JP2570013Y2 - 車両用ミラーの保持構造 - Google Patents
車両用ミラーの保持構造Info
- Publication number
- JP2570013Y2 JP2570013Y2 JP1991073368U JP7336891U JP2570013Y2 JP 2570013 Y2 JP2570013 Y2 JP 2570013Y2 JP 1991073368 U JP1991073368 U JP 1991073368U JP 7336891 U JP7336891 U JP 7336891U JP 2570013 Y2 JP2570013 Y2 JP 2570013Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- frame
- mirror body
- locking member
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ミラーボデーの内部に
配置したフレームをミラーボデー内壁に固着してなる車
両用ミラーの保持構造に係り、特にフレームの回動部分
とミラーボデーの回動部分とを係止させてビビリの起こ
らないようにしたミラーの保持構造に関する。
配置したフレームをミラーボデー内壁に固着してなる車
両用ミラーの保持構造に係り、特にフレームの回動部分
とミラーボデーの回動部分とを係止させてビビリの起こ
らないようにしたミラーの保持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】車両用ミラーの多くは、合成樹脂製ミラ
ーボデーの内部に配置した金属製フレームの平板部をミ
ラーボデー内壁に固着すると共に、ベースに立てた支軸
に対しミラーボデーを回動自在に取り付けている。 すな
わち、図3に示すように、フレーム31は、平板部32
と回動軸受部(回動部)33とを有している。ミラーボ
デー30の内部にフレーム31を配置し、平板部32の
背面をミラーボデー30の内壁に密着させたのち、数本
のネジ34を用い締付けることでフレーム31をミラー
ボデー30に固定する。このようにミラーボデーに固定
されたフレーム31の回動軸受部(回動部)33を、ベ
ース35に立てた格納回動用支軸36に挿合することに
よってミラーボデー30は回動可能に保持されている。
ーボデーの内部に配置した金属製フレームの平板部をミ
ラーボデー内壁に固着すると共に、ベースに立てた支軸
に対しミラーボデーを回動自在に取り付けている。 すな
わち、図3に示すように、フレーム31は、平板部32
と回動軸受部(回動部)33とを有している。ミラーボ
デー30の内部にフレーム31を配置し、平板部32の
背面をミラーボデー30の内壁に密着させたのち、数本
のネジ34を用い締付けることでフレーム31をミラー
ボデー30に固定する。このようにミラーボデーに固定
されたフレーム31の回動軸受部(回動部)33を、ベ
ース35に立てた格納回動用支軸36に挿合することに
よってミラーボデー30は回動可能に保持されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記従来例は、ミラー
ボデー30とフレーム31との固定箇所が格納回転用支
軸付近ではなく、フレームの平板部32に挿通した数本
のネジ34に限定しているため、回動軸受部(回動部)
33の周りでミラーボデー30が図4のように振動(図
において主として上下方向の振動)を起こす。特に、車
両走行中およびドアを閉める時にこの振動が発生し易く
なり、鏡面の振動および異音発生の大きな要因となって
いる。現状ではスポンジなどを介在させて対処している
ものの充分な効果を発揮しておらず改善が望まれてい
る。
ボデー30とフレーム31との固定箇所が格納回転用支
軸付近ではなく、フレームの平板部32に挿通した数本
のネジ34に限定しているため、回動軸受部(回動部)
33の周りでミラーボデー30が図4のように振動(図
において主として上下方向の振動)を起こす。特に、車
両走行中およびドアを閉める時にこの振動が発生し易く
なり、鏡面の振動および異音発生の大きな要因となって
いる。現状ではスポンジなどを介在させて対処している
ものの充分な効果を発揮しておらず改善が望まれてい
る。
【0004】このため、フレームの平板部32とミラー
ボデー30とのネジ止めとは別に、上記ミラーボデーの
回動部とフレームの回動軸受部(回動部)33とを直接
ネジで固定することも試みられたが、ネジがミラーボデ
