JP2003120114A - 吊戸用ガイドローラ - Google Patents

吊戸用ガイドローラ

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JP2003120114A
JP2003120114A JP2001316565A JP2001316565A JP2003120114A JP 2003120114 A JP2003120114 A JP 2003120114A JP 2001316565 A JP2001316565 A JP 2001316565A JP 2001316565 A JP2001316565 A JP 2001316565A JP 2003120114 A JP2003120114 A JP 2003120114A
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Yoshinori Taguchi
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 保管、運搬時には吊戸の下端面から突出する
ことがなく、取り付け時の上下方向の調整を必要としな
いばかりか吊戸への取り付けが簡単で吊戸の多量生産に
も適する。 【解決手段】 下方に開口21を有するとともに一方の
外周端縁に沿って取付け用のフランジ23が拡設されて
いる円弧状ケース2と、円弧状ケース2内に一端が軸着
されるとともに他端に車輪4が軸着された内ケース3
と、車輪4を開口21から突出させる方向に内ケース3
を付勢するために円弧状ケース2内に装着された弾性体
6と、内ケース3を内側に回動させて車輪4を円弧状ケ
ース2内に収納したとき車輪4を所定位置に保持させて
おくための円弧状ケース2内に配設された弾性係止部2
7とを有し、車輪4と弾性係止部27との係脱により、
車輪4を円弧状ケース2内に収納する上昇位置と前記車
輪を円弧状ケース2の開口21から突出する下降位置と
に変換する。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、主として引戸式の
吊戸における下面に沿って配置され床面や下枠などに配
置されたガイドレールに沿って配置されるガイドローラ
に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来、吊戸については、下端面に形成し
たガイド溝を床面や下枠などに突設したガイド突起に嵌
装させることにより移動方向の案内をするものが主であ
ったが、このようなガイド機構は開閉時にガイド溝とガ
イド突起との間に摩擦力が作用するとともに、ガイド突
起で支持することから前後に振れたり円滑な開閉が困難
であった。 【0003】そこで、引戸の下端面に沿ってガイドロー
ラを取り付け、ガイドローラの車輪を床面や下枠などに
配置したガイドレールに嵌め込んで走行させることによ
り吊戸の開閉を円滑に行うことが行われている。 【0004】そして、近頃は建て付け時に専門の職人が
おらず、工場でガイドローラを始めとして各種部品を装
着した状態の完成品として製作、販売されている。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】ところが、前記工場で
ガイドローラを装着した吊戸は、ガイドローラの一部が
吊戸の下端面より突出した状態に装着される。そのた
め、保管時や搬送時に突出したガイドローラが邪魔にな
り、効率よく包装したり、保管、搬送がきわめて困難で
あった。 【0006】また、従来のガイドローラは、吊戸を建て
付けたときに床面や下枠などに設置されたガイドレール
に嵌め込んで使用することから車輪の取り付け位置を少
なくとも上下方向に調節可能としなければならず、機構
が複雑であり、生産面並びに経済面でも不利である。 【0007】更に、前記従来の車輪を有するガイドロー
ラは、吊戸の下端面に取付用の彫込溝を形成する必要が
あり、多量生産に向いていない、という問題もあった。 【0008】本発明は前記実情に鑑みてなされたもので
あり、保管、運搬時には取り付けた吊戸の下端面から突
出することなしに邪魔になることがなく、取り付け時の
上下方向の調整を必要としないばかりか吊戸への取り付
けが簡単で吊戸の多量生産にも適したガイドローラを提
供するものである。 【0009】 【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明は、下方に開口を有するとともに一方の外周
端縁に沿って取付け用のフランジが拡設されている円弧
状ケースと、前記円弧状ケース内に一端が軸着されると
ともに他端に車輪が軸着された内ケースと、前記車輪を
前記開口から突出させる方向に前記内ケースを付勢する
ために前記円弧状ケース内に装着された弾性体と、前記
内ケースを内側に回動させて前記車輪を前記円弧状ケー
ス内に収納したとき前記車輪を所定位置に保持させてお
くための前記円弧状ケース内に配設された弾性係止部と
を有し、前記車輪と弾性係止部との係脱により、前記車
