JP2003123442A - 情報記録装置 - Google Patents

情報記録装置

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JP2003123442A
JP2003123442A JP2001320846A JP2001320846A JP2003123442A JP 2003123442 A JP2003123442 A JP 2003123442A JP 2001320846 A JP2001320846 A JP 2001320846A JP 2001320846 A JP2001320846 A JP 2001320846A JP 2003123442 A JP2003123442 A JP 2003123442A
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JP2001320846A
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English (en)
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Akio Sano
彰男 佐野
Mutsuyoshi Imai
睦好 今井
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 MD等の記録媒体にオーディオ情報と共にオ
ーディオ情報に対応して記録されるタイトル情報の入力
は非常に煩わしいものであり、この煩わしい作業をする
ことなく、タイトルに代る文字情報をタイトルとして登
録できる情報記録装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 入力されたオーディオ情報を音声認識処
理回路18により音声認識処理をすることでオーディオ
情報に対応する文字情報を生成し、制御回路19はこの
文字情報を対応するオーディオ情報のタイトル情報とし
てディスク1に記録する。これにより使用者が記録する
オーディオ情報に対して個々にタイトル情報の入力作業
を行う必要がなくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、記録媒体に例えば
オーディオ情報をそのタイトルを示すタイトルデータと
共に記録可能な情報記録装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から磁気ディスクや光磁気ディスク
といった記録媒体を用いた情報記録装置が広く知られて
いる。オーディオ情報を記録するもの(記録データとし
てこれに限るものではないが)としては、例えば再生専
用であるCDや、1度の書込みが可能なCD−R、書換
え可能なものとしてはCD−RWやMDが普及してい
る。
【0003】オーディオ情報を記録する場合、例えばM
Dを記録媒体とする記録・再生装置では、ディスク単位
でのタイトルとなるディスク名や楽曲としてのトラック
単位(即ち曲単位)でのタイトルとなるトラック名(曲
名)を入力して登録できるようになっている。また、C
Dを再生可能なプレーヤにおいても、同様に、CDに記
録されているTOC(Table of Conten
ts)といわれる管理情報と対応してタイトルを入力、
登録できるようになっているものもある。
【0004】これらタイトルを登録する場合、タイトル
はテキストデータ(文字情報)であるので、使用者は所
定の操作を行って一文字ずつ任意の文字を手入力する必
要があった。この作業は非常に煩雑で面倒であり、時間
のかかるものであった。そこで、入力作業を簡易にする
べく、例えば特開2000−285641号公報では、
タイトルを使用者が音声で入力することにより入力作業
が可能な技術が開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、使用者
が音声でタイトルを入力する場合であっても、やはり1
楽曲ずつ入力作業をする必要があり、使用者にとっては
煩わしい作業であった。特に、記録媒体の高容量化が進
み、一つ(あるいは1枚)の記憶媒体に100以上の楽
曲を記録することが可能になっており、これら全てにタ
イトルを登録する作業は容易ではなかった。
【0006】本発明は、斯様な点に鑑みてなされたもの
で、使用者がタイトルを入力することなく、タイトルに
代る文字情報をタイトルとして登録できる情報記録装置
を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る本発明の
情報記録装置は、オーディオ情報が入力され、入力され
たオーディオ情報を記録媒体に記録する情報記録装置で
あって、入力されたオーディオ情報を音声認識処理して
入力されたオーディオ情報と対応する文字情報を生成す
る音声認識手段と、音声認識手段で生成された文字情報
を対応するオーディオ情報のタイトル情報として記録媒
