JPS602519A - トロリ−コンベアレ−ルの清掃装置 - Google Patents
トロリ−コンベアレ−ルの清掃装置Info
- Publication number
- JPS602519A JPS602519A JP11051183A JP11051183A JPS602519A JP S602519 A JPS602519 A JP S602519A JP 11051183 A JP11051183 A JP 11051183A JP 11051183 A JP11051183 A JP 11051183A JP S602519 A JPS602519 A JP S602519A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trolley conveyor
- rail
- brush
- conveyor rail
- trolley
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G45/00—Lubricating, cleaning, or clearing devices
- B65G45/10—Cleaning devices
- B65G45/18—Cleaning devices comprising brushes
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、トロリーコンベアレールの清掃装置に関する
ものである。
ものである。
たとえば、ブラウン管の製造ラインにはトロリーコンベ
アレールすしているが、コンベアレール内を被搬送物の
支持体を取付けたチェノなどの移動体が走行する際に、
各部の接触摩耗によって金属粉が発生し、この金属粉が
潤滑油などとともに、コンベアレールの内部に付着・堆
積するため、このゴミを定期的に除去しないと、チェノ
などの移動体の移動が円滑に行なわれず、チェノなどの
移動体の寿命も極端に短かくなり、その上、ゴミが被搬
送物に落下することになり、と（に、被搬送物がブラウ
ン管のパネル、ファンネルあるいはシャドウマスクのよ
５な場合には品質に重大な影響を及ぼしていた。
アレールすしているが、コンベアレール内を被搬送物の
支持体を取付けたチェノなどの移動体が走行する際に、
各部の接触摩耗によって金属粉が発生し、この金属粉が
潤滑油などとともに、コンベアレールの内部に付着・堆
積するため、このゴミを定期的に除去しないと、チェノ
などの移動体の移動が円滑に行なわれず、チェノなどの
移動体の寿命も極端に短かくなり、その上、ゴミが被搬
送物に落下することになり、と（に、被搬送物がブラウ
ン管のパネル、ファンネルあるいはシャドウマスクのよ
５な場合には品質に重大な影響を及ぼしていた。
そのため、定期的にトロリーコンベアレール内からチェ
ノなどの移動体を全て引き出して、コンベアレール内を
軽油を浸した布などを用いて手作業で拭いていた。
ノなどの移動体を全て引き出して、コンベアレール内を
軽油を浸した布などを用いて手作業で拭いていた。
しか、しながら、上述したような従来の方法では、作業
が非能率的で、作業時間・作業人員を多く必要とするた
め、製品のコストアップにつながり、しかも、トロリー
コンベアは全長が長く、設置位置も高く、アップダウン
等も多いため、作業に危険が伴なっていた。
が非能率的で、作業時間・作業人員を多く必要とするた
め、製品のコストアップにつながり、しかも、トロリー
コンベアは全長が長く、設置位置も高く、アップダウン
等も多いため、作業に危険が伴なっていた。
本発明は、上述したような点に鑑みなされたもので、ト
ロリーコンベアレールの清掃を自動的にかつ迅速に行な
うことを目的とするものである。
ロリーコンベアレールの清掃を自動的にかつ迅速に行な
うことを目的とするものである。
本発明のトロリーコンベアレールの清掃装置は、中空状
でかつ少なくともその下側部に長さ方向に沿った開口部
を有しその内部を上記開口部を介して被搬送物の支持体
を吊下げた移動体が移動するトロリーコンベアレールの
清掃装置であって、上記移動体に取付ゆられ上記トロリ
ーコンベアレールの両側内部に当接してゴミをかき落と
す弾性体と、この弾性体の下部に設けられて上記トロリ
ーコンベアレールの下側内部に当接しモータによって回
転してゴミをかき落とすとともに上記開口部に導くブラ
シと、このブラシの下部に設けられ上記開口部から落下
するゴミを受ける受皿とを具備したことを特徴とし、ト