輪を円弧状ケース内に収納する上昇位置と前記車輪を円
弧状ケースの開口から突出する下降位置とに変換するこ
とができることを特徴とする。 【0010】保管時ならびに搬送時には、車輪を円弧状
ケース内に収納し、建て付け時には、車輪を円弧状ケー
スの開口から突出させて床面や下枠などに配置したガイ
ドレールに嵌め込んで走行させる。このとき、弾性体の
付勢力により車輪を下方へ付勢することで車輪とガイド
レールとが常時接触状態となり、車輪の上下方向の調節
を不要とする。 【0011】また、吊戸への取付部を下方に開口を有す
る円弧状ケースとすることにより、所定の径を有する回
転切削工具のような工具により、吊戸における裏側の側
面に、所定径と所定の深さを有する円弧状取付溝を形成
するだけの簡単な作業で取り付けができ、多量生産にも
適している。 【0012】 【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て詳細に説明する。 【0013】図面は本発明の好ましい実施の形態の一例
を示すものであり、ガイドローラ1は下方に開口21を
有するとともに一方の側壁22の外周端縁に沿って取付
け用のフランジ23が拡設されている円弧状ケース2内
に、一端に軸31を有し他端に車輪4が軸着された側面
が山形を有する端面コ字形の内ケース3が側壁22,2
4間に架設された前記軸31をにより円弧状ケース2内
の偏芯位置に軸着されており、前記軸31を中心として
回転する。 【0014】また、前記内ケース3の軸31と車軸41
との間に位置する頂部には透孔32が架設されていると
ともに、この透孔32の頭部が円弧状ケース2のフラン
ジ23側の側壁22に形成した前記内ケース3の軸31
の取付部を中心とした円弧状を呈する透窓状のガイド溝
25に露出しており、図2に示すように、透孔32がガ
イド溝25の上昇位置にあるときに内ケース3と車輪4
とが円弧状ケース2内に収納され、図3に示すように、
透孔32がガイド溝25の下降位置にあるときに内ケー
ス3と車輪4の一部が円弧状ケース2の下端に形成した
開口21から突出する。特に、本実施の形態では、図5
に示すように前記透孔32に嵌め込み可能な棒状の操作
具33をガイド溝25から透孔32に差し込んでガイド
溝25に沿って移動させることにより、内ケース3を軸
31を中心として回動させて透孔32の位置を変化させ
ることで車輪4を簡単に上昇位置と加工位置とに変化さ
せることが可能であり、内ケース3の加工も透孔32を
形成するだけでよく製造も簡単である。勿論、例えば透
孔32の位置にガイド溝25に嵌合するガイドピンのよ
うな操作具を予め設けた構成であってもよい(図示せ
ず)が、上昇位置と加工位置との変換は取り付け時など
に一時的な場合が多く、本実施の形態のように透孔32
を用いた場合が経済的であるとともにデザイン的にも優
れており、必要であればガイド溝25をカバー体で覆っ
た構成としてもよい(図示せず)。 【0015】更に、前記内ケース3に設けられた前記軸
31には円弧状ケース2における車輪4側の内側頂部2
6と、内ケース3のコ字形の連結部とに両端をそれぞれ
架設したはさみバネからなる弾性体6が配設されてい
る。この弾性体6は車輪4を下方、つまり、開口21か
ら突出させる方向へ付勢している。 【0016】更にまた、円弧状ケース2の前記車輪4の
対向側には、前記操作具33により透孔32をガイド溝
25の上昇位置として内ケース3と車輪4とを円弧状ケ
ース2内に収納した状態のときに前記車輪4を係止する
弾性係止部27とを有し、前記車輪4と弾性係止部27
との係脱により、車輪4を円弧状ケース2内に収納する
上昇位置と車輪4を円弧状ケース2の開口21から突出
する下降位置とに変換することができる。 【0017】特に、本実施の形態では、円弧状ケース2
並びにフランジ23は適宜の硬度と適宜の弾性を有する
硬質のポリアミド樹脂などにより形成され、成型時に弾
性係止部27も一体に形成される。 【0018】以上のように構成される本実施の形態であ
るガイドローラ1は、まず、図7(A)に示すように、
取り付けようとする吊戸7の所定の位置に、ガイドロー
ラ1の円弧状ケース2の径に等しい外径を有する回転切
削工具8を用いて吊戸7の裏側の側面71に下端面72
に開口した円弧状取付溝73を形成する。 【0019】次に、図7(B)に示すように、形成した
円弧状取付溝73にガイドローラ1の円弧状ケース2の
部分を図7(C)に示すようにフランジ23が吊戸7の
側面71に接するように嵌め込んで、フランジ23に形
成したねじ孔28,28に止ねじ29,29を貫通して
螺締することにより、ガイドローラ1を引戸7に取り付
ける。 【0020】このように、本実施の形態であるガイドロ
ーラ1は吊戸7における裏側の側面71側から取り付け
るものであることから、所定の径を有する回転切削工具
8のような工具により、吊戸7の側面71に所定径と所
定の深さを有する円弧状取付溝72を形成するだけの簡
単な作業で取り付けができ、工場において簡単に完成品