体に記録するための制御手段を備えることを特徴とす
る。
【0008】請求項2に係る本発明の情報記録装置は、
請求項1に記載の発明において、アナログのオーディオ
情報が入力され、入力されたアナログのオーディオ情報
をデジタルに変換するA/D変換手段を備えることを特
徴とする。
【0009】請求項3に係る本発明の情報記録装置は、
記録媒体に情報の記録を行い、記録媒体に記録された情
報の再生を行う情報記録装置であって、再生されたオー
ディオ情報を音声認識処理して再生されたオーディオ情
報と対応する文字情報を生成する音声認識手段と、音声
認識手段にて生成された文字情報を対応するオーディオ
情報のタイトル情報として記録媒体に記録するための制
御手段を備えることを特徴とする。
【0010】請求項4に係る本発明の情報記録装置は、
請求項1乃至3のいずれかに記載の発明において、記録
媒体はミニディスクであることを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施例に係る情
報記録装置の概略構成図である。尚、本実施例では、情
報を記録する記録媒体として光磁気ディスクのMDを用
いて説明するがこれに限られるものでない。
【0012】1は情報の記録媒体であるMD(以下ディ
スクと称す)、2は磁界変調方式による記録のための記
録ヘッド、3は記録ヘッド2を移動させるためのヘッド
ドライバ、4は記録ヘッド2と共に記録動作を行いまた
記録されている情報の読取りを行うピックアップ、5は
図示しないターンテーブルを備えディスク1を回転させ
るためのスピンドルモータ、6はスピンドルモータ5や
ピックアップ4を移動させる図示しないスレッドモータ
を駆動制御するドライブ回路である。
【0013】7は後述するデジタル信号処理回路にて処
理された記録する情報をピックアップ4でディスク1に
記録する信号に変換し、またピックアップ4によりディ
スク1から読取った信号を増幅するRFアンプで、また
ディスクに設けられたウォーブリングからアドレスを復
調するADIP復調機能を備えている。8はディスク1
から読取られRFアンプ7で増幅されて出力される信号
に基いてドライブ回路6を制御して各種サーボ制御を行
うサーボ回路である。
【0014】9は後述するATRAC処理回路にて符号
圧縮されたオーディオ情報をインターリーブして誤り訂
正符号を付し更にサブコード信号を付加する、及びRF
アンプ7から増幅されて出力された信号(情報)の誤り
訂正及びインターリーブされている情報を元の状態に戻
すデジタル信号処理回路、10はデジタル信号処理回路
9での処理に用いられ情報の一次記憶を行うショックプ
ルーフメモリ、11はサイコアコースティック則に基い
てオーディオ情報を高能率に符号圧縮するあるいはその
復号伸長を行うATRAC処理回路である。
【0015】12はアナログ入力端子A−INから記録
されるオーディオ情報として入力されるアナログのオー
ディオ情報をデジタルに変換するA/D変換手段として
のA/D変換器、13はATRAC処理回路11で復号
伸長されて出力されるデジタルのオーディオ情報をアナ
ログに変換するD/A変換手段としてのD/A変換器で
ある。
【0016】14はD/A変換器13でアナログに変換
されたオーディオ情報を増幅して出力する増幅器、15
は増幅器14からの信号を音響出力するスピーカ、16
は複数のキーやスイッチで構成され使用者による動作指
示のための入力回路、17は後述する制御回路に制御さ
れて装置の動作状況を表示するディスプレイである。増
幅器14およびスピーカ15はオーディオ情報を再生し
た際に、この記録装置で楽曲を聴取する場合に使用され
る。
【0017】18はデジタルのオーディオ情報を入力と
し音声認識処理を行って入力されたオーディオ情報に対
応するデジタルの文字情報(テキスト情報)を生成出力
する音声認識手段としての音声認識処理回路、19は装
置全体の制御を司ると共に音声認識処理回路18で生成
された文字情報を対応するオーディオ情報のタイトル情
報としてディスク1に記録する制御を行う制御手段とし
て制御回路、20はメモリで制御回路19の制御プログ
ラムが格納されると共に制御動作における作業用の一時
格納領域を備えている。
【0018】また、オーディオ情報の入出力端子とし
て、アナログのオーディ情報が入力されるアナログ入力
端子A−IN、デジタルのオーディ情報が入力されるデ
ジタル入力端子D−IN、アナログのオーディ情報が出
力されるアナログ出力端子A−OUT、デジタルのオー
ディ情報が出力されるデジタル出力端子D−OUTを備
えている。
【0019】さて、斯様な装置におけるタイトル情報の
登録について、まず、記録するオーディ情報がアナログ
入力端子A−INから入力される場合について説明す
る。アナログのオーディオ情報の供給源としてはラジオ
やカセットプレーヤあるいはCDプレーヤからのアナロ
グ出力がある。
