JP2003109424A - 照明器具等の機器の高所設置機構 - Google Patents

照明器具等の機器の高所設置機構

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JP2003109424A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】体育館やスタジオ等の大空間の施設において、
高所に設置する照明器具や音響機器等の機器は、従来、
それらの配置に応じて設置されたキャットウォークに直
接的又は取付棒体を介して容易には取り外せないように
取り付けているので、機器の点検やランプの交換等にお
いては、キャットウォークから身を乗り出しての作業が
必要で危険であり、手が届かない場合もある。 【解決手段】このような課題を解決するために、本発明
では、キャットウォーク1にフォーク状支持アーム2を
設け、機器8を取り付ける取付棒体7の上部に、上記支
持アーム上に架け渡して着脱可能に取り付ける第1のア
ーム受け13と、把手14を設けると共に、取付棒体の
機器寄りに上記支持アームに架け渡して支持可能な第2
のアーム受け18を設けた機器の高所設置機構を提案す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、照明器具等の機器
の高所設置機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】体育館やスタジオ等の大空間の施設にお
いて、高所に設置する照明器具や音響機器等の機器は、
従来、それらの配置に応じて設置されたキャットウォー
クに直接的に又は取付棒体を介して、容易には取り外せ
ないように取り付けている。
【0003】図13は照明器具aをキャットウォークb
に直接的に取り付けたものを概念的に示すもので、また
図14は照明器具aを取付棒体cを介してキャットウォ
ークbに取り付けたものを概念的に示すものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上のように設置され
ている照明器具a等の機器を点検したり、またはランプ
の交換等を行う場合には、従来は、図13,図14に示
されるようにキャットウォークbから身を乗り出して行
っているため、危険であり、図14に示すように取付棒
体cを介して取り付けられている場合には、機器に手が
届かない場合もあり得る。本発明はこのような課題を解
決することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ためにまず、請求項1の発明では、キャットウォークに
フォーク状支持アームを設け、機器を取り付ける取付棒
体の上部に、上記支持アーム上に架け渡して着脱可能に
取り付けるアーム受けと、把手を設けた構成の機器の高
所設置機構を提案している。
【0006】また請求項2の発明では、キャットウォー
クにフォーク状支持アームを設け、機器を取り付ける取
付棒体の上部に、上記支持アーム上に架け渡して着脱可
能に取り付ける第1のアーム受けと、把手を設けると共
に、取付棒体の機器寄りに上記支持アームに架け渡して
支持可能な第2のアーム受けを設けた構成の機器の高所
設置機構を提案している。
【0007】以上の本発明においては、フォーク状支持
アームは進退調節可能に構成することができ、また取付
棒体は伸縮調節可能に構成することができる。
【0008】請求項1の発明によれば、作業者は、支持
アーム上に架け渡して取り付けられているアーム受けを
外した後、把手を掴んで取付棒体を支持アームの前方に
引き上げることにより機器を取付棒体と共にキャットウ
ォーク内に移動することができ、キャットウォーク内で
安全に点検やランプの交換等を行うことができる。
【0009】請求項2の発明によれば、作業者は、支持
アーム上に架け渡して取り付けられている第1のアーム
受けを外し、把手を掴んで取付棒体を支持アームの前方
にある程度引き上げた後、第2のアーム受けを支持アー
ム上に位置させて仮置きすることができ、次いで体勢を
立て直して更に引き上げることにより、取付棒体が長
く、従って昇降させるストロークが大きい場合にも機器
を安全にキャットウォーク内に移動することができ、こ
うしてキャットウォーク内で安全に点検やランプの交換
等を行うことができる。
【0010】請求項3,4の発明を適用することによ