ロリーコンベアの駆動装ｆｆｉ Ｋ 、Ｊ： ツてトロ
リーコンベアレール内の移動体ヲ移動し、これにより、
弾性体、モータによって回転するブラシ及び受皿をトロ
リーコンベアレールに沿って移動させるものである。
でかつ少なくともその下側部に長さ方向に沿った開口部
を有しその内部を上記開口部を介して被搬送物の支持体
を吊下げた移動体が移動するトロリーコンベアレールの
清掃装置であって、上記移動体に取付ゆられ上記トロリ
ーコンベアレールの両側内部に当接してゴミをかき落と
す弾性体と、この弾性体の下部に設けられて上記トロリ
ーコンベアレールの下側内部に当接しモータによって回
転してゴミをかき落とすとともに上記開口部に導くブラ
シと、このブラシの下部に設けられ上記開口部から落下
するゴミを受ける受皿とを具備したことを特徴とし、ト
ロリーコンベアの駆動装ｆｆｉ Ｋ 、Ｊ： ツてトロ
リーコンベアレール内の移動体ヲ移動し、これにより、
弾性体、モータによって回転するブラシ及び受皿をトロ
リーコンベアレールに沿って移動させるものである。
本発明のトロリーコンベアレールの清掃装置を、図面に
示す実施例に基づいて詳細に説明する。
示す実施例に基づいて詳細に説明する。
（１）はトロリーコンベアレールで、このトロリーコン
ベアレール（１）は、略角パイプ形の中空状でその下側
中央部には長さ方向に沿った開口部（２）を有している
。そして、このトロリーコンベアレール（１）の内部に
は移動体としてのユニバーサルチェン（３）が配、設さ
れている。
ベアレール（１）は、略角パイプ形の中空状でその下側
中央部には長さ方向に沿った開口部（２）を有している
。そして、このトロリーコンベアレール（１）の内部に
は移動体としてのユニバーサルチェン（３）が配、設さ
れている。
上記ユニバーサルチェン（３）は、上下左右に屈曲でき
るように形成され、その適所に上記トロリーコンベアレ
ールけ）の上下側内部（４）（５）あるいは両側内部（
６）に当接するローラ（７）が軸着されているとともに
、図示しないが、その適所に間隔をおいて被搬送物の支
持体が上記開口部（２）を介して吊下げ取付けられてお
り、駆動装置によってトロリーコンベアレール（１）内
を移動するようになっている。
るように形成され、その適所に上記トロリーコンベアレ
ールけ）の上下側内部（４）（５）あるいは両側内部（
６）に当接するローラ（７）が軸着されているとともに
、図示しないが、その適所に間隔をおいて被搬送物の支
持体が上記開口部（２）を介して吊下げ取付けられてお
り、駆動装置によってトロリーコンベアレール（１）内
を移動するようになっている。
そして、上記ユニバーサルチェン（３）間に偏平リング
状のフレームθＤが、その中空部を両側方向に向げた状
態で、ユニバーサルチェン（３）の各連結単位と同様に
ピン（Ｌ功を介して上下左右に屈曲できるように連結さ
れ、このフレーム（ＩＩ）の中空部に固定ローラθ■が
上下方向に向いたビンＱ４］を介して軸着されている。
状のフレームθＤが、その中空部を両側方向に向げた状
態で、ユニバーサルチェン（３）の各連結単位と同様に
ピン（Ｌ功を介して上下左右に屈曲できるように連結さ
れ、このフレーム（ＩＩ）の中空部に固定ローラθ■が
上下方向に向いたビンＱ４］を介して軸着されている。
この固定ローラ（１３）が、ビン（１４）の前後位置に
おいてフレーム（１１）に設けられたビン０５）に係合
されてその回動を阻止されて（・るとともに、このビン
α９にコイルスプリング（Ｉ６）が装着されて上記固定
ローラ０段と上記フレームαｊ）との間に上下方向のク
ッション性を付与されている。さらに、上記固定ローラ
０（８）の両側部にそれぞれ前後１対の板ばねａ７）ｔ
ｓが取付けられ、両側前部の各板ばね（１７）は、その
先端部にかき落し体ａ匂が取付けられて、上記トロリー
コンベアレール（１）の両側内部（６）に当ｉｆる弾性
体として作用するようになっている。
おいてフレーム（１１）に設けられたビン０５）に係合
されてその回動を阻止されて（・るとともに、このビン
α９にコイルスプリング（Ｉ６）が装着されて上記固定
ローラ０段と上記フレームαｊ）との間に上下方向のク
ッション性を付与されている。さらに、上記固定ローラ
０（８）の両側部にそれぞれ前後１対の板ばねａ７）ｔ
ｓが取付けられ、両側前部の各板ばね（１７）は、その
先端部にかき落し体ａ匂が取付けられて、上記トロリー
コンベアレール（１）の両側内部（６）に当ｉｆる弾性
体として作用するようになっている。
また、上記フレーム（１１）の前後のユニバーサルチェ