ーの外観に見えてしまい好ましくない。また、ネジが見
えないような位置での締め付けでは、型構造が複雑にな
るだけでなくミラーボデー側にネジ止め用の駄肉部を必
要とし、駄肉部によって部分的に厚みが増すため、ミラ
ーボデーの成形時の冷却に際してひけが生じてミラーボ
デーに変形や歪などが発生してしまうことがあった。
ボデー30とのネジ止めとは別に、上記ミラーボデーの
回動部とフレームの回動軸受部(回動部)33とを直接
ネジで固定することも試みられたが、ネジがミラーボデ
ーの外観に見えてしまい好ましくない。また、ネジが見
えないような位置での締め付けでは、型構造が複雑にな
るだけでなくミラーボデー側にネジ止め用の駄肉部を必
要とし、駄肉部によって部分的に厚みが増すため、ミラ
ーボデーの成形時の冷却に際してひけが生じてミラーボ
デーに変形や歪などが発生してしまうことがあった。
【0005】本考案は、ミラーボデーの内部に配置した
フレームをミラーボデー内壁に固着すると共に、前記フ
レームとミラーボデーとの回動部間を差し込み式に係止
することによってミラーボデーの回動支軸周りの振動を
防止し異音の発生などを防ぐことを目的としている。
フレームをミラーボデー内壁に固着すると共に、前記フ
レームとミラーボデーとの回動部間を差し込み式に係止
することによってミラーボデーの回動支軸周りの振動を
防止し異音の発生などを防ぐことを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本考案の請求項1は、ミラーボデー3の内部に配置
したフレーム2をミラーボデー内壁に固着すると共に、
ベース1に立てた支軸4に対しミラーボデーを回動自在
に取り付けた車両用ミラーにおいて、支軸周りのフレー
ム回動部6下端にL字形係止部材7を固着し、前記フレ
ーム回動部6の外周に位置するミラーボデーの回動部8
内壁には前記L字形係止部材7を係合させる係止受部9
を設けたことを特徴とする。請求項2は、前記係止受部
9は、ミラーボデーの回動部内壁に形成したT溝11で
あることを特徴とし、請求項3は、前記L字形係止部材
7は、フレームの回動部6下端に固着される支持片7a
と、前記支持片7aの一端から垂直に立ち上げられて、
T溝11内に挿入される挿入片7bとから形成されてい
ることを特徴とする。
め、本考案の請求項1は、ミラーボデー3の内部に配置
したフレーム2をミラーボデー内壁に固着すると共に、
ベース1に立てた支軸4に対しミラーボデーを回動自在
に取り付けた車両用ミラーにおいて、支軸周りのフレー
ム回動部6下端にL字形係止部材7を固着し、前記フレ
ーム回動部6の外周に位置するミラーボデーの回動部8
内壁には前記L字形係止部材7を係合させる係止受部9
を設けたことを特徴とする。請求項2は、前記係止受部
9は、ミラーボデーの回動部内壁に形成したT溝11で
あることを特徴とし、請求項3は、前記L字形係止部材
7は、フレームの回動部6下端に固着される支持片7a
と、前記支持片7aの一端から垂直に立ち上げられて、
T溝11内に挿入される挿入片7bとから形成されてい
ることを特徴とする。
【0007】
【作 用】ミラーボデー内部にフレームを配置し、フレ
ームのミラーボデー内壁に密着させた部分をネジ止めし
て固定するとともに、支軸周りのフレーム回動部下端に
固着したL字形係止部材の挿入片を、ミラーボデー回動
部内壁の係止受部に差し込んで係止させる。次いで、フ
レーム回動部をベースに立てた格納回動用支軸に挿合す
ることによってミラーボデーを回動可能に保持する。ミ
ラーボデーとフレームとの回動部間にL字形係止部材が
差し込み式に係止されているので、その部分での前後移
動を防止して回動部のガタ、すなわちビビリの発生要因
を取り除いてミラー振れを防止する。
ームのミラーボデー内壁に密着させた部分をネジ止めし
て固定するとともに、支軸周りのフレーム回動部下端に
固着したL字形係止部材の挿入片を、ミラーボデー回動
部内壁の係止受部に差し込んで係止させる。次いで、フ
レーム回動部をベースに立てた格納回動用支軸に挿合す
ることによってミラーボデーを回動可能に保持する。ミ
ラーボデーとフレームとの回動部間にL字形係止部材が
差し込み式に係止されているので、その部分での前後移
動を防止して回動部のガタ、すなわちビビリの発生要因
を取り除いてミラー振れを防止する。
【0008】
【実施例】図1は、本考案車両用ミラーの一実施例を示
す縦断面図、図2はその一部を拡大して示す斜視図であ
る。図中、1はベース、2はフレームで、図示省略のミ
