JP2003118826A - 吊り下げ搬送装置 - Google Patents

吊り下げ搬送装置

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JP2003118826A
JP2003118826A JP2001315800A JP2001315800A JP2003118826A JP 2003118826 A JP2003118826 A JP 2003118826A JP 2001315800 A JP2001315800 A JP 2001315800A JP 2001315800 A JP2001315800 A JP 2001315800A JP 2003118826 A JP2003118826 A JP 2003118826A
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JP
Japan
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trolley
traveling
brush
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traveling rail
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Eiji Matsueda
栄次 松枝
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Okamura Corp
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Okamura Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 吊り下げ搬送装置における走行レール面の清
掃をするとともに、この清掃により出たごみ等により、
他所が汚されることを防止する。 【解決手段】 走行レール1a、1b上を走行するトロ
リー5と、トロリー5に吊支された搬送物支持用キャリ
ヤとからなる吊り下げ搬送装置において、トロリー5
に、走行レール1a、1bの上面を清掃するブラシ19
を取り付けるとともに、走行レール1a、1bの下方に
おいてブラシ19と対応する位置に清掃落下物用の受け
部材20を配設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、吊り下げ搬送装
置、特にその走行レールの清掃装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の吊り下げ搬送装置として、例え
ば図6に示すようなものがある。この吊り下げ搬送装置
は、搬送経路に沿って架設された互いに平行する2本の
走行レール(1a)(1b)と、走行レール(1a)(1b)の上方に架
設され、自身の軸線周りに回転駆動されるドライブシャ
フト(2)と、ドライブシャフト(2)の回転方向に対して
斜めの角度をもって当接する4個の駆動力伝達ホイール
(3)により生じる駆動力をもって、走行ホイール(4)が
走行レール(1a)(1b)上を走行するようにしたトロリー
(5)と、トロリー(5)に吊支された搬送物支持用のキャ
リヤ(6)とを備えている。
【0003】駆動力伝達ホイール(3)は、コイルばね
(7)の付勢力により、上方のドライブシャフト(2)に押
圧されており、このため、図7に示す時計方向のドライ
ブシャフト(2)の回転時に、駆動力伝達ホイール(3)に
より生じる推進力により、トロリー(5)は図7の左方向
に前進する。図6に示した装置では、2個のトロリー
(5)を用いて、重量のある搬送物を支持するためのキャ
リヤ(6)を吊り下げている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような吊り下げ搬
送装置は、工場、倉庫などにおいて多数の搬送物を搬送
するオーバーヘッドコンベヤとして用いられるが、その
ような環境においては、走行レール上にごみやほこりが
堆積し、トロリーの走行に支障を来し易いという不具合
がある。
【0005】このような問題を解決する従来例として、
例えば特許第2810664号公報に記載されているよ
うなものがある。これは、オーバーヘッドコンベヤのレ
ールを、ワイヤブラシにより清掃する装置であるが、ワ
イヤブラシで除去した塵埃や砕片の処理は考慮されてお
らず、塵埃や砕片はそのまま下方に落下し、床や工場内
の設備を汚すおそれがある。
【0006】本発明は、上述の問題点に鑑み、吊り下げ
搬送装置における走行レール面の清掃をするとともに、
この清掃により出たごみ等により、他所が汚されること
を防止することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によると、上記課
題は、次のようにして解決される。 (1)走行レール上を走行するトロリーと、該トロリー
に吊支された搬送物支持用キャリヤとからなる吊り下げ
搬送装置において、前記トロリーに、前記走行レールの
上面を清掃するブラシを取り付けるとともに、前記走行