ン（３）の下部にモータ取付は板（２υの両端部が図示
しないビンを介して吊下げ状に取付けられて上記トロリ
ーコンベアレール（１）の開口部（２）の下方に突設さ
れている。このモータ取付は板（２１）の中央部（モー
タ（２りが取付けられているとともに、このモータ（２
ツの出力軸（至）が上記開口部（２）を介してフレーム
（１１）の下部に回動自在に支持され、上記開口部（２
）の上側に位置して上記出力軸Ｉ２３）に円盤状のブラ
シ（２４１が取付けられ、このブラシ（２初がトロリー
コンベアレールｔ１）の下側内部（５）に当接されてい
る。なお、上記ブラシ（２４）は、トロリーコンベアレ
ール（１）の下側内部（５）だけでなく、両側内部（６
）にも当接するようにしてもよい。
ン（３）の下部にモータ取付は板（２υの両端部が図示
しないビンを介して吊下げ状に取付けられて上記トロリ
ーコンベアレール（１）の開口部（２）の下方に突設さ
れている。このモータ取付は板（２１）の中央部（モー
タ（２りが取付けられているとともに、このモータ（２
ツの出力軸（至）が上記開口部（２）を介してフレーム
（１１）の下部に回動自在に支持され、上記開口部（２
）の上側に位置して上記出力軸Ｉ２３）に円盤状のブラ
シ（２４１が取付けられ、このブラシ（２初がトロリー
コンベアレールｔ１）の下側内部（５）に当接されてい
る。なお、上記ブラシ（２４）は、トロリーコンベアレ
ール（１）の下側内部（５）だけでなく、両側内部（６
）にも当接するようにしてもよい。
また、上記モータ取付は板（２］）の後部に除塵板（ハ
）が取付けられ、この除塵板（２５）が上記トロリーコ
ンベアレール（１）の下側内部（５）に当接されている
。なお、この除塵板（２５１はその両側部が前方に向か
って傾斜しており、トロリーコンベアレール（１）の下
側内部（５）のゴミを中央の開口部（２）に案内するよ
うになっている。
）が取付けられ、この除塵板（２５）が上記トロリーコ
ンベアレール（１）の下側内部（５）に当接されている
。なお、この除塵板（２５１はその両側部が前方に向か
って傾斜しており、トロリーコンベアレール（１）の下
側内部（５）のゴミを中央の開口部（２）に案内するよ
うになっている。
また、上記モータ取付は板（２］）の下部には受皿（２
６）が取付けられている。
６）が取付けられている。
次に、作動を説明する。
図示しない駆動装置によってユニバーサルチェン（３）
を前方（図示矢印方向）に移動するとともに、モータ（
２りを駆動してブラシ（２）を回動する。
を前方（図示矢印方向）に移動するとともに、モータ（
２りを駆動してブラシ（２）を回動する。
なお、モータ（２７Ｊの電源は、ユニバーサルチェン（
３）に吊下げられた被搬送物の支持体に受電機能があっ
て移動中に電源の供給を受けられる場合には、近くの支
持体を介してモータ（２鴎に給電すればよく、また、支
持体に受電機能がない場合には、近くの支持体にバッテ
リなどの電源を搭載しておき、ここから給電すればよい
。
３）に吊下げられた被搬送物の支持体に受電機能があっ
て移動中に電源の供給を受けられる場合には、近くの支
持体を介してモータ（２鴎に給電すればよく、また、支
持体に受電機能がない場合には、近くの支持体にバッテ
リなどの電源を搭載しておき、ここから給電すればよい
。
すると、ユニバーサルチェン（３）とともにフレーム（
１１）が移動し、両側前部の各板ばねαηのかき落とし
体０樟が弾性によりトロリーコンベアレール（１）の両
側内部（６）に当接した状態で前方に移動して金属粉・
油などのゴミをかき落とすとともに、回転しているブラ
シ（至）がトロリーコンベアレール（１）の下側内部（
５）をこすりながら前方に移動して金属粉・油などのゴ
ミをかき落とし、さらに、回転しているブラシ（２４１
がかき落とされたゴミをトロリーコンベアレール（１）
の開口部（２）に導き、ゴミは受皿の６）に落下する。
１１）が移動し、両側前部の各板ばねαηのかき落とし
体０樟が弾性によりトロリーコンベアレール（１）の両
側内部（６）に当接した状態で前方に移動して金属粉・
油などのゴミをかき落とすとともに、回転しているブラ
シ（至）がトロリーコンベアレール（１）の下側内部（
５）をこすりながら前方に移動して金属粉・油などのゴ
ミをかき落とし、さらに、回転しているブラシ（２４１
がかき落とされたゴミをトロリーコンベアレール（１）
の開口部（２）に導き、ゴミは受皿の６）に落下する。
そして、ブラシＣＩ！４）によって開口部（２）から落
