート2との間に形成された
間隙8に対して、接着剤6が間隙先端部側へ流れ込むよ
うに塗布される。
【0020】このことにより、間隙8内に容易に十分量
の接着剤6が流れ込み、この接着剤6を介してスリーブ
1とスラストプレート2とが密着する。なおその際に、
嫌気性の接着剤6の流入端は間隙先端部に到達するまで
に硬化し、スラストプレート2より内部への流れ込み、
すなわちスラストフランジ3側への流れ込みは防止され
る。
【0021】よって、接着剤6が完全に硬化してからス
リーブ1内に動圧発生用流体5が充填され、スリーブ1
の他端開口が閉塞された後も、接着剤6の剥離は発生し
にくく、動圧発生用流体5の漏れ等は防止され、従来の
ような接着剤6の不要な流れ込みに起因する動圧の乱れ
は発生しない。 (実施の形態2)図2は本発明の実施の形態2における
動圧軸受装置の一部拡大断面図である。
【0022】この実施の形態2の動圧軸受装置が実施の
形態1の動圧軸受装置と相違するのは、テーパ部7にお
けるスリーブ開口端寄り部分に、面粗度の粗い面7aが
配置され、スリーブ開口端から離れた部分に面粗度のよ
い面7bが配置され、面7bに続くスリーブ1の端面に
面粗度のよい面1aが配置されている点である。
【0023】このことにより、接着剤6が面粗度の粗い
面7aの切削溝へ流れ込んで確実に保持されることにな
り、接着剤6の接着強度が向上する。スリーブ1とスラ
ストプレート2との間の固定は、面租度のよい面7b,
1aにて精度よく行われる。
【0024】なお、上記した実施の形態では、テーパ部
7をスリーブ1の内周に設けたが、くさび状の間隙8が
形成されるように、スラストプレート2の外周に設けて
もよく、スリーブ1の内周とスラストプレート2の外周
の両方に設けてもよい。また接着剤6は、嫌気性のもの
に限らず使用できる。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、スリーブ
の開口部の内周とこの開口部に内設されるスリーブ閉塞
部材の外周との少なくとも一方にテーパ部を設けて、ス
リーブ開口端側ほど幅広い断面くさび状の間隙を形成
し、この間隙に接着剤を流入させるようにしたため、前
記間隙内に十分量の接着剤を保持して、スリーブとスリ
ーブ閉塞部材との密着性を向上させ、動圧防止用流体の
漏れを防止することが可能になり、信頼性の高い動圧軸
受装置を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1における動圧軸受装置の
シール部の断面図
【図2】本発明の実施の形態2における動圧軸受装置の
シール部の断面図
【図3】従来の動圧軸受装置の概略全体構成を示す断面
【図4】図3の動圧軸受装置のシール部の断面図
【符号の説明】
1 スリーブ 2 スラストプレート 3 スラストフランジ 4 シャフト 5 動圧発生用流体 6 接着剤 7 テーパ部 8 間隙 7a 面粗度の粗い面 7b, 1a 面粗度のよい面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3J011 AA01 AA04 BA06 CA02 DA02 3J016 AA02 AA03 BB23 3J017 HA01 HA04 5H605 BB05 BB10 BB14 BB19 CC04 EB03 EB06 5H607 BB01 BB07 BB09 BB14 BB17 BB25 GG01 GG03 GG09 GG12 GG15

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端部が閉塞された円筒状スリーブの内部
    に、スラストフランジを固着したシャフトが配置され、
    動圧発生用流体が充填された動圧軸受装置であって、 前記スラストフランジに対向して前記スリーブの開口部
    に内設された円盤状のスリーブ閉塞部材の外周と、この
    スリーブ閉塞部材の外周に対向する前記スリーブの内周
    との少なくとも一方にテーパ部が設けられて、スリーブ
    開口端側ほど幅広い断面くさび状の間隙が形成され、こ
    の間隙に前記スリーブ開口端側から流入された接着剤に
    よって前記スリーブとスリーブ閉塞部材との間がシール
    されたことを特徴とする動圧軸受装置。
  2. 【請求項2】 接着剤が嫌気性接着剤であることを特徴
    とする請求項1記載の動圧軸受装置。
  3. 【請求項3】 テーパ部の表面の面粗度が、このテーパ
    部の周囲部分よりも粗く設定されたことを特徴とする請
    求項1または請求項2のいずれかに記載の動圧軸受装
    置。
  4. 【請求項4】 端部が閉塞された円筒状スリーブの内部
    に、スラストフランジを固着したシャフトが配置され、
    動圧発生用流体が充填された動圧軸受装置を製造する際
    に、 前記スラストフランジに対向して前記スリーブの開口部
    に内設される円盤状のスリーブ閉塞部材の外周と、この
    スリーブ閉塞部材の外周に対向する前記スリーブの内周
    との少なくとも一方に、スリーブ開口端側ほど幅広い断
    面くさび状の間隙を形成するテーパ部を予め形成し、 前記スリーブの開口部に前記スリーブ閉塞部材を内設
    し、このスリーブ閉塞部材との間に形成された前記間隙
    にスリーブ開口端側から接着剤を流入させて、前記スリ
    ーブとスリーブ閉塞部材との間をシールすることを特徴
    とする動圧軸受装置の製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005337364A (ja) * 2004-05-26 2005-12-08 Ntn Corp 動圧軸受装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005337364A (ja) * 2004-05-26 2005-12-08 Ntn Corp 動圧軸受装置
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