レールの下方において前記ブラシと対応する位置に清掃
落下物用の受け部材を配設する。
【0008】(2)上記(1)項において、ブラシを、走
行レールの進行方向に対して斜めに配設する。
【0009】(3)上記(1)または(2)項において、受
け部材を着脱可能のものとする。
【0010】(4)上記(1)〜(3)項のいずれかにおい
て、走行レールを、平行する2本のレールとし、かつ、
ブラシを、進行方向に向けて鶴翼状に拡開する2本のブ
ラシとする。
【0011】(5)上記(4)項において、ブラシ及び受
け部材を支持するブラケットをトロリーに枢設するとと
もに、前記ブラケットに取り付けたガイド手段を2本の
レール間に配設して、前記ブラシ及び受け部材がレール
に沿って移動するようにする。
【0012】(6)上記(1)〜(5)項のいずれかにおい
て、受け部材を、進行方向に向かって前下がりに傾斜さ
せる。
【0013】(7)上記(1)〜(6)項のいずれかにおい
て、搬送経路に沿って架設された走行レールの上方に同
様に架設され、自身の軸線周りに回転させられるように
したドライブシャフトと、該ドライブシャフトの回転方
向に対して斜めの角度をもって当接するようにトロリー
に取り付けた駆動力伝達ホイールとを有する駆動手段を
備えるものとする。
【0014】
【発明の実施の形態】図1及び図2は、本発明の吊り下
げ搬送装置の一実施形態を示すもので、図1は、図6の
吊り下げ搬送装置の進行方向前方(図の左側)のトロリ
ー(5)の長手方向の中央の断面を示し、図2は、図1の
II-II線に沿う断面を示している。図6の吊り下げ搬送
装置は、重量物の搬送用のものであるので、同一構造の
1対のトロリー(5)を用いているが、搬送物が軽量の場
合には、図1及び図2に示すような単一のトロリー(5)
だけで用いられる。
【0015】図1及び図2に示すように、走行レール(1
a)(1b)の上面を走行する4個の走行ホイール(4)は、ト
ロリー(5)の基体部(8)の左右両側部から突出するよう
にして装架されており、基体部(8)の上面からは2本の
ボルト(9)が上方に突出し、これらのボルト(9)にコイ
ルばね(7)を介して、駆動力伝達ホイール(3)を取り付
けた支持部材(10)がナット(11)により取り付けられてい
る。
【0016】基体部(8)の下面中央には、両走行レール
(1a)(1b)間の空間を通り抜けるキャリヤ取付用の支持棒
(12)が枢軸(13)により吊り下げられ、この支持棒(12)の
下端に、図6に示すキャリヤ(6)等が取り付けられる。
【0017】基体部(8)の進行方向前方の端面の中央に
は、側面視コ字状の取付部材(14)が取り付けられてお
り、この取付部材(14)を垂直に貫通する枢軸ボルト(15)
をもって、ブラケット(16)が水平面内において枢動自在
に取り付けられている。
【0018】ブラケット(16)は、枢軸ボルト(15)に枢支
された基部(16a)の前端に、両走行レール(1a)(1a)間を
通って垂下する後部垂下片(16b)の上部が固着され、後
部垂下片(16b)の上端より前方に延出する上片(16c)の前
端に、両走行レール(1a)(1b)間の上部に達する前部垂下
片(16d)が連設され、前部垂下片(16e)の下端に、後方
を向く軸支持片(16e)が連設されたものよりなってい
る。
【0019】軸支持片(16e)の下面には、両走行レール
(1a)(1a)の内面に沿って転動または摺動するようにした
ガイド手段である案内ホイール(17)が、上下方向を向く
軸(17)をもって枢着されている。
【0020】後部垂下片(16b)の上部両側には、進行方
向に向かって鶴翼状に拡開するブラシ保持部材(18)が連
設されており、その各先端部には、下方に向けてブラシ
(19)が取り付けられている。図2に示すように、左右の
ブラシ保持部材(18)の開く角度は90度とされ、走行レ
ール(1a)(1b)の上面に届くブラシ(19)が、走行ホイール
(4)の接触面領域を充分に清掃することができるととも
に、清掃された塵埃が、トロリー(5)の進行に伴って、
中央に向かって掃き寄せられて走行レール(1a)(1b)間の
空間より落下する。
【0021】また、ブラケット(16)における後部垂下片
(16b)の下端には、後上方を向く折曲片(16f)が連設され
ており、ここに、上面が開放する浅い箱状の受け部材(2
0)の後部中央が止めねじ(21)をもって取り付けられてい
る。受け部材(20)の平面的な大きさは、図2に示すよう
に、ブラシ(19)により掃き寄せられて落下するごみ等を
余裕をもって充分に受けとめて収容できるようなものと
するのが好ましい。
【0022】ごみ等の清掃落下物用の受け部材(20)を分
解して示す図3では、止めねじ(21)は、ドライバーを用
いずに簡単にねじ込み操作できる拡大頭部(21a)を備え
たものとしてある。
【0023】図4に示す受け部材(20)の変形例では、箱
状の受け部材(20)の内側にコ字状の係合金具(22)が溶接
されており、ここに、ブラケット(16)における折曲片(1
6f)が取り外し容易に係止されるようになっている。折
曲片(16f)は、後部垂直片(16b)の下端より、鋭角をなし