とされなかったゴミがあった場合には、後方の除塵板（
ハ）が残されたゴミを開口部（２）に案内して受皿＜２
６） Ｋ落とす。
とされなかったゴミがあった場合には、後方の除塵板（
ハ）が残されたゴミを開口部（２）に案内して受皿＜２
６） Ｋ落とす。
なお、清掃作業を行なわないときには、フレーム０υ及
びモータ取付は板Ｃ２１＋をユニバーサルチェン（３）
から取外した上で、全体をトロリーコンベアレール（１
）から外しておくとともに、この部分のユニバーサルチ
ェン（３）を連結してお（ものとする。
びモータ取付は板Ｃ２１＋をユニバーサルチェン（３）
から取外した上で、全体をトロリーコンベアレール（１
）から外しておくとともに、この部分のユニバーサルチ
ェン（３）を連結してお（ものとする。
実施に際しては、清掃によって新たな金属粉が発生しな
いようにするため、かき落とし体α■を合成樹脂などで
形成するとともに、このかき落とし体（１９を容易に交
換できるようにしておくこともでき、さらに、かき落と
し体を除□塵体σωに設けることもできる。
いようにするため、かき落とし体α■を合成樹脂などで
形成するとともに、このかき落とし体（１９を容易に交
換できるようにしておくこともでき、さらに、かき落と
し体を除□塵体σωに設けることもできる。
上述したように、本発明によれば、弾性体とモータによ
り回転するブラシとによってトロリーコンベアレールの
内側部を清掃してゴミを受皿に集めることができ、しか
も、これらはトロリーコンベアの移動体に取付けられて
いるので、トロリーコンベアの駆動装置によってトロリ
ーコンベアレールな移動でき、したがって、清掃を自動
的にかつ迅速に行なうことができ、その上、構造も簡単
で安価にでき、作業人員・作業時間を大巾に少なくでき
るとともに、危険もなくなる。
り回転するブラシとによってトロリーコンベアレールの
内側部を清掃してゴミを受皿に集めることができ、しか
も、これらはトロリーコンベアの移動体に取付けられて
いるので、トロリーコンベアの駆動装置によってトロリ
ーコンベアレールな移動でき、したがって、清掃を自動
的にかつ迅速に行なうことができ、その上、構造も簡単
で安価にでき、作業人員・作業時間を大巾に少なくでき
るとともに、危険もなくなる。
図は本発明のトロリーコンベアレールの実施例を示し、
矛１図はその側面図、２・２図はその斜視図である。 （１１・・トロリーコンベアレール、（２）ｌＩ＠開口
部、（３）・・移動体としてのユニバーサルチェン、α
η・ψ弾性体としての板ばね、（社）・・モータ、２４
＋−・ブラシ、（イ）・・受皿。 昭和５８年６月２０日 発 明 者 内 １） 光 男 同 福 １） 秀 夫 特許出願人 東京芝浦電気株式会社
矛１図はその側面図、２・２図はその斜視図である。 （１１・・トロリーコンベアレール、（２）ｌＩ＠開口
部、（３）・・移動体としてのユニバーサルチェン、α
η・ψ弾性体としての板ばね、（社）・・モータ、２４
＋−・ブラシ、（イ）・・受皿。 昭和５８年６月２０日 発 明 者 内 １） 光 男 同 福 １） 秀 夫 特許出願人 東京芝浦電気株式会社
Claims (1)
- （１）中空状でかつ少なくともその下側部に長さ方向に
沿った開口部を有しその内部を上記開口部を介して被搬
送物の支持体を吊下げた移動体が移動するトロリーコン
ベアレールの清掃装置であって、 上記移動体に取付けられ上記トロリーコンベアレールの
両側内部に当接してゴミをかき落とす弾性体と、この弾
性体の下部に設けられて上記トロリーコンベアレールの
下側内部に当接しモータによって回転してゴミをかき落
とすとともに上記開口部に導くブラシと、このブラシの
下部に設けられ上記開口部から落下するゴミを受ける受
皿とを具備したことを特徴とするトロリーコンベアレー
ルの清掃装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11051183A JPS602519A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | トロリ−コンベアレ−ルの清掃装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11051183A JPS602519A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | トロリ−コンベアレ−ルの清掃装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS602519A true JPS602519A (ja) | 1985-01-08 |