り、キャットウォークに対しての機器の設置位置を調節
することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図1〜
図12を参照して説明する。この実施の形態は、本発明
の設置機構を照明器具の設置に利用したもので、これら
の図において、符号1は体育館やスタジオ等の大空間の
施設に設置されたキャットウォークを示すものであり、
符号2はキャットウォーク1に設けたフォーク状支持ア
ームを示すものである。
【0012】フォーク状支持アーム2はキャットウォー
ク1の横方向に突設されたアーム3に、長孔4とボルト
5とにより進退可能に取り付けられており、端部には端
板6が設けられ上部が突出している。
【0013】符号7は照明器具8の取付棒体を示すもの
であり、この取付棒体7は、伸縮可能に嵌合された上側
角パイプ9と下側角パイプ10とから構成され、長孔1
1とボルト12とにより伸縮可能に取り付けられてい
る。そして取付棒体7の上部、即ち上側角パイプ9の上
部には、上記支持アーム2上に架け渡して着脱可能に取
り付ける第1のアーム受け13と把手14を設けてい
る。詳細には、第1のアーム受け13は支持アーム2に
架け渡される帯板形状であり、支持アーム2の基部側か
ら端部方向に延びる長溝15が形成され、この長溝15
を介して支持アーム2にボルト16を締め付けることに
より固定される構成である。また第1のアーム受け13
は支持アーム2の端部側に上方への折曲部17が形成さ
れている。また取付棒体7の下部、即ち下側角パイプ1
0の下部には照明器具取付板18が設けられており、こ
の照明器具取付板18は上記支持アーム2の一対のアー
ム部材間の間隔よりも広く形成されていて、この支持ア
ーム2上に架け渡して支持可能な構成となっている。そ
してこの照明器具取付板18に照明器具8の支持フレー
ム19が取り付けられている。
【0014】以上の構成において、図1〜図3に示すよ
うに高所に設置されている照明器具8の点検やランプの
交換を行う場合には、作業員は、まず安全のために、図
1に示すように一端側をキャットウォーク1の手摺20
に支持した落下防止用ワイヤー21の他端側をリングシ
ャックル22により第1のアーム受け13の折曲部17
に設けた孔(図示省略)に支持する。尚、図1において
符号23は施設の天井である。
【0015】次いで作業員は、図4に示すように支持ア
ーム2の長溝15部分を締め付けているボルト16を緩
めた後、把手14を掴んで取付棒体7を前にずらす。こ
れによって図5に示すように第1のアーム受け13の長
溝15がボルト16から外れる。この作業において仮に
取付棒体7を前方にずらし過ぎたとしても端板6がスト
ッパーとなるため落下が防止できる。
【0016】次いで図6に示すように把手14を掴んだ
まま第1のアーム受け13を端板6の上端よりも上に引
き上げた後、図7に示すように取付棒体7を前方に押し
出して第1のアーム受け13を支持アーム2から離し、
そのまま図8に示すように上方に引き上げる。
【0017】このようにして取付棒体7と共に照明器具
8が引き上げられて、図9に示されるように照明器具取
付板18が支持アーム2の位置まで上昇した場合には、
この照明器具取付板18を、図10に示すように端板6
を越えて支持アーム2上にもたらすと、そこに仮置きす
ることができる。即ち、この照明器具取付板18は上述
した第2のアーム受けとして利用することができ、この
ように支持された状態において、作業者は必要に応じて
把手14から手を離す等して体勢を立て直すことができ
る。
【0018】体勢を立て直した作業者は、次いで照明器
具取付板18を、図11に示すように端板6を越えて支
持アーム2から離し、この状態において再び取付棒体7
を引き上げ、そして図12に示すように照明器具18を
取付棒体7と共にキャットウォーク1内に引き込むこと
ができる。
【0019】こうして作業者は、キャットウォーク1内
で安全に照明器具18の点検やランプの交換等を行うこ
とができ、また以上の手順と逆の手順により、点検やラ
ンプの交換を行った照明器具18を安全に設置すること
ができる。
【0020】以上に説明した実施の形態では、上述した
とおり、照明器具取付板18を第2のアーム受けとして
利用することにより、取付棒体7そして照明器具18を
ある程度引き上げた際に支持アーム2上に仮置きして支