ラーを支持するためのものである。3はミラーボデー、
4はベース1から延設したアーム5に立設した支軸であ
る。ミラーボデー3は、支軸4を中心に回動するように
して衝撃を緩和したり、車幅を狭めることができるよう
に構成されている。
す縦断面図、図2はその一部を拡大して示す斜視図であ
る。図中、1はベース、2はフレームで、図示省略のミ
ラーを支持するためのものである。3はミラーボデー、
4はベース1から延設したアーム5に立設した支軸であ
る。ミラーボデー3は、支軸4を中心に回動するように
して衝撃を緩和したり、車幅を狭めることができるよう
に構成されている。
【0009】図示のように、ミラーボデー3の内部に配
置したフレーム2の平板部をミラーボデー内壁に密着さ
せネジを用いて固着すると共に、支軸4の周りのフレー
ム回動部動部6下端にL字形係止部材7を固着してミラ
ーボデーの回動部8内壁に設けた係止受部9に係止させ
たのち、ベース1に立てた支軸4にフレーム回動部6を
回動自在に取り付ける。
置したフレーム2の平板部をミラーボデー内壁に密着さ
せネジを用いて固着すると共に、支軸4の周りのフレー
ム回動部動部6下端にL字形係止部材7を固着してミラ
ーボデーの回動部8内壁に設けた係止受部9に係止させ
たのち、ベース1に立てた支軸4にフレーム回動部6を
回動自在に取り付ける。
【0010】L字形係止受部材7は、金属板を直角に折
り曲げたもので、フレームの回動部外周に固着される支
持片7aと、前記支持片(7a)の一端から垂値に立ち
上げられて、T構11内に挿入される挿入片7bとから
形成されている。フレーム2の下端には、雌ネジ孔を設
けて前記L字形係止部材7をネジ10で固定する。な
お、その際に挿入片7aとフレーム2の周端縁との間に
は適宜の空隙がある。
り曲げたもので、フレームの回動部外周に固着される支
持片7aと、前記支持片(7a)の一端から垂値に立ち
上げられて、T構11内に挿入される挿入片7bとから
形成されている。フレーム2の下端には、雌ネジ孔を設
けて前記L字形係止部材7をネジ10で固定する。な
お、その際に挿入片7aとフレーム2の周端縁との間に
は適宜の空隙がある。
【0011】一方、合成樹脂製のミラーボデー3の回動
部8の内壁には、前記L字形係止部材の挿入片7bを差
し込む位置に係止受部9を設ける。図示例の係止受部9
はミラーボデー3の下端肉厚部分に形成させたT溝11
で、両端部から溝上縁を若干覆う把持片12を有してい
る(図2)。
部8の内壁には、前記L字形係止部材の挿入片7bを差
し込む位置に係止受部9を設ける。図示例の係止受部9
はミラーボデー3の下端肉厚部分に形成させたT溝11
で、両端部から溝上縁を若干覆う把持片12を有してい
る(図2)。
【0012】上記ミラーを組立てるには、前述のよう
に、ミラーボデー3内にフレームを配置しフレーム2の
平板部をネジ止めしてミラーボデー内壁に固着する(図
3)。ついで、前記L字形係止部材7をネジ10でフレ
ーム2の雌ネジ部分に固定し、このL字形係止部材7を
上記ミラーボデー3の係止受部9に挿入してミラーボデ
ー3とフレーム2との回動部間を差し込み式に係止す
る。
に、ミラーボデー3内にフレームを配置しフレーム2の
平板部をネジ止めしてミラーボデー内壁に固着する(図
3)。ついで、前記L字形係止部材7をネジ10でフレ
ーム2の雌ネジ部分に固定し、このL字形係止部材7を
上記ミラーボデー3の係止受部9に挿入してミラーボデ
ー3とフレーム2との回動部間を差し込み式に係止す
る。
【0013】なお、図示実施例ではL字形係止部材はフ
レームと別体に形成したがフレームと一体に形成しても
よく、また、フレーム側に係止受部を形成しミラーボデ
ー側に係止部材を設けて係止固定してもよい(図示省
略)。
レームと別体に形成したがフレームと一体に形成しても
よく、また、フレーム側に係止受部を形成しミラーボデ
ー側に係止部材を設けて係止固定してもよい(図示省
略)。
【0014】
【考案の効果】上記のように、本考案は、ミラーボデー
とフレームとの回動部間にL字形係止部材を差し込み式
に係止したため、その部分での前後移動を防止して回動
部のガタすなわちビビリの発生要因を取り除き走行中お
よびドア閉時の異音やミラー振れを防止できる。さら
に、回動部の剛性を高めて耐久性を増すだけでなく、L
字形係止部材は外観上の露出することなく美観を維持す
ることができる。また、係止部材の差し込み部分に駄肉
部を必要としないのでヒケの発生を防ぐことが可能であ