Family
ID=14537635
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11051183A Pending JPS602519A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | トロリ−コンベアレ−ルの清掃装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS602519A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6428115A (en) * | 1987-07-24 | 1989-01-30 | Setsuo Tate | Conveyor rail dust collecting device |
| DE10158905B4 (de) * | 2001-11-30 | 2004-07-22 | Daimlerchrysler Ag | Bürsteneinrichtung zur Reinigung von Transportbahnen |
| JP2011514254A (ja) * | 2008-03-14 | 2011-05-06 | ディバーシー・インコーポレーテッド | クリーニング・ブレット及びそれを操作する方法 |
| US8973738B2 (en) | 2011-03-28 | 2015-03-10 | Diversey, Inc. | Cleaning device |
| CN107324008A (zh) * | 2017-06-05 | 2017-11-07 | 嘉善睿逸电子科技有限公司 | 一种用于管链输送机的传输系统 |
| CN107336973A (zh) * | 2017-06-05 | 2017-11-10 | 嘉善睿逸电子科技有限公司 | 一种用于输送系统的清洁设备 |
| JP2019137276A (ja) * | 2018-02-13 | 2019-08-22 | 株式会社ダイフク | 台車 |
| CN111169909A (zh) * | 2020-03-03 | 2020-05-19 | 冯卫 | 一种自动化运输设备用防护机构 |
-
1983
- 1983-06-20 JP JP11051183A patent/JPS602519A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6428115A (en) * | 1987-07-24 | 1989-01-30 | Setsuo Tate | Conveyor rail dust collecting device |
| JPH0248449B2 (ja) * | 1987-07-24 | 1990-10-25 | Setsuo Tate | |
| DE10158905B4 (de) * | 2001-11-30 | 2004-07-22 | Daimlerchrysler Ag | Bürsteneinrichtung zur Reinigung von Transportbahnen |
| JP2011514254A (ja) * | 2008-03-14 | 2011-05-06 | ディバーシー・インコーポレーテッド | クリーニング・ブレット及びそれを操作する方法 |
| US8973738B2 (en) | 2011-03-28 | 2015-03-10 | Diversey, Inc. | Cleaning device |
| CN107324008A (zh) * | 2017-06-05 | 2017-11-07 | 嘉善睿逸电子科技有限公司 | 一种用于管链输送机的传输系统 |
| CN107336973A (zh) * | 2017-06-05 | 2017-11-10 | 嘉善睿逸电子科技有限公司 | 一种用于输送系统的清洁设备 |
| JP2019137276A (ja) * | 2018-02-13 | 2019-08-22 | 株式会社ダイフク | 台車 |
| CN111169909A (zh) * | 2020-03-03 | 2020-05-19 | 冯卫 | 一种自动化运输设备用防护机构 |
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