て後上方に折れ曲がっており、このため受け部材(20)は
前下がりに傾斜するので、トロリー(5)の走行中に外れ
落ちることはない。
【0024】図5に示す別の変形例では、図4の係合金
具(22)とほぼ同様の形状及び機能を有する係止片(23)
を、受け部材(20)の後部中央より切り起こして形成して
ある。
【0025】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、吊り下げ
搬送装置における走行レール面の清掃をなし、トロリー
の走行を常時円滑にするとともに、この清掃により出た
ごみ等を確実に回収し、他所が汚されることを有効に防
止することができる。
【0026】請求項2記載の発明によれば、トロリーの
進行に伴って、走行レール上のごみ等を効率よく掃き寄
せて集めることができる。
【0027】請求項3記載の発明によれば、受け部材に
溜まったごみ等を容易に回収して捨て、受け部材を新た
な清掃に備えさせることができる。
【0028】請求項4記載の発明によれば、2本の走行
レール上のごみ等を進行的に内方に掃き寄せて、両走行
レール間の空間にまとめて落下させることができる。
【0029】請求項5記載の発明によれば、ガイド手段
が搬送経路に従って走行レールの内側に当たってブラケ
ットを枢動させるので、ブラシを常時走行レールの走行
面に維持させることができる。
【0030】請求項6記載の発明によれば、トロリー走
行時に受け部材が脱落することを有効に防止することが
できる。
【0031】請求項7記載の発明によれば、吊り下げ搬
送する搬送物の重量は走行レールにより受け、駆動力は
走行レール上方のドライブシャフトから得るようにする
ことことができるので、搬送物の重量の変動が、駆動力
に悪影響を及ぼすことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の中央縦断側面図である。
【図2】図1のII-II線に沿う横断平面図である。
【図3】清掃落下物用の受け部材の支持部分の変形例を
分解して示す拡大斜視図である。
【図4】同じく、別の変形例を分解して示す拡大斜視図
である。
【図5】同じく、さらに別の変形例を示す拡大斜視図で
ある。
【図6】従来の吊り下げ搬送装置の斜視図である。
【図7】図6に示す吊り下げ搬送装置の駆動原理を説明
する図である。
【符号の説明】
(1a)(1b)走行レール (2)ドライブシャフト (3)駆動力伝達ホイール (4)走行ホイール (5)トロリー (6)キャリヤ (7)コイルばね (8)基体部 (9)ボルト (10)支持部材 (11)ナット (12)支持棒 (13)枢軸 (14)取付部材 (15)枢軸ボルト (16)ブラケット (16a)基部 (16b)後部垂下片 (16c)上片 (16d)前部垂下片 (16e)軸支持片 (16f)折曲片 (17)案内ホイール(ガイド手段) (17a)軸 (18)ブラシ保持部材 (19)ブラシ (20)受け部材 (21)止めねじ (21a)拡大頭部 (22)係合金具 (23)係止片

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行レール上を走行するトロリーと、該
    トロリーに吊支された搬送物支持用キャリヤとからなる
    吊り下げ搬送装置において、前記トロリーに、前記走行
    レールの上面を清掃するブラシを取り付けるとともに、
    前記走行レールの下方において前記ブラシと対応する位
    置に清掃落下物用の受け部材を配設したことを特徴とす
    る吊り下げ搬送装置。
  2. 【請求項2】 ブラシを、走行レールの進行方向に対し
    て斜めに配設した請求項1記載の吊り下げ搬送装置。
  3. 【請求項3】 受け部材を着脱可能のものとした請求項
    1または2記載の吊り下げ搬送装置。
  4. 【請求項4】 走行レールを、平行する2本のレールと
    し、かつ、ブラシを、進行方向に向けて鶴翼状に拡開す
    る2本のブラシとした請求項1〜3のいずれかに記載の
    吊り下げ搬送装置。
  5. 【請求項5】 ブラシ及び受け部材を支持するブラケッ
    トをトロリーに枢設するとともに、前記ブラケットに取
    り付けたガイド手段を2本のレール間に配設して、前記
    ブラシ及び受け部材がレールに沿って移動するようにし
    た請求項4記載の吊り下げ搬送装置。
  6. 【請求項6】 受け部材を、進行方向に向かって前下が
    りに傾斜させた請求項1〜5のいずれかに記載の吊り下
    げ搬送装置。
  7. 【請求項7】 搬送経路に沿って架設された走行レール
    の上方に同様に架設され、自身の軸線周りに回転させら
    れるようにしたドライブシャフトと、該ドライブシャフ
    トの回転方向に対して斜めの角度をもって当接するよう
    にトロリーに取り付けた駆動力伝達ホイールとを有する
    駆動手段を備えた請求項1〜6のいずれかに記載の吊り
    下げ搬送装置。
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