【0020】制御回路19に対して入力されるオーディ
オ情報とそのオーディオ情報のタイトル情報の自動登録
が指示されている状態で、アナログ入力端子A−INに
アナログのオーディオ情報が入力されると、入力された
オーディオ情報はA/D変換器12にてデジタルのオー
ディオ情報に変換された後、ATRAC処理回路11と
音声認識処理回路18へと出力される。
【0021】デジタル変換されたオーディオ情報はAT
RAC処理回路11でサイコアコースティック則に基い
た符号圧縮化され、次いでデジタル信号処理回路9でイ
ンターリーブされて誤り訂正符号が付され更にサブコー
ド信号が付加される。そして、制御回路19に制御され
て、サーボ回路8やドライブ回路6によりディスク1が
回転駆動されながら、デジタル信号処理回路9にて処理
された情報はRFアンプ7で記録用の信号に変換されて
記録ヘッド2およびピックアップ4の作用によりディス
ク1に記録される。
【0022】一方、音声認識処理回路18では、制御回
路19に制御されて、入力されたオーディオ情報の音声
認識処理を行って、オーディオ情報に対応する文字情報
が生成される。この音声認識処理回路18では、1楽曲
ごとに(1曲だけの場合や複数曲の場合がある)所定の
数の文字情報が生成蓄積されるまで音声認識処理が行わ
れる。複数曲の場合、楽曲と楽曲の境の区別は、無音状
態の継続時間を計測することによって判断される。そし
て、音声認識処理により生成された文字情報は順序付け
されてメモリ20に記憶される。
【0023】アナログ入力端子A−INからのオーディ
オ情報の入力が終了すると(記録終了の指示が入力回路
16により制御回路19にされると)、制御回路19は
先にディスク1に記録したオーディオ情報と対応させて
(記録したトラック順に)メモリ20に記憶されている
文字情報を夫々のタイトル情報としてディスク1のUT
OCの所定エリアに、上述と同様にして記録する。
【0024】而して、オーディオ情報から音声認識によ
り得られた文字情報を、その文字情報を対応するオーデ
ィオ情報のタイトル情報として記録することにより、使
用者が記録するオーディオ情報に対して個々にタイトル
情報の入力作業を行う必要がなくなる。その際、記録さ
れる文字情報はオーディオ情報の先頭部の歌詞がタイト
ル情報として記録されるので、タイトル情報により検索
を行うときであっても、本来のタイトルの代りとして十
分に利用できる。
【0025】また、記録するオーディ情報がデジタル入
力端子D−INから入力される場合は以下の通りであ
る。尚、デジタルのオーディオ情報の供給源としてはラ
ジオやテレビのデジタル放送やCDプレーヤからのデジ
タル出力がある。
【0026】制御回路19に対して入力されるオーディ
オ情報とそのオーディオ情報のタイトル情報の自動登録
が指示されている状態で、デジタル入力端子D−INに
デジタルのオーディオ情報が入力されると、入力された
オーディオ情報はそのままATRAC処理回路11と音
声認識処理回路18へと出力される。
【0027】そして、上述と同様にオ−ディオ情報のデ
ィスク1への記録及び音声認識処理回路18による文字
情報の生成が行われ、更にその文字情報が対応するオー
ディオ情報のタイトル情報としてディスク1のUTOC
の所定エリアに記録される。
【0028】次にディスク1に記録されているオーディ
オ情報に後からタイトル情報を登録する場合(オーディ
オ情報の記録時にタイトル情報の自動登録がされていな
い場合)について説明する。
【0029】今、ディスク1にはタイトル情報が登録さ
れていないオーディオ情報が記録されており、使用者
は、入力回路16を操作して音声認識によるタイトル情
報の登録を制御回路19に指示する。すると、制御回路
19は、サーボ回路8やドライブ回路6を制御してスピ
ンドルモータ5やピックアップ4を駆動しディスク1か
ら情報を読み出す。ピックアップ4で検出された情報は
RFアンプ7にて増幅されデジタル信号処理回路9でデ
インターリーブされ、そのうちのオーディオ情報がAT
RAC処理回路11へと入力される。このときATRA
C処理回路11に入力されるオーディオ情報は符号圧縮
化されており、ATRAC処理回路11によってその復
号伸長がされる。そして、ATRAC処理回路11から
はデジタルのオーディオ情報(例えばアナログのオーデ
ィオ情報をA/D変換した状態)が出力され、そのオー
ディオ情報は音声認識処理回路18へと供給される。
【0030】音声認識処理回路18では、上述と同様
に、所定の数のオーディオ情報に対応する文字情報が生
成蓄積されるまで、入力されたオーディオ情報の音声認
識処理を行う。そして、所定の数の文字情報が生成蓄積
されたら制御回路19はディスク1からの情報の再生を
停止する。次いで、制御回路19は、生成蓄積された文
字情報を(このとき文字情報はメモリ20に保持されて
いる)ディスク1から再生したオーディオ情報と対応さ
せて、そのタイトル情報としてディスク1のUTOCの