持することができ、次いで体勢を立て直した状態で更に
引き上げてキャットウォーク1内に引き込むことができ
るので、取付棒体7が長く、従って昇降させるストロー
クが大きい場合にも重量物である照明器具18を困難な
く安全にキャットウォーク1内に移動することができ、
こうしてキャットウォーク1内で安全に点検やランプの
交換等を行うことができる。
【0021】尚、第2のアーム受けは、以上に説明した
実施の形態の構成とは異なり、照明器具取付板18とは
別の個所に設けることもできることは勿論である。また
取付棒体7が短く、従ってその昇降のストロークが小さ
い場合には、第2のアーム受けを省略することもできる
ことは勿論である。
【0022】
【発明の効果】本発明は以上のとおりであるので、体育
館やスタジオ等の大空間の施設において、高所に設置す
る照明器具や音響機器等の機器を、キャットウォーク内
で安全に点検やランプの交換等を行うことができるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る機構の実施の形態を機器の設置
状態において示す側面図である。
【図2】 本発明に係る機構の実施の形態を機器の設置
状態において示す正面図である。
【図3】 本発明に係る機器の実施の形態を機器の設置
状態において示す平面図である。
【図4】 本発明に係る機構の実施の形態を機器の取り
外し過程の一局面において示す側面図である。
【図5】 本発明に係る機構の実施の形態を機器の取り
外し過程の次の局面において示す側面図である。
【図6】 本発明に係る機構の実施の形態を機器の取り
外し過程の更に次の局面において示す側面図である。
【図7】 本発明に係る機構の実施の形態を機器の取り
外し過程の更に次の局面において示す側面図である。
【図8】 本発明に係る機構の実施の形態を機器の取り
外し過程の更に次の局面において示す側面図である。
【図9】 本発明に係る機構の実施の形態を機器の取り
外し過程の更に次の局面において示す側面図である。
【図10】 本発明に係る機構の実施の形態を機器の取
り外し過程の更に次の局面において示す側面図である。
【図11】 本発明に係る機構の実施の形態を機器の取
り外し過程の更に次の局面において示す側面図である。
【図12】 本発明に係る機構の実施の形態を機器の取
り外し過程の更に次の局面において示す側面図である。
【図13】 従来の設置機構により設置されている照明
器具の点検やランプ交換等を行う際の作業状態を示す説
明図である。
【図14】 従来の他の設置機構により設置されている
照明器具の点検やランプ交換等を行う際の作業状態を示
す説明図である。
【符号の説明】
1 キャットウォーク 2 フォーク状支持アーム 3 アーム 4 長孔 5 ボルト 6 端板 7 取付棒体 8 照明器具 9 上側角パイプ 10 下側角パイプ 11 長孔 12 ボルト 13 第1のアーム受け 14 把手 15 長溝 16 ボルト 17 折曲部 18 照明器具取付板(第2のアーム
受け) 19 支持フレーム 20 手摺 21 落下防止用ワイヤー 22 リングシャックル 23 天井
フロントページの続き (72)発明者 林 成 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャットウォークにフォーク状支持アー
    ムを設け、機器を取り付ける取付棒体の上部に、上記支
    持アーム上に架け渡して着脱可能に取り付けるアーム受
    けと、把手を設けたことを特徴とする機器の高所設置機
  2. 【請求項2】 キャットウォークにフォーク状支持アー
    ムを設け、機器を取り付ける取付棒体の上部に、上記支
    持アーム上に架け渡して着脱可能に取り付ける第1のア
    ーム受けと、把手を設けると共に、取付棒体の機器寄り
    に上記支持アームに架け渡して支持可能な第2のアーム
    受けを設けたことを特徴とする機器の高所設置機構
  3. 【請求項3】 フォーク状支持アームは進退調節可能に
    構成したことを特徴とする請求項1又は2に記載の照明
    器具等の機器の高所設置機構
  4. 【請求項4】 取付棒体は伸縮調節可能に構成したこと
    を特徴とする請求項1〜3までのいずれか1項に記載の
    機器の高所設置機構
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