を作成することができる。 【0021】特に、本実施の形態は、吊戸7における裏
側の側面71に取り付けることから、引戸7の表側の側
面71からは全く見えることがなく、美観的にも優れて
いるので、特に、吊戸7の裏側の側面71が露出するこ
とのない収納庫などの吊戸用として最適である。 【0022】本実施の形態のガイドローラを取り付けた
吊戸7は、工場出荷時には、透孔32を上昇位置にし
て、内ケース3と車輪4を円弧状ケース2内に収容した
状態に拘束した図2に示した状態にすることにより、吊
戸7の下端面72は内ケース3や車輪4が突出すること
がなく平坦であることから包装、更には保管や運搬に支
障をきたす心配がない。 【0023】そして、現場において吊戸7を建て付ける
ときに、透孔32を挟みバネ6の付勢力に抗して下降位
置にした図3に示した状態として内ケース3と車輪4を
円弧状ケース2の開口21から突出させて床面や下枠な
どに配置したガイドレール9に嵌め込んで走行させるこ
とにより吊戸7の開閉を円滑に行うことができる。 【0024】このとき、鋏みバネ6の付勢力により車輪
4を下方へ付勢することで車輪4とガイドレール9とが
常時接触状態となる。そのため、車輪4の上下方向の調
節が不要であり、建て付けに関する熟練者を必要としな
くとも円滑な開閉状態で吊戸を設置することができる。 【0025】また、本実施の形態は、吊戸7を建て付け
た後で前記操作具33を用いて(c必ず専用の操作具3
3を用いる必要はなく、例えばドライバーのような工具
でも良い)透孔32を上昇位置にすることにより、車輪
4とガイドレール9との嵌装状態を解除するとともに車
輪を吊戸7内に収納した状態に保持することから、着取
り外しならびに再建て付けもきわめて容易に行うことが
でき、更に、内ケース3と車輪4を円弧状ケース2内に
収容した状態とすることにより、例えばマジ記のパネル
のように吊戸を引戸形式から開き戸形式に連続的に変更
使用する場合にも即座に対応することができる。 【0026】 【発明の効果】以上のように、本発明は、内ケースの位
置を上昇位置として車輪を弾性係止部に係止させて円弧
状ケース内に収納、保持することにより完成品の吊戸の
下端面に車輪などが突出することがなく、きわめて効率
よく保管ならびに運搬することができる。 【0027】また、現場での建て付け時には、車輪と弾
性係止部との係合を解除させて内ケースの位置を下降位
置として車輪を円弧状ケースの開口から突出させて床面
や下枠などに配置したガイドレールに嵌め込むだけの簡
単な作業で吊戸を円滑に安定した状態で走行させること
ができ、鋏みバネの付勢力により車輪を下方へ付勢する
ことで車輪とガイドレールとが常時接触状態となり、複
雑な上下調整機構を必要としないばかりか、車輪の上下
方向の調節も不要である。 【0028】また、吊戸への取付部を下方に開口を有す
る円弧状ケースとすることにより、所定の径を有する回
転切削工具のような工具により、吊戸における裏側の側
面に、所定径と所定の深さを有する円弧状取付溝を形成
するだけの簡単な作業で取り付けができ、多量生産にも
適している。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の好ましい実施の形態の車を収納した状
態を示す側面図。 【図2】図1に示した実施の形態の車を収納した状態を
示す縦断面図。 【図3】図1に示した実施の形態の車を突出した状態を
示す側面図。 【図4】図1に示した実施の形態の車を突出した状態を
示す縦断面図。 【図5】図3のV−V線に沿う断面図。 【図6】図1に示した実施の形態の底面図。 【図7】図1に示した実施の形態の使用状態の説明図。 【符号の説明】 1 ガイドローラ 2 円弧状ケース 3 内ケース 4 車輪 6 弾性体 8 内ケース 21 開口 23 フランジ 25 ガイド溝 26 内側頂部 32 透孔

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 下方に開口を有するとともに一方の外周
    端縁に沿って取付け用のフランジが拡設されている円弧
    状ケースと、前記円弧状ケース内に一端が軸着されると
    ともに他端に車輪が軸着された内ケースと、前記車輪を
    前記開口から突出させる方向に前記内ケースを付勢する
    ために前記円弧状ケース内に装着された弾性体と、前記
    内ケースを内側に回動させて前記車輪を前記円弧状ケー
    ス内に収納したとき前記車輪を所定位置に保持させてお
    くための前記円弧状ケース内に配設された弾性係止部と
    を有し、前記車輪と弾性係止部との係脱により、前記車
    輪を円弧状ケース内に収納する上昇位置と前記車輪を円
    弧状ケースの開口から突出する下降位置とに変換するこ
    とができることを特徴とする吊戸用ガイドローラ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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