る。
とフレームとの回動部間にL字形係止部材を差し込み式
に係止したため、その部分での前後移動を防止して回動
部のガタすなわちビビリの発生要因を取り除き走行中お
よびドア閉時の異音やミラー振れを防止できる。さら
に、回動部の剛性を高めて耐久性を増すだけでなく、L
字形係止部材は外観上の露出することなく美観を維持す
ることができる。また、係止部材の差し込み部分に駄肉
部を必要としないのでヒケの発生を防ぐことが可能であ
る。
【図1】 本考案車両用ミラーの一実施例を示す縦断面
図である。
図である。
【図2】 本考案のミラー保持構造を拡大して示した斜
視図である。
視図である。
【図3】 従来の車両用ミラーにおける保持構造を示す
正面図である。
正面図である。
【図4】 図3に示した車両用ミラーの作動状態を示す
平面図である。
平面図である。
1…ベース 2…フレーム 3…ミラーボデー 4…支軸 5…アーム 6…回動部 7…L字形係止部材 7a…支持片 7b…挿入片 8…回動部 9…係止受部 10…ネジ 11…T溝 12…把持片
Claims (3)
- 【請求項1】 ミラーボデー(3)の内部に配置したフ
レーム(2)をミラーボデー内壁に固着すると共に、ベ
ース(1)に立てた支軸(4)に対しミラーボデーを回
動自在に取り付けた車両用ミラーにおいて、支軸周りの
フレーム回動部(6)下端にL字形係止部材(7)を固
着し、前記フレーム回動部(6)の外周に位置するミラ
ーボデーの回動部(8)内壁には前記L字形係止部材
(7)を係合させる係止受部(9)を設けたことを特徴
とする車両用ミラーの保持構造。 - 【請求項2】前記係止受部(9)は、ミラーボデーの回
動部(8)内壁に形成したT溝(11)であることを特
徴とする請求項1記載の車両用ミラーの保持構造。 - 【請求項3】前記L字形係止部材(7)は、フレームの
回動部(6)下端に固着される支持片(7a)と、前記
支持片(7a)の一端から垂直に立ち上げられて、T溝
(11)内に挿入される挿入片(7b)とから形成され
ていることを特徴とする請求項2記載の車両用ミラーの
保持構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991073368U JP2570013Y2 (ja) | 1991-08-21 | 1991-08-21 | 車両用ミラーの保持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991073368U JP2570013Y2 (ja) | 1991-08-21 | 1991-08-21 | 車両用ミラーの保持構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0516493U JPH0516493U (ja) | 1993-03-02 |
JP2570013Y2 true JP2570013Y2 (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=13516171
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991073368U Expired - Lifetime JP2570013Y2 (ja) | 1991-08-21 | 1991-08-21 | 車両用ミラーの保持構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2570013Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60250U (ja) * | 1983-06-17 | 1985-01-05 | 株式会社東海理化電機製作所 | 可倒式アウタミラ− |
JPS62161055U (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-13 | ||
JPH01147749U (ja) * | 1988-03-28 | 1989-10-12 |
-
1991
- 1991-08-21 JP JP1991073368U patent/JP2570013Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0516493U (ja) | 1993-03-02 |
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