所定エリアに上述と同様にして記録する。
【0031】この場合、ディスク1からのオーディオ情
報の再生と再生したオーディオ情報からの文字情報の生
成及びその記録は1楽曲ごとに行われるが、タイトル情
報を登録する対象が複数あるときは、オーディオ情報の
再生と再生したオーディオ情報からの文字情報の生成を
連続して行い、その後生成した文字情報の記録動作をま
とめてするように構成されていてもよい。
【0032】而して、タイトル情報が登録されていない
状態でディスクに記録されているオーディオ情報につい
ても、使用者が記録されているオーディオ情報に対して
タイトル情報の入力作業を行うことなく、オーディオ情
報から生成された文字情報をタイトル情報として記録さ
れる。
【0033】
【発明の効果】本発明は、以上の説明から明らかなよう
に、オーディオ情報から音声認識により得られた文字情
報を、その文字情報を対応するオーディオ情報のタイト
ル情報として記録することにより、使用者が記録するオ
ーディオ情報に対して個々にタイトル情報の入力作業を
行う必要がなくなる。従ってタイトル情報の入力をしな
くてもタイトルに代るタイトル情報(例えば先頭部の歌
詞)が自動的に登録されるので、使用者の利便性を大き
く向上させることができる。そして、記録媒体の高容量
化が進み、1つ(1枚)の記憶媒体に記録できる楽曲数
が多くなればなる程、機能の有用性が高まることにな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る情報記録装置の概略構
成図である。
【符号の説明】
1 ディスク(記録媒体:ミニディスク) 2 記録ヘッド 4 ピックアップ 5 スピンドルモータ 6 ドライブ回路 7 RFアンプ 9 デジタル信号処理回路 11 ATRAC処理回路 12 A/D変換器(A/D変換手段) 13 D/A変換器(D/A変換手段) 16 入力回路 18 音声認識処理回路(音声認識手段) 19 制御回路(制御手段) 20 メモリ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5D015 KK02 LL12 5D044 AB06 BC06 CC06 DE17 DE49 DE54 EF05 GK12 5D110 AA19 AA27 BB01 DA01 DA05 DA12 DB03 DC15 DE01 FA08

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オーディオ情報が入力され、入力された
    オーディオ情報を記録媒体に記録する情報記録装置にお
    いて、入力されたオーディオ情報を音声認識処理して入
    力されたオーディオ情報と対応する文字情報を生成する
    音声認識手段と、音声認識手段で生成された文字情報を
    対応するオーディオ情報のタイトル情報として記録媒体
    に記録するための制御手段を備えることを特徴とする情
    報記録装置。
  2. 【請求項2】 アナログのオーディオ情報が入力され、
    入力されたアナログのオーディオ情報をデジタルに変換
    するA/D変換手段を備えることを特徴とする請求項1
    に記載の情報記録装置。
  3. 【請求項3】 記録媒体に情報の記録を行い、記録媒体
    に記録された情報の再生を行う情報記録装置において、
    再生されたオーディオ情報を音声認識処理して再生され
    たオーディオ情報と対応する文字情報を生成する音声認
    識手段と、音声認識手段にて生成された文字情報を対応
    するオーディオ情報のタイトル情報として記録媒体に記
    録するための制御手段を備えることを特徴とする情報記
    録装置。
  4. 【請求項4】 記録媒体はミニディスクであることを特
    徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の情報記録装
    置。
JP2001320846A 2001-10-18 2001-10-18 情報記録装置 Pending JP2003123442A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009043353A (ja) * 2007-08-09 2009-02-26 Pioneer Electronic Corp タイトル付与装置、タイトル付与方法、タイトル付与プログラム、および記録媒体

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009043353A (ja) * 2007-08-09 2009-02-26 Pioneer Electronic Corp タイトル付与装置、タイトル付与方法、タイトル付与プログラム、および記録媒体

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